2016/07/20 - 2016/07/24
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walkingmanさん
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80日に及ぶ今回の旅行ですが、最後の訪問地ロンドンに入りました。
7月20日:ヘルシンキからロンドンへ移動。到着後市内観光、セントポール寺院他。
7月21日:カンタベリー日帰り観光。
7月22日:ロンドン一日観光。ウエストミンスター寺院、ウォレスギャラリー他。
7月23日:ソールズベリー日帰り観光。
7月24日:ロンドン一日観光。キューガーデン、自然史博物館他。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月20日、列車でヘルシンキ空港へ。本当はヘルシンキにもうちょっと居たかったけれど、フライトをキャンセルするわけにはいかない。次の機会をつくるしかないね。
列車に乗車中、検察係がまわってきました。一人の乗客が呼び止めて彼から乗車券を買っていました。次に僕のところへ検察にくるのかなあと待ち構えていたら、目の前を素通りしていきました。切符を持っているのかどうかチェックしない。ドイツでもフランスでも検察するのが当たり前なのに、それがない。フィンランドでは乗客が運賃を正しく払っている前提で検察システムが組み立てられているのでしょうか。大人国家なのだと思いました。 -
ヘルシンキハンター空港からロンドンガドウィック空港へ。利用したのはノルウェイジャンというLCC。決めてはもちろん値段です。搭乗4日前の購入で92.8ポンド(11,174円)。直行便で時間も悪くありません。
ヘルシンキからロンドンは距離は短いのに時差が2時間もあるのですね。得した気分です。
約2ヶ月振りにロンドンへ帰ってきました。離れていた2ヶ月の間に国民投票でEU離脱が決まったのだけれど、町の様子に変化はありませんでした。反対デモとかに出くわすかもと思っていたけれど、いたって平和でした。 -
ガドウィック空港からはローカル鉄道でロンドンの中心部へとむかいます。15.4ポンド(2,215円)。フィンランドは物価が高いのかと思っていたけれどそれほどでもなかった。それに比してロンドンは高いね。成田でも関空でも千円ほどで都心に出ることができるのに。
ロンドンを離れる際は中心部からガドウィック空港までイージーバスという安価なバスを使ったけれど、これは事前にネット予約が必要。フライトが遅れて乗り遅れるリスクを考えると使いにくい。現地で切符が買える鉄道が、やっぱり使い勝手がいいですね。 -
セントポール寺院(St.Paul’s Cathedral)はとにかく大きくて華麗。内陣も素敵だが金色に輝く天井、地下の納骨堂、塔からのロンドンの眺めと見所がたくさんありました。
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教会のドーム部分、天井の外にでるとニューロンドンのビル群がよく見えます。個性的な高層ビルが次々と建設されて、ロンドンの町は勢いがあるなあと感じました。
入場時に渡されたイアホーンにはモニターが付いていて、音声だけでなく、内部の映像を入れたり神父のメッセージを顔入りで添えたり、様々な工夫が見られました。解説は日本語です。これのおかげで厚みのある見学ができました。
ただし、入場料18ポンド(2,589円)は気になる値段。もともと僕は教会が入場料をとるというのには反対なのですが、これだけ高額だと唖然としてしまいます。ここが教会ではなく博物館だと思えば見ごたえがあるから納得の価格なのだけれど。 -
ウエストミンスター寺院(Westminster Abbey)はセントポール寺院超えの20ポンド(2,870円)。教会の入場料が20ポンドってのはいかがなものかという気がします。
ここはイギリス王室御用達の教会。歴代の王の墓がずらりと並びます。建物の構造自体は複雑ではないが、とにかく彫刻が多くて、置き場所に困っているんじゃないかと思うほど盛り沢山です。ヘンリー7世のチャペルは特筆ものの素晴らしさです。ここも教会と思わずに博物館だと思えば納得の価格設定です。 -
ウォレスギャラリー(Wallace Collection)。
好きです。個人的にはナショナルギャラリーよりも数倍好きです。個人収集で美術館ができてしまうほどのコレクション。伯爵様は大金持ちなのです。 -
ここでのいちばんのお気に入り。レンブラントです。
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7月21日はロンドン郊外のカンタベリーへ行きました。目的はイギリス国教会の本丸であるカンタベリー大聖堂(Canterbury Cathedral)です。
ロンドンビクトリア駅から鉄道を利用します。切符を買うのに20分程並びました。電光掲示板は大きくて、各列車の停車駅がこまかく表示されています。この中からカンタベリー行をさがすのって、結構面倒です。切符を買った際にどこ行きの列車に乗ればいいのか聞いておくべきでした。 -
カンタベリーイースト駅で下車。小さいけれどそれなりに賑わっている市街地を進みます。古い門が新しい建物に挟まれるようにして残されていました。なんだかねえ…。この奥が大聖堂です。
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ウエストミンスターに似ています。
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バランスのとれた美しい教会だなあ。アーチの空間が素敵です。
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すごい天井。写真だとわからないけれど、装飾がすごいです。
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すごい墓石。この手のはあちこちの教会で見られますが、ここのはレベルが高い。
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同じく、カンタベリーのセントオーガスティン教会(St Augustine’s Abbey)。ここは教会の跡だけ。まあ…跡です。
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セントマーチン教会(St Martin’s Church)はひっそりとした小さな建物でした。残念ながら施錠されていました。
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付属する墓地がどことなくよかった。墓石をよく見ると百年ほど前に亡くなられた方の柩が多数。苔むしたものや崩れかけの墓石があちこちで見受けられます。永遠の命はないけれど、石でできた柩でさえ、崩れていくのですね。時のうつろいを感じずにはいられません。
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ストーンヘンジ(Stonehenge)。
ストーンヘンジ遺跡の見学はロンドンからツアーバスを利用する人が多いと聞きましたが、僕はできれば個人で自由に時間をとりたいタイプ。できるだけ融通が利く見学方法を探します。
個人で見学する場合はまずロンドンから鉄道でソールズベリー(Salisbury)へ行きます。そこで駅前から出るストーンヘンジ行きのバスに乗ります。バス代と入場料がセットになっていて、あと、車内で解説が流れる(英語なので僕はなんにも理解できなかったけれど)ので、一応、ツアーバスという名目になってはいますが、見学は個人のペースで勝手に行うので、単なる市バスとほとんどかわりません。帰りのバスの時間も自由に選べます。 -
遺跡の入口であるビジターセンターでイアホーンガイドをもらって遺跡へ向かいます。遺跡までは2kmほどあるので、無料の連絡バスがあります。
ストーンサークルへ。残念ながら石列の中には近寄れなくて、円形をしたストーンサークルの周りをぐるっと歩くだけでした。見る位置によって石の配列がこんなに違うんだと思いました。竜安寺の石庭を思い出しました。悪くはないけれど、やや退屈。イアホーンガイドの解説が長すぎます。 -
帰り道でオールドセーラム(Old Sarum)という所を通ります。特に行きたいわけではないけれど、ストーンヘンジとセットの入場券なので、せっかくだから見ていくことにしました。でも、他の観光客にも人気はないみたいで、バスを降りたのは4人に一人位。せっかくだから寄ればいいのにと思うのだけれど。
ところで“オールドセーラムって何?” -
どんな場所かまったく分からずにたずねたオールドセーラム。石を積み上げた壁がうねうねと並んでいて、芝生が広がっていて。どうやら城跡かなにからしいです。時間をとってまで立ち寄る場所ではないですね。バス停から歩いて5分程かかるので、次のバスに乗るためには実質15分程しか見学できませんでしたが(その次のバスにすれば時間は取れますが)ですが、それで十分でした。
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キュー植物園(Kew Garden)。ロンドンから地下鉄で行けるので、オイスターカードがあれば気楽に園の最寄駅まで行けます。ここは王立の植物園。イギリスは王立と国立があって、ちゃんと区別されている。国立の博物館等はほとんどが無料だけれど、王立は有料です。
広大な緑の公園に温室などが点在しています。とても広くて気持ちのいい空間で、ピクニックに適した場所です。 -
これが有名な温室。
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内部は湿気でムシムシ。様々な植物がびっしり。
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珍しい形をした植物に思わず目がとまります。いっぱい写真を撮りました。
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オオオニバスはインパクトがあるなあ。
温室の他にも園内には日本の民家があったり、野菜の菜園があったりして、結構バラエティです。 -
自然史博物館(Natural History Museum)。博物館の建物がこれですからね。威風堂々。大英帝国の誇り。
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ここの目玉は恐竜の骨の標本。
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復元された恐竜。コンピューター制御で動く。なかなか迫力があり子供たちに大人気。
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他にも哺乳類爬虫類鳥類など様々な系統の動物の標本が展示されています。多少時代遅れの感は否めませんが。間口の広いラインナップです。
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生物だけでなく鉱物の展示もありました。地球の生成もこの博物館展示の守備範囲なのです。
阪神大震災の揺れを体験するマシーンや東日本大震災の映像もあり、多くのイギリス人に見てもらえていたのはうれしかったです。 -
ベルグレーブ通りにやってきました。ここは観光地でもなんでもない、ビクトリア駅の裏手にある道です。
僕が初めてバックパックの旅をしたのは30年も前のこと、その最初の一日目に泊まったのがこのベルグレーブ通りにあるホテルでした。部屋は前泊の客のきつい体臭と、これを消すための消臭スプレーの花の匂いの混ざった何とも言えぬ不快な空気。ベッドのスプリングはボコボコ。一人旅の初めての部屋がひどくて、でも文句を言って部屋を替えてとも言い出せなくて、情けなくてへこんだのを憶えています。まだ若かったですねえ…。
ここに来たのは、名前も忘れてしまったけれど、そのホテルを探してみようというわけ。ちょっとした過去探しです。 -
建物の感じは変わっていない。これはすぐ見つかるかなあと思ったけれど、ホテルを特定することはできませんでした。
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ここだった気もするし。
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ここだった気もする。
この通りには似たような小さなホテルが並んでいる。残念ながら記憶がさだかでないので外観を見ただけでは思い出せませんでした。ホテルの名前を見ればピンくると思ったんだけどね。おそらく、ホテル名がかわってしまったのでしょう。 -
イギリスでよく見かけるプレタマンジェという店。サンドイッチやサラダを売るファストフードショップだがオーガニックを売りにしているチェーン店。あちらこちらに店があるところをみたら人気があるらしいです。サンドイッチ・サラダ・ソフトドリンクで7.89ポンド(1,124円)。サラダの盛りつけとか、女子ウケしそうです。
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