2016/08/21 - 2016/08/23
17位(同エリア329件中)
あの街からさん
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モンテロッソ・アルマーレで連泊をし
朝食の後、早速やって来たのが
「ポルトヴェーネレ」でした。
前日に、モンテロッソ・アルマーレを起点として
ヴェルナッツアからポルトヴェーネレまで
巡ったのですが(別途、旅行記作成)
この時、ポルトヴェーネレから3島
(パルマリア島・ティーノ島・ティネット島)
回りをした前後、2時間とちょっとの滞在でしたが
ポルトヴェーネレがいっぺんで気に入りました。(●´ー`●)
そこにはデジャブとでも言えそうな
いつか見た風景がありました。
子供の頃から観ていた
“イタリア映画&フランス映画”の
空気が流れていたのです。
♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イチオシ
モンテロッソ・アルマーレで
連泊をした後、早々にチェック・アウトを
してポルトヴェーネレへと向かいました。 -
朝食は、モンテロッソ・アルマーレへ
向かう時に前を通った時、とても混み合って
いたレストランがあり、たまたまこの日も
通りかかったので朝食をしてみました。
☆モンテロッソ・アルマーレの街から
南へ向かって(ポルトベーネレ方面)
山側へ車で10分程登った所にあります。
「リストランテ・ALBERGO
MONTEROSSO ALTO」 -
一人10ユーロでバイキングとなっていました。
ガーデン席もありいい雰囲気でした。
キャンピングカーで近くに滞在しているらしい
人たちが代わる代わるやって来て
混み合っていました。
自家製のケーキ等もあり美味しく
ご主人らしき方も感じの良い応対で
ランチやディナーで賑わっているのが
納得しました。 -
「リストランテ・ALBERGO
MONTEROSSO ALTO」の
横の広い駐車場から出て直ぐ
この道標があります。 -
ここで
昨日まで滞在したモンテロッソ・アルマーレと
これから向かうポルトヴェーネレの位置関係を
見てみましょう。
☆モンテロッソ・アルマーレでいただいた
5terre Cinqueterreの略図です。 -
モンテロッソ・アルマーレのホテルを
出発8:20
途中で朝食をしポルトヴェーネレのホテルに
到着したのが10:40
この間・45Kmの車の旅でした。 -
チェックインにはかなり早い時間ですが
鍵を預けてのバレーパーキングに
車を停めてレセプションヘ行ってみました。
「2~30分程でお部屋にご案内できます。」
とのこと。 ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ほんの少しだけ小高い丘に建つ
ホテルの前からこの眺めです。
この風景を眺めていたら
あっという間に時間となり -
部屋に通してもらいました。
シンプルで清潔な明るい部屋
( ̄ー ̄)これだけでもう満足でしたが -
バスタブはありませんが
シャワーの出も良く
水周りも清潔。
フリーWi-Fi
セーフティBOX
画像には入りませんでしたが
TVもついてました。 -
部屋の窓を開けたら
南端の丘の上に建つ
「サン・ピエトロ教会」まで
絶景を見渡すことができ (●´ー`●)
しかも -
角部屋だったこともあり
広~いテラスがついていました。
ホテル・ライフだけでも
1夏過ごせそうな( ̄ー ̄)です。 -
屋外プールの眼下直ぐには
ビーチが広がっていて
プールサイドにはレストラン完備。
で別棟(直ぐ向かいの宿泊棟)にも
レストランがありました。
☆朝食以外はメインビーチに並んでいる
レストランで行き交う人と遠くに浮かぶ
ヨットやクルーザーを眺めていたので
ホテルのレストランは未踏となってしまいました。 -
ホテルの粋な計らいで早々に
部屋に通してもらえましたので
早速昨日クルーズ船から眺めた
「サン・ピエトロ教会」に行こうと思いました。
レセプションで「ここからどのくらいで着きますか?」
と尋ねたら「循環バスが直ぐそこのバス停から
出ているのでそれに乗ってください」と教わりました。 -
ホテルから徒歩6~8分程で
街道に出た所にバス停がありました。
バスの中で1人2ユーロ(232円)で
買い求めたチケットは循環コースを
1周できるもので降りた所から
帰りもこのチケットで乗ることができる
便利なチケットです。 -
「サン・ピエトロ教会」の近くに
バス停があるのかなぁと思って乗車したのですが
「グランド・ホテル ポルトヴェーネレ」の前を
通り直ぐ下にバス停があり、ここから
また海岸沿いにホテルの方向に行くと
いうことが分かりここでバスを降りることにしました。 -
そこは、ポルトヴェーネレの言わば
メインビーチの入り口でもあり
各クルーズ船の発着場でもあり
便利な位置にありました。
☆画像の左手奥の建物が
「グランド・ホテル ポルトヴェーネレ」グランド ホテル ポルトヴェネーレ ホテル
-
小型のボートもたくさん停泊していて
それらはレンタルボートのようでした。 -
イチオシ
うわぁ~!
感激屋の私は
この風景を見ただけでもう
♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪ -
イチオシ
もう 半島の岬まで
色彩溢れる建物が
続いているように見えます。 -
ビーチ沿いに並ぶ
レストランと
バケーションを
楽しんでいる人たち
ワクワク感を掻き立ててくれます。 -
みなさんカメラを構え
いい画像を切り取ってくださいね。(^o⌒*)/ -
この景色だもンね。
ワクワク感をわかってくださいね。 ( ̄ー ̄) -
サマーホリディ
バケーション
それぞれの夏休みの
香りがいっぱい
♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪ -
ビーチ沿いに歩いて行きます。
-
マンマが
デニッシュやタルトを販売していました。
1ヶ 4~6ユーロ
ブルーベリーのタルトも美味そう。 -
向かい側にパルマリア島が在るので
入江のようにも見えますね。 -
かって4大海洋国家の1つ
とされたジェノヴァ共和国の
白地に赤の十字架。
このビーチ沿いに建つ
カラフルな建物の
あちらこちらにも掲げられていました。 -
イチオシ
「サン・ピエトロ教会」が見えています。
-
イチオシ
南側から見れば
-
こちらは
メインビーチの入り口近くの
高台に在る
「ドリア城」その下に見える時計台の塔は
「サン・ロレンツォ教会」 -
この階段を上って
高台に在る
「ドリア城」その下に見える
時計台のある
「サン・ロレンツォ教会」
へ行くのですね。
でも その前に
「サン・ピエトロ教会」へ -
「ドリア城」その下に見える
時計台のある
「サン・ロレンツォ教会」 -
ビーチ沿いに南下しましょう。
-
カラフルな街並みが
ビーチに似合います。
イタリアの海岸ならではの風景ですね。 -
奥の右側高台に建っているのが
「グランド・ホテル ポルトヴェーネレ」グランド ホテル ポルトヴェネーレ ホテル
-
ここからは
レストラン・お土産屋さんが
ずらりと並んでいます。 -
ゆらゆら停泊中のボートには
お客さんが出航待ち -
レンタル・ボート
タクシー・ボート
の看板を掲げた店先では
おじさんがゆったりと構え
行き交う人を眺めていました。 -
そろそろランチの時間
-
行き交う人は
皆 笑顔で幸せの連鎖が -
建物にはめ込まれたような
絵もおしゃれ感があります。 -
メインビーチの中でも
1番の賑わっているエリアに
差し掛かってきました。 -
焼きたてのピザの
いい香りがどこからともなく -
そろそろ
ランチタイムのピーク時
忙しいですよね。 -
ビーチを眺めながらの
ランチタイム
最高ですね。 -
ずらりと並んだレストラン
いやぁ どこにしょうか?
迷いますよね。 -
すごい人出
夏の香りがいっぱい -
楽しい♪リズムが聞こえてきました。
-
♪ここかぁ♪
-
音楽もガ~ンガ~ンと
流さてれいるわけではなさそうで
このくらい離れると
かすかに聞こえるくらいで心地いい
♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪ -
この賑わいを陰ながら
サポートしている
人たちの姿もありました。 -
つかの間の夏の日を
みなさん思いっきり楽しんでいます。 -
素敵な笑顔でした。
-
つかの間の夏の日を
みなさん思いっきり楽しんでいます。 -
真ん中の手を広げている彼女に
手招きを受けカメラを構えたら
みなさんもノリノリ
彼女の掛け声で幾ポーズも
とってくれました。(*^0^*)
みなさんありがとう! -
さぁて
お祭りが大好きな“あの街から”とはいえ、
ここまではみなさんの夏の持つパワーに
押され気味(笑)
ここからは
ゆったりと地中海(リグーリア海)の
夏の絶景を楽しむことにします。 -
先ほどのバス停から
ビーチ沿いに南下してきました。
写真を撮りながら
時々立ち止まっては談笑したり
しながら来たのだけれど
そんなに時間がかかったようには
感じないほどの距離です。
季節が変わっても
ビーチ沿いに散歩しながら
歩くにはいいコースです。 -
ポルトヴェーネレの半島の南端
の小高い丘の上に建つ
「サン・ピエトロ教会」サン ピエトロ教会 寺院・教会
-
イチオシ
小高い丘に建つ
姿をこの前日にクルーズ船から眺めた
時にいっぺんで気に入ってしまいました。
☆クルーズの様子は別途作成予定です。 -
先ほど歩いてきた方向です。
-
小高い丘の上に建つ
教会を初めて目にした時
頭の中に
ビートルズの
「Eleanor Rigby」が
流れてきました。( ̄ー ̄) -
この地から大海原に乗り出して
行く多くの船乗りのためにも
たくさんの人が祈りを捧げたのでしょうね。 -
ここから望む
キラキラ光る海原が素敵でした。 -
豪華クルーズやゆったりと浮かんでいるヨット
その間を縫うように観光船が行き交う -
昨日はあのクルーズ船で
ここを回ったのだっけ。
ほんとうに楽しいクルーズでした。 -
バーブラ・ストレイサンドの歌に
「晴れた日には永遠が見える」
という曲がありましたが -
水平線は
まんまる地球を見せてくれます。 -
ヨットもいいなぁ
とぼぉ~と眺めていました。 -
先ほど
かって4大海洋国家の1つ
ジェノヴァ共和国の
白地に赤の十字架の旗を
たくさん見てきたせいか
この海でも戦いがあったのだろうなぁ
と、悲しいことも思い浮かべたり
しましたが -
どこからか
子供たちの声が響き -
先ほどのビーチとは
反対側の断崖方向へ歩いてきたら
昨日クルーズ船から眺めた -
泳ぐには気持ちの良さそうな入江がありました。
-
昔観たイタリア映画の中に
紛れ込んだような -
エメラルドグリーンの海が広がっています。
-
また上に上がってきて
-
ここから( ̄ー ̄)
-
このような風景の中
-
「ドリア城」
その直ぐ下に -
「サン・ロレンツォ教会」に
向かいます。サン ロレンツォ教会 寺院・教会
-
「ポルトヴェーネレ自然保護公園」
Parco Naturare
Regionare di
Portovenere -
蒼い海を背景に
「サン・ロレンツォ教会」が -
ここから先ほどの「サン・ピエトロ教会」には
戻らずに進みます。
この時点でどこへ通じている道なのかは(;´ェ`)
しかし、観光客はチラホラと下の方から
やって来るのでこのまま降りてみることにしました。 -
どうやらビーチ沿いの
通り(先ほど歩いたレストラン街)に
続いていそうです。
日陰の階段では
楽しそうに話し込んでいる人たちが -
降りてきてから
カメラに指をさして
「い~いかい?」と聞いたら
頷いてくれました。
照れてしまう仕草がまたヽ( ̄▽ ̄)ノ
ありがとう!
と言ったら一斉に笑顔が返ってきて
本当はその笑顔を撮ってみたかった
けどそんなうまくは行かないよね。
ありがとう! -
階段を降りてきたところに
通りが1本通っていました。 -
これがまた
ワクワクする通りで
海岸通りとはまた違った
お土産屋さんが並んでいたり -
観光客が並ぶ
ジェラートやトロピカルドリンク
の店があったり -
ウインドショッピングと
いいながら何点か買ってしまいました。 -
これって
旅ならではの時間
やはり楽しいですし外せません。 -
そう言えば
“あの街から”は
『旅で出会ったかわいい雑貨』
というコミユニティに参加しています。
(●´ー`●) -
ポルトヴェーネレ
気に入りの街がまた1つ増えました。 -
そうそう
この旅の始めに訪れた街で
麦わら帽子も買いました。
(〃⌒ー⌒)/ -
ワインのお店。
中で飲んでいる人もいましたぁ。(笑)
バケーション・バケーション
だもの昼 ワインありだよね。 -
日差しはギラギラでしたが
海辺の街とはいえ
湿気が全くという程無いので
日陰に入ると涼しいですし
日本のむしむしとした暑さでは
ありませんので
“あの街から”にとっては
快適に過ごせました。
-
おやぁ!
-
みなさん日陰を上手に使っています。
-
カッペリーニ通りの
ゆる~い時間の
流れが好きです。
ここを歩いているだけで
同時に
こちらも心が和みます。( ̄ー ̄) -
カッペリーニ通りの
ゆる~い時間の
流れが好きです。
ここを歩いているだけで
同時に
こちらも心が和みます。( ̄ー ̄) -
ぺったん
イタリアンカラーが目を引きます。 -
なぜかイタリアにやって来ると
訪れた街のプレートが欲しくなります。
この旅ではワインを買った時の為にと
プチプチを持ってきたのですが( ̄ー ̄)
プレートを買うまで気が回らなかったなぁ。
でも、1~2枚はどこかの街かで
買って行こう。 -
この街でも
絵葉書を出したいなぁ
と思いつつ見て歩きます。 -
ゆる~い時間が
流れていて好きです
このような風景
同時に
こちらも心が和みます。( ̄ー ̄) -
行き止まりに
土産屋さんとホテルが
ありました。
右側の階段を上ると
海岸通りでした。 -
アフリカ系の女性が
大きな荷物を頭に置いて(乗せて)
歩いていて
思わず目が釘付けヽ( ̄▽ ̄)ノ
すごいなぁ。
なんか旅情をも感じます。 -
さぁて
私たちもお腹が
ぐーぐー言ってきました。(笑)
先ほどは満席で座る席がなかった
レストランにやって来ました。 -
ドロミーティで覚えた
「アップルスピリッツ」を
今年も( ̄ー ̄) -
ビールとバジルのスパゲティは
相方のオーダー -
私は
トマト味のシーフード・ペスカトーレを -
ドルチェは
パンナコッタを! -
ここで一旦ホテルへ戻って
昼寝または休息にします。
ホテルまで2つのビーチ沿いに
歩いて戻りましたが20分程で着きました。
夕方再度出直したのは
日没近くでしたから19:30前後に
なっていたでしょうか
ライトアップされた「サン・ピエトロ教会」を
散策を兼ねてまたビーチ沿いのレストランへやって来ましょう!
長いことありがとうございました。
また直ぐにお会いしましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- poodle714さん 2016/10/09 11:33:40
- お好きなアップルスピリッツも登場ですね
- あの街からさん、こんにちは
昨日は旅行記作成でお忙しいところ、私の方へお訪ね
くださりありがとうございました。
ポルトヴェーネレ編を拝見しました。
あの街からさんが一目ぼれされたサン・ピエトロ教会の表紙写真
とっても絵になりますね。
同じイタリアですが、山の旅行記とはがらりと変わって解放感
たっぷりです。
若い人が多くて、水着のままレストランに入れるのですか。
全く違う世界に入り込んだようです。
透き通るような海の美しさにもびっくりしました。
いやなこと全部忘れそうな感じですね。
グルメの国イタリアの本場のお料理はいかがでしたか?
あの街からさんがお気に入りのアップルスピリッツを私は飲んだ
ことないのですが、もしも機会があれば味見したいと思いました。
poodle714
- あの街からさん からの返信 2016/10/09 18:32:38
- RE:『だから旅は(〃⌒ー⌒)/たまらない のですね』
- poodle714さん 今晩は
そうでした 昨日は poodle714さんが新作をアップなされたとの報を受け
おぉ “オストリア・アルプス”トレッキングの続きが見られるぅ。と
\(^_^ )( ^_^)/ どーもどーも
という感じで駆けつけました。( ̄ー ̄)
さて、旅の楽しみの1つに私は“現地のものを食べる”が
大きなウエイトを占めています。(笑)
ポルトヴェーネレのビーチ沿いに居並ぶレストランは
アウトサイドのテーブルは水着OKでした。
どの街でも通りを行き交う人たちを眺めながら
食事をするのが好きな私はいい季節であればついつい
アウトサイドをリクエストしてしまいます。
かくいう私もTシャツに水着でした。(笑)
今の水着の主流?は、丈が膝上ぐらいまで長いので
乾燥した状態だと短パンより長めでさほど気になりませんでした。
もちろん女子は上に何かしら羽織っています。
まぁそれもこれもビーチのリゾート地ゆえのことですね。
都会や山岳地帯からは想像できないだろうと思います。
この後、夜のリゾート編を予定していますが
ディナータイムには皆さん衣服を着用していますので
ご安心ください。(笑)
それから、アップルスピリッツについてもこの旅で後日談が
あって載せてみたいと思っています。
ドロミーティでの体験ですと、ほとんどのレストラン
山小屋・ホテルでメニューにありました。
出してくれる店によってスプマンテとアップルリキュールの
比率が違い、アルコールが強いものと弱いものが
ありました。
今日は、他では見かけない水着の話題から
始まりました(笑)が最後は
食べ物・飲み物の話題に誘ってしまいました。
あの街から
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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