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甲武信岳、過去に雪の毛木平から周回、東釜沢からの沢登りで訪れたことがある百名山。今回は地図には載っていない「鶏冠尾根」ルートから山梨百名山の鶏冠(とさか)山を経由して登ってきました。<br /><br />最初から渡渉ありと普通でない登山ルートを見ながら、意外に案内板があり踏み後もしっかりしつつあるのには驚いた。岩稜帯は申し分ない面白さ(今回は第三岩峰は巻き)、鶏冠山頂から眼下に見える効用も見ごろで素晴らしい景色でした。<br /><br />翌日はご来光と富士山を堪能して早く下山。久しぶりに高速が空いている時間帯に帰宅してテント泊山行楽しめました。<br /><br />コースタイム<br />1日目:8時間24分(休憩1時間43分)<br />6:10西沢渓谷駐車場→6:36徳ちゃん新道登山口→6:42二俣吊橋→6:54鶏冠谷出合→9:40第三岩峰(山梨100名山標柱)10:08→10:40鶏冠山→2177地点11:44→13:23木賊山→13:43甲武信小屋(テント設営)14:07→14:17甲武信ヶ岳14:27→14:34甲武信小屋(テント泊)<br /><br />2日目:5時間40分(休憩2時間)<br />甲武信小屋5:20→05:35甲武信ヶ岳6:00→6:20甲武信小屋(朝食・テント撤収)7:30→7:50木賊山→9:00徳ちゃん新道分岐→10:40近丸新道登山口→11:00西沢渓谷駐車場<br />

甲武信岳 紅葉と岩峰の鶏冠山からシャクナゲ漕ぎを経て辿る

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2016/10/22 - 2016/10/23

152位(同エリア354件中)

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89

YAMA555

YAMA555さん

甲武信岳、過去に雪の毛木平から周回、東釜沢からの沢登りで訪れたことがある百名山。今回は地図には載っていない「鶏冠尾根」ルートから山梨百名山の鶏冠(とさか)山を経由して登ってきました。

最初から渡渉ありと普通でない登山ルートを見ながら、意外に案内板があり踏み後もしっかりしつつあるのには驚いた。岩稜帯は申し分ない面白さ(今回は第三岩峰は巻き)、鶏冠山頂から眼下に見える効用も見ごろで素晴らしい景色でした。

翌日はご来光と富士山を堪能して早く下山。久しぶりに高速が空いている時間帯に帰宅してテント泊山行楽しめました。

コースタイム
1日目:8時間24分(休憩1時間43分)
6:10西沢渓谷駐車場→6:36徳ちゃん新道登山口→6:42二俣吊橋→6:54鶏冠谷出合→9:40第三岩峰(山梨100名山標柱)10:08→10:40鶏冠山→2177地点11:44→13:23木賊山→13:43甲武信小屋(テント設営)14:07→14:17甲武信ヶ岳14:27→14:34甲武信小屋(テント泊)

2日目:5時間40分(休憩2時間)
甲武信小屋5:20→05:35甲武信ヶ岳6:00→6:20甲武信小屋(朝食・テント撤収)7:30→7:50木賊山→9:00徳ちゃん新道分岐→10:40近丸新道登山口→11:00西沢渓谷駐車場

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 北千住待ち合わせ。千住新橋ICから首都高・中央道を乗り継ぎ勝沼ICより下道。道の駅みとみで仮眠後、早朝西沢渓谷駐車場へ。<br /><br />早朝、6:00駐車場着。もう既に何台か停車していました。ちょうど3週前ヌク沢で訪れた駐車場。

    北千住待ち合わせ。千住新橋ICから首都高・中央道を乗り継ぎ勝沼ICより下道。道の駅みとみで仮眠後、早朝西沢渓谷駐車場へ。

    早朝、6:00駐車場着。もう既に何台か停車していました。ちょうど3週前ヌク沢で訪れた駐車場。

  • ゲートを越えて西沢渓谷に向かいます。<br />よく見たら鶏冠山林道ってのを通るのね。

    ゲートを越えて西沢渓谷に向かいます。
    よく見たら鶏冠山林道ってのを通るのね。

  • しばらく歩いて近丸登山口左にはトイレがあります。<br />そこに登山計画書ポストあり。

    しばらく歩いて近丸登山口左にはトイレがあります。
    そこに登山計画書ポストあり。

  • 自分らは西沢渓谷に向かいます。

    自分らは西沢渓谷に向かいます。

  • 長いつり橋を進みます。

    長いつり橋を進みます。

  • 橋の上から。鶏冠山がよく見えますねー。

    橋の上から。鶏冠山がよく見えますねー。

  • 鶏冠山ズーム。あのギザギザが凄いらしい。

    鶏冠山ズーム。あのギザギザが凄いらしい。

  • 西沢渓谷の看板。通常は正面の登山道を行くが自分たちは直角に右へ向かい、沢沿いに登る。

    西沢渓谷の看板。通常は正面の登山道を行くが自分たちは直角に右へ向かい、沢沿いに登る。

  • しばらくすると河原に出ます。<br />ここは靴を脱いで徒渉。水はもはや冷たすぎて・・・。

    しばらくすると河原に出ます。
    ここは靴を脱いで徒渉。水はもはや冷たすぎて・・・。

  • 沢の水はとてもキレイですね。

    沢の水はとてもキレイですね。

  • 対岸に渡ると登山口のマーク。<br />ここから鶏冠尾根はスタートします。

    対岸に渡ると登山口のマーク。
    ここから鶏冠尾根はスタートします。

  • 山頂への道標は適度にあります。これが本当に線が無いルートなんですか?って感じ。

    山頂への道標は適度にあります。これが本当に線が無いルートなんですか?って感じ。

  • しばらくは緩やかなのぼり。

    しばらくは緩やかなのぼり。

  • 鶏冠山へ。途中から枝が濃くなったり急になったり。

    鶏冠山へ。途中から枝が濃くなったり急になったり。

  • 登山道1700m付近からキレイな紅葉が見れました。

    登山道1700m付近からキレイな紅葉が見れました。

  • 真っ赤に染まる空。

    真っ赤に染まる空。

  • ふみ後は明瞭です。

    ふみ後は明瞭です。

  • 第1岩峰を越えたら一気に展望が良くなりました。

    第1岩峰を越えたら一気に展望が良くなりました。

  • 眼下のパッチワークのような紅葉。

    眼下のパッチワークのような紅葉。

  • そして正面には鶏冠山と第三岩峰。<br />いやー登り応えがあるルートですね。

    そして正面には鶏冠山と第三岩峰。
    いやー登り応えがあるルートですね。

  • 慎重に進むと第二岩峰の鎖場が見えてきました!

    慎重に進むと第二岩峰の鎖場が見えてきました!

  • トップはリーダーS氏。難なく登りますが、見ごたえありますね~。

    トップはリーダーS氏。難なく登りますが、見ごたえありますね~。

    鶏冠山 自然・景勝地

  • 第二岩峰、S氏に続くY氏。<br />二人ともスイスイ~。

    第二岩峰、S氏に続くY氏。
    二人ともスイスイ~。

  • さて自分も第二岩峰スタート。結構凄い鎖場ですね。

    さて自分も第二岩峰スタート。結構凄い鎖場ですね。

  • 第二岩峰の核心を越えても結構緊張感の続く岩峰。

    第二岩峰の核心を越えても結構緊張感の続く岩峰。

  • そして第三岩峰の手前に到着。

    そして第三岩峰の手前に到着。

  • 実際に到着すると、第二岩峰から見上げると聳え立つ岩。

    実際に到着すると、第二岩峰から見上げると聳え立つ岩。

  • 今回は荷物もあるので素直に迂回路を使うことにしました。

    今回は荷物もあるので素直に迂回路を使うことにしました。

  • 第三岩峰を巻くと、一度稜線に上がったら戻るように歩きます。

    第三岩峰を巻くと、一度稜線に上がったら戻るように歩きます。

  • 鶏冠山に到着。この山は山梨百名山の一座ですよ。

    鶏冠山に到着。この山は山梨百名山の一座ですよ。

    鶏冠山 自然・景勝地

  • 鶏冠山の眼下にはパッチワークのような紅葉。

    鶏冠山の眼下にはパッチワークのような紅葉。

  • そして第1岩峰を渡っている人が見えます。

    そして第1岩峰を渡っている人が見えます。

  • 振り返ると紅葉の向こうに富士山が見える。

    振り返ると紅葉の向こうに富士山が見える。

  • 鶏冠山から進むとスポット的に供養が見えます。

    鶏冠山から進むとスポット的に供養が見えます。

  • 鶏冠尾根、本当に手ごわいのは鶏冠山を越えた後。<br />しばらくは緩やかなのぼり。

    鶏冠尾根、本当に手ごわいのは鶏冠山を越えた後。
    しばらくは緩やかなのぼり。

  • たまに真っ赤な紅葉の木々が太陽の光を浴び輝きます。

    たまに真っ赤な紅葉の木々が太陽の光を浴び輝きます。

  • その後登山道はあるもののシャクナゲの硬い枝漕ぎが待ち構えていました。結構辟易。

    その後登山道はあるもののシャクナゲの硬い枝漕ぎが待ち構えていました。結構辟易。

  • そうすると2つ目の鶏冠山山頂の道標を発見。<br />奥はこれからの木賊山。まだ遠いなー。

    そうすると2つ目の鶏冠山山頂の道標を発見。
    奥はこれからの木賊山。まだ遠いなー。

    鶏冠山 自然・景勝地

  • 枝を掻き分け、倒木をまたぎ、時には倒木の下を這い蹲りながら進む。

    枝を掻き分け、倒木をまたぎ、時には倒木の下を這い蹲りながら進む。

  • 時々展望があります。振り返ると富士山。

    時々展望があります。振り返ると富士山。

  • 正面のピークの奥が木賊山。<br />あそこまで行って甲武信への登山道にようやく出ます。<br />なかなか近くならない。

    正面のピークの奥が木賊山。
    あそこまで行って甲武信への登山道にようやく出ます。
    なかなか近くならない。

  • 1箇所だけこんな細いところありました。

    1箇所だけこんな細いところありました。

  • 2177地点に出る手前。ちょっと展望が開けます。<br />甲武信岳も見えてきます。

    2177地点に出る手前。ちょっと展望が開けます。
    甲武信岳も見えてきます。

  • おーようやく木賊山が見えてきたよ。そして左奥に甲武信岳も。

    おーようやく木賊山が見えてきたよ。そして左奥に甲武信岳も。

  • 振り返ると歩いてきたギザギザの尾根が見えます。<br />ちょっとガスってきたか。

    振り返ると歩いてきたギザギザの尾根が見えます。
    ちょっとガスってきたか。

  • 2177地点から少し下り登り始めます。尾根をはずして左の尾根下の踏み後を辿ります。昔は凄く分かりづらい辺りだったようですが、ピンクテープに導かれって感じで拍子抜け。

    2177地点から少し下り登り始めます。尾根をはずして左の尾根下の踏み後を辿ります。昔は凄く分かりづらい辺りだったようですが、ピンクテープに導かれって感じで拍子抜け。

  • 歩く場所はピンクテープのおかげでわかるのですが、何せ道が悪い。<br />倒木に四苦八苦しながら樹林帯の枝を掻き分け。

    歩く場所はピンクテープのおかげでわかるのですが、何せ道が悪い。
    倒木に四苦八苦しながら樹林帯の枝を掻き分け。

  • 数m前を行く仲間が枝に邪魔されて見えません。

    数m前を行く仲間が枝に邪魔されて見えません。

  • 今回やっかいなのがシャクナゲ。結構しなって跳ね返ってくるんだわ。

    今回やっかいなのがシャクナゲ。結構しなって跳ね返ってくるんだわ。

  • シャクナゲを必死で押さえ、掻き分けるように進む。<br />最後の密生地帯は本当にうんざりした。

    シャクナゲを必死で押さえ、掻き分けるように進む。
    最後の密生地帯は本当にうんざりした。

  • 適当にウッスラした踏み後を辿るとようやく登山道に出ました!イヤー長かった。

    適当にウッスラした踏み後を辿るとようやく登山道に出ました!イヤー長かった。

  • すぐに木賊山山頂。

    すぐに木賊山山頂。

  • 山頂三角点。ここからは道が整備されている登山道を辿ります。今まで登ってきた尾根と比べてまるでハイウェイのよう。

    山頂三角点。ここからは道が整備されている登山道を辿ります。今まで登ってきた尾根と比べてまるでハイウェイのよう。

  • すでにガスっていて展望はなし。甲武信小屋に向かう。

    すでにガスっていて展望はなし。甲武信小屋に向かう。

  • 甲武信小屋に到着~。<br />意外に早かったですわ。早速テント場登録。

    甲武信小屋に到着~。
    意外に早かったですわ。早速テント場登録。

  • 我がメンバーのテント。

    我がメンバーのテント。

  • 水は有料です。

    水は有料です。

  • ガスの中でしたが時間があったので軽く山頂まで行ってみた。<br />これで、通常一般ルート、東釜沢ルートに続き、地図破線なしルートから甲武信岳にたどり着いたよ。

    ガスの中でしたが時間があったので軽く山頂まで行ってみた。
    これで、通常一般ルート、東釜沢ルートに続き、地図破線なしルートから甲武信岳にたどり着いたよ。

    甲武信岳 自然・景勝地

  • 山頂から降りてきたら飯。<br />今回は寒くなってきたのでベーコンを凍らして持ってきました。持参したワインのつまみは、ベーコン、たまねぎ、セロリの粒マスタード炒め。

    山頂から降りてきたら飯。
    今回は寒くなってきたのでベーコンを凍らして持ってきました。持参したワインのつまみは、ベーコン、たまねぎ、セロリの粒マスタード炒め。

  • お米は炊きます♪<br />アルファ米の数倍旨い!

    お米は炊きます♪
    アルファ米の数倍旨い!

  • 寒くなってきたら、ベーコン、たまねぎ、白菜、4種のきのこのスープ。<br />野菜が高いご時勢ですがガッツリかついできました。

    寒くなってきたら、ベーコン、たまねぎ、白菜、4種のきのこのスープ。
    野菜が高いご時勢ですがガッツリかついできました。

  • 前日就寝が6時くらいで5時起床。11時間くらい横になってたよ。山入らないこんなゆっくりできないね。<br />そして空身で御来光目当てに山頂へ。富士山見えました。

    前日就寝が6時くらいで5時起床。11時間くらい横になってたよ。山入らないこんなゆっくりできないね。
    そして空身で御来光目当てに山頂へ。富士山見えました。

  • 御来光前に百名山甲武信の道標と富士山。

    御来光前に百名山甲武信の道標と富士山。

    甲武信岳 自然・景勝地

  • 奥秩父の山並みが迫力あります。<br />今日は南ア、中央ア、八ヶ岳、北アまで見えました。

    奥秩父の山並みが迫力あります。
    今日は南ア、中央ア、八ヶ岳、北アまで見えました。

  • 天気予報はあまりよくなかっただけに、御来光拝めて満足です。これだから山はやめられない。

    天気予報はあまりよくなかっただけに、御来光拝めて満足です。これだから山はやめられない。

  • 御来光を眺める人大勢。

    御来光を眺める人大勢。

  • 奥秩父の山々が目覚めます。

    奥秩父の山々が目覚めます。

  • 奥多摩の山々。

    奥多摩の山々。

  • 富士山も雲海の上に静かにたたずみますね。

    富士山も雲海の上に静かにたたずみますね。

  • ふと見上げると秋の雲。

    ふと見上げると秋の雲。

  • 一旦下りてきて朝食をゆっくり取ったら下山開始。

    一旦下りてきて朝食をゆっくり取ったら下山開始。

  • 木賊山に向かいます。

    木賊山に向かいます。

  • 振り返ると昨日はガスで見えなかった甲武信岳が見えました。

    イチオシ

    地図を見る

    振り返ると昨日はガスで見えなかった甲武信岳が見えました。

    甲武信岳 自然・景勝地

  • 木賊山到着。スルーして進みます。

    木賊山到着。スルーして進みます。

  • 昨日は見つけられませんでしたが、鶏冠尾根の注意の看板発見。無事に登って来れましたが、くだりは危ないかな。

    昨日は見つけられませんでしたが、鶏冠尾根の注意の看板発見。無事に登って来れましたが、くだりは危ないかな。

  • 戸渡尾根を下ります。

    戸渡尾根を下ります。

  • 湖と富士山

    湖と富士山

  • 標高1700m付近になると紅葉の赤が所々彩ります。

    標高1700m付近になると紅葉の赤が所々彩ります。

  • 真っ赤なもみじ。紅葉が見ごろですね~。

    真っ赤なもみじ。紅葉が見ごろですね~。

  • 黄葉もあるよ。

    黄葉もあるよ。

  • 樹林帯越しに富士山。

    樹林帯越しに富士山。

  • 登山道を彩る秋の山。

    登山道を彩る秋の山。

  • 下ってくると緑が多くなってきます。

    下ってくると緑が多くなってきます。

  • ヌク沢まで下りてきました。沢近くは紅葉進んでいますね。

    ヌク沢まで下りてきました。沢近くは紅葉進んでいますね。

  • ヌク沢の徒渉。ちょっと足場が不安定ですよ。

    ヌク沢の徒渉。ちょっと足場が不安定ですよ。

  • 近丸新道を下る。まだ下のほうは紅葉始まっていません。

    近丸新道を下る。まだ下のほうは紅葉始まっていません。

  • 近丸新道下りてきました。ここからは西沢渓谷に訪れるハイカーの数が凄かった。静かな尾根道を下ってきたのでギャップが・・・。

    近丸新道下りてきました。ここからは西沢渓谷に訪れるハイカーの数が凄かった。静かな尾根道を下ってきたのでギャップが・・・。

  • 駐車場に到着。一杯です。<br />そして鶏冠山がよく見えます。<br /><br />西沢渓谷は結構人が入ってましたが、来週あたりからが紅葉見ごろになりそうです。

    駐車場に到着。一杯です。
    そして鶏冠山がよく見えます。

    西沢渓谷は結構人が入ってましたが、来週あたりからが紅葉見ごろになりそうです。

  • 12時過ぎには花かげの湯。<br />今回も良い登山が出来たと満足しながら汗を流しました。<br />早かったので久しぶりに高速渋滞なしで気分は上々。<br /><br />1700m付近の紅葉は見ごろだったので、来週はもう少し高度を下げた山の縦走をいようと思っています。

    12時過ぎには花かげの湯。
    今回も良い登山が出来たと満足しながら汗を流しました。
    早かったので久しぶりに高速渋滞なしで気分は上々。

    1700m付近の紅葉は見ごろだったので、来週はもう少し高度を下げた山の縦走をいようと思っています。

    花かげの湯 温泉

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