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☆今年最初の紅葉狩りはいつもと同じ『燃える那須岳』でした。<br />見頃は昨年より10日ほど遅れ気味でしたが色付き具合は申し分ありませんでした。<br />さて、翌週はどこに行こうかと悩みました。<br />福島県で那須岳の紅葉と同時期に見頃になるのは標高も同じくらいの<br />磐梯吾妻の浄土平や安達太良山の薬師岳パノラマですがその日は運悪く天気予報が曇天。<br />曇天の紅葉はイマイチ見劣りするので、急きょ曇天が好条件になる滝の紅葉に変更。<br />紅葉の見頃は標高が1300mくらいに降りてきただろうと予想し、<br />条件がぴったしの磐梯吾妻の幕滝に絞り込みました。<br /><br />でも幕滝だけはチト寂しかろうと、同じ方面ってことで安達太良山麓の<br />三日月の滝や遠藤ヶ滝にも寄ってみることにしました。<br />両滝とも標高は800mほどなので紅葉には早いのは承知ですが<br />標高800クラスの下見方々の露払いにはうってつけです。<br /><br />でも、想定外のことが・・・・<br /><br /><br /><br /><br />

◆行ってはいけない?色付き始めの三日月の滝

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2016/10/18 - 2016/10/18

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j-ryu

j-ryuさん

☆今年最初の紅葉狩りはいつもと同じ『燃える那須岳』でした。
見頃は昨年より10日ほど遅れ気味でしたが色付き具合は申し分ありませんでした。
さて、翌週はどこに行こうかと悩みました。
福島県で那須岳の紅葉と同時期に見頃になるのは標高も同じくらいの
磐梯吾妻の浄土平や安達太良山の薬師岳パノラマですがその日は運悪く天気予報が曇天。
曇天の紅葉はイマイチ見劣りするので、急きょ曇天が好条件になる滝の紅葉に変更。
紅葉の見頃は標高が1300mくらいに降りてきただろうと予想し、
条件がぴったしの磐梯吾妻の幕滝に絞り込みました。

でも幕滝だけはチト寂しかろうと、同じ方面ってことで安達太良山麓の
三日月の滝や遠藤ヶ滝にも寄ってみることにしました。
両滝とも標高は800mほどなので紅葉には早いのは承知ですが
標高800クラスの下見方々の露払いにはうってつけです。

でも、想定外のことが・・・・




旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • ☆磐梯吾妻滝めぐり ルートマップ<br /><br />※地理院地図に加筆<br />http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.582950/140.352917

    ☆磐梯吾妻滝めぐり ルートマップ

    ※地理院地図に加筆
    http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.582950/140.352917

    遠藤ヶ滝 自然・景勝地

  • ☆三日月の滝・遠藤ヶ滝 ルートマップ。<br /><br />※地理院地図に加筆<br />http://maps.gsi.go.jp/?z=16#13/37.570297/140.383215<br /><br />三日月の滝&遠藤ヶ滝は安達太良山系の和尚山((1,602m)を源流とする杉田川渓流にあり、滝そのものは小さな滝ですが、特に三日月の滝はそのユニークな形から、滝マニアの間では全国的にも人気があります。<br /><br />国道4号線方面からは県道30号線(岳街道)に入り、途中の県民の森(フォレストパークあだたら)方面に曲がり、<br />県道340号線を県民の森とは反対方面(岳温泉方面)に向かうと、<br />安達太良温泉&遠藤ヶ滝の看板があるので、<br />左折し左に安達太良温泉(1軒宿)をやり過ごし、道なりに少し進むと<br />左手に杉田川砂防ダムがありさらに進むと遠藤ヶ滝遊歩道・駐車場”に到着します。<br />そこで車は行き止まりなので、その先は徒歩になります。<br />駐車場は30台くらい停められ、公衆トイレもあります。(無料)<br />

    ☆三日月の滝・遠藤ヶ滝 ルートマップ。

    ※地理院地図に加筆
    http://maps.gsi.go.jp/?z=16#13/37.570297/140.383215

    三日月の滝&遠藤ヶ滝は安達太良山系の和尚山((1,602m)を源流とする杉田川渓流にあり、滝そのものは小さな滝ですが、特に三日月の滝はそのユニークな形から、滝マニアの間では全国的にも人気があります。

    国道4号線方面からは県道30号線(岳街道)に入り、途中の県民の森(フォレストパークあだたら)方面に曲がり、
    県道340号線を県民の森とは反対方面(岳温泉方面)に向かうと、
    安達太良温泉&遠藤ヶ滝の看板があるので、
    左折し左に安達太良温泉(1軒宿)をやり過ごし、道なりに少し進むと
    左手に杉田川砂防ダムがありさらに進むと遠藤ヶ滝遊歩道・駐車場”に到着します。
    そこで車は行き止まりなので、その先は徒歩になります。
    駐車場は30台くらい停められ、公衆トイレもあります。(無料)

  • ☆大玉村 遠藤ヶ滝 遊歩道<br /><br />遊歩道入り口でいきなり想定外に遭遇。<br /><br />遠藤ヶ滝 遊歩道は8月17日の台風7号来襲で1番目の橋が流失し、<br />遊歩道全体が通行止めになっていました(ーー;)。<br /><br />一瞬、お先真っ暗になりましたが川そのもは橋がなくても渡れそうです。<br />この先に大きな崖崩れでもなければ行けるかもと<br />自己責任で先に進むことにしました。<br /><br />杉田川の橋流失部分は増水していなければ長靴で問題なく渡渉できます。<br />結局、その先に被害は無く三日月の滝や遠藤ヶ滝まで問題なく行けました。<br />ただ紅葉は10/18(火)の段階ではようやく色付き始めたばかりです。<br />この分では見頃は11月に入ってからでしょう。

    ☆大玉村 遠藤ヶ滝 遊歩道

    遊歩道入り口でいきなり想定外に遭遇。

    遠藤ヶ滝 遊歩道は8月17日の台風7号来襲で1番目の橋が流失し、
    遊歩道全体が通行止めになっていました(ーー;)。

    一瞬、お先真っ暗になりましたが川そのもは橋がなくても渡れそうです。
    この先に大きな崖崩れでもなければ行けるかもと
    自己責任で先に進むことにしました。

    杉田川の橋流失部分は増水していなければ長靴で問題なく渡渉できます。
    結局、その先に被害は無く三日月の滝や遠藤ヶ滝まで問題なく行けました。
    ただ紅葉は10/18(火)の段階ではようやく色付き始めたばかりです。
    この分では見頃は11月に入ってからでしょう。

  • ☆文覚の滝<br /><br />上記の川を渡渉し、少し登った先の遊歩道の崖下左に見えてくるのが“文覚の滝”です。<br />滝のすぐ横上は崖なので一旦手前の谷間に降りを渓谷沿い少し遡ります。<br />

    ☆文覚の滝

    上記の川を渡渉し、少し登った先の遊歩道の崖下左に見えてくるのが“文覚の滝”です。
    滝のすぐ横上は崖なので一旦手前の谷間に降りを渓谷沿い少し遡ります。

  • ☆文覚の滝

    ☆文覚の滝

  • ☆文覚の滝<br /><br />以前は左右大小二股の滝でしたが今は左側の滝の流れがわずかになってしまいました。

    ☆文覚の滝

    以前は左右大小二股の滝でしたが今は左側の滝の流れがわずかになってしまいました。

  • ☆文覚の滝<br /><br /><遠藤盛遠伝説 ><br /><br />大玉村のHPより。<br />http://www.vill.otama.fukushima.jp/leisure/endou/endou.html<br /><br />はるか昔、承安(1170年代前半)頃の物語。<br />遠藤時遠の息子に盛遠という若武者がおった。盛遠には源渡(みなもとのわたる)という親友がおり<br />源渡の妻は袈裟御前(けさごぜん)と呼ばれた絶世の美女であった。<br />盛遠は渡の家を度々訪れるうちに袈裟御前をいとおしく思うようになった。<br />ついにその想いを袈裟御前に打ち明けるが、袈裟御前は我が夫を思い、一人悩む。そして、袈裟御前は自分さえいなければという考えに陥っていき、<br />一方の盛遠は渡さえいなければと思うようになっていった。<br /><br />ある時、袈裟御前は訪ねてきた盛遠に「夫は今夜酒に酔って高殿で寝ている。」と語りかけた。<br />それを聞いた盛遠は自分の想いが通じたと思い込み、<br />夜陰に紛れて寝所に忍び込み一刀の下に首を斬り落とした。<br />ところが、よくみるとその首は夫の身代わりとなって寝ていた袈裟御前のものであった。<br />悲しみのあまり盛遠は俗世を捨て仏門に入り、修行の道に救いを求めた。<br />名を『文覚』と改め熊権現に誓い、那智滝で千日間の荒行を修め、山伏となって全国の霊地を巡歴した。<br />盛遠はやがて陸奥にやってきて、杉田川を渡ろうとした時<br />川面にカーン・マーンの梵字が浮かんだのを見て、上流に不動明王のおわす事を悟り<br />深く渓谷に分け入りついにこの滝を見つけ、傍らの石室に篭(こも)りながら荒行を修めたところである。<br />以来この滝は遠藤ヶ滝と呼ばれるようになった。 <br />

    ☆文覚の滝

    <遠藤盛遠伝説 >

    大玉村のHPより。
    http://www.vill.otama.fukushima.jp/leisure/endou/endou.html

    はるか昔、承安(1170年代前半)頃の物語。
    遠藤時遠の息子に盛遠という若武者がおった。盛遠には源渡(みなもとのわたる)という親友がおり
    源渡の妻は袈裟御前(けさごぜん)と呼ばれた絶世の美女であった。
    盛遠は渡の家を度々訪れるうちに袈裟御前をいとおしく思うようになった。
    ついにその想いを袈裟御前に打ち明けるが、袈裟御前は我が夫を思い、一人悩む。そして、袈裟御前は自分さえいなければという考えに陥っていき、
    一方の盛遠は渡さえいなければと思うようになっていった。

    ある時、袈裟御前は訪ねてきた盛遠に「夫は今夜酒に酔って高殿で寝ている。」と語りかけた。
    それを聞いた盛遠は自分の想いが通じたと思い込み、
    夜陰に紛れて寝所に忍び込み一刀の下に首を斬り落とした。
    ところが、よくみるとその首は夫の身代わりとなって寝ていた袈裟御前のものであった。
    悲しみのあまり盛遠は俗世を捨て仏門に入り、修行の道に救いを求めた。
    名を『文覚』と改め熊権現に誓い、那智滝で千日間の荒行を修め、山伏となって全国の霊地を巡歴した。
    盛遠はやがて陸奥にやってきて、杉田川を渡ろうとした時
    川面にカーン・マーンの梵字が浮かんだのを見て、上流に不動明王のおわす事を悟り
    深く渓谷に分け入りついにこの滝を見つけ、傍らの石室に篭(こも)りながら荒行を修めたところである。
    以来この滝は遠藤ヶ滝と呼ばれるようになった。

  • ☆文覚の滝

    ☆文覚の滝

  • ☆文覚の滝 右岸<br /><br />川の水が多くなかったので初めて渡渉し滝の右岸からも撮影してみました。

    ☆文覚の滝 右岸

    川の水が多くなかったので初めて渡渉し滝の右岸からも撮影してみました。

  • ☆文覚の滝 右岸

    ☆文覚の滝 右岸

  • ☆三日月の滝下の小滝<br /><br />文覚の滝から遊歩道を15分くらい歩くと鉄製の梯子が見えてきます。<br />その梯子の左手が三日月の滝で<br />その三日月の滝のすぐ下にあるのがこの小滝です。<br />名前などありませんが、私的には好みの小滝です。

    ☆三日月の滝下の小滝

    文覚の滝から遊歩道を15分くらい歩くと鉄製の梯子が見えてきます。
    その梯子の左手が三日月の滝で
    その三日月の滝のすぐ下にあるのがこの小滝です。
    名前などありませんが、私的には好みの小滝です。

  • ☆三日月の滝<br /><br />そして、肝心要の三日月の滝!!<br /><br />あちゃ~!!<br />水があまり流れてない(ーー;)。<br /><br /><br />8月~9月にかけて台風が連続して接近したので<br />水量は十分だろうと想像していたのですが<br />まさかここまで渇水滝だとは・・・・・<br />ましてや前日は午後から雨だったのに・・・・<br />三日月の滝はもう何度も訪れていますが<br />これだけ岩盤が露出しているのは初めて見ました。<br />

    ☆三日月の滝

    そして、肝心要の三日月の滝!!

    あちゃ~!!
    水があまり流れてない(ーー;)。


    8月~9月にかけて台風が連続して接近したので
    水量は十分だろうと想像していたのですが
    まさかここまで渇水滝だとは・・・・・
    ましてや前日は午後から雨だったのに・・・・
    三日月の滝はもう何度も訪れていますが
    これだけ岩盤が露出しているのは初めて見ました。

  • ☆三日月の滝<br /><br />水が全面に流れ落ちていないのは残念ですが<br />逆に初めて見た姿なんだから貴重な体験だと思うことにしましょう(^_^;)。<br />この先も大雨や長雨にならなければ今年の三日月の滝の紅葉は<br />水無し滝の紅葉になってしまうかも(-&quot;-)。

    ☆三日月の滝

    水が全面に流れ落ちていないのは残念ですが
    逆に初めて見た姿なんだから貴重な体験だと思うことにしましょう(^_^;)。
    この先も大雨や長雨にならなければ今年の三日月の滝の紅葉は
    水無し滝の紅葉になってしまうかも(-"-)。

  • ☆2015年7/21の三日月の滝<br /><br />通常はこのくらいの水量なのですが・・・

    ☆2015年7/21の三日月の滝

    通常はこのくらいの水量なのですが・・・

  • ☆2016年5/31の三日月の滝<br /><br />この時も渇水気味で岩盤が露出する寸前でしたが<br />なんとか滝になっていて胸をなでおろしました。

    ☆2016年5/31の三日月の滝

    この時も渇水気味で岩盤が露出する寸前でしたが
    なんとか滝になっていて胸をなでおろしました。

  • ☆三日月の滝<br /><br />水が流れていない三日月の滝の岩盤がこれほど赤いとは知りませんでした。

    ☆三日月の滝

    水が流れていない三日月の滝の岩盤がこれほど赤いとは知りませんでした。

  • ☆三日月の滝

    ☆三日月の滝

  • ☆三日月の滝<br /><br />滝の上流のモミジは色付き初めていました。<br />福島県の場合、三日月の滝が見頃の頃は<br />同じくらいの標高(800m前後)の裏磐梯や羽鳥湖高原も見頃になるので<br />ここだけに的を絞って一番の見頃に行けないでいます。

    ☆三日月の滝

    滝の上流のモミジは色付き初めていました。
    福島県の場合、三日月の滝が見頃の頃は
    同じくらいの標高(800m前後)の裏磐梯や羽鳥湖高原も見頃になるので
    ここだけに的を絞って一番の見頃に行けないでいます。

  • ☆三日月の滝

    ☆三日月の滝

  • ☆三日月の滝

    ☆三日月の滝

  • ☆三日月の滝<br /><br />水が流れ落ちていないと、三日月の滝と言うより<br />巨大な赤顔の“のっぺらぼう”みたい(^_^;)。

    ☆三日月の滝

    水が流れ落ちていないと、三日月の滝と言うより
    巨大な赤顔の“のっぺらぼう”みたい(^_^;)。

  • ☆三日月の滝

    ☆三日月の滝

  • ☆遠藤ヶ滝下の小滝<br /><br />三日月の滝脇の岩を登ると鉄製梯子階段と右側に遠藤上人が修行したとも言われる岩屋(石室)があります。<br />階段を登れば遠藤ヶ滝で、階段の左手には写真の小滝が、<br />少し下流には『袈裟ヶ滝』があります。

    ☆遠藤ヶ滝下の小滝

    三日月の滝脇の岩を登ると鉄製梯子階段と右側に遠藤上人が修行したとも言われる岩屋(石室)があります。
    階段を登れば遠藤ヶ滝で、階段の左手には写真の小滝が、
    少し下流には『袈裟ヶ滝』があります。

  • ☆袈裟ヶ滝<br /><br />上記の小滝の少し下流の浅瀬を渡渉すると<br />遠藤ヶ滝と三日月の滝の中間に位置する“袈裟ヶ滝”が岩下に見えてきます。<br />この滝はは案内板もなければ遊歩道からも全く見えないので<br />知る人ぞ知る隠れ滝です。

    ☆袈裟ヶ滝

    上記の小滝の少し下流の浅瀬を渡渉すると
    遠藤ヶ滝と三日月の滝の中間に位置する“袈裟ヶ滝”が岩下に見えてきます。
    この滝はは案内板もなければ遊歩道からも全く見えないので
    知る人ぞ知る隠れ滝です。

  • ☆袈裟ヶ滝

    ☆袈裟ヶ滝

  • ☆袈裟ヶ滝<br /><br />袈裟ヶ滝の落差は4mほどと知れたものですが<br />春には滝の上流山側にはピンクのヤマツツジが渓谷に彩りを添え<br />秋は燃えるようなモミジが滝を赤く染め落差以上に美しい滝です。<br /><br />杉田川渓谷には幾つも滝がありますが、どれも小滝ばかりです。<br />でもどの滝も大岩の間を流れ落ちる優美な滝で<br />小さいながらもそれぞれに個性があるので、写真的には撮りがいがあります。<br />

    ☆袈裟ヶ滝

    袈裟ヶ滝の落差は4mほどと知れたものですが
    春には滝の上流山側にはピンクのヤマツツジが渓谷に彩りを添え
    秋は燃えるようなモミジが滝を赤く染め落差以上に美しい滝です。

    杉田川渓谷には幾つも滝がありますが、どれも小滝ばかりです。
    でもどの滝も大岩の間を流れ落ちる優美な滝で
    小さいながらもそれぞれに個性があるので、写真的には撮りがいがあります。

  • ☆袈裟ヶ滝

    ☆袈裟ヶ滝

  • ☆袈裟ヶ滝

    ☆袈裟ヶ滝

  • ☆袈裟ヶ滝

    ☆袈裟ヶ滝

  • ☆袈裟ヶ滝

    ☆袈裟ヶ滝

  • ☆遠藤ヶ滝<br /><br />袈裟ヶ滝を見た後は、遊歩道に復帰し岩屋(石室)左手にある鉄製梯子階段を登るとすぐに遠藤ヶ滝が見えてきます。

    ☆遠藤ヶ滝

    袈裟ヶ滝を見た後は、遊歩道に復帰し岩屋(石室)左手にある鉄製梯子階段を登るとすぐに遠藤ヶ滝が見えてきます。

  • ☆遠藤ヶ滝<br /><br />遠藤ヶ滝も落差は5mほどの小さな滝ですが、<br />巨岩の間から流れ落ちている神聖で優美な滝です。<br />特に右岸の巨石の下は大きな窪み(岩室)になっていて、<br />かつて文覚上人(遠藤盛遠)がここでも岩室に篭り、滝に打たれ修行したそうです。<br />その遠藤盛遠が滝名の由来になりました。

    ☆遠藤ヶ滝

    遠藤ヶ滝も落差は5mほどの小さな滝ですが、
    巨岩の間から流れ落ちている神聖で優美な滝です。
    特に右岸の巨石の下は大きな窪み(岩室)になっていて、
    かつて文覚上人(遠藤盛遠)がここでも岩室に篭り、滝に打たれ修行したそうです。
    その遠藤盛遠が滝名の由来になりました。

  • ☆遠藤ヶ滝

    ☆遠藤ヶ滝

  • ☆遠藤ヶ滝

    ☆遠藤ヶ滝

  • ☆遠藤ヶ滝

    ☆遠藤ヶ滝

  • ☆遠藤ヶ滝

    ☆遠藤ヶ滝

  • ☆遠藤ヶ滝<br /><br />遠藤ヶ滝の上流にも遊歩道は続き、別ルートの山側を通って遠藤ヶ滝不動尊まで戻れますが、これといった滝もないので滝が目的の人は来た道を戻った方がいいかと思います。

    ☆遠藤ヶ滝

    遠藤ヶ滝の上流にも遊歩道は続き、別ルートの山側を通って遠藤ヶ滝不動尊まで戻れますが、これといった滝もないので滝が目的の人は来た道を戻った方がいいかと思います。

  • ☆杉田川砂防ダム。<br /><br />遠藤ヶ滝遊歩道からの帰途に杉田川砂防ダムにも寄ってみました。<br />砂防ダム脇には車2台分の駐車スペースがあり、ダムの堰堤に降りる石段があるのですが、藪に覆われていて夏場だと分かりづらいかも知れません。<br />ダム湖の向こうには前ヶ岳(1395m)や小前ヶ岳(1340m)が望め中々いい景色です。<br />ただ堰堤入り口はには鉄柵があるので残念ながら自由に行き来はできません。<br />ダム湖の周り遠藤ヶ滝より下流ってこともあり紅葉にはまだ早いですが<br />前ヶ岳は今が見頃のようです。

    ☆杉田川砂防ダム。

    遠藤ヶ滝遊歩道からの帰途に杉田川砂防ダムにも寄ってみました。
    砂防ダム脇には車2台分の駐車スペースがあり、ダムの堰堤に降りる石段があるのですが、藪に覆われていて夏場だと分かりづらいかも知れません。
    ダム湖の向こうには前ヶ岳(1395m)や小前ヶ岳(1340m)が望め中々いい景色です。
    ただ堰堤入り口はには鉄柵があるので残念ながら自由に行き来はできません。
    ダム湖の周り遠藤ヶ滝より下流ってこともあり紅葉にはまだ早いですが
    前ヶ岳は今が見頃のようです。

  • ☆幕滝へのルートMap<br /><br /><br />☆幕滝&荒川渓谷 ルートマップ<br /><br />※地理院地図に加筆<br />http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.582950/140.35291<br /><br /><br />三日月の滝や遠藤ヶ滝を堪能した後は、吾妻連峰の名瀑“幕滝”に向かいます。<br />遠藤ヶ滝遊歩道駐車場から県道30号線(岳街道)に戻り、土湯温泉方面に向かいます。<br />しばらく道なりに進み国道115号線の立体交差から115号に入り、<br />道の駅“つちゆ”を左にやり過ごし、土湯トンネル&猪苗代裏磐梯方面に進みます。<br />一つめのトンネル(東鴉川トンネル=ひがしからすがわ)を抜けたら野地温泉、&スカイライン方面への旧115号線に右折します。<br />途中、野地温泉、鷲倉温泉を通り過ぎると幕川温泉への標識があるので<br />右折しクネクネと九十九折の細道を進むと秘湯・幕川温泉です。<br />

    ☆幕滝へのルートMap


    ☆幕滝&荒川渓谷 ルートマップ

    ※地理院地図に加筆
    http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.582950/140.35291


    三日月の滝や遠藤ヶ滝を堪能した後は、吾妻連峰の名瀑“幕滝”に向かいます。
    遠藤ヶ滝遊歩道駐車場から県道30号線(岳街道)に戻り、土湯温泉方面に向かいます。
    しばらく道なりに進み国道115号線の立体交差から115号に入り、
    道の駅“つちゆ”を左にやり過ごし、土湯トンネル&猪苗代裏磐梯方面に進みます。
    一つめのトンネル(東鴉川トンネル=ひがしからすがわ)を抜けたら野地温泉、&スカイライン方面への旧115号線に右折します。
    途中、野地温泉、鷲倉温泉を通り過ぎると幕川温泉への標識があるので
    右折しクネクネと九十九折の細道を進むと秘湯・幕川温泉です。

  • ☆10/18(火)<br /><br />野地温泉や鷲倉温泉、幕川温泉&幕滝へ到る旧国道115号線沿線は<br />紅葉の一番の見頃でした。<br />磐梯吾妻スカイラインの浄土平周辺の見頃は過ぎましたが<br />今週末(10/22、23)は標高1200~1000m辺りが一番の見頃になるでしょう。<br />裏磐梯五色沼周辺はまだ早いかも知れません。

    ☆10/18(火)

    野地温泉や鷲倉温泉、幕川温泉&幕滝へ到る旧国道115号線沿線は
    紅葉の一番の見頃でした。
    磐梯吾妻スカイラインの浄土平周辺の見頃は過ぎましたが
    今週末(10/22、23)は標高1200~1000m辺りが一番の見頃になるでしょう。
    裏磐梯五色沼周辺はまだ早いかも知れません。

  • ☆箕輪山(みのわやま)山麓の紅葉<br /><br />安達太良連峰の北に連なる箕輪山(1728m)や鬼面山(1482m)山麓もちょうど紅葉の見頃でした。

    ☆箕輪山(みのわやま)山麓の紅葉

    安達太良連峰の北に連なる箕輪山(1728m)や鬼面山(1482m)山麓もちょうど紅葉の見頃でした。

  • ☆鬼面山(きめんざん)山麓の紅葉

    ☆鬼面山(きめんざん)山麓の紅葉

  • ☆福島盆地遠望<br /><br />旧・国道115号線の野路温泉手前、鬼面山山麓からは福島盆地がよく見渡せます。

    ☆福島盆地遠望

    旧・国道115号線の野路温泉手前、鬼面山山麓からは福島盆地がよく見渡せます。

  • ☆旧・国道115号線沿いの紅葉。

    ☆旧・国道115号線沿いの紅葉。

  • ☆旧・国道115号線沿いの紅葉と吾妻連峰。<br /><br />写真を撮っている場所は旧・国道115号線の野地温泉手前。<br />背後は鬼面山や箕輪山が連なる安達太良連峰の北端で、目の前の谷を挟んだ向こう側は吾妻連峰です。

    ☆旧・国道115号線沿いの紅葉と吾妻連峰。

    写真を撮っている場所は旧・国道115号線の野地温泉手前。
    背後は鬼面山や箕輪山が連なる安達太良連峰の北端で、目の前の谷を挟んだ向こう側は吾妻連峰です。

  • ☆吾妻連峰 高山(1805m)<br /><br />旧・国道115号線から望んだ高山。<br />高山はコニーデ型(富士山型)のなだらかな裾野が広がる美しい山です。<br />幕滝はこの山麓の南西にあります。

    ☆吾妻連峰 高山(1805m)

    旧・国道115号線から望んだ高山。
    高山はコニーデ型(富士山型)のなだらかな裾野が広がる美しい山です。
    幕滝はこの山麓の南西にあります。

  • ☆旧・国道115号線沿いの紅葉。

    ☆旧・国道115号線沿いの紅葉。

  • ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)<br /><br />高山の山頂には美しい山容とは対照的な無粋な反射板があります。<br />反射板は正式には『無給電中継装置』と呼ぶそうで電波を反射する装置だそうな。<br />

    ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)

    高山の山頂には美しい山容とは対照的な無粋な反射板があります。
    反射板は正式には『無給電中継装置』と呼ぶそうで電波を反射する装置だそうな。

  • ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)<br /><br />比較的なだらかな裾野を持つ高山ですが南側は切り立った断崖になっています。

    ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)

    比較的なだらかな裾野を持つ高山ですが南側は切り立った断崖になっています。

  • ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)<br />

    ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)

  • ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)<br />

    ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)

  • ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)<br />

    ☆野地温泉付近から望んだ高山(1805m)

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道と紅葉<br /><br />旧・国道115号線を野地温泉、鷲倉温泉と左手にやり過ごすと<br />磐梯吾妻スカイラインへ合流する少し手前に幕川温泉&幕滝への道があるので<br />道路標示板どおり右折します。<br />1車線の狭い山道ですが一応全線舗装です。<br />紅葉時や繁忙期でもなければ対向車はほとんど来ません。<br />それでも今回は紅葉ってこともあり往復で5台とすれ違いました。<br />

    ☆幕川温泉への九十九折の山道と紅葉

    旧・国道115号線を野地温泉、鷲倉温泉と左手にやり過ごすと
    磐梯吾妻スカイラインへ合流する少し手前に幕川温泉&幕滝への道があるので
    道路標示板どおり右折します。
    1車線の狭い山道ですが一応全線舗装です。
    紅葉時や繁忙期でもなければ対向車はほとんど来ません。
    それでも今回は紅葉ってこともあり往復で5台とすれ違いました。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む高山(1805m)<br /><br />山頂近くのオオシラビソの森とその下の紅葉樹の森のコントラストが<br />とても美しいです。<br />その中間の黄緑色の部分は熊笹の群生です。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む高山(1805m)

    山頂近くのオオシラビソの森とその下の紅葉樹の森のコントラストが
    とても美しいです。
    その中間の黄緑色の部分は熊笹の群生です。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。<br /><br />高山の南西側の谷間は紅葉樹の森が広がり<br />谷底を日本一の清流・荒川が流れています。<br />その荒川の源流にあるのが幕滝です。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。

    高山の南西側の谷間は紅葉樹の森が広がり
    谷底を日本一の清流・荒川が流れています。
    その荒川の源流にあるのが幕滝です。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。<br />

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。<br />

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道の紅葉。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道の紅葉。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。<br /><br />緑の針葉樹はオオシラビソ。<br />オオシラビソは青森県から中部地方の亜高山帯に生育する日本固有の常緑針葉樹。樹高は30m、幹は1mにもになる。葉の裏は白色で横から見ると白さが目立ちます。<br />蔵王や八甲田の樹氷になる樹としても有名です。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。

    緑の針葉樹はオオシラビソ。
    オオシラビソは青森県から中部地方の亜高山帯に生育する日本固有の常緑針葉樹。樹高は30m、幹は1mにもになる。葉の裏は白色で横から見ると白さが目立ちます。
    蔵王や八甲田の樹氷になる樹としても有名です。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。<br />

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む荒川源流の森の紅葉。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。<br /><br />山頂が尖がっている山が鬼面山(1482m)<br />

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

    山頂が尖がっている山が鬼面山(1482m)

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。<br /><br />谷底に荒川がわずかに見えています。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

    谷底に荒川がわずかに見えています。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。

  • ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。<br /><br /><br /><br />ここから幕川温泉まではあと少し車で10分ほど。<br /><br /><br /><br />最後までご覧下さりありがとうございます。<br /><br />引き続き、◆行ってはいけない?錦秋の幕滝をご覧ください。

    ☆幕川温泉への九十九折の山道から望む鬼面山方面、荒川源流の森の紅葉。



    ここから幕川温泉まではあと少し車で10分ほど。



    最後までご覧下さりありがとうございます。

    引き続き、◆行ってはいけない?錦秋の幕滝をご覧ください。

  • ☆幕滝へのルートMap<br /><br /><br />☆幕滝&荒川渓谷 ルートマップ<br /><br />※地理院地図に加筆<br />http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.582950/140.35291<br /><br /><br /><br /><br />※なお、幕滝遊歩道も8月、9月の相次ぐ台風来襲により3番目の橋の半分が流され入り口から全面通行止めになっています。<br />でも、流された橋の下の岩場を渡れば幕滝まで問題なく行くことができます。<br />しかし、遠藤ヶ滝遊歩道にしても、幕滝遊歩道にしても<br />通行止めであることには間違いないので、<br />自己責任の上、安全には十分な配慮をお願いします。<br />

    ☆幕滝へのルートMap


    ☆幕滝&荒川渓谷 ルートマップ

    ※地理院地図に加筆
    http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.582950/140.35291




    ※なお、幕滝遊歩道も8月、9月の相次ぐ台風来襲により3番目の橋の半分が流され入り口から全面通行止めになっています。
    でも、流された橋の下の岩場を渡れば幕滝まで問題なく行くことができます。
    しかし、遠藤ヶ滝遊歩道にしても、幕滝遊歩道にしても
    通行止めであることには間違いないので、
    自己責任の上、安全には十分な配慮をお願いします。

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