2016/10/07 - 2016/10/11
157位(同エリア1016件中)
ニーコさん
プノンペンに行って来ました。
アンコールワットにも行ったことないのですが、プノンペンに3泊5日。
ANAの直行便が就航したので気軽に行けるかなぁと思い、かつ就航記念でダブルマイルキャンペーンもやっているし、ビジネスクラスもリーズナブル。
ラッフルズホテルに泊まって、美味しいものでも食べられたらいいな、という軽い気持ちで行って来ました。
10/7 (金)
NH817 成田10:50発 プノンペン15:10着
ラッフルズホテル ル ロイヤル泊
10/8 (土)
市内観光
ラッフルズホテル ル ロイヤル泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ANAのプノンペン便は成田発着。
今回はビジネスクラス利用なので、初めてラウンジに行ってみましたが、混んでるし、食べ物も思った以上に種類が少なくて補充も間に合っておらず、すかすかで残念な感じ。
機内食もあるしと思いつつ、サラダとサンドイッチ、きつねそばを食べたら割とお腹いっぱい。 -
NH817 成田10:50発 プノンペン15:10着
機材はB787、近・中距離路線のフルフラットにはならない座席ですが、このフライトタイムなら十分。
安全性の観点からなのでしょうが、ウェルカムドリンクがこんなペラペラのプラスチックカップなのは微妙。
あと、座席の横等、汚れ、埃が結構目立つのが残念… -
食事は3チョイスから。
和食魚 or 洋食チキン or 洋食魚。
私は「チキンのロースト ハニーとヴィネガー風味のソース」。
味は普通。でも右下のデザートもトレーに乗ってるので、出てくるのはこれだけ。
そんなにお腹空いてないし、パンもあるので量は少なくないだと思いますが、これだけかーっていう残念感はある。
ここでも小姑のように気になったのは、メイン料理にアルミカバーがかかったままサーブされたのと、ソースもアルミ容器に入ったままなところ、あとパンは無雑作にトレーの空きスペースに直置きなところ。
それから、塩・胡椒、こんなにいる? 笑 -
相方は洋食魚にしたのですが、「カサゴの唐揚げ アジアンスパイシー風」が予想以上にアジアンであまり得意じゃないってことだったので、途中で取り替えっこ。
私は好きですが、好き嫌いは分かれるかも。 -
カンボジアにはビザが必要ですが、arrival visaが取れるということだったので、事前に日本でビザは取得せずに行きました。
機内でビザ申請用書類をもらって記入します。
3.5×4.5cmの証明写真は用意して来ました。
機内でがっつり映画を観ようと思っていたのに、「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」1本観ただけで眠くなって寝ちゃいました(。-_-。) -
今は雨季だそうです。
機内から見ると洪水しているように見えるところがちらほら。 -
プノンペン市街上空。
なんか向こうの方にすごい雨が降ってる。 -
プノンペン国際空港に到着。
ブリッジだか空港施設の工事をしている関係で、しばらくの間はANA便は沖留めだそうで、バスでターミナルへ移動でした。
それでも、着陸してからビザ取得 (1人30ドル)、入国審査、荷物ピック、1万円だけカンボジアリエルに両替、をして外に出るまで30分もかからなかったのですごくスムーズでした。
着陸した時はまだ雨は降っていなかったのですが、空港の外に出たら結構な雨 (>_>)
ホテル手配の時にお願いしておいた送迎サービスの車でホテルに向かいます。
ターンテーブルの横の両替所で、
1万円 → 34万1,925リエル でした。
1万リエルは約300円かな。プノンペン国際空港 (PNH) 空港
-
30分程でラッフルズホテルに到着。
ロビーの片隅でウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン。
レモングラス&ジンジャーティー。
グラスとかインテリアとかすごい素敵です。歴史あるクラシックコロニアルホテル「ラッフルズ ホテル ル ロイヤル」 by ニーコさんラッフルズ ホテル ル ロイヤル ホテル
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部屋はスタンダードなダブルの部屋。
プールビューで静かですが、そんなに広くはありません。
でもクラシック・コロニアルな雰囲気がすごくいい感じ。 -
バルコニー。
下にはプール。向かい側がロビーのある建物。 -
ウェルカムフルーツのオレンジとマンゴー。
チェックイン時にもらったWiFi接続用パスワードでネット環境も快適でした。 -
枕カバーの刺繍とかもオリジナルロゴ。
細かいところまでこだわっているところが、老舗高級ホテルたるところなのかな。
クレジットカードのトラベルデスク経由で予約したからか、1人50分づつのマッサージが付いているということだったので、17:00から行って来ました。
ラッフルズのスパということでかなり期待値が上がっていたのだけれど、オイルマッサージは至って普通。シャワーやサウナはジムと共用でゴージャス感はないし、値段を考えると、お金を払っては行かないかな… -
夕食はコンシェルジュに予約を入れてもらい、19:00から「Malis」にて。
「フレンチの要素を取り入れた高級クメール料理店」とのことです。
ホテルからタクシーに乗ろうと思ったら、ドアマンがタクシーは来るまでに15分くらいかかる。トゥクトゥクだったらすぐ乗れるよ、ってことだったので、トゥクトゥクを呼んでもらう。ドアマンにトゥクトゥクは値段交渉が必要で、レストランまでは3~5ドルぐらいと聞き、初めてのトゥクトゥクなので安心の為少し高めの往復で4万リエルで行ってもらうことに。
トゥクトゥクは横からひったくりをされる危険があるから荷物に気をつけるように言われたのと、小降りにはなってきたもののまだ雨が降っていたので道中の写真はないですが、夜のプノンペンの街並を感じながら走るのはおもしろかったです。
写真は突き出し (?) のカタツムリの炒めものとチリペースト、奥はソフトシェルクラブのフライ。ペッパーソースも美味。マリス 地元の料理
-
カイラン炒め。
間違いない美味しさ。タイ料理に近い。
セットメニューもありましたが、アラカルトにしました。 -
アモック。
定番のカンボジア料理だそうです。
白身魚をココナッツミルクベースのカレーペーストで和えた感じで、美味しい。
ジャスミンライスに合います。 -
カンボジア地鶏のロースト。
間違いない美味しさ。
3種類のソースが付いているのですが、1.ペッパーソース 2.タマリンドソース 3.魚醤に揚げた蟻の入ったソース。
…蟻って!
お会計は70.62ドル (内、税金10%) でした。 -
ホテルに戻って来て、夜のプール。
まだ雨が降っています。 -
ロビーから宿泊している棟へ向かう廊下。
テーブルの上の容器にはバラの花びらが浮かべられています。 -
翌朝、6:30に朝食会場のレストランへ。
1番乗りぐらいでした。
エッグステーションとヌードルステーションと、フレンチトーストとかクレープを作ってくれるところまであって、すごい充実してます。 -
オムレツ作ってもらい、あとは炒飯と点心にしてみました。
-
朝食を終えてレストランを出たら、目の前にウェディングの行列。
っていうかまだ朝7:00過ぎですけど、早くない? (笑)
カンボジアではそういう習慣なのかな。 -
ホテルのエントランス入ったロビーはこんな感じです。
本当にいちいち素敵 (*´∀`*) -
Veltraで申し込んでおいた市内観光ツアーのお迎えが8:00にホテルに来てくれて、まずは王宮へ。
『市内観光とセントラル・マーケット 1日チャーターツアー<プノンペン発> / 車両またはバン利用』1名93ドル。
王宮前広場の正面は王妃様、シアヌーク殿下の6番目 (!) の妃で、現国王のお母さん。ちなみに現国王は独身だそうです (63歳)。 -
王宮前広場の大量の鳩。
モンゴルと同じように、鳩に餌をあげることが功徳になる的な? -
【王宮】
1866年、ウドンからプノンペンへの遷都に伴い建設されたものだそうです。
王宮には現在も国王が住んでいるのでドレスコードがあり、ひざが見える短パンやスカート、タンクトップやノースリーブは禁止、帽子もかぶっていてはダメとのこと。 -
沙羅双樹の花。
平家物語「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす」の沙羅双樹。
初めて見た!と思いましたが、日本の沙羅双樹は夏椿のことを言うようです。
いずれにしろ、仏教では「無憂樹」「印度菩提樹」と並ぶ三大聖木のひとつなのだとか。
顔を近づけると良い匂いがします。 -
即位殿。
1番高い塔の途中部分が顔になっています。 -
1週間の7日間を表しているという蛇のモチーフ。
お寺等、色んなところで見かけました。 -
即位殿の内部には入れないのですが、横から覗き込むと天井もきらびやか。
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即位殿の柱。
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王宮敷地内の資料館。
王宮の女官の衣装。曜日によって色が決まっているそうです。
この日は土曜日だったので、チケット売場の係員の服も1番右の小豆色とのこと。
係員が本当に毎日違う色の服を着ているかは未確認です。そんな何枚も制服があるのか、個人的には疑っているのですが (笑)
ここでガイドさんに聞いてへーって思ったのは、日本語になったカンボジア由来の言葉は「カボチャ」(カンボジア)、と「うどん」(ウドンという地名から) だそうです。
…これには諸説あるようですが。 -
7つの頭を持つ蛇の胴体はこんな感じでニョロニョロしてます。
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【シルバーパゴダ】
王室の仏教行事が執り行われる場所として建築されたお寺で、中には高価な仏具等の宝物が納められています。
入口で靴を脱いで内部を見学することができます。
中は宝物もいっぱいでしたが各国からの観光客もいっぱい。
シルバーパゴダの由来は内部の床が銀だからだそうです。 -
ラーマーヤナを描いた壁画。
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ラーマーヤナの回廊ときれいな花が咲いている樹。
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ミニチュアのアンコールワット。
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アンドゥオン王のストゥーパ。
工事中のようですが足場が現代アート風。 -
カイラス山を模した山。
カイラス山って何かと言うと、
「カイラス山(Kailash / Kailas)、または カン・リンポチェ(チベット語) はチベット高原西部(ンガリ)に位置する独立峰。標高6656mの未踏峰。信仰の山である為、登頂許可は下りない。ただし聖者ミラレパ(1040年 - 1123年 / 1052年 - 1135年)が山頂に達したという伝説が有る。」(Wikipediaより) -
お清めの水かな?
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葉っぱに何か文字が書かれているので、ガイドさんに聞いてみたところ、亡くなった人へのメッセージとか供養の言葉だそうです。
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山の上 (と言っても、階段を20段くらい上ったところ) にある小さなお寺 (祠)。
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中には金色の仏足石。
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人工の丘のところどころに石仏が置かれています。
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出口のところで音楽の演奏。
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沙羅双樹の樹の下の仏像。
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カンボジア猫!
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地元の小学生も見学に来ていました。
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出口付近は元々は象の厩舎 (象でも厩舎って言うのかな?) があったそうで、柵も象デザイン。以前は王様の移動用の象なんかが飼われていたのでしょう。
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シルバーパゴダを出て博物館に向かう道路が渋滞で全然動かなかったので、途中から車を降りて歩いて行きました。
この辺りは芸術大学も近くて、美術学生の作品を扱う画廊が軒を連ねています。
買うつもりがなかったので値段は聞いていないのですが、なんだろう、こういうアジアン (クメール) テイストのインテリアに興味がある場合にはいいかもしれません。 -
画廊の中から通りを見たところ。向こう側は国立博物館。
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【国立博物館】
カンボジア各地から出土したクメール遺跡の美術品が収蔵されています。 -
入口にドーンとガルーダ像。
なんだか太めちゃんでキャラクターっぽい。 -
館内撮影禁止だったらしいですが、みんなバシバシ写真撮ってて、係員も何も言わなかったので気付きませんでした。
係員がお供え物の花とか配っていて (料金ではなく、お布施をお賽銭的に置くスタイル) 、博物館の展示物に線香と花供えるって、割と斬新 (笑)
このおおらかさと敬虔さ、いい感じです。 -
いきなり現代アート作品も展示されていました。
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中庭の池の蓮。
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美術的価値もさることながら、インテリアとしても素敵。
昔の王様は信仰心だけじゃなくて、インテリアとして楽しんだんじゃないかなー。
アンコールワット、やっぱり行ってみたい。 -
【ワット・プノン】
泊まっているホテルからも近いところにちょっとした山 (丘?) があって、その上にある由緒あるお寺が「ワット・プノン」です。
ペン夫人という裕福な女性が1372年に建て、街の名前「プノンペン」の由来になったそうです。 -
お供え用の蓮の花。
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ワット・プノンの横にあった中国式 (?) のお寺。
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ワット・プノン。
靴を脱いで、中を見せてもらいます。 -
そんなに大きくはないですが、壁画とか天井画とかきれい。
お供え物を持ってお詣りに来る人も途切れなくて、観光地というより、人々の生活に密着している感じがしました。 -
ロウソクの飾りはアルミ箔や折り紙で飾り付けられています。
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ペン夫人 (若い頃)。
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ワット・プノン前にあった祭壇。
タイでもよく見るタイプ。 -
ストゥーパ。
アンコール地域からプノンペンへ遷都を行なったポニャーヤット王 (15世紀) の遺骨が納められているそうです。 -
猿が出没。
そこら辺にいた犬たちが猿を追いかけて大騒ぎしていました。
「犬猿の仲」と言いますが、万国共通、犬と猿は仲悪いのかもしれません。 -
ペン夫人 (晩年)。
お供えをしてお参りする人が数人いました。
商売繁盛をお願いするようです。 -
【独立記念塔】
1953年11月9日のフランス支配からの独立を記念し、1958年に作られた。
アンコールワットの中央塔をイメージしているそうです。 -
ツアーに含まれるお食事@トンレ・バサックⅡ という巨大なビュッフェレストラン。
13:00過ぎだったのですが、地元の人でごった返す大盛況ぶり。
土曜日だったこともあったのかな。 -
少し人が少なくなってから撮った写真です。
カンボジア料理、タイ料理、ベトナム料理 (どの料理がどこの料理かはよくわかりませんでしたが)、西洋料理など、料理の数が豊富。
なくなったらどんどん補充されて、温かいものが食べられるし、人気の理由がわかります。 -
なんか茶色い料理ばっかり取ってしまいましたが。
揚げたてフライドチキンは間違いない美味しさでした。 -
カンボジア風デザートも充実していて、色んな具 (寒天ぽいのとか、カボチャ、イモ、タピオカ、小豆、竜眼、ゼリー等) シロップやココナッツミルクをかけて食べるのにチャレンジ。
うん、なかなか美味。
スイカも甘かったです。 -
【トゥール・スレン博物館】
「クメール・ルージュ(カンボジア共産党)支配下のカンボジア(民主カンボジア)において設けられていた政治犯収容所。稼働した2年9ヶ月の間に14,000~20,000人が収容されたと言われ、そのうち生還できたのは8人のみであった。」(Wikipediaより)トゥールスレン虐殺博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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建物はそのまま残っているのですが今はきれいになっているのと、大虐殺が行われた背景が複雑で私にはよく理解できないことも多々あり、そしてオーディオガイドじゃなくてガイドさんのちょっと聞き取りづらく拙い日本語の説明のみということもあってか、なんとなくピンとこない感じでした。
事前に映像とかで予習しておけば良かった。 -
元々学校だった建物を強制収容所に使っていたそうですが、思ったより広いです。
建物が4棟。当時は捕らえられて来た人たちがぎっしり収容されていたのでしょう… -
出口の方に向かって歩いていると、お土産屋さんの横でおじいさんが座って本を売っていたのですが、その方がトゥールスレンを生き延びた8人の内の1人とのこと。
何ヶ国語にか訳したご自身の手記を売っているのでした。
ガイドさんに紹介されて名刺をもらい、「一緒に写真撮る?」と聞かれましたが、本を買うわけでもないので遠慮しておきました。
後日観た番組で、この大虐殺の加害者側だった人たちも、皆が裁かれたわけではなく、なんかそのままうやむやになった部分も多いとのことでした。
別の国の話ですが、映画「アクト・オブ・キリング」を思い出します。 -
【セントラルマーケット】
中央にドームがある建物は1930年代に建てられたものだそうです。セントラルマーケット 市場
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真ん中のドームの下は宝飾品を扱う店が並んでいます。
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衣料品店。
観光客向けのTシャツとかスカーフを売っているお店も入口の方に並んでいましたが、この辺はどちらかというと地元の人 (田舎から出て来た人) 向け。
ここだけではなく他の場所でも結構見かけたのが、古着屋さん。 -
水産物のお店。
干物や生魚、海老、カニ、貝類など、色々豊富にありました。 -
こちらはイートインエリア。
食事からデザートまで色々と美味しそう。 -
帰りに「クラタペッパー」に寄ってもらい、お土産の胡椒を買いました。
カンボジアに行くと言ったら、友人から他の胡椒とは全然味が違うと勧められたので買ってみました。
まだ食べていないので味は未確認ですが、元々カンボジア産の胡椒は質が良いと言われているそうなので、お土産にはいいかなと思います。
☆後編へ続きます☆
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