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シニア男性2名によるウイーン音楽三味の旅はまだまだ続く。<br />ウィーン・フォルクスオーパー劇場(写真)はウィーンでは国立歌劇場についで2番目に大きな歌劇場で、オペレッタ、オペラ、ミュージカル、バレエなど洗練された軽音楽が上演される。ここでモーツァルトのオペラ『魔笛』を鑑賞する。<br />また、宿泊しているホテルの隣にあるローナッハー劇場ではミュージカル『エビータ』を上演していたので、飛び入りで鑑賞する。<br /><br />◎私のホームページに旅行記多数あり。<br />『第二の人生を豊かに』<br />http://www.e-funahashi.jp/<br />(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅<br />ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)<br /><br />

ウィーン音楽紀行3(ウィーン・フォルクス・オーパー劇場・ローナッハー劇場編)

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2016/10/02 - 2016/10/10

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funasan

funasanさん

シニア男性2名によるウイーン音楽三味の旅はまだまだ続く。
ウィーン・フォルクスオーパー劇場(写真)はウィーンでは国立歌劇場についで2番目に大きな歌劇場で、オペレッタ、オペラ、ミュージカル、バレエなど洗練された軽音楽が上演される。ここでモーツァルトのオペラ『魔笛』を鑑賞する。
また、宿泊しているホテルの隣にあるローナッハー劇場ではミュージカル『エビータ』を上演していたので、飛び入りで鑑賞する。

◎私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅
ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)

  • 国立オペラ座からシュテファン寺院に続く歩行者天国「ケルントナー通り」(写真)は<br />いつも賑わっている。ブラブラ歩きするだけで楽しい。

    国立オペラ座からシュテファン寺院に続く歩行者天国「ケルントナー通り」(写真)は
    いつも賑わっている。ブラブラ歩きするだけで楽しい。

  • ケルントナー通りには豪華な建物(写真)が建ち並び、1階には高級店が店を開いている。ショッピングに興味のない私は重厚な建築物を見て歩くだけで楽しい。

    ケルントナー通りには豪華な建物(写真)が建ち並び、1階には高級店が店を開いている。ショッピングに興味のない私は重厚な建築物を見て歩くだけで楽しい。

  • 今日はウィーン旧市街の中心にある「シュテファン寺院」(写真)から地下鉄に乗ってオペラ鑑賞に出かける。地下鉄U3に乗ってウィーン西駅まで行き、そこでU6に乗り換える。

    今日はウィーン旧市街の中心にある「シュテファン寺院」(写真)から地下鉄に乗ってオペラ鑑賞に出かける。地下鉄U3に乗ってウィーン西駅まで行き、そこでU6に乗り換える。

  • U6の駅「フォルクスオーパー」で下車。駅前に劇場「ウィーン・フォルクスオーパー」(写真:劇場裏側)がある。ところで、ウィーンの地下鉄には改札口がない。駅員もおらず無賃乗車しても分からない。ウィーン市民に信頼関係が成り立っているのであろう。

    U6の駅「フォルクスオーパー」で下車。駅前に劇場「ウィーン・フォルクスオーパー」(写真:劇場裏側)がある。ところで、ウィーンの地下鉄には改札口がない。駅員もおらず無賃乗車しても分からない。ウィーン市民に信頼関係が成り立っているのであろう。

  • 10月8日(土)午後7時より、「ウィーン・フォルクスオーパー劇場」(写真)にてモーツァルトの歌劇『魔笛』が上演される。チケットはウィーンに到着してから現地(注)で購入した。<br />注:国立オペラ座前のチケットセンター

    10月8日(土)午後7時より、「ウィーン・フォルクスオーパー劇場」(写真)にてモーツァルトの歌劇『魔笛』が上演される。チケットはウィーンに到着してから現地(注)で購入した。
    注:国立オペラ座前のチケットセンター

  • 開演30分前になるとホール内に入れるので会場探検をする。これが楽しい。特にバルコニー席からの眺めを確認すると全体の雰囲気が分かる。収容人数は着席1,473人・立席102人。

    開演30分前になるとホール内に入れるので会場探検をする。これが楽しい。特にバルコニー席からの眺めを確認すると全体の雰囲気が分かる。収容人数は着席1,473人・立席102人。

  • フォルクスオーパーはオペラ座に比べると明らかに規模、豪華さは見劣りする。ここは気楽にオペラ、オペレッタ、バレエ、ミュージカルなどを楽しもう、という劇場である。参考までに、劇場名の「Volksoper」とは「大衆オペラ座」のような意味である。

    フォルクスオーパーはオペラ座に比べると明らかに規模、豪華さは見劣りする。ここは気楽にオペラ、オペレッタ、バレエ、ミュージカルなどを楽しもう、という劇場である。参考までに、劇場名の「Volksoper」とは「大衆オペラ座」のような意味である。

  • 3階席中央・最前列からの眺め(写真)は素晴らしい。ここに座ればオーケストラの音色がストレートに響いてくる。ただし、ステージが遠く演技者の顔が分からない。よって大編成オーケストラのコンサートの席として最適であろう。

    3階席中央・最前列からの眺め(写真)は素晴らしい。ここに座ればオーケストラの音色がストレートに響いてくる。ただし、ステージが遠く演技者の顔が分からない。よって大編成オーケストラのコンサートの席として最適であろう。

  • 私の席は「PARKETT LINKS Reihe 3 Platz 1」とある。ドイツ語で難解であるが、和訳すれば「1階(平土間)左側、3列、1番」となる。

    私の席は「PARKETT LINKS Reihe 3 Platz 1」とある。ドイツ語で難解であるが、和訳すれば「1階(平土間)左側、3列、1番」となる。

  • 1階席(写真)の前から3列目なのでステージ・オーケストラが目の前である。しかし残念ながら壁側から1番の席、つまり「端っこ」である。値段は89ユーロ、1ユーロ=115円換算で10235円。

    1階席(写真)の前から3列目なのでステージ・オーケストラが目の前である。しかし残念ながら壁側から1番の席、つまり「端っこ」である。値段は89ユーロ、1ユーロ=115円換算で10235円。

  • 目の前のオーケストラボックスには劇場専属の楽団員(写真)が座っている。彼らが単独でコンサートをする時「ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団」となる。2名ほど日本人らしい顔立ちをした楽団員を見かけた。そして、いよいよオペラ『魔笛』がはじまる。まずは軽快な序曲から(演奏時間6分27秒)<br />指揮:リッカルド・ムーティ<br />演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団<br />https://www.youtube.com/watch?v=s2Gedb05J5M<br />

    目の前のオーケストラボックスには劇場専属の楽団員(写真)が座っている。彼らが単独でコンサートをする時「ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団」となる。2名ほど日本人らしい顔立ちをした楽団員を見かけた。そして、いよいよオペラ『魔笛』がはじまる。まずは軽快な序曲から(演奏時間6分27秒)
    指揮:リッカルド・ムーティ
    演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
    https://www.youtube.com/watch?v=s2Gedb05J5M

  • 魔笛第1幕80分、第2幕70分を通して夜の女王の2つのアリアは圧巻である。途中にコロラトゥーラとよばれるソプラノ歌手が綱渡りのように最高音を出す場面を是非鑑賞あれ。<br />写真:第1幕終了時<br />第2幕 夜の女王のアリア「復しゅうの心は地獄のように胸に燃え」 <br />(演奏時間3分10秒)<br />https://www.youtube.com/watch?v=3DoHTlfrn-0

    魔笛第1幕80分、第2幕70分を通して夜の女王の2つのアリアは圧巻である。途中にコロラトゥーラとよばれるソプラノ歌手が綱渡りのように最高音を出す場面を是非鑑賞あれ。
    写真:第1幕終了時
    第2幕 夜の女王のアリア「復しゅうの心は地獄のように胸に燃え」
    (演奏時間3分10秒)
    https://www.youtube.com/watch?v=3DoHTlfrn-0

  • 第2幕後半の見せ場、パパゲーノとパパゲーナの二重唱「パ・パ・パ」も素晴らしい。何とも楽しい歌で、一度聴いたらすぐ覚えてしまうほど特徴のある曲である。「パパパの二重唱」(演奏時間2分39秒)を是非お聴き下さい。<br />https://www.youtube.com/watch?v=FZkLDInGzEQ

    第2幕後半の見せ場、パパゲーノとパパゲーナの二重唱「パ・パ・パ」も素晴らしい。何とも楽しい歌で、一度聴いたらすぐ覚えてしまうほど特徴のある曲である。「パパパの二重唱」(演奏時間2分39秒)を是非お聴き下さい。
    https://www.youtube.com/watch?v=FZkLDInGzEQ

  • 魔笛はとにかく楽しいオペラである。ストーリーを頭に入れ、リラックスして楽しめばいい。しかし、「ドイツ語上演、字幕なし」だったので、歌やセリフの細部が分からない。せめて英語字幕でもあればよかったのであるが、不満の残るオペラ鑑賞となった。<br />写真:全2幕終了

    魔笛はとにかく楽しいオペラである。ストーリーを頭に入れ、リラックスして楽しめばいい。しかし、「ドイツ語上演、字幕なし」だったので、歌やセリフの細部が分からない。せめて英語字幕でもあればよかったのであるが、不満の残るオペラ鑑賞となった。
    写真:全2幕終了

  • ウィーン・フォルクス・オーパー劇場(写真)では、毎年9月から6月迄のシーズン内に約300公演、35演目が上演される。オペラ「魔笛」「トゥーランドット」、ミュージカル「マイ・フェア・レディー」、バレエ「真夏の世の夢」を始め、多大なレパートリーを誇る。そして、何と言っても「こうもり」「メリー・ウィドー」「チャルダッシュの女王」「ワルツの夢」他、ウィーン特有のオペレッタはフォルクスオーパーの最も得意ジャンルとして常に生きる喜びに溢れた舞台音楽を堪能できる。<br /><br />◎ウィーン・フォルクス・オーパーの日本公演(2016年)<br />チケット:10000円~39000円<br />http://eplus.jp/sys/web/s/volksoper/index.html<br />

    ウィーン・フォルクス・オーパー劇場(写真)では、毎年9月から6月迄のシーズン内に約300公演、35演目が上演される。オペラ「魔笛」「トゥーランドット」、ミュージカル「マイ・フェア・レディー」、バレエ「真夏の世の夢」を始め、多大なレパートリーを誇る。そして、何と言っても「こうもり」「メリー・ウィドー」「チャルダッシュの女王」「ワルツの夢」他、ウィーン特有のオペレッタはフォルクスオーパーの最も得意ジャンルとして常に生きる喜びに溢れた舞台音楽を堪能できる。

    ◎ウィーン・フォルクス・オーパーの日本公演(2016年)
    チケット:10000円~39000円
    http://eplus.jp/sys/web/s/volksoper/index.html

  • 我々シニア男性2名のウィーン滞在ホテルは「ウィーン・マリオット」(写真)である。ホテルからオペラ座、コンツェルトハウス、シュテファン寺院まで徒歩10分程度で行けるので誠に都合がいい。

    我々シニア男性2名のウィーン滞在ホテルは「ウィーン・マリオット」(写真)である。ホテルからオペラ座、コンツェルトハウス、シュテファン寺院まで徒歩10分程度で行けるので誠に都合がいい。

  • このマリオットホテルの1ブロック隣に「ローナッハー劇場」(写真)がある。ローナッハー劇場は1872年に「ウィーン市立劇場」として設立された歴史ある劇場である。<br /><br /><br /><br /><br />

    このマリオットホテルの1ブロック隣に「ローナッハー劇場」(写真)がある。ローナッハー劇場は1872年に「ウィーン市立劇場」として設立された歴史ある劇場である。




  • しかし、設立から数年後火災に遭ってしまい、1886年にアントン・ローナッハーは火災による廃墟を建て直した。そして1930年代まではレビューやキャバレー、バラエティショーなどを上演してきたという。

    しかし、設立から数年後火災に遭ってしまい、1886年にアントン・ローナッハーは火災による廃墟を建て直した。そして1930年代まではレビューやキャバレー、バラエティショーなどを上演してきたという。

  • 今夜はここでミュージカル『エビータ』を鑑賞する。日本の劇団四季でも何度も公演された「エビータ」はアンドリュー・ロイド=ウェバー(注)作曲、ティム・ライス作詞によるミュージカル作品。このコンビが全編にわたり共同作業した最後の作品である。<br />注:アンドリュー・ロイド・ウェバーは、ミュージカルで大きな成功を収めたイギリスの作曲家。代表作に『エビータ』『キャッツ』『オペラ座の怪人』などがある。<br /><br />

    今夜はここでミュージカル『エビータ』を鑑賞する。日本の劇団四季でも何度も公演された「エビータ」はアンドリュー・ロイド=ウェバー(注)作曲、ティム・ライス作詞によるミュージカル作品。このコンビが全編にわたり共同作業した最後の作品である。
    注:アンドリュー・ロイド・ウェバーは、ミュージカルで大きな成功を収めたイギリスの作曲家。代表作に『エビータ』『キャッツ』『オペラ座の怪人』などがある。

  • ホール内(写真)に入ってみて驚いた。まるで古い宮殿のような厳かな雰囲気が漂う。天井につぎ下げられた大きなシャングリラが周囲を薄明るく照らす。Very Good!

    ホール内(写真)に入ってみて驚いた。まるで古い宮殿のような厳かな雰囲気が漂う。天井につぎ下げられた大きなシャングリラが周囲を薄明るく照らす。Very Good!

  • 2階席に上がってみよう。宮殿風の装飾(写真)が至る所に施されている。これは凄い劇場だ。ウィーンの歴史と伝統を感じる劇場でアルゼンチンの国民的英雄「エビータ」の生涯をミュージカルで見る。期待が高まる。

    2階席に上がってみよう。宮殿風の装飾(写真)が至る所に施されている。これは凄い劇場だ。ウィーンの歴史と伝統を感じる劇場でアルゼンチンの国民的英雄「エビータ」の生涯をミュージカルで見る。期待が高まる。

  • 私の席は「Parkett 9 Reihe mitte Platz 20」とある。ドイツ語にも少し慣れてきて、和訳すると「1階(平土間)9列、中央、20番」となる。最前列から9列目の中央席。お値段は105ユーロ(12075円)。

    私の席は「Parkett 9 Reihe mitte Platz 20」とある。ドイツ語にも少し慣れてきて、和訳すると「1階(平土間)9列、中央、20番」となる。最前列から9列目の中央席。お値段は105ユーロ(12075円)。

  • 最前列から6列までがテーブル付きのVIP席(写真)になっており、着席してシャンペン・ワインを飲みながらミュージカル鑑賞ができる。私の席はこの後ろ3列目、しかも中央なので非常にいい席である。

    最前列から6列までがテーブル付きのVIP席(写真)になっており、着席してシャンペン・ワインを飲みながらミュージカル鑑賞ができる。私の席はこの後ろ3列目、しかも中央なので非常にいい席である。

  • ミュージカル「エビータ」はアルゼンチンのフアン・ペロン大統領が政権を獲得する前後の時代(第2次世界大戦)を舞台に、ペロンの2度目の妻であり、国民に絶大な人気を誇ったエバ・ペロン(1919年~1952年)の姿を描いている。<br /><br />

    ミュージカル「エビータ」はアルゼンチンのフアン・ペロン大統領が政権を獲得する前後の時代(第2次世界大戦)を舞台に、ペロンの2度目の妻であり、国民に絶大な人気を誇ったエバ・ペロン(1919年~1952年)の姿を描いている。

  • 今なお、聖母エバとしてアルゼンチンで敬われるエビータは、もともとは貧しい村に私生児として生まれた。15才になったエバはタンゴ歌手マガルディの舞台を見て恋に陥る。

    今なお、聖母エバとしてアルゼンチンで敬われるエビータは、もともとは貧しい村に私生児として生まれた。15才になったエバはタンゴ歌手マガルディの舞台を見て恋に陥る。

  • 貧困を憎み、富に執着した彼女は、マガルディにブエノスアイレスに連れていってもらう。そして、次々と男たちを踏み台にし、社会階層をのし上がっていく。そのためには何でもやる生命力にあふれた女性だ。

    貧困を憎み、富に執着した彼女は、マガルディにブエノスアイレスに連れていってもらう。そして、次々と男たちを踏み台にし、社会階層をのし上がっていく。そのためには何でもやる生命力にあふれた女性だ。

  • エバはモデル、ラジオスター、女優へと成功していく。そして、ペロン大佐と運命的に出会い、アルゼンチンの上流階級に入っていく。

    エバはモデル、ラジオスター、女優へと成功していく。そして、ペロン大佐と運命的に出会い、アルゼンチンの上流階級に入っていく。

  • エバはペロンの妻を追い出し遂にペロンの正妻の座につく。しかし貴族階級からは「娼婦」扱いを受けた。<br />写真:規模の小さいホワイエ

    エバはペロンの妻を追い出し遂にペロンの正妻の座につく。しかし貴族階級からは「娼婦」扱いを受けた。
    写真:規模の小さいホワイエ

  • 第2次世界大戦終了後の1946年、ペロンは大将に昇進した後、大統領選にうって出る。エバはいかに選挙を勝ち抜くか、ペロンに自信を持たせ、支援者の集会を組織し、邪魔者を排除する陰謀を練る。ここで第1幕が終了する。<br />写真:ホワイエのカナッペ類

    第2次世界大戦終了後の1946年、ペロンは大将に昇進した後、大統領選にうって出る。エバはいかに選挙を勝ち抜くか、ペロンに自信を持たせ、支援者の集会を組織し、邪魔者を排除する陰謀を練る。ここで第1幕が終了する。
    写真:ホワイエのカナッペ類

  • ストーリーは分かっている。しかし、ドイツ語上演の英語字幕である。必死で英文読解をし、ステージを見て、音楽を楽しむのは容易ではない。第1幕終了と共に疲れ果てた。さっそくコーヒーブレイク(写真)に行く。

    ストーリーは分かっている。しかし、ドイツ語上演の英語字幕である。必死で英文読解をし、ステージを見て、音楽を楽しむのは容易ではない。第1幕終了と共に疲れ果てた。さっそくコーヒーブレイク(写真)に行く。

  • 1946年、ペロンは圧勝で大統領に選ばれる。第2幕は、ペロンが大統領官邸カサ・ロサダのバルコニーに立ち、労働者たちに訴えかける場面からはじまる。

    1946年、ペロンは圧勝で大統領に選ばれる。第2幕は、ペロンが大統領官邸カサ・ロサダのバルコニーに立ち、労働者たちに訴えかける場面からはじまる。

  • 次にエバは官邸のバルコニーから熱心な支援者たちに向かい、以前は名声や栄光を求めていたけれども、今はこの国の人々のためになりたいと語る。この時エビータが歌う「Don&#39;t Cry for Me, Argentina」は涙なしには聴けない。(英語バージョン、演奏時間7分)<br />https://www.youtube.com/watch?v=-dlwVKm8ArQ

    次にエバは官邸のバルコニーから熱心な支援者たちに向かい、以前は名声や栄光を求めていたけれども、今はこの国の人々のためになりたいと語る。この時エビータが歌う「Don't Cry for Me, Argentina」は涙なしには聴けない。(英語バージョン、演奏時間7分)
    https://www.youtube.com/watch?v=-dlwVKm8ArQ

  • エバは福祉政策に力を入れ、労働階級の絶大な支援を受けたが、若くして病に倒れ、1952年、33歳の若さで世を去った。<br />最後に「Don&#39;t Cry for Me, Argentina」の日本語バージョンをお聴き下さい。<br />https://www.youtube.com/watch?v=itulUETFyB4

    エバは福祉政策に力を入れ、労働階級の絶大な支援を受けたが、若くして病に倒れ、1952年、33歳の若さで世を去った。
    最後に「Don't Cry for Me, Argentina」の日本語バージョンをお聴き下さい。
    https://www.youtube.com/watch?v=itulUETFyB4

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