2016/11/20 - 2016/11/20
58位(同エリア1142件中)
akikoさん
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毎月送られてくる、とある倶楽部のパンフレットに《人気の「天空」で真田ゆかりの蓮華定院と世界遺産を満喫》というツアーに目が留まりました。
前から一度乗ってみたいと思っていた人気列車「天空」にも乗り、今注目の真田家ゆかりの場所に行き、世界遺産を満喫!!という魅力的な言葉に心惹かれて即申込みをしたのでした。
ふだん、あまりツアーを使うことはないのですが、このツアーは個人で行くより簡単に名所を周れると思いました。訪問場所は、高野山・金剛峯寺、蓮華定院、丹生都比売神社の3箇所で、移動は主にバス利用。
結果、蓮華定院では、真田昌幸・信繁の仮寓の宿を実際見ることができ、最後に訪れた丹生都比売神社は聞いたことがない神社でしたが、想像以上に美しく今回訪問できてよかったです。
とても地味な旅行記ですが、よかったらお付きあいいただけるとうれしいです。
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この日の朝、和歌山・橋本駅に10時に集合でした。総勢27名でツアーが始まりました。
橋本駅から高野山へ旅する特別列車「天空」に乗車。橋本駅~極楽橋駅までの19.8km、急勾配の斜面や24のトンネルをくぐりながら標高差443mの山岳地帯を30分あまりかけ上っていきました。 -
列車内は特別仕様。ワンビュー座席で、車窓から次々と変わる景色を楽しみことができるようになっています。(座席指定料金 510円)
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急勾配・急曲線の険しい山間を縫いながら進んでいきます。車窓から見える景色は秋模様。
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天空の停車駅は「橋本駅」「学文路駅」「九度山駅」「極楽橋駅」の4つ。
ここは「九度山駅」。高野山はかつて女人禁制だったため、弘法大師はこの道を通り、月に9度は山をおりて、麓の慈尊院に滞在していた母のもとに通ったところから「九度山」という地名ができたという。
九度山は、また真田昌幸・信繁親子が関ヶ原の戦いの後、高野山での謹慎を命じられ、高野山で半年過ごしたあと、移り住み、信繁は14年も暮らした場所としても有名です。 -
大きな車窓から見える景色。
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終点の「極楽橋駅」につきました。
「よーおこし」「気ぃつけて」と地元の言葉で出迎えてくれます。 -
極楽橋から高野山駅まではケーブルカーに乗って移動です。ケーブルカーからは両サイドに広がる紅葉や錦模様の山々が見え・・・どんどん急勾配の山を上がって行きました。
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5分で高野山駅に到着!
ご当地キャラの「こうやくん」の立て看板がお出迎え~ -
高野山駅で2台のバスに分乗し、最初の訪問場所の『金剛峯寺』に到着。
真っ赤な紅葉を期待していたのですがもう遅かったようで、残念な気持ちで参道を上りました。 -
大玄関前で、この金剛峯寺の説明があり、その後、中に入りました。
高野山の重要な儀式法事が行われる「大広間」を過ぎ進むと、大きな法具が現れました。
弘法大師は、2年の入唐留学を終え、帰国の際、唐の明州の浜より真言密教を広めるにふさわしい場所を求め、日本へ向けて法具である三鈷杵(さんこしょ)を投げたそうです。
帰国後、高野山(現在の壇上伽藍前)で松の枝に架かっている三鈷杵を見つけたというエピソードがあり、これがその三鈷杵のレプリカなんだそうです。 -
豊臣秀次自刃の間とも呼ばれる「柳の間」、天皇の応接間であった「上壇の間」などを見ながら進んでいくと・・・
枯山水の小庭がありました。水の流れを表現する白砂の砂紋が美しい~☆☆ -
奥に進んでいくと、「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」があります。
"蟠龍庭"と彫られた石の周りに落ち葉が散って秋の趣が感じられます。 -
この廊下の先に・・・
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"蟠龍庭"の姿が目の前に・・・
左端の勅使門と、左に雄龍、右に雌龍が雲海を泳いでいて、奥殿を護っている姿が表現されています。一番背の高い石が龍の顔で、手前の雄龍は頭を向こうに尾は手前にきている姿だそうです。 -
雲海を表す白砂は京都のものを、龍を表す石は弘法大師の生誕の地である四国産の花崗岩を140個も使った石庭で、日本で最大級の石庭なんだそうです。
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「奥殿」
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このあと「書院上段の間」や「奥書院」、最後に「台所」を見学し、金剛峯寺をあとにしました。
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次に訪れたのが、『蓮華定院』。
このお寺は、今大河ドラマ「真田丸」で注目されている真田昌幸と真田幸村が最初に高野山に幽閉された際に蟄居した真田家ゆかりの寺院です。 -
入口となる門には真田家の家紋の「六文銭」の提灯が掲げられています。
信州真田家は室町時代より蓮華定院を宿坊と定め、高野山に詣でる滞在所として利用していたんだそうです。 -
山門をくぐると・・・
正面には玄関、左側には本堂が見えてきます。
「本堂前の枯山水の庭園」 -
玄関
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玄関の先にある大広間で、精進料理のお昼ご飯をいただくことになりました。
その前に、ご住職が大河ドラマの裏話やこのお寺と真田家のゆかりの話をしてくださいました。堺雅人さんや菅野美穂さんが来られた時のことなどの話もあって、耳をダンボにして聞き入りました(笑)
精進料理は、高野山名物の胡麻豆腐や野菜の天ぷらなどがあり、美味しくいただきました。 -
食後、お寺の中を案内してくれました。
庭の中心にあるのは本堂のご本尊である阿弥陀如来の梵字だそう。梵字は池中に咲く白蓮華とその上で禅定に入る阿弥陀仏を象徴し表現しているのだとか・・・ -
本堂右手にメイン庭園があります。蓮華定院には「高野槇」が植えられた庭園、枯山水の庭園もありますが、このお庭が主庭園だそうです。
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蓮華定院の建物は、このメイン庭園を囲むように廊下が配されていて、廊下を歩きながら様々な角度から見られるようになっています。
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鯉が泳ぐ池の上方に、美しい秋景色のお庭が広がっています。
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残念なことに、紅葉の見頃は過ぎ散り始めていました。でも緑の苔や草の上に散りモミジが積もる様子もなかなか良いものです。
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これは、真田昌幸・幸村父子が滞在した部屋だそうです。実際は一度焼けたらしく、再現されたお部屋だそうですが、確か襖などは当時のままだと聞きました。
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これは、『上段の間』。
真田幸村が身につけた"真田の赤備え"と呼ばれる赤の甲冑姿の像がケースに入れられ飾られています。その後ろに・・・ -
3つの掛け軸が掛けられていて、左から昌幸、信繁、信之が描かれています。
ここで昌幸、信繁が暮らしていて、部屋の前のお庭を見ていたと想像すると、なんだか不思議な気がします。 -
部屋の外には、昌幸、信之、信繁の書がケースに入れられていて、見ることができます。
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これは、父真田昌幸の書。
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これは、信繁が困窮し兄のところに焼酎を送って欲しいと依頼した書だそうです。
豪快な性格の父上の字体(上の書)はクセがなく読みやすそうに見えますが、穏やかな性格だったと言われる信繁の字体は勢いよく豪快に見えます。面白いですね~
信繁たちのその後のことですが・・・
信繁たちは妻や側室を伴っていて、女人禁制である高野山では一緒に暮らせなかったため、ここにいたのは半年ほどで、以降妻たちがいた九度山に住まいを移したそうです。 -
真田幸村公の旗が玄関先にありました。ん~なかなか凛々しくてハンサムです(^ ^)
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玄関を右に進み、奥に進んでいくと・・・
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敷紅葉が綺麗な場所があり、その上に墓所がありました。
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これが真田家の墓所。
五輪塔は真田信之(右)と家督を継いだ次男・真田信政(左)のもの。
大阪夏の陣で真田幸村が討死したあとは、松代藩・真田信之が高野山における真田家の菩薩寺として引き続き庇護を受けたそうで、真田信之の孫がこのお墓を建てたそうです。 -
20分ほどフリータイムがあったので、外に出て周辺を見てみることに・・・
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外に出ると、西南院の「金輪塔」がありました。
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蓮華定院のお隣の『西南院』からその隣の『波切不動』に至る道沿いがとても素敵でした☆彡
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紅葉の敷紅葉の絨毯の上に石灯篭がたくさん並んでいる光景です!
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石灯篭の足元は、ほらっ、こんな感じです。
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石が積まれた塀の上にも散り紅葉がいっぱい♪
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溝にもあたり一面モミジだらけ☆彡
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紅葉の見頃は終わっていたけれど、綺麗な散りモミジが見ることができました。
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この先が『波切不動尊』で、この道を左に行けば『徳川家霊台』です。
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『波切不動尊』の境内
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これは、西南院の山門前の一画です。真っ赤でもなく、色合いが美しいモミジが見えたので、思わずパチリ。
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最後に訪れたのが・・・丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)です。
初めて聞く名前の神社でしたが、大変由緒ある格式の高い神社だということがわかりました。
創建は、なんと1700年以上前で、天照大御神の妹の「丹生都比売大神」が祀られています。丹生都比売大神は、紀ノ川流域に降臨し、紀州・山門を巡られ農耕を広め、この地に鎮座されたのだそうです。
昨年、高野山は開創1200年を迎えましたが、その1200年前に、弘法大師・空海は犬を連れた狩人に化身した狩場明神に出会い、この神社の社地の一部を授かり高野山を開山したということです。 -
この絵は、狩場明神と出会った場面を描いたものです。
密教の根本道場の地を求めていた弘法大師は、山中で狩人に化身した狩場明神に出会います。
*絵は高野山金剛峯寺の公式ウェブサイト「弘法大師と高野山」より -
弘法大師は、白黒二匹の犬に案内されて高野山に登る途中、丹生明神(にゅうみょうじん)のお社のところまで来たそうです。
すると、狩場明神が姿を現わされ、ご神領である「高野」を授かることになったということです。
この絵は、この丹生都比売神社に弘法大師がやってきた場面が描かれています。 -
また、高野山参詣の表参道である町石道の中間にある二つ鳥居は、この神社境内の入口で、まずここに参拝した後に高野山に登ることが慣わしだったということです。
このことから高野山とともに「紀伊山地の霊場と参詣道」の丹生都比売神社境内として世界遺産に登録されたそうです。 -
鳥居をくぐると、前方に太鼓橋(輪橋)があり、その左手に紅葉が綺麗なところがありました。
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この太鼓橋(輪橋)はもともと神様が渡られる神橋で、反り橋の形状になったのは淀君の寄進でこのようになったのだそうです。
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橋の上から、先ほど見た景色をもう一度・・・
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鏡池に散りモミジが・・・
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橋の上から中の鳥居から楼門方面を見たところ。
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太鼓橋を下りて奥に進みます。
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室町時代建立の楼門です。大変立派な門で重要文化財になっているとのこと。
楼門をくぐると、拝殿があり、そこで宮司さんの話を聞きながら正式参拝(祝詞を奏上していただき、神職のお祓いを受けたあと、玉串を捧げて、二拝二拍手一拝の作法でお参り)をしました。
「あらゆる厄災を祓い退け、幸せへと導いてくれる」神徳があるとのこと。よろしくお願いします、と丁寧にお願いしました。 -
参拝のあと、本殿を案内していただきました。
本殿は、四社あり朱塗りに彫刻と彩色を施した壮麗なもので、室町時代に復興されたものだそうです。四社にはそれぞれ次の神様が祀られています。
第一殿:丹生都比売大神(丹生明神)
にうつひめのおおかみ
第二殿:高野御子大神(狩場明神)
たかのみこのおおかみ
第三殿:大食都比売大神(気比明神)
おおげつひめのおおかみ
第四殿:市杵島比売大神(厳島明神)
いちきしまひめのおおかみ -
午後4時を過ぎ、参拝客もほとんどいなくなり、静かな境内になっていました。
中の鳥居から太鼓橋を眺めたところです。ここは、まさに隠れ名所だと思いました。 -
ここの紅葉も色のグラデーションが美しい~
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いい感じ~~
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人がいない太鼓橋を写真に収めて・・・
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ツアーの人たちを追いかけました。
またバスに乗り込み、橋本駅に戻り・・・ツアーは解散しました。
せっかく高野山まで行ったのだから、壇上伽藍や根本大塔なども見たかった~ 蛇腹道も通りたかった~、、、などと少々不満も残りましたが、個人では来るのが難しい丹生都比売神社も来ることができたし、紅葉も見ることができたので、良しとします。
地味な旅行記になってしまいました。お付きあいいただき、ありがとうございました~♪
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この旅行記へのコメント (10)
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- ねんきん老人さん 2024/02/29 09:05:16
- ツアーならではのご体験、羨ましい限りです。
- akiko さん、おはようございます。 いつも拙稿にお付き合いくださり、ありがとうございます。 今回初めて書き込みをさせていただきます。
私は、事故死した兄が合祀されていることもあり、高野山にはそこそこの回数行っていますし、その度に宿坊に泊めていただいていることから、今では定宿と言っていいような宿坊もあります。
ですが、蓮華定院も丹生都比売神社も知りませんでした。 こんな素晴らしい所があるのに、これまで何だったんだろうという気持です。 ツアーならではのコース設定だったのですね。
高野山は広くて名だたるお寺も沢山あり、とても一度や二度で回り切れるものではありませんから、akiko さんが残念に思っていらっしゃった壇上伽藍や根本大堂などをコースに組み入れることはできなかったのだと思いますが、それはまた個人で行けばいいし、そういう所をメインにしたツアーもあると思います。
akiko さんがいらっしゃったのは 2016 年ですから、もう8年前ということですが、俗界の観光地と違って、高野山は今も変わらない雰囲気だと思います。 蓮華定院も丹生都比売神社も akiko さんの撮られた写真のままでしょう。
その写真がまた、すばらしいですね。 akiko さんは本格的に写真を習ったことがあるのですか? 私などは、ただその方角にカメラを向けてシャッターを切るだけなのですが、akiko さんはそれぞれ独特の構図で、例えば紅葉や太鼓橋が最も美しく見えるアングルを選んで撮られているのですね。
私はもう歳ですし、どんどん目減りするばかりの年金で生活している身ですから、この先また高野山に行くことは多分ないと思いますが、もし機会を得られるなら、今度はツアーで、akiko さんが行かれた蓮華定院と丹生都比売神社に行ってみたいと思います。 それも11月を選んで、akiko さんを真似て紅葉を低いアングルで撮ってきたいものです。
大きな刺激をいただきました。 ありがとうございました。
ねんきん老人
- akikoさん からの返信 2024/03/01 00:03:53
- RE: ツアーならではのご体験、羨ましい限りです。
- ねんきん老人さま、こんばんは〜
いつも丁寧に書かれた旅行記を拝見するばかりで、コメントを残さず申し訳ありません。今回、私の高野山の旅行記に書き込みをしていただきとてもうれしいです。
高野山はねんきん老人さんにとって大切な場所なのですね。実は私は和歌山出身で、何度か高野山には行きましたが、蓮華定院も丹生都比売神社は、この時までは行ったことがありませんでした。ちょうどNHKの大河ドラマで「真田丸」が放映され注目されていた時で、このツアーを見つけたのでした。
蓮華定院や宿泊できますが、おっしゃるように丹生都比売神社は、通常、高野山のツアーには含まれないことがほとんどで、自力で行こうと思っても少し離れているので、車がないと行けません。でもあまり有名ではない丹生都比売神社は大変立派で由緒ある神社で、行く価値は十分あると感じました。あの時行っておいてよかったです。
高野山は最近行っていませんが、TVなどでインバウンドのフランス人の訪問客が大変多いと知りました。訪問客に海外の人が多いのは変わっているでしょうが、神聖な雰囲気が漂う高野山は今でも変わらないままだと思います。
ところで、写真を褒めていただいてうれしいです。写真を撮るのが好きで以前に少しだけ習ったことがありますが、三脚を使ったり、時間をかけて撮ることはなく、ほとんど我流で多めに撮り、後で気に入ったものを使って旅行記を書いています。ひとつだけ心がけているのは、立ったままだけではなく、屈んだりして高さを変えて撮ろうとしていることくらいです^ ^
蓮華定院と丹生都比売神社がセットになったツアーがあれば、ぜひ行ってみてくださいね。もしセットになっていないとしても、蓮華定院はいわゆる高野山のなかにありますので、訪ねるのは難しくはないと思います。春もいいですが、秋の紅葉の時期は素晴らしいと思います。ぜひお訪ねください。
書き込みどうもありがとうございました。
akiko
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- yokoさん 2016/11/29 20:16:05
- ツアーでないと行けない貴重な体験♪
- akikoさん、こんばんは〜
遅ればせながら、拝見させていただきました。
akikoさんには珍しいツアー利用なんだ〜と思っていたら、個人で行っても見学できない場所でしたね(後で分かったとのことですが)。さすが、akikoさん、上手に利用してらっしゃいますね〜。
私は、アクセス、料金などを考えて躊躇なくツアーも利用しています。年齢が上がれば、ツアー率が上がってくるかもしれません。
「天空」という電車は知りませんでした。ワンビュー座席ということで全ての席が窓に向いていて、景色を楽しむための列車のようですね。それにしても和歌山の橋本駅に10:00集合なら、自宅はかなり早く出発されたのではないでしょうか?
高野山は、夫の実家が真言宗なので義母がよくお参りしていました。「いつか一緒に行きましょうね。」と話していたのですが、子育てや仕事に追われ実現していません。
九度山は、弘法大師が月に九度麓の慈尊院の母の元に会いにいったことから付いた名とか・・。息子を持つ母としては親孝行の大師に、頭が下がります。
金剛峯寺の枯山水や蟠龍庭は、美しい石庭ですね。多分、画像で見るより実際に見るほうが心に響くものがあるのでしょうね。
蓮華定院は、なかなか見学できない貴重なところだったようですね。私は大河ドラマを観ていないので残念なのですが、きっと観ている方なら感激するような裏話が聞けたのですね。精進料理は京都でいただいたことがあるのですが、想像以上に美味しくて雰囲気と相まって満足した覚えがあります。
紅葉は終わりかけていたようですが、散りもみじも美しいですね。昨年はそれが見たくて鶏足寺に行ったのに、暖かすぎてきれいな色が出ていなかったのですが、今年はバッチリですね♪
紅葉の次は・・・?
次の旅行記も楽しみにしています(^O^)
yoko
- akikoさん からの返信 2016/11/29 22:52:44
- RE: ツアーでないと行けない貴重な体験♪
- yokoさん、こんばんは〜
地味な旅行記を見ていただいてありがとうございます〜〜
> akikoさんには珍しいツアー利用なんだ〜と思っていたら、個人で行っても見学できない場所でしたね(後で分かったとのことですが)。さすが、akikoさん、上手に利用してらっしゃいますね〜。
ツアー名がキャッチーだったことと、実はそのツアーは夫が勤める会社の子会社が企画したものだったんです。訪問したところが金剛峰寺以外はよく知らないまま参加したのですが、蓮華定院は個人では中に入れなかったそうなので、ツアーを利用して、結果、よかったです。
> 私は、アクセス、料金などを考えて躊躇なくツアーも利用しています。年齢が上がれば、ツアー率が上がってくるかもしれません。
ツアーにも良い面がたくさんありますよね。公共交通機関利用なら多く回れない場所もツアーならたくさん回れますものね〜
> 「天空」という電車は知りませんでした。ワンビュー座席ということで全ての席が窓に向いていて、景色を楽しむための列車のようですね。それにしても和歌山の橋本駅に10:00集合なら、自宅はかなり早く出発されたのではないでしょうか?
yokoさんも叡山鉄道でよく似た列車に乗られたんですよね。昔はなかったこのような特別列車は人気が高くて、予約がしづらいみたいで、乗れてラッキーでした。橋本駅までは難波から50分弱だったので、朝8時すぎに出れば大丈夫でした。
> 高野山は、夫の実家が真言宗なので義母がよくお参りしていました。「いつか一緒に行きましょうね。」と話していたのですが、子育てや仕事に追われ実現していません。
高野山は北摂から遠いイメージがあるのですが、難波から特急に乗れば、1時間20分くらいなので、意外と近いかもしれません。まだお元気なうちにお義母さんと行ってみてくださいね。
> 九度山は、弘法大師が月に九度麓の慈尊院の母の元に会いにいったことから付いた名とか・・。息子を持つ母としては親孝行の大師に、頭が下がります。
そうですよね。週にすると2回。なかなかできることではないですね〜 我が家の娘には絶対無理です!!(笑)
> 金剛峯寺の枯山水や蟠龍庭は、美しい石庭ですね。多分、画像で見るより実際に見るほうが心に響くものがあるのでしょうね。
正直、訪れる人が多すぎて、心静かにゆっくりお庭を眺める時間と場所がないんです。ゆっくり縁側に座って眺める場所があれば、感動もするのでしょうが・・・
> 蓮華定院は、なかなか見学できない貴重なところだったようですね。私は大河ドラマを観ていないので残念なのですが、きっと観ている方なら感激するような裏話が聞けたのですね。精進料理は京都でいただいたことがあるのですが、想像以上に美味しくて雰囲気と相まって満足した覚えがあります。
大河ドラマの「真田丸」はもう終盤なのですが、人間模様がとても面白い作品でした。真田幸村の父昌幸は誰も思いつかない作戦を考えだす策士で、信繁(幸村)は真面目で情に厚い人。関ヶ原の戦いで豊臣方の西軍につき、負けて真田親子は高野山に蟄居することを命じられるんです。そこで最初に受け入れてもらえたのが蓮華定院だったそうです。
> 紅葉は終わりかけていたようですが、散りもみじも美しいですね。昨年はそれが見たくて鶏足寺に行ったのに、暖かすぎてきれいな色が出ていなかったのですが、今年はバッチリですね♪
今年は紅葉のタイミングを外し、散りモミジ三昧でした(笑)まあ、モミジの紅い絨毯も綺麗なので、良しということにします〜 yokoさんは間に合ったみたいで、よかったですね!!
> 紅葉の次は・・・?
明後日から12月。クリスマスムードが一気に広がるシーズンですね。どこに出かけましょう?yokoさんのご予定はどうですか。
akiko
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- みちるさん 2016/11/24 21:56:55
- こんばんは
- akikoさん、こんばんは
いつもありがとうございます
ツアーで、真田家ゆかりの高野山や、私の知らない丹生軍比売神社に行かれたのですね。
あのあたりは、結構アクセスがややこしいので。ツアーの方が手っ取り早くて良さそうですね。
高野山は、もう随分前ですが、高野三山登山ツアーで行ったきりで、懐かしかったです。
下山後に参拝しましたが、見てない所があって、新鮮な思いで拝見しました。
紅葉がとてもきれいに撮れてますよ。
そろそろ落葉シーズン入りで、積もった落ち葉も味があります。
いい1日でしたね。
私も、できるだけ紅葉を追っかけたいと思ってます。
- akikoさん からの返信 2016/11/24 23:27:09
- RE: こんばんは
- みちるさん、こんばんは。
> ツアーで、真田家ゆかりの高野山や、私の知らない丹生軍比売神社に行かれたのですね。
> あのあたりは、結構アクセスがややこしいので。ツアーの方が手っ取り早くて良さそうですね。
そうなんですよ。特別列車「天空」は予約しないと乗車できないですし、真田家ゆかりのお寺や高野山から少し離れた丹生都比売神社に行くことを考えたら、個人で行くよりツアーの方が楽でした〜
> 高野山は、もう随分前ですが、高野三山登山ツアーで行ったきりで、懐かしかったです。
> 下山後に参拝しましたが、見てない所があって、新鮮な思いで拝見しました。
三山ということは3つの山に登るということですか?それは、凄すぎます。高野山駅の手前に極楽橋という駅があり、そこからケーブルカーに乗って終点の高野山駅に向かうのですが、歩いて登られる方もいます。その距離だけでも、トライしてみようとは思いませんから、高野山の登山なんて、無理、無理、絶対無理〜(笑)でも、考えてみると、昔の人たちは皆歩いて登られたんですよね〜
高野山は昨年が開創1200年で大々的に記念行事があったので秋に訪れました。昔より随分観光地化し、外国からの旅行客も多くなっています。今、高野山に来られたらびっくりされると思います。
> 紅葉がとてもきれいに撮れてますよ。
> そろそろ落葉シーズン入りで、積もった落ち葉も味があります。
あと1週間早ければ、紅葉が美しかったそうです。ちょっと残念でしたが、散り紅葉を中心に写真を撮りました。「落ち葉も味がある」言ってもらえてうれしいです^ ^
また、みちるさんの紅葉の旅行記を楽しみにしています。
akiko
-
- こあひるさん 2016/11/24 00:22:52
- ツアーでお得ですよ!
- akikoさん、こんばんは。
蓮華定院は、宿泊するなど特別な人でないと、見学できないんですよ〜。だから、ツアーで行った方が絶対お得だしいいですよ〜。
わが家は門前払いされましたから(笑)。でもakikoさんの旅行記を拝見して、内部やお庭の様子が分かって(撮影できるところもあってよかったですね)スッキリしました。でも墓は、もしかしたら一般の客でも見れたのかな?予約すれば見れたのかもしれませんね(そんなにこだわりはないんですが・・・)。
そして丹生都比売神社は、ちょっと遠かったので行きませんでしたが・・・なかなか美しい神社ですね。ここ確かライトアップしてるんじゃなかったかしら(いやここじゃないかな・・・)。
ゆっくり参拝はまたいつでもできますが(わが家から見たらakikoさんは高野山に近いですもの)・・・バスツアーなどの団体でないと案内してもらえない部分を、上手くとらえることができて・・・素晴らしいです!
こあひる
- akikoさん からの返信 2016/11/24 22:30:37
- RE: ツアーでお得ですよ!
- こあひるさん、こんばんは。
蓮華定院と丹生都比売神社の旅行記を読んでいただいてありがとうございます。
> 蓮華定院は、宿泊するなど特別な人でないと、見学できないんですよ〜。だから、ツアーで行った方が絶対お得だしいいですよ〜。
そうだったんですか?今回のツアー旅行は、高野山の見どころが省かれて、なんとなく消化不良の感があったので、こあひるさんの情報は結果オーライ(ツアーを利用したこと)だったことがわかり、うれしくなりました。
> わが家は門前払いされましたから(笑)。でもakikoさんの旅行記を拝見して、内部やお庭の様子が分かって(撮影できるところもあってよかったですね)スッキリしました。でも墓は、もしかしたら一般の客でも見れたのかな?予約すれば見れたのかもしれませんね(そんなにこだわりはないんですが・・・)。
こあひるさんも蓮華定院に行かれようとされたのですね。ここは拝観料を払って中を見学するタイプのお寺ではないことは知りませんでした。そんなことならもっときっちり見ておくんでした(笑)真田家ゆかりのお寺ということしか頭になくて・・・墓所はあとで知ったことですが、お寺の人に了解をと取れば、見せてもらうことができるそうです。
> そして丹生都比売神社は、ちょっと遠かったので行きませんでしたが・・・なかなか美しい神社ですね。ここ確かライトアップしてるんじゃなかったかしら(いやここじゃないかな・・・)。
ライトアップがあるそうです!!こあひるさん、よくご存知ですね〜〜 見てみたい気がするけど、和歌山の笠田という駅からバスが1日何本か出ているそうですが、アクセスが悪すぎて無理です〜
> ゆっくり参拝はまたいつでもできますが(わが家から見たらakikoさんは高野山に近いですもの)・・・バスツアーなどの団体でないと案内してもらえない部分を、上手くとらえることができて・・・素晴らしいです!
なぐさめの言葉をありがとうございます。気が晴れました〜(笑) ツアーも選べば、いいですねー☆
akiko
-
- おぉ!信州人さん 2016/11/23 22:54:08
- こんばんは
- akikoさま
真田家ゆかりと聞いて、
早速拝見させていただきました。
我が信州上田も昌幸が築き上げた城として、
しかも大河ドラマの影響もあって、
すごく賑わってましたよ!
真田家は各地での活躍のせいか、
「真田家ゆかり」の場所はかなりあるのでは?
それはさておき、
蟠龍庭の写真、郷愁にかられる感じがします。
そして心が落ち着きます。
なんでだろう?
歴史はそれほど詳しくありませんが、
寺院巡りなどは最近芽生えつつあるなって
思いがあって。
そしてakikoさんの旅行記を見て決めました!
俺も寺院に行こう!と。
まずは地元からですが。
おぉ!信州人
- akikoさん からの返信 2016/11/23 23:51:13
- RE: こんばんは
- おぉ!信州人さま
真田家ゆかりのお寺を含む旅行記にお立ち寄りいただいて
ありがとうございました^ ^
おぉ!信州人さんは、信州上田近辺にお住まいなのですね〜
お近くに真田家ゆかりのお寺や城跡などがたくさんありそう
ですね。
今まで、真田幸村という武将が活躍したことは知っていました
が、NHKの大河ドラマで、父昌幸、兄信之、そして主人公の
信繁の性格が皆、ユニークでしかも彼らを取り巻く人物も
興味深い人物ばかりだとわかり、大変面白く「真田丸」を
観てきました。それなので、真田家ゆかりの場所はとても
興味があります。
> 真田家は各地での活躍のせいか、
> 「真田家ゆかり」の場所はかなりあるのでは?
そうみたいですね。大阪市内にもゆかりのお寺がいくつか
あるようです。
> それはさておき、
> 蟠龍庭の写真、郷愁にかられる感じがします。
> そして心が落ち着きます。
> なんでだろう?
そうですか^ ^ 一度、遠いですがチャンスがあれば、高野山
までおいでください。蟠龍庭もありますし、それ以外にも
たくさん見どころがありますよ〜
> 歴史はそれほど詳しくありませんが、
> 寺院巡りなどは最近芽生えつつあるなって
> 思いがあって。
> そしてakikoさんの旅行記を見て決めました!
> 俺も寺院に行こう!と。
> まずは地元からですが。
ぜひ、ぜひ!!信州上田を案内してください〜(^^)
首を長くして待っています♪
akiko
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