2016/11/12 - 2016/11/12
1687位(同エリア14846件中)
真魚子さん
普段、体の不自由な父の介護をメインでしてくれている母。
十年以上前にフェリーで釜山に行った以外は海外旅行をしたことがないので、普段の感謝も込めて弟と一緒に母を海外に連れていくことに。
申し訳ないけど父は別荘（ショートステイ）、猫も病院に預かってもらいました。
最初は台湾に行く予定でした。
ところが、最近よくシンガポールがテレビで取り上げられていて、母もシンガポールもいいねと言っていたことと、私が前々からシンガポール航空に乗ってみたかったこともあり、シンガポールに行き先変更。
３人だとせっかくいいホテル泊まっても１人はエキストラベッドになってしまうので、母と仲良しなイトコ（Ｔさん）もお誘いしたところ、Ｔさんの妹Ａちゃんも前々からシンガポール行きたいと思ってたの、私も是非一緒に行きたい！とのこと。
結局３人部屋問題はそのまま、人数だけ増えることになってしまいました（笑
でも、おばちゃんたちと一緒にワイワイ旅行できることもそうそうないと思うし、とても楽しかったので声かけてよかったです。
この旅行を計画した頃、父がちょっと言動がおかしな状態が続き、もしかしてボケ始めているのか…と家族全員かなり暗い気持ちになっていました。
母を海外に連れていってもいい？なんて言おうものなら、拗ねて憎まれ口をたたくし。
旅行も夢で終わってしまうかも、でもやっぱり母がバリバリ元気なうちに一度は海外に連れていきたいし…と悩んでいたりもしたのですが、その後、飲み始めた薬が合っていないらしいとわかり、薬をかえたら父も元の姿に戻っていき、旅行についても快く行っておいで！と言ってくれました。
今となってはあの頃のことは笑い話になっていますが、明るい気持ちで旅行に出発できて本当によかったと思います。
今回は５人中３人が60代ということで、現地で何かあった時のサポートがあるほうがいいと思い、JTBでフリーのツアーを予約しました。
●ルックJTB 現地係員がご案内するマイセレクト シンガポール4日間
【エアー】
シンガポール航空
往路：SQ655 FUK9:50→SIN15:25
復路：SQ656 SIN1:20→FUK8:20
（復路のみビジネスクラス）
【ホテル】
リッツカールトン・ミレニア・シンガポール
マリーナベイビュールーム指定
早期予約で、クラブラウンジ利用の特典付き
結局は利用しませんでしたが、リッツから徒歩数分のパンパシフィックホテル内にJTBのラウンジがあります。
何かあった時にここに行けばいい、聞けばいいという安心感は大きいかも。
ちなみに、リッツにも日本人スタッフが何人かいらっしゃったし日本語デスクもあって助かりました。
詳細な料金は忘れてしまいましたが、ツアー料金15万円＋復路ビジネスクラス指定7万円で一人当たり22万くらいだったと思います。
ちなみに、最初は全額ご招待のつもりでしたが、せっかくだから…と追加したホテルのグレードアップや復路ビジネス指定などでどんどん金額があがってしまって私と弟では手に負えなくなってしまい、結局は親がかなりの額を出すことに…（苦笑
まあ、自分もお金出してもいいから豪華にしたいと言っていたし、結果的に普段味わえない世界を堪能できたので良かったです。
【スケジュール】
11/12 福岡→シンガポールへ移動。晩御飯はチリクラブ。★
11/13 午前中はガーデンズ・バイ・ザベイ。
午後はオーチャードで買い物。
11/14 午前中はアラブストリートとムスタファセンター。
午後はフラトンでアフタヌーンティー。
その後再度オーチャードに行き、最後の買い物。
11/15 深夜シンガポール発の便で帰国。8:20福岡到着、解散。
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今回も福岡空港から出発です。
一緒に行く母のイトコ二人は、我が家よりもさらに遠方に住んでいるため、５時台の特急に乗ってくるとのこと。
博多からはタクシーで空港に行くと言っていましたが、この旅行の直前に博多駅前の道路陥没事故があり、博多駅付近の交通規制の事情がよくわからなかったので、途中の駅で降りてもらってうちの車で拾って行くことにしました。
福岡空港国際線の駐車場は、30分100円で最大24時間1000円。
周辺にも民間駐車場があって、一日900円とかあります。
民間の方はおそらくほとんどが0時になったら1日分課金されるシステムですが、空港駐車場は入庫の時間から30分刻みの課金なので、帰ってくる便によって使い分けるといいと思います。
我が家は11/12の8時ごろに入庫して、12/15の9時前には出庫したので、2200円で済みました。
チェックインの列に並んでいたら、制服姿のお嬢さんたちがたくさんやってきました。
修学旅行生みたい。
修学旅行で海外っていいよなぁ～。
私なんて、中学も高校も長野だった。
それも、どちらも山奥に連れていかれて、散策（中学）とかスキー（高校）とか。
それはそれで楽しかったけど、班に分かれて観光するみたいな修学旅行に憧れたなぁ～。
あ、でも長野は大好きですよ。
その後個人的にも何回も行ったし。
出国後はしばらく時間があったので自由時間。
私はいつものKALラウンジ。
連休などでもなく普通の土曜日だけど、この日もそこそこ混んでいました。
プライオリティパスでの利用なので偉そうなことは言えないけど、福岡空港ももう少しラウンジに力入れてほしい…。福岡空港 空港
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おばちゃんたちは早速免税店で時計買ってましたｗ
今回は、おそらく10年くらい前に行ったベトナム旅行以来でツアーを利用しました。
普段は個人旅行ばかりなので、いろいろ勝手が違いました。
eチケットの番号は当日空港に行かないと教えてもらえないとのことで、座席の事前予約もウェブチェックインもできない（一応、並び席確約とのことだったけど、私は別にそれは求めていないｗ）し、当然機内食の特別食への変更もめんどくさかった。
結局は、シンガポール航空に確認したいことがあってコールセンターに電話した時に、この電話で機内食も変更できるよってことだったので、その時お願いしました。
するとその後JTBから連絡があり、航空会社と直接やりとりした内容も全部教えてくれとのこと。
まあ、旅行会社からしてみたら、何かあった時のためにすべての情報を把握しておきたいとのことなのでしょうが。
今回は同行者いたからツアーにしたけど、個人で手配するほうが小回りきいて楽だ…。福岡空港 空港
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今までお姿は何度もお見かけしてましたけど、やっと今日乗れます！
福岡空港 空港
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ドリンクサービスはシンガポールスリングで。
おいしい。 -
今回はヒンズーミールにしました。
魚のカレーでした。
カレーに対してご飯とナンの量が多すぎる気もするけど、味はすごくおいしかったです。
真ん中の小さいケースに入っている茶色い物体は何者かわからず。
ドレッシングと書いてはいたけど、甘い。
野菜には合わないと思ったので、ヨーグルトに混ぜて食べました。
ちなみに、通常食の洋食はチーズハンバーグ、和食はチキン南蛮で、同行者から少しもらいましたが、どちらもかなりおいしい。
和食にはガッツリ蕎麦がついていたので、やはり特別食にしておいてよかった（蕎麦アレルギーのため）。
デザートはハーゲンのバニラが出ました。 -
機内エンタメの説明文。
初めて見る文字です。
インド駐在経験ありの友達によると、南インドやスリランカで使用されている文字とのこと。
海外で不思議な文字を見るたびに、こんな謎の文字でよく意思疎通できるな～～って思ってしまう（笑
日本語だって、海外の人からみたら相当なものだと思うけど。
映画は、日本語対応はそんなに多くない印象。
まずは64（ロクヨン）の後編を。（前編は映画館で観た）
これから楽しいシンガポールへ行くと言うのに暗い選択ですが。
2本目はサマーウォーズをみましたが、ほんの数分残したところでシンガポール到着で最後までみれず。
続きは帰国の時にみます…。 -
定刻通りにチャンギに到着。
入国の時、私の並んでた列はすんなり通れたけど、弟や母の並んでた列は弟の前の人が長々時間がかかった挙句どこかに連れていかれたらしい。
連れて行かれた理由は不明だけど、それを見て母はビビった模様。
空港では現地のガイドさんが送迎のドライバーさんと一緒に待っていてくれ、ざーっといろいろ説明してくれました。
街中とそんなに変わらないレートで両替できるよってことだったので、まずは個人的に2万円ほど両替。
（その後街中では両替せずに済んだので、レートがどれだけ違っていたのかは確認できず）
SIMカードも入手しようと思ってたけど、事前調査通り高いプランのものしかなかったので見送り。
今回のツアーはガイドさんは空港での案内のみ。
私たちに説明してくれたガイドさん（現地人）も、「じゃ、次のお客さんがそろそろつくから」とささっと去っていきました。
ガイドさんと別れて、送迎の車に乗りこみ、ホテルへ移動します。
送迎の車が空港を出ようとしたところ、ETC的なものが反応せず…。
運ちゃん機械と格闘してました。
5分くらいは格闘してようやくバーが上がり、出発できました。
ホテルへ向かう途中で、左手にマリーナベイサンズが見えてきて、みんな一気にテンション上がりました。
ホテルに入ると、日本人スタッフが声をかけてくれました。
クラブラウンジでのチェックインも可能と聞いている旨伝えると、別のスタッフに伝えてくれ、32階のクラブフロアへ。
ドリンクいただきながらのチェックインです。
私はマンゴージュースを。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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マリーナベイとは反対側の眺め。
今回5人なので、片方の部屋にエキストラベッドが入ります。
一応2部屋ともツインをリクエストしていたのだけど、片方はダブルとのこと。
部屋割りとしてはＴさん＋Ａちゃん＋母で1部屋、私と弟で1部屋と考えており（60代3人はおそらく夜遅くまで話し込むと思ったので）、私と弟でダブルに寝るわけにもいかないのでｗ、ダブルの部屋にエキストラベッドを入れてくれとお願いしたところ、それはできないとのこと。
なぜなのかは不明だったけど、それならダブルの部屋をツインに変えてほしいとお願いしても、それも難しいとの仰せ。
部屋が離れてもいいなら2部屋ツインにできるけど離れても大丈夫？と言われたんだけど、部屋同士でホテルの電話使えるみたいだったのでそれでいいよって一度は伝えたんですが、スタッフの人が調整してくれたようでダブル＋エキストラベッドでOKになりました。 -
無事、希望通りの部屋割りになって一安心。
ラウンジはちょうどカクテルタイムが始まったので、少しいただいていくことに。
お上品な小さいパスタ。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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パンもおいしそうです。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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真ん中のカニの身のサラダ的なのがとてもおいしかった！
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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ラクサもありました。
ラクサ作ってるお兄ちゃんにオーダーすると、後で席まで持ってきてくれます。
ちなみにラクサは毎日ではないようです。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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晩御飯にチリクラブを予約していたので、気持ち控えめにとってみました。
チーズが3種類くらいあったのだけど、どれもおいしい！ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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そろそろ部屋に行きましょう。
私たちの部屋は23階。
2302号室と…ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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2306号室です。
この2部屋はコネクティングルームになってました。
コネクティングルームと言っても部屋同士がつながるわけではなく、各部屋のドアの前にさらに共通のドアがある感じです。
共通ドアも当然カードキーをかざさないと開かないので、各部屋のドアは開けっぱなしにしても外から見えず便利。
チェックインの時に、ツインだと部屋が離れてしまうよと心配してくれていたのはこういうことだったんですね。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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2306号室のツイン。
実は、ツインの部屋にエキストラベッドが入ってました。
（写真手前にひっそりと写ってます）
さっきダブルの部屋にお願いしたのになぁ…。
伝わってなかったのか？
もしくはこの後セッティングしてくれるのかな？
チェックイン後にラウンジで軽く食事もしたので、小一時間は経っていたと思います。
しばらく写真撮影したり、景色を眺めたりしていたけど、その後もスタッフが来そうな雰囲気がなかったので、自分たちで移動させてしまいました。
ところが、移動させて数分後に、スタッフが新しいエキストラベッドを持ってきてくれたのでした…。
部屋を見せて、自分たちで移動させちゃった！ごめんなさい！とお伝えしました。
すごく人のよさそうなスタッフでした。
なんかせっかく持ってきてくれたのに申し訳なかった…。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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2306号室のウェルカムフルーツ。
左上のマスカットがめちゃくちゃおいしかった！ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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それではお部屋紹介。
ドアのすぐそばにこのようなカウンターがあります。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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ネスプレッソ。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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ネスプレッソの味は3種類ありました。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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こちらはおそらく有料のものたち。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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グラス類
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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お菓子。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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ここにもお水が。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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お湯わかせます。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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小さいけど冷蔵庫もあり。
ただし、中に入っているものはおそらく有料。
私たちは無料でいただけるお水を冷やすためだけに使いました。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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大きなデスクもあり、目の前にはマリーナベイ。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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左の引き出しにはいろいろな文房具がそろっています。
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右の引き出しにはレターセット。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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中はこんな感じ。
せっかくだから手紙でも書くか～と思ったけど、まあそんな時間も気力もなかったよね（苦笑ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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デスクにあるコンセント類。
コンセントは、あらゆる種類のものがそのまま挿せるマルチプラグ。
日本のコンセントも変換プラグなしでOK。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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こちらはベッドサイドのテーブルにあるコンセント。
デスクのものと併せて、マルチプラグのコンセントは3つ確認できました。
他にもコンセントは何か所かあったけど、マルチプラグではないです。
なので3つ以上必要な場合は要変換プラグです。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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デスクの上にも、ベッドサイドのテーブルにも電話が置いてありました。
チョコもありましたよ。
ちなみに、メモの横にあるボールペンにはリッツカールトンミレニアシンガポールのホテル名がかかれていて、2302号室ではちゃっかりいただいてきたそうです（笑ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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部屋の奥にはクローゼット。
開けるといつも電気ついてるので、電気消そうと思ってもスイッチが見当たらず。
Ａちゃんがここで着替えようと戸を閉めたら電気が消えたそうです。
開けてるときだけ電気つくようになってたのね。
ハンガーは大量にあります。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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クローゼットの中には金庫。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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金庫の下の段にはアイロンも。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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スリッパ等。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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小さいソーイングセットもありました。
リッツの模様がかわいかったのでお持ち帰り。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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そしてお風呂！
浴槽に入ってマリーナベイが見えます～～。
この眺めが、リッツにした決めて。
ただ、浴槽の形状に沿ってお湯につかるとマリーナベイサンズは見えませんｗ
リッツができた頃にはまだMBSはなかったしね。
おそらくマーライオンが見えるように作ったのでは。 -
洗面台も広い。
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シャワーブースも別にあります。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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おトイレは普通。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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アメニティはAspley。
英国王室御用達とか何とか。
元々この部屋にエキストラベッドが用意されていたので3人分あったのですが、ここに1人分、浴槽の脇に1人分、シャワールームに1人分とバラバラに置いてありました。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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タオル類。
（ここだけでなく、いろんなところにわかれて置いてあったので、これで全部ではありません）
しっかりしたタオルで吸水性もバツグン。
リッツのロゴがさりげなく刺繍されてあってかわいい。
売ってたら買って帰りたいくらいでした。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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何度見てもいいわ～～、この眺め。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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部屋から望遠で撮ったマーライオン。
後でご挨拶にまいります！ -
こちらは2302号室。
この部屋にエキストラベッドを運び込みました。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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2302号室のウェルカムフルーツ。
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日が暮れてきました。
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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右手にはマンダリンオリエンタル。
マンダリンオリエンタルの左手に見える丸い屋根のあたりに晩御飯予約しているチリクラブのお店があります。ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール ホテル
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普段海外行くとき私はデータ通信だけで過ごすのだけど、今回は念のため通話もできた方がよかろうと思い、やっすいSIMフリー端末を調達してきました。
母はSIMロックを解除してきてます。
空港のSIMカードがえらい高かったので晩御飯の前にゲットしようと思い、ホテル横のショッピングモールに行きましたが、そこで売ってたSIMカードの内容がイマイチ希望に沿っていなかったので、パス。
そして何となく歩いているとセブンイレブンが。
ここにツーリスト用SIMカード売ってると見たことあるので、店員さんに聞いてみるも「Sold out!」と切ないお返事。
シンガポール駐在している友達と翌日会う予定だったので、早めにSIMカードをゲットしておきたかったのだけど、今日は諦めよう…。
セブンイレブン店内を物色していたら、「バターチキン ビリヤニ」という超絶おいしそうな一品が…！！
お腹に余裕あったら食べてみたいねと話していたけど、とても無理でした。
しかし今となっては惜しいことした…。
絶対おいしいでしょ、コレ…。ミレニア ウォーク ショッピングセンター
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ホテルから歩いて数分でパンパシフィックホテルがあります。
ここにJTBのラウンジがあるので、何かあれば駆け込めばいいよと同行者たちに伝えておきました。 -
晩御飯はコチラ。
ノーサインボード シーフード。
口コミでは賛否いろいろありましたが、一食は豪華に行こうと話していたので、ちょっとくらい高くてもいい！
他にも店舗があって、そっちの方が安かったりもするらしいけど、ホテルから近いのを重視してこちらにしました。
念のため日本でサイトから予約していきましたが、予約しなくても大丈夫そうなくらい店内広かったです。ノー サインボード シーフード レストラン (エスプラネード店) シーフード
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無事の到着を祝してカンパーイ！
母はお酒飲めないのでライムジュース。
一口もらったけどさっぱりでおいしかった。ノー サインボード シーフード レストラン (エスプラネード店) シーフード
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海鮮チャーハン。
けっこうなボリュームだし、具の海鮮が一個一個デカいです。ノー サインボード シーフード レストラン (エスプラネード店) シーフード
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海老のクリスピーシリアル載せ、的なもの。
シリアルがサクサクで少し甘みがあっておいしい！
1匹13ドル。
注文は4匹からみたいです。ノー サインボード シーフード レストラン (エスプラネード店) シーフード
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ホワイトペッパークラブ。
これはめちゃめちゃおいしい。
カニはもちろんだけど、青菜がこれまたおいしい。
ちなみに、ブラックペッパークラブは他のお店でもあるけどホワイトはノーサインボードだけとのことだったので、今回このお店にしました。ノー サインボード シーフード レストラン (エスプラネード店) シーフード
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そしてチリクラブ！
ソースの量が思った以上に多いｗ
カニのうまみがたっぷり入ったおいしいソースでした。
ちなみにカニは一番お手頃だというスリランカクラブ（時価）をお願いしたのだけど、ないとのこと。
280ドルくらいするアラスカクラブを勧められたけどとんでもない！！
さすがに予算オーバー。
それにアラスカクラブってタラバガニっぽい。
タラバって昔は好きだったけど、最近はちょっと臭みを感じるようになってしまった。
キロあたり128ドルのカナダクラブが一番安かったのでそれにしました。
「スモールで！！」を強調しておきました。
5人でスモール2匹でも十分堪能できました。ノー サインボード シーフード レストラン (エスプラネード店) シーフード
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揚げパン。
残ったソースをこれにつけて食べるんですが、このパン単体でもほんのり甘くておいしい。ノー サインボード シーフード レストラン (エスプラネード店) シーフード
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オーダーしたものたち。
〆て450ドルくらいだったでしょうか。
私たちがお店に入ったのが19時半頃。
怒涛のようにお料理が出てきて、カニが出てきてからは黙々と食べて、みんな満腹になりお会計したのが21時頃。
しかし周りに座っているローカルと思われる人たちは、私たちがいる前から食べているのに、私たちがお腹一杯になった後も追加でオーダーし、私たちが退店する頃にもまだ食べていました。
私も同行者もどちらかというと？よく食べる方ですが、海外に行くと日本人は小食だなぁと思います。ノー サインボード シーフード レストラン (エスプラネード店) シーフード
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お店のお手拭き。
なお、フィンガーボウルもありますが、カニ食べるならとてもこんなかわいらしいお手拭きでは足りません。
我々は先人たちの経験談を元に、大容量のウェットティッシュ持参で行きました。ノー サインボード シーフード レストラン (エスプラネード店) シーフード
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おなか一杯になったので腹ごなしがてらお散歩。
あの窓の光の分だけ、部屋に人がいるんだよな～。
すごい。 -
御初にお目にかかります、センパイ！
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これぞシンガポールの組み合わせ。
マー先輩が光り輝いておる。 -
そろそろ宿に戻りましょう。
宿に戻る途中にマカンストラグラッドンベイが。 -
キレイ目なホーカーです。
ここで晩御飯でもいいかなと思ってたんだけど、雨降ったらムリだし席が取れるかもわからなかったのでやめました。
どんなものがあるか一通り眺めましたが、どれもおいしそうでした。 -
ミレニアウォーク内には日本の食材エリアが。
どこ産かは不明ですが牡蠣。
なかなかダイナミックな陳列です。 -
これはハマグリかな？
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生の魚が真空パックになってました。
これも斬新な感じ。 -
ウチワ海老。
日本でもあまり見たことないのに、シンガポールでこんなに売ってるなんて。 -
ホテルに戻り、ダメ押しのラウンジへ。
せっかく腹ごなしに歩いたのにｗ
でも利用できるものはしないと！
この時間帯はアルコール＆チョコレートタイム。
タイガービアとジンジャーエールでシャンディーガフにしていただきました。
手前のレアチーズ的なデザートがおいしかった！よく
ラウンジは22:30まで。
部屋に戻って一度解散。
23時からMBSのレーザーショーがあったので部屋から見ましたが、よくわからないうちに始まり、よくわからないうちに終わりましたｗ
やっぱMBSかマーライオン公園あたりからみないとなのかな。 -
滞在日数が少ないので、少しも無駄にはできません。
まだまだ出歩きますよ！
弟と一緒に（一人だとさすがにこの時間には外出できない）ホテル最寄りのMRT駅エスプラネードからリトルインディアで乗り換えてファラーパークへ。
リトルインディアからファラーパークへ行く路線は最終電車でした。
目指すはムスタファセンター。
まだ本格的に買い物するわけでは無いけど、明日以降の活動のために物価と品ぞろえを軽く調査。 -
石鹸。
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こちらも石鹸。
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マサラチャイのティーバッグ。
100個入りが5.5ドル。
安い。
これは買う候補に入れておこう。 -
なんかいろいろ違う気がするグリーンティー。
これが9.9ドル…。
買わない。 -
インドのものと思われる謎のお菓子。
怪しい…。
（一応私の中では褒め言葉です）
この赤いスナック、自分で食べる勇気はなかったのですが、あげた友達曰く「油っぽくて辛めの柿ピー」とのこと。 -
スパイシーバナナチップス。
インドだからって何でもスパイシーにすればいいってもんじゃない。 -
やたら赤い。
怪しい…。 -
これはお土産ド定番なものたちですね。
試しに一つ買いましたが、口どけがあまりよろしくなかったです。 -
こちらはクッキー。
クッキーは値段の割にはそこそこ美味しかったです。 -
なんかパッケージが好きで（ちょっと怪しい感じが）、買って帰ろうと思っていたのにすっかり忘れてた…。
写真見て思い出した。 -
Ellips。
参考にさせていただいているトラベラーさんの情報で、ムスタファセンターよりも安いところがあるとのことだったので時間があれば行ってみたいと思ってたけど叶わずでした…。
結局後日ムスタファセンターで大量買い。
お土産にするにあたっての品質チェックのためにお菓子を数点買って、タクシーで帰還。
ムスタファセンターからホテルまでは10ドルくらいでした。
おそらく深夜料金も含まれてるのでこんなもんでしょう。
長い一日でした。
さすがに疲れたわ…。
マリーナベイを眺めながらお風呂に入って眠りにつきました。
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