2011/09/20 - 2011/09/20
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kensetsuさん
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この年の5月に、今は終了してしまった弾丸トラベラーにてインド旅行をみて、
相方のインド熱がMAXへ。タージマハルもみたいと。
子供が産まれたらインド旅行はほぼ不可能だろうと、インド旅行を計画。
俺はイタリア辺りが良かったのにと、文句を言いながら計画は進める。
相方はタージマハルとデリーでの買い物が出来ればいいとの要望。
自分はどうせ行くならばガンジス川には行きたいし、カジュラホにも行ってみたい!
という事で、NOEツアーさんの「華麗なるインド北インドゴールデンルート」に申し込み。
最終日に一泊デリーに延泊とし、相方の買い物dayも確保。
よって旅程は、
9/17(土)
・日本発 10:15NGO[CX533]
・香港着 13:25HKG
・香港発 14:25HKG[CX751]
・インド着 20:10DEL
・デリー泊(HOTEL VASANT CONTINENTAL)
9/18(日)
・デリー観光
・20:40デリー発 寝台列車(A/C 2-Tier Sleeper)
9/19(月)
・8:40ベナレス着
・ベナレス観光
・ベナレス泊(RADISSON HOTEL VARANASI)
9/20(火)
・ガンジス川の朝日見学
・11:25ベナレス発(電車)
・18:15サトナ着
・車移動にてカジュラホへ
・カジュラホ泊(RAMADA KHAJURAHO)
9/21(水)
・カジュラホ見学
・17:55ジャンシー発(電車)
・20:25アグラ着
・アグラ泊(JAYPEE PALACE HOTEL AGRA)
9/22(木)
・アグラ観光
・車移動にてジャイプールへ
・ジャイプール泊(COUNTRY INN&SUITES)
9/23(金)
・ジャイプール観光
・車移動にてデリーへ
・デリー泊(HOTEL VASANT CONTINENTAL)
9/24(土)
・デリー市内観光(買い物)
・インド発 23:35DEL[CX694]
・機中泊
9/25(日)
・香港着 7:40HKG
・香港発 9:10HKG[CX530]
・名古屋着 15:40NGO
因に、タイトルはめちゃくちゃ万全な準備をしていった当時の自分に対する皮肉です。
(お茶・移動式トイレ・トイレットペーパー等ビビり過ぎてました)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エヌオーイー
-
朝日を見に5:30頃ガンジスへ。
みんなが飲んでいるのは素焼きのおちょこサイズのコップに入ったチャイ。
このチャイが凄く美味しかった。
ただ最後まで飲んでは行けない。
底に埃がたまっています。 -
ガートの風景。
ボートに乗ってガンガーに抱かれながらの朝日のはずですが、9月は雨期。
何となく予感はしてたけど、増水にてガンガーには出られず。
朝日も曇っていてビミョーでした。 -
野良牛もやってきました。
-
昨夜のプージャの舞台。
猿がいっぱいです。 -
こんな感じ。
-
灯籠?を購入し、流しました。
水の流れを考えてないので、すぐにボートの下に入っていっちゃいましたが。 -
イチオシ
今回の旅行のベストショット。
ガンガーで沐浴する人々。
一生に一度はガンガー。 -
希望を伝え、ガイドも相方も乗り気ではなかった火葬場へ向かい、路地を進みます。
-
manikarnikaなはずだけど?
火葬場は撮影禁止。
目の前で人が焼かれてはいるけど、
印象には残らなかった。
死は静かなもの。
生きている、生活している現地人のパワーの方が圧倒的。
生の力の前では死はとても静かなものでした。 -
カジュラホという街へ移動するために電車に。
向かいで新聞読んでる男性はムンバイでレストランを経営してるそう。
ムンバイ来たら食べに来てくれって名刺をいただいた。
またインドに行く理由が出来たなぁ。
今度は西インド・南インドを回ってみたい。 -
車内で食べるためのお弁当。
-
中身はこんな感じ。
左上のオクラのカレーがおいしかった! -
駅の風景。
色が溢れています。 -
ムンバイのレストランオーナーと別れ際に写真を。
写真を一緒に撮ってくれと下車の直前に言われ、
慌ててしまいガイドのLalanにピントが。 -
電車はここ、サトナまで。
この後はカジュラホまで車で移動。 -
車で走り始めて20分足らずでこの状態。
このまま3時間程走る。
道も悪く交通ルールは無い様な運転、死ぬかと思いました。
途中、パンナと言う野生の虎が棲息するという国立公園の近くも通る。 -
カジュラホ到着。
ホテルの部屋、エアコンが効きすぎてむちゃくちゃ寒い。 -
インドで何故かガスパチョ。
冷たいものが飲みたくて頼んだが、思いっきり生野菜だと頼んだ後に気づいて躊躇。
しかし、スタッフみんなフレンドリーでいい人ばかりだったので飲んでいたら、途中で強制的に下げられた!
注文時に冷たい野菜のスープだぞ?と凄い確認されたけど、日本人が生野菜に気をつけてる事分かってたんだね。
そこまで気を使ってくれて笑顔で強制的に下げていってくれたスタッフ。
今回の旅で一番いいスタッフ達でした。 -
ビリヤニとヨーグルトのソース。
そのまま食べても美味しいけどソースをかけるとさわやかな味わいになって面白い。
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