2016/10/18 - 2016/11/01
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旅人823さん
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オリャンタイタンボ2日目。
(米国アリゾナ州在住のため、搭乗はフェニックスのスカイハーバーから。)
1日目 フェニックス → ワシントンDC → ボゴタ(コロンビア) 空港泊
2日目 → クスコ → ウルバンバ泊
3日目 ウルバンバ泊
4日目 オリャンタイタンボ泊
5日目 オリャンタイタンボ泊
6日目 マチュピチュ泊
7日目 マチュピチュ泊
8日目 マチュピチュ泊
9日目 クスコ泊
10日目 クスコ泊
11日目 クスコ泊
12日目 クスコ泊
13日目 クスコ泊
14日目 クスコ → ボゴタ 空港泊
15日目 → ワシントンDC → フェニックス 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空 アビアンカ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゲストハウスで朝食をいただき、
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散策しながら遺跡に向かう。
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ペルーってアヤワスカとかサンペドロのセレモニーってそこら中でやってるのね。
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ロッジと書いてあったので中を見学させてもらった。
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+.゚(´▽`人)゚+.゚♪
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セレモニー会場入口。
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セレモニー会場。
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こちらがサイケデリックサボテン サンペドロ。
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この日は、ちょっとしたなにかのお祭りだったらしい。
前夜、ホテルのルーフトップからアルマス広場が賑わっているのが聞こえてて、ホテルの人が私が滞在する2日間は大きくはないけどお祭りがあるって言っていたような...。 -
どうやら家の前に人形を置くらしー。
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この橋を渡ってオリャンタイタンボの遺跡へ。
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遺跡の前には民芸品市場。
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民芸品市場の奥に遺跡への入り口があった。
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入口のところの盲目のミュージシャン。
歌声が優しくてずっと聴いていたかった。 -
チケット売り場。
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130ソレスで遺跡やミュージアム14ヶ所に入場できるチケットを購入。
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いよいよ遺跡へ!
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遺跡をたっぷり堪能し、民芸品市場を一通り見たあと、前から気になっていた写真のこの通りで腹ごしらえすることにした。
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1番奥のお店を選択。
15ソレスのMenu de Diaをオーダー。 -
キヌアスープ。
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アルパカのお肉。
これがめちゃめちゃ美味しかった!
このあと3泊したマチュピチュでもアルパカを食べたけどそれほどでもなく、
やっぱりここんちは美味しかったんだと思った。 -
腹ごしらえ後、再び散策。
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アルマス広場にて。
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アルマス広場にて。
なんか素朴でいいなあ。 -
看板を見たらリフレクソロジーを受けたくなって中に入ってみた。
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敷地内は広く、カフェやお土産物屋が数軒入っていた。
それにしてもこのぷんぷん漂っている生活感はなんだろう?
ちょっと不思議な雰囲気だった。
さっそくマッサージ屋さんに行ってメニューを見たら、リフレクソロジーは1時間で60ソレス。料金だけ考えればアメリカや日本に比べたらぜんぜん安いんだけれども、前日に1時間のボディマッサージを別のマッサージ屋さんで受けたら、まあ気持ちは良いことは良かったんだけど、技術的にはやっぱりまだまだなんだなと思っちゃったので、リフレクソロジーはパスすることにした。
ちなみに、前日のボディマッサージは20ソレスだった。
本当は50ソレスだったらしーのだけれど、マッサージを売り込んで来たお土産物屋さんの女の子がFifteenとFiftyを英語で上手く言えなくて、私がFifteen?と確認したところ、Yesと言ったもんだからマッサージ屋さんで話し合いになり、その結果、20ソレスで受けることができた。
でもね、うつ伏せ状態でしかやってもらえなかったw
20ソレスだからか、それともペルーだからか???と思ったけど、このあと行ったマチュピチュでもクスコでも売り込まれた時に話を聞いたら、前もやってくれるということだったので、後ろだけだったのは20ソレスだったからなのだろう。
ま、20ソレスだったからいいけど。
そんなワケでお土産物屋を覗くことにした。
まずは、写真で正面に見えるお土産物屋さんに入ってみた。
中に入ろうとすると小さな女の子が出て来て、小さな腕を広げて、「ようこそ♪ どうぞ中にお入りください♪」と笑顔で招き入れてくれた。
中に入る時はお店かと思っていたけど、入って普通の家だとわかった。
家の前や中にお土産物を置いているだけで、中にはベッドが置かれていたりと生活スペースが広がっていた。
だからか、敷地内から生活感が漂っていたのは。 -
お邪魔させてもらったお土産物屋(?)さん。
ネットやTVで見たことのある光景だ。
チンチェーロ辺りでしか見られないと思っていたし、唐突に目の前に現れたからなんだか感動。
一応お土産物屋さんだけど、勝手にウロウロ歩き回るのも写真撮るのも悪い気がしてしまう。
ベッドのところのテーブルで大人が3人ほどでお茶を飲みながら話していたので、
撮影の許可を得てこの写真を撮った。 -
飾られているスカルは本物。
ご先祖様や家族のものらしー。(ネット情報)
ネットやTVで本物のスカルを飾っていると知った時は、「え゛ーーーーっ!」って思ったけど、実際目の前にするとすぐにはピン!と来なかった。
ちなみに、写真を撮ってもTipを請求されたり、なにか買うよう勧められたりもしなかった。 -
小さなBBQグリルでなにか焼き物を売る女の子。
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いいな、この街。
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アルマス広場のところの教会に入ってみた。
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ジーザスは描かれているけど、教会にこの絵って。(笑)
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Barの看板のイラストをスケッチする男の子。
こういうのっていいな。
いろいろ考えさせられながらゲストハウスに帰った。
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