2016/06/08 - 2016/06/21
461位(同エリア1176件中)
ナナイロさん
ゆったり行程の団体ツアーで14日間の南米周遊旅行。
1日目 羽田→ロサンゼルス
2日目 ロサンゼルス→リマ
3日目 リマ旧市街・ラルコ博物館
4日目 ピスコ空港からナスカの地上絵フライト
5日目 リマ→クスコ→マチュピチュ
6日目 マチュピチュ遺跡 終日 午前ツアー、午後自由行動
7日目 午前 自由行動 午後マチュピチュ→オリャンタイタンボ→ウルバンバ
今日はマチュピチュ2日目。
ランチまでは自由行動。
13:00にホテルロビーに集合。
8:00からガイドさんが希望者は「太陽の門」に連れて行ってくれるっていう。
インティプンクは電車使わず歩いて来た人が初めてマチュピチュ遺跡が見える場所。
わざわざ近くにあるのに遠くに歩いてくのも不思議なような?と思っちゃってあんまり惹かれない。
でも途中のビューポイントがけっこう良いらしいし、せっかくだから参加。
朝からマチュピチュ遺跡行くから遺跡で合流させてもらう事にした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
雲海のマチュピチュ目指して早起き。
4:30には起きて準備したかな。
朝食ビュッフェは4時から。
朝からマチュピチュ行く人はちょっとだけみたいで先客は2組。
1人で朝ごはん。エル マピ バイ インカテラ ホテル
-
昨日よりウインナーいっぱい回ってた。
かわいい。 -
ホテルのトイレ。
7個もないのに7の札。 -
トイレの壁。
紙は流さずゴミ箱にってやつがちょっとおしゃれに描いてあった。 -
5時過ぎにはバス乗場行った。
レストランに人あんまりいなかったけど、乗場は大行列。
バス乗場からどんどん坂を登って、最後尾が見えない。。。
ホテルから坂を下らず川の横の道に出ればちょうどよかったかもw
日本人が見当たらなくてちょっと心細いなぁと思ってたところに同じツアーの方を発見して合流させてもらった。一安心。
前に200人くらいは居て、更にどんどん列は伸びていった。
5:30くらいから始発バスが出て、5台目位に乗ったはず。
バスはどんどん来るから始発から10分とかで乗れた。
昨日も登った山道を登る。3回目。
始発に並んでた人達はほとんどワイナピチュに登る人で、道は空いてた。
朝のマチュピチュ。おはようマチュピチュ。
起きた時から分かってたけど、良い天気。マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
-
雲海どころか雲ひとかけらも見えない。
御来光的なのも山の向こうだった。
記念写真も撮ったところで、ツアーの方とは分かれて1人行動。 -
遺跡見ながらごろごろしようかと思ったけど、ごろごろするには寒い。
まだ遺跡に人がぜんぜんいないし、一回りしてみようと遺跡に降りた。 -
いちおう地球の歩きかたの付録のペラペラの遺跡ガイドを持って行ったから、乗ってた撮影スポットを探しつつ。
遺跡市街地の門からワイナピチュ。
先に誰もいないー
昨日は人がわさわさしてた道。 -
ちょっとずつ地盤がずれて崩れてくのかな~
-
後ろにはちょっとずつ人が増えてる。
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昨日は行列でゆっくり出来なかったインティワタナ。
今日はゆっくり見学。独占。
日影でぜんぜん日時計になってないよー
監視の人が写真撮ってくれた。 -
日が射してきた。
まだけっこう寒い。
ヒートテック、半袖、ダウン、ウインドブレーカー。
まだ7時だしね。 -
芝生のまんなかに人が。
怒られてないし、なんかやってるし遺跡の人っぽい? -
インティワタナに登らない道から見上げるとすごかった。
登ってから見てよかったー
上がる前だったらちょっと怖くなってたかも。
自然のおっきい石の上にそんなに積み上げないでよ。 -
石切場とか言われてるおっきい石がごろごろしてる場所の石。
加工中の石。
地球の歩きかたの写真はすごい大きい石っぽく載ってたんだけど、ぜんぜん見つからないから遺跡のスタッフさんに聞いてみたら小さかった。
何メートルもある石かと思ってたよ。 -
9時くらいにインティプンクに行く人達と合流。
ツアーの半分くらいの人が参加してた。
みんな50代~70代だよ。元気なんだなぁー
マチュピチュ遺跡に背を向けて、ずっと登り道。
ゆっくりでもちょっとしんどかった。
遺跡が遠くになってく。 -
休み休みで40分くらいで途中のビューポイント。
なんか石垣が作ってあるところ。
自分はここで満足。
インティプンク行く組を見送って休憩。
上着を腰に巻いてるのも暑くなって、全部リュックにしまって半袖+ヒートテック。
ヒートテックも脱いでもよかったけど、面倒くさいから腕まくりしてた。 -
遺跡とは違う石組み。
-
先は特に何もなさそうだった
-
先に行く階段は石で埋めて通れなくなってた。
-
遺跡に戻って、日向ぼっこ。
時間いっぱいまで遺跡を堪能。
名残惜しくて振り返りつつだらだら進む。
出口近くの小屋横からの景色もよかった。
最後はバスの前の席に座って、ジグザグ進むたびに遠くなる遺跡を眺めてバイバイ。
バス乗る時に前が空いてたら前の席で景色見るの楽しい。
叶うなら運転手さんの横に座りたかった。 -
ホテルのロビーに集合して、そこからレストランに移動。
村の端っこのほうのお店だったみたい。
エルマピから広場に下って、細い道のいちばん奥の方だった。
線路の向かいは廃墟ホテル?
お店の手前で見つけた。
たぶん公衆電話。
ペルーの電話は紺色。ボックスも屋根もなく吹きさらし? -
種類の違うパン。
1人1個の数。 -
ただの丸い石の上にのってる緑色のバター。
おいしかったよ。
取りにくいけど。 -
生演奏。
-
フルーツサラダ。
バルサミコっぽいドレッシングだったかな -
メイン。
揚げ物。
茶色くて同化してるけど、キヌアが入ったしっとり炒飯みたいなごはん。
見た目はいまいちなんだけど、おいしかった。
お醤油ベースの味だったからペルー来ていちばん馴染みのあるごはんだった。
でも味が濃くて喉渇いた。 -
デザートにフルーツ。
-
歩いて駅へ移動。
橋が線路といっしょ。
だから線路の上が歩けた。
けっこう隙間広いから踏み外すと川に落ちちゃうけどね。 -
駅の入口横になんかあった。
お供えかな?
ピンクのお家のかたち。
電車の時間までお買い物タイム。民芸品市場 市場
-
ペルーレイル。
来た時と同じ展望列車。ビスタドーム。
後ろの車両の最後尾席はどんどん遠くなるマチュピチュ村が見えて面白そうだった。
軽食。
テーブルマットが可愛かった。 -
スタッフさんは3人だけ。
飲食サービスも踊りもファッションショーも物販もやっちゃうのすごい。 -
オリャンタイタンボ駅からバスでウルバンバのホテルへ。
すごい奥まったとこにあるホテルで道中不安だった。
ホテルのレストランで夕食。
スープ。
何のかは分からないけどおいしかった。Hotel Agustos Urubamba ホテル
-
パン。
でっかい。 -
マスのソテーかな。
お魚もおっきい。 -
デザート。
クレープみたいなやつ。
夕食後にみんなで南十字星を見る。
マチュピチュでは明るかったり、山が邪魔でわかんなかった。
ここは綺麗に星が見えた。
寒くて見つけられたらもう満足。 -
ロビーのトイレ。
女トイレ。 -
男トイレ。
おしゃれなのに変なとこにネジさしちゃって残念。
ロビーでしかwifiが入らないから、ロビーのフリードリンクのコカ茶飲みながらネット。
コカ茶もお砂糖入れちゃえば飲みやすくなっておかわりしちゃった。
けっこうがんばったけど、ロビーのwifiはAndroidは繋がるけどiPhone系は繋がらなかった。
諦めて部屋に戻って、2日ぶりのスーツケースにマチュピチュに持って行った荷物を片付ける。
バスタブがあったけど、高山病予防にお風呂入るのはガマンしてシャワーだけ。
加湿器代わりにお湯はためて寝た。
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