2014/12/27 - 2014/12/30
1104位(同エリア1551件中)
太まゆげのまちゃひろさん
- 太まゆげのまちゃひろさんTOP
- 旅行記49冊
- クチコミ0件
- Q&A回答2件
- 20,123アクセス
- フォロワー1人
今年も帰省の時期となりました。
もう1年経ったんだなぁ、1年経つのが早いなぁ、と毎年恒例のセリフで始め。
昨年は「船旅」で北海道まで帰りましたが、今年の往路はJRを利用。
冬は初めてですが、お得意の「青春18きっぷ」利用です。
というのも、少しでも旅費を安くあげようと考えるのですが、今年はいつも利用する青森〜札幌間の夜行“急行はまなす”が年末年始は運休。
北海道新幹線開通に向けての都合です。
2015年度末に運行開始予定。
また帰省の楽しみが増えるし、ま、ここは仕方ないっしょ。
ってことで、どうせ日数かかるなら、格安だし、立ち寄りたい所もあるし、ってことで“青春18きっぷ”です。
【往路】
[前 泊] 東京=郡山(泊)
[1日目] 郡山=弘前(泊)
[2日目] 弘前=函館(泊)
[3日目] 函館=札幌
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
[1日目] 仕事を終え、いつものごとくそのまま家に帰らず出発。
郡山まで来て駅前で前泊をとったので、1日目は朝早くから移動開始です。
東北本線で盛岡まで北上。
途中、仙台、小牛田、一ノ関で乗り換え。
※写真は小牛田駅
......読めんかった(・・;) -
“こごた”でした。
-
お昼過ぎに盛岡到着。
前回来たときは、盛岡三大麺のジャジャ麺を食べました。
今回は、三陸の牡蠣も食べたかったのですが、時間も無いので駅弁〜♪
平泉、世界文化遺産登録を記念して作られたお弁当、その名も“平泉”。 -
三角形になっているところは、中尊寺の金色堂に見立てて、錦糸卵とウニがちりばめられてます。
下の部分には、なんと、アワビも!
こりゃ駅弁には豪勢な内容でっせ。
これでなんと1400円♪
なんかお得感ある駅弁です。
美味しかったし。 -
さて、ここで“青春18切符”あるあるです。ちょっと長めですが。
青春18切符は、限定期間内で日本全国のJR路線を、普通列車(一部例外もあり)なら1日乗り放題、というのが5回分付いているJRで発行するフリーきっぷです。11850円。
つまり、1日2370円でどこまでも行ける、乗り降り自由、乗り放題切符なのです。
が、しかし、
青春18切符利用者泣かせの区間が所々にあります。
今回でいえば、盛岡〜青森間。
意地でも18切符だけで旅をしようと思ったら、ぐる〜っと秋田県方面を回らなにゃらんのです。超時間ロスなのです。
というのも、盛岡〜八戸間は“IGRいわて銀河鉄道”、
八戸〜青森間は“青い森鉄道”という第三セクターで運行している鉄道。
JRではないので18切符は当然使えないわけで。
しかも料金5,480円、時間は3時間半近くかかる。
ちなみに、この間だけ新幹線使っちゃえ、となると1時間半弱、料金も5,940円。
これを天秤にかけるのですが、自分はやむを得ず新幹線を使うことが多い。
18切符でここまで来て、このことを知らなくて、予想外の出費に損した気分になる人も多いようです。
ここは、何とかしておくれ、各鉄道会社さん。
しか〜し!
今回は、時間的にゆとりをつくったので、もう1つの“裏技”(ってほどでもありませんが)を使いました。
盛岡から“IGRいわて銀河鉄道”を使うのではありますが、
まっすぐ八戸方面ではなく、秋田県の大館方面に進路を曲げます。
で、好摩(こうま)駅まで行きます。
そして好摩駅でJR花輪線に乗り換えられるのです。
そうすれば、別料金は盛岡〜好摩間の650円で済みます。
好摩で乗り継ぐには、接続も良いわけではなく1時間くらい待ちましたが、苦肉の策としては結構良い手でした。
(2014年12月現在です)
ってことで、好摩駅。 -
ここ好摩駅は石川啄木の出身地に近く、啄木もこの好摩駅を利用していたようです。
石川啄木は、自分の生まれ故郷函館にも“啄木小公園”があり、家の近くだったので、なんとなく親しみを感じる駅でした。 -
好摩駅から見る岩手山
さて、小一時間好摩駅で過ごし、再びJRに乗り込み、今日の宿泊地弘前に向かいます。 -
途中大館で乗り換え。
-
大館といえば忠犬ハチ公。
でもまた今度ゆっくりと、だな!
で、弘前到着〜!
今日は、このままホテルにチェックインして、酒飲んでバタンキュー♪
(死語なのこれ?) -
[2日目]
昨日、青森まで行かず、弘前で途中下車したのには、ちゃんと理由があります。
そう、今回の1つ目の目的がここ弘前にあるのです。
それは『津軽三味線』を生で聴いてみたい!
ってこと。大々的な演奏は聴けないですが、それでも、ちょっとでも生の音を聴きたいのぅ、と思っていたわけであります。
弘前駅前から路線バスで、弘前城近くの“津軽藩ねぷた村”へ。 -
津軽三味線の前に、ねぷたを見学。
青森市内のねぶた村は行ったことはあるんてすが、ここは初めてです。 -
タイミングが良かったのか、悪かったのか、施設内に入ると、係の人がこちらへどうぞ、と。
ねぷたについて少し説明してくれるとのこと。
タイミングが良かったのか、悪かったのか、客は自分一人。
いや〜、こういう時はちょい気まずいね。
4〜50人入れるような椅子がセットされた空間に、自分一人に、係の人一人。
まぁ、でもねぷたの解説が聞けるのは嬉しい。 -
解説のあと、お囃子の笛と太鼓の演奏。
いやいや、一人のためにここまでやってもらって申し訳ない。
すると、太鼓叩いてみますか?
体験出来ますよ♪
ここで断るのも気が引けるし、せっかくだからやってみた!
なかなか面白いですな!
ありがとうございました!
その後、ねぷた見学。 -
いいね〜、うん、いい!
-
吹き抜けの2階に上がり、見学していると、家族連れなど、10人程度がさっきの解説を受け初めていた。
こんな感じ。 -
-
太鼓の体験も。
さっきは、これ、自分一人だぜ♪
少し待って一緒に聞けば良かった。
施設内には、津軽の伝統工芸の実演、販売のコーナー。
職人さん達が、そこで黙々と作業してました。
それなりの歳になったってことかな?こういう地方の伝統工芸を、とても興味深く見れるようになった。
で、いよいよ津軽三味線。 -
全国津軽三味線チャンピオン、って
書いてた。
解説を入れながら2曲ばかりでしたが、生で聴けた津軽三味線、やっぱりいい♪
これ、何人かの演奏だとまた良いだろうね。
ここで仕入れた面白豆知識!
さて、津軽三味線の胴の部分、皮の貼っている部分ですが、この皮は主に何の皮でしょう?
.....
正解は、
.....
なんとびっくり、
.....
犬、だってさ。
今は輸入らしいが、
「昔は国産のもありましたよ。最近は野良犬とか見かけないですもんね
。」
と、軽く話してくださいました。
「ああ、でもチワワとか小型犬は無理ですよ、皮が取れないから。もっと大型の犬です!」
とのこと。
さて、目的を1つ果たし、弘前城..... は、目の前だったけど、今回は、時間無いし省略。
そのまま駅に戻り、函館に向かいます。
途中、青森駅、蟹田、木古内で乗り換え。
ここは乗り継ぎが良くないのだ。
蟹田では、1時間半以上の待ち時間だものね。ま、でもそれももう慣れた。
まず、青森駅でランチ。
お、こんなお店が! -
帆立小屋!
ホタテ吊りだって。超やりてぇし、食いてぇ、と思いながらも、時間ないので、また今度のお楽しみに。
でも、すっかり舌はホタテモード。 -
別のお店でホタテの卵とじ丼♪
しかもしじみ汁付。十三湖産。
ご存じの方も多いでしょうが、十三湖のしじみは、2011年に宍道湖を抜き、現在漁獲量日本一です。
って話になると、シジミや宍道湖の環境変化などの話題を広げたいところですが、長くなるのでやめます。
んん〜、美味い♪
ランチを終え、まず蟹田まで。 -
蟹田駅到着〜!
いい駅だなぁ! -
-
-
-
蟹田駅の前には、
蟹田駅前市場『ウェル蟹』がありました。
ウェル蟹.....
ウェルカニ.....
ウェルカム..... ?
ぷぷぷっ(^^)
小じんまりしてるけど、一通りプラプラ物色。 -
ちょっと散歩も。
少し歩くと陸奥湾。
で、すること無くなったので駅待合室で待機。
こういう時は、静かな場所だしゆっくり本を読めます。
っという間に時間。
いよいよ北海道へ。
ここ蟹田から青函トンネルを通って北海道です。
北海道の木古内までは、18切符も特急利用が出来ます。
普通列車走ってないからね。
.....
ところが、
列車が蟹田に停まったまま。
な〜んと、車輌の電気系統トラブルとかで30分以上動かず(*_*;
とりあえず、木古内で下車しましたが、予定の乗り継ぐ電車が無くなり、次の電車まで2時間以上。
仕方なく、次の特急に乗りました。
1340円だから、まぁいいでしょ。
というのも、第2の目的があったのです。
ただの移動だけなら、2時間くらい待ってもね、いいんだけど。 -
で、函館到着〜♪
帰ってきたぜ、我が生まれ故郷!
やっぱりいいなぁ、ふるさとは。
さて、じゃ、早速行きますか!
と、その第2の目的を果たすべく行動開始。
路面電車に乗り、チョイ移動。
で、10分ほど、テクテク歩き.....
げっ、結構並んでる.....
20分ほど並び.....
やっとロープウェイに乗り、
ピューっと、数分で山頂へ!
ふふふっ(^w^)
ここに来るのが、今回の第2の目的。
もうわかりましたよね!
そう、この景色をどうしても見たかったのだス! -
ジャーン♪
日本三大夜景ならびに世界三大夜景の1つ、函館の夜景です。
写真だと良さが出ませんが。
函館の夜景は、もう何十回見たかわかりません。かなり来てます。
が、実は、プライベートで見に来たことは一度も無かったのです。
何十回も見たのは、ぜ〜んぶ仕事。添乗員時代、お客さんを連れてのこと。
そして、プライベートで函館山に来たことはあるのですが、日中だけだったのです。
いつかじっくり、しっかり、ゆっくり見てみたいな、と思っていたのです。
うん♪
超良い!
超々サイコー!
で
超々々..... 寒い!(×_×;)
というか、イタイ(>_<)
「シバレルね〜」
という単語が“寒い”よりもシックリくる。
ゆっくりどころか、1〜2分で限界。
でも、冬のこの気温の低さだからこそのキレイさ、があるワケです。
空気中の水分量が減るからだとか。
とにもかくにも、限界まで堪能し、あとちょっと売店をブラブラして、下山。
うん、やっぱ来て良かったぞい。 -
で、シバレル寒さの中、せっかくなので、元町をテクテク散策。
-
-
何度も言いますが、
やっぱ良いね〜函館。
散策を終え、再び駅前に戻り、
すっかり体の芯まで冷え込んだせいか、温かいものを食べたい。
となれば、やっぱりこれまで食べたことなかったし、ここは食べときましょう♪ -
北海道三大ラーメンの1つ、
札幌の味噌ラーメン、
旭川の醤油ラーメン、
そして函館の塩ラーメンです。
んん〜、温たまるし、美味いね〜♪
ってことで、駅前のホテルにチェックイン。
今日は、いろいろ堪能しました♪
明日は札幌へ。 -
[3日目]
昨日、乗った路面電車はこれ。
今では全国的にも少なくなりました。
これも函館ならではの光景。 -
さて、札幌に向かいますか!
今日は、長万部、小樽で途中乗り換え。
ここは、詳しく調べてなかったのですが、途中の森駅で、結構な停車時間がありました。 -
となれば、降りてあれ買うしかないでしょ♪
全国駅弁ランキングで常に上位にランクインする、 -
これです、これ!
-
いかめし〜♪
子供の頃は、ちょくちょく食べてはいましたし、当時は特別美味しいとも思いませんでしたが、
なぜでしょう。時々どうしても食べたくなるんですよね〜!
650円♪
美味しいヨ、やっぱり。
で、長万部で乗り換え。
ここでも少し時間あり。いかめし食ったばかりだけど、やっぱ食べなきゃでしょう♪
長万部といえば、
そう、“カニめし”!
と、思って駅構内の売店行ったら売り切れだとさ(TT)
失敗したぁぁぁ!
在庫が無くなると、5〜6分で届けてくれるシステムらしいので、
駅着いてすぐ頼んでおけば、十分間に合ってた。
出発間際に買えばいいや、と思ってた。
ま、また次の楽しみだね。 -
で、小樽到着〜♪
もう、札幌まですぐだし、時間もまだタップリあるから、ここで途中下車。
久しぶりにプラプラしましょう!
小樽駅 -
見てっ!
除雪した雪は、ひとまず路肩へ。
今年はけっこうな量です。 -
久しぶりに、小樽運河を歩ってみました。
新しいお店もいろいろ出来ていて、
小樽もやっぱり良いですなぁ。
港町は好きですね。
ってワケで、なんだかんだであっという間に札幌着いちゃいました。
次は帰省復路編で♪ -
ガォぉぉぉ!!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41