2016/10/01 - 2016/10/08
412位(同エリア717件中)
ミセスKさん
10月3日
早朝のボートトリップで対岸に上る朝日を見ます。朝日に赤く染まったガートでは思い思いに沐浴をする人々の姿が見られました。また、少し先の火葬場では2本の煙が上がり、最後は灰を川に流すとか・・その近くで動物の死体が川に流されていたり、ガンジス川とともに生きるインドの人たちを肌で感じました。
帰りに狭い路地にあるお茶やさんでお土産の紅茶を買い、ホテルに戻って朝食を済ませ荷物をまとめて車でサールナートへ。
サールナート観光後、名ばかりのシルク工場へ立ち寄りストール購入。
お薦めのホテルのスパでアーユルベーダ体験。
地元のレストランで昼食をいただき空港まで送ってもらいました。とても愛想のいいガイドさんだったけれどお勧めのお店が今一つで残念でした。
空港の入口でガイドさんと別れ、飛行機でデリーに戻ります。
デリーでは初日に案内してくれたサダムさんに迎えられ、ホテルにチェックイン。
バイキングの夕食のを済ませた時はもう21時を回っていたし、今朝早かったこともあり今日はおとなしく部屋に戻って就寝。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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5時15分夜明け前にホテルにお迎え。
ガート近くで車を降りて歩き始めたら早速野良牛、おはよう! -
ボート乗り場までこんな路地を歩いていきました。
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路地には大小さまざまなお寺や神社があって、お供えがしてあったりお花が飾られたり・・誰かがお祈りしているんですね。
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夜明け前のガンジス川
最初はここからボートに乗るような話でしたが水位の関係で小さな船では無理とのことで別の乗り場に移動しました。 -
次は野良山羊発見
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ここからボートに乗ってスタートしました。
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日が昇り始めます。
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近くのガートにも船がいっぱい。
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昨夜お祈りを見たあたり。
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他にもたくさん船が出ています
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ボートのすぐ近くでも沐浴している人たちがいます。
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どこのガートでも思い思いに沐浴をしている人を見かけます。
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綺麗な朝日。
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ムンシーガート:名前が書いてあるガートもいくつかありました。
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久美子の家
ガンジス川沿いの宿も魅力的 -
朝日を浴びながら沐浴をする人々。
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大小たくさんのボートが出ていて、川は思いのほか水流がありそうです。このあたりだと沐浴も体力が要りそう・・
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日が昇ってきます
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ニランジャニーガート
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朝日に赤く染まるガート
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朝日を見たりガートを見たり・・
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ハリシュチャンドラガート:小さい方の火葬場です。
この辺りで折り返し。 -
マニカルニカーガート:ここは大きい方の火葬場。
薪が積んであり煙が2本上がっていました。そして白い布にくるまれた足が見えていました。周りを取り囲んでいるのは男性のみ。言葉では表せないものがあります・・ -
路地にあるお茶さんでお土産の紅茶購入。店先に日本語で「おいしいチャイのつくりかた」が書いてありました。
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路地を通って帰ります。牛さんにぶつからないように・・
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たくさんのお年寄りが並んでいると思ったら、このおじさんがご飯を恵んでいるようです。
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一旦ホテルに戻って朝食をいただきチェックアウト。
ホテルのドアマンとお別れの挨拶「ナマステ」 -
車でサールナートへ向かいます。
朝のラッシュと重なってバイクもいっぱい。 -
サールナート到着。ここはブッダが初めて説法をした所。各国の仏教寺院があり、専用ガイド案内してくれます。
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チベット寺院。お寺に入るときは靴を脱ぎます。
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釈迦が説法。
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ジャイナ教寺院
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遺跡、大きくてきれいな公園になっていました。
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ダメーク・ストゥーバ
とても大きい仏舎利塔?ダメーク ストゥーパ 寺院・教会
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タイ寺院。高さ24メートルの大仏。新しい感じです。
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ガイドさんお勧めのシルク工場
でも、お店の人曰くシルクのストールはシルクとは思えない・・ -
ガイドさんお勧めのラマダ・プラザJHVヴァラナシホテルのスパでアーユルヴェーダ体験。
全身のオイルマッサージは紙の下着を1枚つけるだけなので男女別々の部屋で男性には男性・女性には女性が施術してくれる。額にオイルを垂らすシロダーラーは独特。 -
お昼ご飯を食べに連れて行かれたローカルなカレーやさん
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店内
もう15時近くなってしまったせいかすいていました。 -
カレーセット、美味しくいただきました。
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空港に入ったら、まずはスーツケースを利用する航空会社毎にセキュリティチェック。
よくわからずチェックインカウンターに行ったら、預ける荷物は先にチェックしてから・・といわれここに戻ってチェック -
機内に持ち込む荷物の札も、荷物の数だけ忘れずもらう。
国内線でも搭乗前にセキュリティーチェックを受けたスタンプの確認をします。 -
この飛行機に乗ります。歩いて・・
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ここでもう1度チケットのチェック
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機内には天井からでた霧が立ち込めている感じ・・そういえば到着する少し前にももくもく水蒸気が出てきてびっくり!
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国内線のわずかな搭乗時間内での機内食
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デリー到着
あれっ、旅行記でよく見る手のオブジェが右側に・・国際線で入って来た時には左側にあったけど。 -
ホテルにチェックイン
フロントスタッフにもシーク教のターバンの人が・・パーク ホテル ホテル
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ルームキー
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清潔な室内。クッションや枕がてんこ盛り。2日目には枕だけになっていました・・
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バスルーム:アメニティも素敵
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客室前の廊下
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ディナーブッフェ
小皿に盛られた前菜がきれい -
デザートも充実
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上:シルク工場で値切って2000ルピーで買ったシルク?のストール
下:ヴァラナシの空港で買った800ルピーのコットンのストール
旅行中使ったからいいけど、品質も値段も不詳の国インド!
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