2016/08/11 - 2016/08/16
4位(同エリア36件中)
HaNaさん
旅2~3日目。
シチリア島の最西端、アフリカに一番近い街トラーパニのさらに西。
エガディ諸島のひとつファビニャーナ島へ!
ある休日、川崎の東芝未来科学館に行った時のこと。
巨大4Kモニターに映し出されたCMの中のものすごーく綺麗な海。
いったいココはどこなんだろう…と思いつつも、こんな綺麗な海はきっと自力では行けない遠い島のどこかの秘境に違いない…。と思っていたら、そのCMを見てこの場所を訪れてるトラベラーさんが、ポツポツと出てきた。
どうやらイタリアのどこかの島らしい。イタリアならもしかして、いつか自分も行けるかも。
そのいつかが2016・夏にやってきました!
【旅程】
1日目:アリタリア航空で成田→ローマ→パレルモ。陸路でトラーパニへ。トラーパニ(泊)
2日目:午前:エリチェ&トラーパニ散策。午後:ファビニャーナ島へ。ファビニャーナ島(泊)
3日目:午前:ファビニャーナ島。午後:トラーパニ散策後パレルモへ。パレルモ(泊)
4日目:午前:モンレアーレ&パラティーナ礼拝堂。午後:チェファルー。パレルモ(泊)
5日目:パレルモ散策後、アリタリア航空でパレルモ→ローマから
6日目:成田着。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
USTICA社の水中翼船でファビニャーナ島へ。
15:00トラーパニの港発(11・8ユーロ≒1360円)
ピークシーズンの週末なので、日本でオンライン予約しました。当日以外の購入は予約料1・5ユーロかかるようです。
30分前に港に行ったら、すでにこの便のチケットは売り切れ。
この時期は、島のホテルも軒並み満室なので、船も予約がおススメです。
プリントアウトした予約票を、切符売り場の窓口でチケットに交換が必要でした。 -
船の窓から撮影。
途中レヴァンツォ島に寄港。海がキレイ。
ココで数人降りて、さらに人がどっーと乗ってきました。
この日は風が強くて揺れました。
船内も人口密度が高くてエアコンがほぼ効いてない状態。
すごい熱気で息苦しいくらいでした。
風が強い日、船酔いする方は酔い止め必須です。 -
海がきらきら☆彡
約40分でファビニャーナ島到着。
船から降りたら、カラッとした空気で気持ちよかった! -
港でさえ水が透き通ってる(≧▽≦)
-
ホテルにチェックインして準備したら、レンタサイクルで綺麗な海を見に行きます!
写真のお店で借りました。
ホテルの人に「ホテル提携のお店だ」と紹介してもらったけど、割引もなく、ただ一番近い所にあるだけだった気が…適当だ。イタリアらしい。
自転車借りるには、パスポートが必要なトコロが多いそうですが、こちらは必要なし。電話番号も住所も聞かれることなく、外国人の私たちも名前だけでOKでした。
イタリアなのに日本よりゆるい、イタリアだからゆるいのか?
半日借りて、1台7・5ユーロ(約870円)
英語通じなかった為、筆談でコミュニケーション。
可愛らしいおじいちゃんのお店でした。 -
ファビニャーナ島の主な交通手段は、車でもバスでもなく自転車です!
島は自転車で一周できる大きさなのです。
レンタサイクルのお店のおじいちゃんに、写真の様に2つのタイヤにわっかを付けて、鍵をかけるように指導されました。 -
何やかやで、出発が17:00近くになってしまいました。
空は真青だけど、もう夕方です。
島には石切り場跡があるらしく、この辺はそうなのか砂が真っ白。
タイヤがツルツル滑って、転びそうで恐かった。 -
20分くらい走ったら、
真青な海が見えてきた~~(≧▽≦) -
CALA ROSSA(カーラ ロッサ)到着!
ファビニャーナ島に来る人のほとんどは、ココを見ることが目的なのではないでしょうか。
イタリア語で紅い入り江。
何て美しい名前なんだろう…
でも青い海なのになぜ赤?
昔、戦いでこの海が赤い血で染まったことから、らしい。
全然ロマンティックなものではなかった。。 -
こちらが、カーラ ロッサ!
すごくキレイでした。
ただの崖っぷちです。
お店もなければトイレもない。
まさに手つかずの自然。 -
ただ、この時は風が強くて、強くて。波が出てました。
東尋坊(福井)の崖っぷちに立ってるみたい。
足に力入れないと、飛ばされそうでした。
陽射しも強烈で、光が反射してカメラの液晶が見えず。
自分が何を撮ったかわからないという…。
風をさえぎるモノも日よけもなく、まさに大自然の中! -
-
船も風にあおられて、どんぶらこ~、どんぶらこ~と揺れていた。
-
次の目的地はBUE MARINO
-
綺麗~~(≧▽≦)
-
波が出てたけど、泳いでいるツワモノもいました。
-
BUE MARINOの海の色は深ーい青。
-
洞窟みたいなのがありました。
ぱっと見た感じシャワーもトイレもなさそう。
ココも手付かずの自然のまま。 -
陽射しが強烈で暑いので、グラニータ(氷しゃりしゃりのドリンク)でクールダウン。
美味しかった!
上の写真のレモン(オレンジ?)の形した移動式のお店で購入。 -
グラニータ飲みながら、しばらくぼーっと眺めていました。
-
さぁ次、行きます!
道中、ロバさんに遭遇。
遠くにいたのに、カメラ向けたらトコトコ歩いてきた。
ごめんね~食べ物持ってないよ>< -
その後、馬に遭遇。
ピンク色、女の子かな。 -
さらに走って、最後の目的地CALA AZZURRA
青い入り江。
こちらも美しい名前。 -
着いたら、月が出てた!
時刻は19時。明るいけど、もう夜です。
私は海って、天気が良くて明るければ綺麗に見えるものだと思ってました。
でも実際は、太陽が真上に来た時が一番綺麗だとか、夕方は波が高くなるとか色々あるみたいで。波が出ると水が透明でも海の底が見えなくなるとは!! -
CALA AZZURRAには砂浜があります。
-
船の上の男たち。
-
お名残り惜しいけど、そろそろ帰らなければ。。。
-
自転車、すごく楽しかったです!
現在、坂の街に住んでいて全く自転車に乗らない為、
久々に本格的なサイクリングで、転倒してケガするんじゃないかと心配でした。
なので、マキロンとバンドエイド大量にリュックに入れてました。
使うことなく無事に帰還できてヨカッタ(^^)v
舗装されてない道もあったけど、坂はあまりなく走りやすかったです!
標識は所々ありますが、地図持ってた方が安心! -
自転車返して、シャワー浴びて少し街歩き。
陽が落ちると、湿気がないので涼しくなります。 -
20:00からTRATTORIA DUE COLONNE
ホテルの人におススメを聞いて予約してもらいました。
夜8時だと夕食には早い時間で空いてます。
イタリアは食べるものが美味しいので、食事がすごく楽しみでした(^^♪ -
マグロとフェンネルのブジアーテ。
この地方の名物がどーんと一皿に!
ブジアーテは、マカロニをクルクルねじったみたいなパスタ。
シチリアの伝統的パスタらしく、食べたかった一品。
この辺り、マグロ漁が盛んでマグロ料理がたくさんあります。
フェンネルはウイキョウの一種らしい。 -
スカンピのパスタ。
海老のエキスがぎゅっと詰まっていて、すごく美味しかった^^
スカンピって手長海老のイメージがあるけど丸くて小さい海老でした。
甘くて美味。
パスタも絶妙アルデンテ。*分*秒茹でたらこんな硬さになるんだろう? -
イカとエビのフリット。
これも美味しかった!
イカは柔らかく、エビはカリッと揚がっていて頭から尻尾まで全部食べられます。
素材が新鮮だから間違いない美味しさ。
パスタ2皿とメイン一皿でお腹いっぱい。
これにドリンクと食後にカプチーノとラテマキアートで57ユーロ(約6600円)
美味しくて大満足^^ -
食後のお散歩。
道の両側にお店。
レストランとか、洋服とかお土産物やさんが多かったかな。 -
マグロの加工品を扱うお店。
ツナのオイル漬(まさにシーチキン)の瓶を購入。
オイルが、エキストラ・バージン・オリーブオイルでめちゃくちゃ美味!
あっという間に消費。もっとたくさん買えばよかったー!
トロのオイル漬も買ったけど、トロとふつうのツナとの違いはイマイチわからず。 -
この地方の名産:赤いにんにく。
普通のにんにくより香高く、お料理に使うと美味しいらしい。
トラーパニ近郊で採れるそう。
たしか夏限定だったような。 -
祈りの場、かな。
-
陶器のお店。
エリチェは芸術家の作品ぽかったけど、島はお土産物っぽいのが多かった気が。
陶器にファビニャーナって書いてるのとか。 -
ボクとわんこ。
ファビニャーナ島は、家族連れが多くて小さい子がたくさんいました。
イタリア人は家族を大切にする民族だって聞いたことあるけど、ホントにそんな気がしました。
子供たちも夏休みだからか、夜遅くまで遊んでます。 -
港近くにテントがたくさん出てました。
アクセサリーとか雑貨とか洋服などなど。
見て歩くの楽しかった^^ -
-
薄暗くて、全然お客さんがいなかったテント。
お兄さんもやる気なさそうな感じで。
でもこのお店で、青い綺麗な陶器を発見! -
こちらを購入。
アラビア語の新聞に包まれていて、
この陶器はチュニジアのものでした。
ファビニャーナ島とは全然関係ないの買ってしまった^^
チュニジアンブルーって聞いたことあるし、青はイメージカラーなのかなぁ。
青好きとしては、チュニジア絶対いつか行きたい(≧▽≦) -
マドリーチェ広場。
夜11時頃、まだ人でいっぱい。
ファビニャーナ島、ザ・リゾート地です。
みんな楽しそう^^で見てるだけでシアワセな気分になれるこの空気感が大好き! -
冷たいものが食べたくて、グラニータ食べて帰りました。
楽しい1日だった! -
旅3日目。
朝起きて、夫がまさかまさかの体調絶不調(T_T)
エアコンつけっぱななしで寝たからクーラー病か、昨日炎天下で行動してたから熱中症かわからないけど、とにかく絶不調。
朝食後、スグ自転車!の予定だったけど、
回復を祈りつつチェックアウトまで部屋で休むことに。 -
せっかくリゾートに来てるので、
私もテラスで本読んだり、音楽聴いたりして過ごしました。
朝の日陰は、ひんやりしていて、高原避暑地みたいで快適でした。
湿気がない気候最高です^^ -
チェックアウトして、港をぶらぶら。
帰りの切符(14:05発)を遅い便に変更しようとしたけど、今日この後の便すべて完売で出来ず。
やはりこの時期、予約が必要です。 -
漁師のおじさんたち。
-
夫の体調もサイクリングできるまでに回復。
多少ムリしてたと思われますが^^;
自転車、港近くのお店で借りようとしたら、1日10ユーロでした。
なので、昨日のおじいちゃんのお店で借りました。
近所のおじいちゃん仲間と談笑中で、「この子たち昨日も来たんだ。」(たぶん)みたいなこと言って笑ってました。アジア人は珍しいので。
自転車は港から離れたお店の方が安いかも。 -
今日の目的地は、LIDO BRRONE(リド ブローネ)
私は水着の上にTシャツ着てましたが、すれ違うイタリア人は水着で自転車。
自転車漕ぎながら日焼けも楽しんでる様子。
LIDO BURRONEの手前で、綺麗な景色が見えたので自転車止めて見に行きました。
近づいて行ったら・・・ -
うわぁー♪───O(≧∇≦)O────♪
大好きなうっすい水色の海!
これはもう、めちゃくちゃ綺麗でした。 -
ズーム。
透き通ってる!
イタリアでも自撮り棒流行ってました。 -
iPhoneで。
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パノラマ。
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遠くはすごく濃い青。
今日は波も静か。 -
ほんとに綺麗だったー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
自転車止めて見に来てる人たちと、写真の取り合いっこしたり。
あとは、ただただぼーっと眺めてました。
イタリアの綺麗な海、恐るべし! -
観光地らしく島の中ミニトレイン。
-
LIDO BURRONE 到着!
LIDOは海の家。
トイレ、シャワー、お店がありました。
パラソルの貸し出しも。 -
白い砂のビーチです。
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子供たち。
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青春。
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すごい人!
広いビーチなので、実際は写真より圧迫感はなかったです。 -
子供には時々、大人の見えない物が見えている。
すごく浅いけど何見てるのかな。 -
泳ごうと思ってゴーグル持ってきたら、砂浜は水の中で遊んだり、焼いたりする感じでした。
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真青な空。
すぐ近くのアフリカ大陸の空もこんな感じなのかなぁ。 -
海の家では、ドリンクとかサンドイッチとか購入可。
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グラニータでクールダウン^^
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砂浜以外に、岩場もあります。
こっちの方が水が澄んでて綺麗。 -
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向こうの方は泳いでる人がいた。
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最後にもう一度、さっきの綺麗な海に寄りました。
やっぱりココがイチバン綺麗。 -
逆立ちしている人の水中の姿が見えるのが、わかるでしょうか?
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キラキラしていてガラスみたい。
時間により海の色が変わるみたいで、行きとは少し違う色です。 -
私が今回、見た海は島のほんの一部。
場所により、時間により海の色は違うので、
もっとたくさん見て回りたかったなぁ。
自転車で海巡り、楽しかった♪( ´▽`) -
ファビニャーナ島は、
どことなく、子どものころ遊びに行ってたおじいちゃん、おばあちゃん家がある田舎と似ていて、昔懐かしい気持ちになりました。
素朴な田舎感(?)が、何とも居心地がよかったです^^ -
自転車返しに行ったら、おじいちゃん達は相変わらず談笑中で、
「1泊で帰っちゃうの?」みたいなことを言われてしまいました。
こんな綺麗な島をたった1泊で去ってしまうなんて(T_T)
「はい。」っていうのは何か悲しかった…
わたしもいつかこんな所で一週間ぐらいノンビリ滞在したいものです。
いつかって、老後になりそうだな^^; -
14:05 発の水中翼船でトラーパニへ。
ファビニャーナ島、素晴らしかったです!!
体調不良に苦しんだ夫も、今回ファビニャーナが一番よかったらしく∑(゚Д゚)、また来たいって言ってました笑。
地中海性気候の中、太陽と綺麗な海と美味しいパスタがあれば、自分はこんなにも満ち足りるんだ…と思った1泊2日でした! -
ファビニャーナ島の宿泊はI Pretti Resort
港からスーツケース、ガラガラ引いても1~2分。
街の中心も歩いてスグです。
立地は抜群。 -
フロントこじんまりしてます。
スタッフはみんな親切でした。 -
真ん中に大きなお庭があり、それを囲むように建物が建っています。
たくさんの人たちがココで日光浴してました。 -
アパートメントタイプ(って言うんでしょうか?)で、玄関は外に面してます。
-
リビングルーム。
小さなIHコンロあり。調理はダメって言われました。
食器や電子レンジはありません。
冷蔵庫、ポットあり。
wifi無料。 -
ベッドルーム。
-
バスタブなし、シャワーのみです。
ホテルではないので、全体的に簡素な感じが否めずです。 -
プライベートな小さいテラスが付いていました。
朝は、日陰ですごく涼しかったです。 -
朝食は南国っぽい木があるテラスで。
7月初め頃、すでにこの日のファビニャーナ島のホテル稼働率97%でした!
booking.comで調べてたら3~4件しかホテル出てこなかった。
最低宿泊数3泊のところが多く、予約と予約の間に空いた部屋をバラ売りしてる感じでした。 -
朝食はそんなに豪華ではなかったかな。
-
共用スペース。
この時期は、恐ろしいことにホテルの値段がオフシーズンの2・5倍に跳ね上がります。
こちらもbookin.comで1泊朝食付1部屋320ユーロ(約38000円)でした。
ちなみに今なら同じ部屋に127ユーロで泊まれます。
それでも全16部屋すべて満室でした。 -
お部屋の鍵。
自分の部屋に入るのにドア2つ分の鍵とホテルの外鍵がついてます。
オフシーズンの価格で宿泊できるなら、むしろお安く感じますが、
オンシーズンの価格だと、設備の充実度を考えると正直なところ高すぎます(T_T)
次、泊まるならホテルタイプの所がいいなぁと思いました。
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