黒川温泉・杖立温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
四国の高松で法事が9月にある。熊本、大分の宿泊料金が7割引きになるニュースを6月に知った。<br />それで高松の帰りに九州を回ってこようかという気になった。<br />一泊目は松山の道後温泉に泊まり、翌日フェリーで別府に渡り、三日目はレンタカーで国東半島を観光して、4日目は 別府から湯布院に行き、5日、6日は黒川温泉を堪能して、7日目は福岡で泊まり、旧友と再会して、8日目に 宗像大社に参拝した後に 東京へ戻った。<br />老夫婦の 気楽な個人旅行記。<br /><br />写真は 黒川温泉を流れる「田の原川」の渓谷

「九州ふっこう割り」を利用して 温泉めぐり7泊8日の旅

22いいね!

2016/09/19 - 2016/09/26

221位(同エリア755件中)

0

128

アーサーさん

四国の高松で法事が9月にある。熊本、大分の宿泊料金が7割引きになるニュースを6月に知った。
それで高松の帰りに九州を回ってこようかという気になった。
一泊目は松山の道後温泉に泊まり、翌日フェリーで別府に渡り、三日目はレンタカーで国東半島を観光して、4日目は 別府から湯布院に行き、5日、6日は黒川温泉を堪能して、7日目は福岡で泊まり、旧友と再会して、8日目に 宗像大社に参拝した後に 東京へ戻った。
老夫婦の 気楽な個人旅行記。

写真は 黒川温泉を流れる「田の原川」の渓谷

  • (1)9月19日(月)敬老の日<br />1,<br />例年 法事の日が 決まったら 高松行きの 早割切符を手配する。<br />そして 折角高松迄行くのだから どこかに寄りたいと思う。今年は瀬戸内国際芸術祭の年で期待したが、ちょうど休会期間で適わず。<br />6月に「九州ふっこう割」のキャンペーンを知り、九州の温泉旅行もいいものかと思い始める。松山の道後温泉近くから 別府温泉へフェリーで渡る手もある。<br />7月始め 慌ただしく ネットの情報を得て計画を進める。<br />写真は 出発朝の羽田空港。台風16号の影響か曇り空。 <br />

    (1)9月19日(月)敬老の日
    1,
    例年 法事の日が 決まったら 高松行きの 早割切符を手配する。
    そして 折角高松迄行くのだから どこかに寄りたいと思う。今年は瀬戸内国際芸術祭の年で期待したが、ちょうど休会期間で適わず。
    6月に「九州ふっこう割」のキャンペーンを知り、九州の温泉旅行もいいものかと思い始める。松山の道後温泉近くから 別府温泉へフェリーで渡る手もある。
    7月始め 慌ただしく ネットの情報を得て計画を進める。
    写真は 出発朝の羽田空港。台風16号の影響か曇り空。 

  • 2、<br />7月1日の調べた情報では 個人手配の九州ふっこう割 連泊旅行では ANAのツアーデスク社しか利用できそうになかった。とにかく 宿泊旅館の予約を優先して 7月2日中に慌ただしく 完了する。7泊して2人で丁度 10万円で予約出来たのだから成功。(一泊一人平均 7、142円)<br />それ以降 ゆっくり 観光情報を集め バスや飛行機等の交通機関の予約・手配をしていく。<br /><br />写真は 視界不良で再度繰り返して やっと着陸した高松空港。約20分遅れ。

    2、
    7月1日の調べた情報では 個人手配の九州ふっこう割 連泊旅行では ANAのツアーデスク社しか利用できそうになかった。とにかく 宿泊旅館の予約を優先して 7月2日中に慌ただしく 完了する。7泊して2人で丁度 10万円で予約出来たのだから成功。(一泊一人平均 7、142円)
    それ以降 ゆっくり 観光情報を集め バスや飛行機等の交通機関の予約・手配をしていく。

    写真は 視界不良で再度繰り返して やっと着陸した高松空港。約20分遅れ。

  • 3,<br />予定していた法事に間に合い、後刻一族で会食を楽しむ。(高松国際ホテル)<br />それから 墓参り等の所要を済まして、16時過ぎの松山行きの「坊ちゃんエクスプレス」に乗る。<br />(バスに乗るとき 少し慌てて ネットで購入済みの乗車券を失念して、再度窓口で購入してしまう。次の停留所の営業窓口で後日払い戻しの処理をしてくれる。思いがけず 嬉しかった。)

    3,
    予定していた法事に間に合い、後刻一族で会食を楽しむ。(高松国際ホテル)
    それから 墓参り等の所要を済まして、16時過ぎの松山行きの「坊ちゃんエクスプレス」に乗る。
    (バスに乗るとき 少し慌てて ネットで購入済みの乗車券を失念して、再度窓口で購入してしまう。次の停留所の営業窓口で後日払い戻しの処理をしてくれる。思いがけず 嬉しかった。)

  • 4,<br />四国の高速道路バスは初めての乗車経験だが、快適で速い。18時過ぎ松山の大街道に着く。<br />懐かしい伊予鉄道市内電車に乗って道後温泉駅まで行き、19時前に 本日の宿「茶玻瑠」に入る。<br />旅館は道後温泉本館のすぐ後ろ。<br />

    4,
    四国の高速道路バスは初めての乗車経験だが、快適で速い。18時過ぎ松山の大街道に着く。
    懐かしい伊予鉄道市内電車に乗って道後温泉駅まで行き、19時前に 本日の宿「茶玻瑠」に入る。
    旅館は道後温泉本館のすぐ後ろ。

  • 5,<br />やはり、風呂に入りたかったので 道後温泉本館の共同浴場では無く 急いでホテル旅館の最上階の風呂に入る。屋上の露天風呂も経験してみたが、ちょっと都会の中の人工的な感じがした。ビルやネオンを見渡し、自分だけ素っ裸でいるのは違和感を感じた。<br />時間も無く 仕方が無かったが、道後は本館の共同浴場が昔風で道後温泉らしい。<br />

    5,
    やはり、風呂に入りたかったので 道後温泉本館の共同浴場では無く 急いでホテル旅館の最上階の風呂に入る。屋上の露天風呂も経験してみたが、ちょっと都会の中の人工的な感じがした。ビルやネオンを見渡し、自分だけ素っ裸でいるのは違和感を感じた。
    時間も無く 仕方が無かったが、道後は本館の共同浴場が昔風で道後温泉らしい。

  • 6,<br />20時から 夕食。<br />松山は豊かな自然を背景に 古くからの歴史の伝統がゆっくり根ざした街だが 料理にもそれが現れていた。<br />鯛飯も美味しかった。

    6,
    20時から 夕食。
    松山は豊かな自然を背景に 古くからの歴史の伝統がゆっくり根ざした街だが 料理にもそれが現れていた。
    鯛飯も美味しかった。

  • (2)9月20日(火)<br />1,<br />朝 起きたら 台風16号は四国高知沖を進んでいるとのニュースだった。<br />深夜、雨の激しい音を聞いたよう記憶が残るが 松山はピークを越えたようだった。<br />一安心して朝風呂に入り、食堂に向かう。<br />最上階から 向いの道後本館の建物を写す。<br />(新設計画もあるらしいが、この風格は残して行って欲しい。)

    (2)9月20日(火)
    1,
    朝 起きたら 台風16号は四国高知沖を進んでいるとのニュースだった。
    深夜、雨の激しい音を聞いたよう記憶が残るが 松山はピークを越えたようだった。
    一安心して朝風呂に入り、食堂に向かう。
    最上階から 向いの道後本館の建物を写す。
    (新設計画もあるらしいが、この風格は残して行って欲しい。)

  • 2,<br />ホテルの朝食会場は自然の陽光が入り、床段差で雰囲気も作り、キッチンスペースがオープンでフードショー化して 好ましいものだった。

    2,
    ホテルの朝食会場は自然の陽光が入り、床段差で雰囲気も作り、キッチンスペースがオープンでフードショー化して 好ましいものだった。

  • 3,<br />食事も最高に美味しく頂けた。<br />「茶玻瑠」は<br />温泉ホテルと言うより、食事にも気を配った 中型高級観光ホテルのイメージ。<br />

    3,
    食事も最高に美味しく頂けた。
    「茶玻瑠」は
    温泉ホテルと言うより、食事にも気を配った 中型高級観光ホテルのイメージ。

  • 4,<br />ニュースでフェリーもJRの特急も運休中であることは知っていた。<br />とりあえず 松山駅に向かい、そこで再開を待つことにする。<br />商店街のアーケードから 道後温泉本館の正面を写す。背後に「茶玻瑠」が写っている。<br />台風16号の影響か 訪れる入浴客も少なそう。

    4,
    ニュースでフェリーもJRの特急も運休中であることは知っていた。
    とりあえず 松山駅に向かい、そこで再開を待つことにする。
    商店街のアーケードから 道後温泉本館の正面を写す。背後に「茶玻瑠」が写っている。
    台風16号の影響か 訪れる入浴客も少なそう。

  • 5,<br />道後温泉駅 で「坊ちゃん電車」を写す。<br />楽しそう。<br />

    5,
    道後温泉駅 で「坊ちゃん電車」を写す。
    楽しそう。

  • 6,<br />90年前の開業時の雰囲気を残すJR松山駅舎。<br />都心部から 離れているためか 古い建物が残ったらしい。<br />高架の新建物の計画が進められているとか、<br />

    6,
    90年前の開業時の雰囲気を残すJR松山駅舎。
    都心部から 離れているためか 古い建物が残ったらしい。
    高架の新建物の計画が進められているとか、

  • 7,<br />正岡子規の「春や昔・・」の句碑が駅前にあった。

    7,
    正岡子規の「春や昔・・」の句碑が駅前にあった。

  • 8、<br />旅に出れば、色んなことが起こる。まぁ日本だから何とかなるだろうと 駅テナントのパン屋で珈琲を飲み 時間を潰す。<br />雨も止み、風も収まっているが 列車が動くのはそう簡単では無いのだろう。<br />駅の電光掲示板では 予讃線の上りは再開されたが 下りはまだ。<br /><br />写真の通り 松山駅の改札はまだ自動改札化されていない。それも懐かしい雰囲気がある。<br />

    8、
    旅に出れば、色んなことが起こる。まぁ日本だから何とかなるだろうと 駅テナントのパン屋で珈琲を飲み 時間を潰す。
    雨も止み、風も収まっているが 列車が動くのはそう簡単では無いのだろう。
    駅の電光掲示板では 予讃線の上りは再開されたが 下りはまだ。

    写真の通り 松山駅の改札はまだ自動改札化されていない。それも懐かしい雰囲気がある。

  • 9,<br />やっと 15:27発の特急「宇和海」の運転が再開される。<br />予定より4時間遅れ。<br />1番線から 発車とアナウンスされ 1番線に行くが 上りの「潮風」の表示がされている。尋ねると同じ1番線から 上りと下りが 反対方向に出発するのだそうだ。<br />考えれば合理的だが 初めての経験。(号車を間違えると逆方向に行ってしまうが。)

    9,
    やっと 15:27発の特急「宇和海」の運転が再開される。
    予定より4時間遅れ。
    1番線から 発車とアナウンスされ 1番線に行くが 上りの「潮風」の表示がされている。尋ねると同じ1番線から 上りと下りが 反対方向に出発するのだそうだ。
    考えれば合理的だが 初めての経験。(号車を間違えると逆方向に行ってしまうが。)

  • 10,<br />列車は伊予灘の海を見て それから 内子や大洲の山の中を走り、16時15分頃 八幡浜駅に到着。<br />(再開された車中には ほとんど客はいなかった。)<br />八幡浜駅前から 港まで歩くのも面倒で 短い区間 乗り合いバスに乗る。<br />バスから見える八幡浜の街も 結構大きな街。<br />写真は駅前風景。

    10,
    列車は伊予灘の海を見て それから 内子や大洲の山の中を走り、16時15分頃 八幡浜駅に到着。
    (再開された車中には ほとんど客はいなかった。)
    八幡浜駅前から 港まで歩くのも面倒で 短い区間 乗り合いバスに乗る。
    バスから見える八幡浜の街も 結構大きな街。
    写真は駅前風景。

  • 11,<br />17時17分発の別府行きフェリーの乗船時間に少し時間があったので 港の道の駅に寄る。<br />道の駅は 新しくて大きな施設。<br />写真の向こう側の高い建物が 乗船用の建物。<br />

    11,
    17時17分発の別府行きフェリーの乗船時間に少し時間があったので 港の道の駅に寄る。
    道の駅は 新しくて大きな施設。
    写真の向こう側の高い建物が 乗船用の建物。

  • 12,<br />台風16号の影響のせいか 客は誰もいなかった。<br />17時から弁当が半額になったので 一個購入。

    12,
    台風16号の影響のせいか 客は誰もいなかった。
    17時から弁当が半額になったので 一個購入。

  • 13,<br />時間になって タラップを渡り 乗船した。13時発の便が欠航したためか 徒歩で乗船する客も10名余りいた。<br /> 甲板に出ると 臼杵行きのフェリーも反対側に接岸していた。

    13,
    時間になって タラップを渡り 乗船した。13時発の便が欠航したためか 徒歩で乗船する客も10名余りいた。
     甲板に出ると 臼杵行きのフェリーも反対側に接岸していた。

  • 14,<br />定刻17:17 フェリーは静かに出航。<br />この時刻 東京と違い、八幡浜港の空は まだ明るい。

    14,
    定刻17:17 フェリーは静かに出航。
    この時刻 東京と違い、八幡浜港の空は まだ明るい。

  • 15、<br />宇和海に出ても それほど海は荒れていなかった。<br />四国遍路時の 温暖で豊かな宇和の海や丘を 懐かしく思い出していた。<br />早生のみかんが台風にやられなくてよかったなぁと思った。

    15、
    宇和海に出ても それほど海は荒れていなかった。
    四国遍路時の 温暖で豊かな宇和の海や丘を 懐かしく思い出していた。
    早生のみかんが台風にやられなくてよかったなぁと思った。

  • 16,<br />目を転じると 反対側は佐多岬半島。山の上には 風力発電のプロペラが連なる。<br />山の北側には 今年8月再稼働した伊方原発があるはず。<br />かぼそい紐状の地形に巨大な人工のエネルギーを内在した原発、大きなリスクだなぁと感じる。

    16,
    目を転じると 反対側は佐多岬半島。山の上には 風力発電のプロペラが連なる。
    山の北側には 今年8月再稼働した伊方原発があるはず。
    かぼそい紐状の地形に巨大な人工のエネルギーを内在した原発、大きなリスクだなぁと感じる。

  • 17、<br />弁当を食べ 船室で寝転んでいたら 眠ってしまい 20時頃起きたら、別府の街の明かりがはっきり見える。<br />20時15分着岸して、下船。港近くの日産レンタカーで予約していたコンパクトカーを借り出し、ホテルに向かう。

    17、
    弁当を食べ 船室で寝転んでいたら 眠ってしまい 20時頃起きたら、別府の街の明かりがはっきり見える。
    20時15分着岸して、下船。港近くの日産レンタカーで予約していたコンパクトカーを借り出し、ホテルに向かう。

  • 18、<br />宿泊の「別府湾ロイヤルホテル」には21時頃チェックインした。<br />夕食時間は過ぎていると 前もって松山からの電話で断られていたので ホテル内の居酒屋メニューを選択する。<br />写真は 翌朝写したホテル玄関の全景

    18、
    宿泊の「別府湾ロイヤルホテル」には21時頃チェックインした。
    夕食時間は過ぎていると 前もって松山からの電話で断られていたので ホテル内の居酒屋メニューを選択する。
    写真は 翌朝写したホテル玄関の全景

  • 19、<br />ホテルは 巨大なファミリー向けの観光ホテル。<br />部屋も ともかく広い。

    19、
    ホテルは 巨大なファミリー向けの観光ホテル。
    部屋も ともかく広い。

  • 20、<br />居酒屋メニュー 一人4000円分のクーポンをフロントで貰っていたので 地元料理を中心に組み立てオーダーした。 美味しいことは美味しいが 量が多くて 繊細さはやはり欠ける。<br />一人一泊2食で4500円しか払っていないのだから、不満を言う道理はないが。<br /><br />食事も遅かったので 24時前に 地下の大浴場に入る。そして独り占めで ゆっくりくつろぐ。<br />ただ 入浴は営業時間の30分前に終了したが 従業員の方は もう後片付けに 入られていて、ちょっと落ち着かない。早くしまいたい気持ちは よくわかるが こちらも 台風のアクシデントで色々とあり 遅くなってしまった。

    20、
    居酒屋メニュー 一人4000円分のクーポンをフロントで貰っていたので 地元料理を中心に組み立てオーダーした。 美味しいことは美味しいが 量が多くて 繊細さはやはり欠ける。
    一人一泊2食で4500円しか払っていないのだから、不満を言う道理はないが。

    食事も遅かったので 24時前に 地下の大浴場に入る。そして独り占めで ゆっくりくつろぐ。
    ただ 入浴は営業時間の30分前に終了したが 従業員の方は もう後片付けに 入られていて、ちょっと落ち着かない。早くしまいたい気持ちは よくわかるが こちらも 台風のアクシデントで色々とあり 遅くなってしまった。

  • (3)9月21日(水)<br />1,<br />朝 ゆっくり起きたら 曇り空だった。<br />見下ろす別府湾は静かだった。<br />

    (3)9月21日(水)
    1,
    朝 ゆっくり起きたら 曇り空だった。
    見下ろす別府湾は静かだった。

  • 2,<br />8時過ぎ 団体客の喧噪を避け、バイキング朝食会場に降りていった。<br />食材は地元産を使用して 豊かだった。<br />ただ 何となく 昔の市役所の食堂を思い出す雰囲気。<br /><br />朝食後 車で大隅半島一周のドライブに出かける。

    2,
    8時過ぎ 団体客の喧噪を避け、バイキング朝食会場に降りていった。
    食材は地元産を使用して 豊かだった。
    ただ 何となく 昔の市役所の食堂を思い出す雰囲気。

    朝食後 車で大隅半島一周のドライブに出かける。

  • 3,<br />まず ホテルから近い日出町へ。(カーナビに「ひのでちょう」と入力したが、九州エリアでは該当せず。「的山荘」でヒット。正しい読みは「ひじまち」だった。)<br />写真の<br />「二の丸館」に車を止め、案内所の方に観光の概要を教えてもらう。とても親切。

    3,
    まず ホテルから近い日出町へ。(カーナビに「ひのでちょう」と入力したが、九州エリアでは該当せず。「的山荘」でヒット。正しい読みは「ひじまち」だった。)
    写真の
    「二の丸館」に車を止め、案内所の方に観光の概要を教えてもらう。とても親切。

  • 4、<br />一歩道を入った旧道のあたりは 古い武家屋敷跡が残り、歴史的雰囲気。

    4、
    一歩道を入った旧道のあたりは 古い武家屋敷跡が残り、歴史的雰囲気。

  • 5,<br />郷土ゆかりの方々の銅像の中に 「瀧廉太郎」の銅像もあった。瀧家も日出藩の要職にあったとか。

    5,
    郷土ゆかりの方々の銅像の中に 「瀧廉太郎」の銅像もあった。瀧家も日出藩の要職にあったとか。

  • 6,<br />写真左側の「鬼門櫓」に上り、案内ガイドの方から日出城の沿革を伺い、右側の「歴史資料館」で資料の説明を受ける。知らないことばかり。

    6,
    写真左側の「鬼門櫓」に上り、案内ガイドの方から日出城の沿革を伺い、右側の「歴史資料館」で資料の説明を受ける。知らないことばかり。

  • 7、<br />更に 藩校「致道館」でも 案内ガイドの方から 縁側に座り説明を受ける。<br />小藩でも「教育」の重要性は認識していたらしい。

    7、
    更に 藩校「致道館」でも 案内ガイドの方から 縁側に座り説明を受ける。
    小藩でも「教育」の重要性は認識していたらしい。

  • 8,<br />少し歩いて 「的山荘」へ行く。<br />写真は入り口の門

    8,
    少し歩いて 「的山荘」へ行く。
    写真は入り口の門

  • 9、<br />有名な城下かれいを供する料亭としても有名らしいが、未だ営業時間で無く お庭の見学を許されて そちらに向かう。

    9、
    有名な城下かれいを供する料亭としても有名らしいが、未だ営業時間で無く お庭の見学を許されて そちらに向かう。

  • 10,<br />広大で手入れの入った、和風の庭。眼下に別府湾を見渡す。

    10,
    広大で手入れの入った、和風の庭。眼下に別府湾を見渡す。

  • 11,<br />「的山荘」の建物や装飾品も素晴らしいらしいが 外景のみ写す。<br /><br />日出町散策は思いがけず 日本の原型のような「昔」を 今に伝えてくれていた。大切にしたいと思った。

    11,
    「的山荘」の建物や装飾品も素晴らしいらしいが 外景のみ写す。

    日出町散策は思いがけず 日本の原型のような「昔」を 今に伝えてくれていた。大切にしたいと思った。

  • 12、<br />それから 車で更に東に向かい杵築の町へ。<br />街に入ると ちょっと「観光地化」した町並み。

    12、
    それから 車で更に東に向かい杵築の町へ。
    街に入ると ちょっと「観光地化」した町並み。

  • 13,<br />坂の街並が売りテーマなのか、若い着物姿の男女が たまたま階段を上っていく。

    13,
    坂の街並が売りテーマなのか、若い着物姿の男女が たまたま階段を上っていく。

  • 14,<br />確かにV字型の 歴史を重ねた長い階段には 物語を勝手に感じるものはある。

    14,
    確かにV字型の 歴史を重ねた長い階段には 物語を勝手に感じるものはある。

  • 15,<br />重要職位の方が住んだ武家屋敷の通り。

    15,
    重要職位の方が住んだ武家屋敷の通り。

  • 16、<br />屋敷内の見学を無償で許されているところもある。<br />

    16、
    屋敷内の見学を無償で許されているところもある。

  • 17、<br />お城のところにも行ってみる。

    17、
    お城のところにも行ってみる。

  • 18、<br />足下では 彼岸花が咲き 黒いあげは蝶が飛んでいた。

    18、
    足下では 彼岸花が咲き 黒いあげは蝶が飛んでいた。

  • 19、<br />それから 半島の東端から半島の中心部へ車で登り、双子寺を目指す。<br />国東半島には「六郷満山文化」と称される独自の宗教文化が根付いていた。<br />平安末期には国東半島だけで約1000の伽藍があったという。<br />10年ぐらい前に 公共バスを利用して 大門坊磨崖仏などを訪れたことがあった。仏教が どうして僻地のような国東半島に根付いたのか その時から疑問だった。<br /><br />写真は 双子寺の山門から境内に入り 登っていくところ。

    19、
    それから 半島の東端から半島の中心部へ車で登り、双子寺を目指す。
    国東半島には「六郷満山文化」と称される独自の宗教文化が根付いていた。
    平安末期には国東半島だけで約1000の伽藍があったという。
    10年ぐらい前に 公共バスを利用して 大門坊磨崖仏などを訪れたことがあった。仏教が どうして僻地のような国東半島に根付いたのか その時から疑問だった。

    写真は 双子寺の山門から境内に入り 登っていくところ。

  • 20,<br />入場料を払い、護摩堂に参拝する。

    20,
    入場料を払い、護摩堂に参拝する。

  • 21,<br />大講堂を訪れ、国東塔を見て 更に上に登る。

    21,
    大講堂を訪れ、国東塔を見て 更に上に登る。

  • 22,<br />階段も結構 急。

    22,
    階段も結構 急。

  • 23,<br />やっと着いた奥の院。

    23,
    やっと着いた奥の院。

  • 24,<br />奥の院の裏の洞窟で霊水を口にする。<br /><br />それ以上は老齢につき 登攀せず。

    24,
    奥の院の裏の洞窟で霊水を口にする。

    それ以上は老齢につき 登攀せず。

  • 25,<br />帰り道 左側にお稲荷さんの堂があった。<br />山岳修験道に宇佐神宮の影響下の神仏習合に 更に 中国からの仏教を学んできた人達の熱い思いが この地に伝播したのであろうか? 

    25,
    帰り道 左側にお稲荷さんの堂があった。
    山岳修験道に宇佐神宮の影響下の神仏習合に 更に 中国からの仏教を学んできた人達の熱い思いが この地に伝播したのであろうか? 

  • 26,<br />それから 北に向かい、道の駅の「くにみ」に行く。時間があれば「姫島村」に行こうと考えていたが、時間的に無理。<br />途中 真玉海岸を見ながら 国道211号を西に走る。<br />宇佐神宮の手前の交差点で 突然 警察官に車を止められる。スピード違反かと思い、メーターを見たが、助手席の妻がシートベルト未着用。ちょっと慌てた。

    26,
    それから 北に向かい、道の駅の「くにみ」に行く。時間があれば「姫島村」に行こうと考えていたが、時間的に無理。
    途中 真玉海岸を見ながら 国道211号を西に走る。
    宇佐神宮の手前の交差点で 突然 警察官に車を止められる。スピード違反かと思い、メーターを見たが、助手席の妻がシートベルト未着用。ちょっと慌てた。

  • 27,<br />5時半頃 宇佐神宮に到着。境内に人影はまばら。<br />30年前 福岡の太宰府近くに住んでいた時、休みを利用して よく子供を連れてドライブした。そのとき 宇佐神宮にも来た記憶も残っているが 明瞭ではない。<br />それも確認してみたくて 少し意地になって 今回は来てみた。

    27,
    5時半頃 宇佐神宮に到着。境内に人影はまばら。
    30年前 福岡の太宰府近くに住んでいた時、休みを利用して よく子供を連れてドライブした。そのとき 宇佐神宮にも来た記憶も残っているが 明瞭ではない。
    それも確認してみたくて 少し意地になって 今回は来てみた。

  • 28、<br />駐車場から長い参道を抜け、西大門を抜けるも 記憶が戻ってこない。<br />最後の 上宮本殿 (一之御殿、二之御殿、三之御殿)のあたりで やっと思い出す。<br />その時も ゆっくり参拝しなかったのかと 不安になる。<br />いずれにせよ 「八幡様」の総本社に改めて参拝できた。(なんとか明るい内に。)

    28、
    駐車場から長い参道を抜け、西大門を抜けるも 記憶が戻ってこない。
    最後の 上宮本殿 (一之御殿、二之御殿、三之御殿)のあたりで やっと思い出す。
    その時も ゆっくり参拝しなかったのかと 不安になる。
    いずれにせよ 「八幡様」の総本社に改めて参拝できた。(なんとか明るい内に。)

  • 29<br />帰り、宇佐ICから 高速に入り、ホテルに戻ろうとした。私はカーナビの指示を無条件に信じ込んで運転していた。ICに入り 少したって 目前に分岐が現れる。ナビは何も言わない。画面を見れば 道路は右にカーブしている風に思えた。右に分岐して進もうとしたとき 路上の案内指示は中津の表示が見えたが もうハンドルは戻せない。そして すぐに カーナビの道路の標示のないところを 車は走り出す。一瞬何が起きたか分からなかった。妻に言われて気づいたが 新しい高速道路が開通したが このナビにはその情報は入っていないと。そう理解すると 後は自分を信じて走るしかない。次の中津IC迄走り、再度 別府方面に入り直す。<br />千円位の余計な 高速料追加が発生したが 無事にホテルに戻れた。 大過がなく処すことができた。 宇佐神宮参拝の御利益か。<br />(写真は人影がなくなってきた 帰り道の参宮。)<br />

    29
    帰り、宇佐ICから 高速に入り、ホテルに戻ろうとした。私はカーナビの指示を無条件に信じ込んで運転していた。ICに入り 少したって 目前に分岐が現れる。ナビは何も言わない。画面を見れば 道路は右にカーブしている風に思えた。右に分岐して進もうとしたとき 路上の案内指示は中津の表示が見えたが もうハンドルは戻せない。そして すぐに カーナビの道路の標示のないところを 車は走り出す。一瞬何が起きたか分からなかった。妻に言われて気づいたが 新しい高速道路が開通したが このナビにはその情報は入っていないと。そう理解すると 後は自分を信じて走るしかない。次の中津IC迄走り、再度 別府方面に入り直す。
    千円位の余計な 高速料追加が発生したが 無事にホテルに戻れた。 大過がなく処すことができた。 宇佐神宮参拝の御利益か。
    (写真は人影がなくなってきた 帰り道の参宮。)

  • 30,<br />予約していた 19時半の夕食には間に合い、和食膳をいただく。<br />食堂には子供連れ、中国、韓国からの旅行者多し。これも時代の流れか。

    30,
    予約していた 19時半の夕食には間に合い、和食膳をいただく。
    食堂には子供連れ、中国、韓国からの旅行者多し。これも時代の流れか。

  • (4)9月22日(木)<br />1,<br />朝 ホテルをチェックアウトし、ゆっくり別府温泉の雰囲気も味わおうと 地獄巡りの辺りに行ってみる。<br />「海地獄」で車を止め、入り口から ちょっと覗いてみたら 30年前と同じ感じ。<br />鉄輪(かんなわ)温泉街も通ってみたが 立ち寄る感じでも無し。<br />早々に 別府を引き上げ 湯布院に向かう。<br />

    (4)9月22日(木)
    1,
    朝 ホテルをチェックアウトし、ゆっくり別府温泉の雰囲気も味わおうと 地獄巡りの辺りに行ってみる。
    「海地獄」で車を止め、入り口から ちょっと覗いてみたら 30年前と同じ感じ。
    鉄輪(かんなわ)温泉街も通ってみたが 立ち寄る感じでも無し。
    早々に 別府を引き上げ 湯布院に向かう。

  • 2,<br />別府から山を越え、直ぐに湯布院につく。(霧雨で寄るところも無し。)<br />車をちょっと離れたところに止め、観光の中心の金鱗湖(きんりんこ)へ行ってみる。

    2,
    別府から山を越え、直ぐに湯布院につく。(霧雨で寄るところも無し。)
    車をちょっと離れたところに止め、観光の中心の金鱗湖(きんりんこ)へ行ってみる。

  • 3,<br />「東の軽井沢、西の湯布院といわれ、女性に人気がある」とネットに書かれているとおり、金鱗湖の周辺の道路は 観光客で一杯。<br />ちょっと冷めた目で見ると、何が面白いのだろうという感じ。農道を観光馬車が歩いているのは 懐かしいといったら 懐かしいが 見ていれば充分。<br />湖を一周し、寄るところも見いだせず 仕方が無いので レンタカーを返しがてら 昼頃 由布院駅の周辺に行く。<br />

    3,
    「東の軽井沢、西の湯布院といわれ、女性に人気がある」とネットに書かれているとおり、金鱗湖の周辺の道路は 観光客で一杯。
    ちょっと冷めた目で見ると、何が面白いのだろうという感じ。農道を観光馬車が歩いているのは 懐かしいといったら 懐かしいが 見ていれば充分。
    湖を一周し、寄るところも見いだせず 仕方が無いので レンタカーを返しがてら 昼頃 由布院駅の周辺に行く。

  • 4,<br />駅前も観光客用のお店が並ぶ。

    4,
    駅前も観光客用のお店が並ぶ。

  • 5、<br />駅舎は新設されたのか、新しくて 綺麗。待合所も美術館風。<br />たまたま コーヒーのサービスにも巡り会った。

    5、
    駅舎は新設されたのか、新しくて 綺麗。待合所も美術館風。
    たまたま コーヒーのサービスにも巡り会った。

  • 6,<br />3時の旅館のチェックイン迄 時間つぶしの場所を求めて 駅前を歩き、新装開店したばかりの 焼きたてパン屋さんに入る。オープンな雰囲気。価格もリーズナブル。

    6,
    3時の旅館のチェックイン迄 時間つぶしの場所を求めて 駅前を歩き、新装開店したばかりの 焼きたてパン屋さんに入る。オープンな雰囲気。価格もリーズナブル。

  • 7,<br />座ってみると 隣のテーブルは韓国からの旅行者達。個人客がよくここまでと驚いたが、後で入ってきた客も西欧人の男性に韓国人の母娘。ここでも普通に国際化していることを知る。<br />彼らもチェックイン迄 時間を持て余している風だった。(写真は店内。)<br /><br />旅館に連絡して 駅まで迎えに来てくれることになる。歩かなくて済み 助かる。

    7,
    座ってみると 隣のテーブルは韓国からの旅行者達。個人客がよくここまでと驚いたが、後で入ってきた客も西欧人の男性に韓国人の母娘。ここでも普通に国際化していることを知る。
    彼らもチェックイン迄 時間を持て余している風だった。(写真は店内。)

    旅館に連絡して 駅まで迎えに来てくれることになる。歩かなくて済み 助かる。

  • 8,<br />旅館は 口コミでも書かれていたように、入り口は 「野蒜山荘」の名前の通り 趣があった。

    8,
    旅館は 口コミでも書かれていたように、入り口は 「野蒜山荘」の名前の通り 趣があった。

  • 9,<br />中に入ると 一昔前の「個人旅館」 どちらかと言うと「民宿」の感じ。

    9,
    中に入ると 一昔前の「個人旅館」 どちらかと言うと「民宿」の感じ。

  • 10,<br />通された部屋も 既に奥の間に布団がしかれ 什器・設備の類いも豪華とは言い難い。<br />本当に「ANA」グループが使っている旅館だろうかと疑った。

    10,
    通された部屋も 既に奥の間に布団がしかれ 什器・設備の類いも豪華とは言い難い。
    本当に「ANA」グループが使っている旅館だろうかと疑った。

  • 11,<br />ほかの客が増える前に 風呂に入ることにする。無料だということで 家族風呂を初体験する。<br />小屋のような脱衣所から入ると、右手が露天風呂 左手が浴室の風呂になっている。<br />取りあえず 屋内の風呂に入る。

    11,
    ほかの客が増える前に 風呂に入ることにする。無料だということで 家族風呂を初体験する。
    小屋のような脱衣所から入ると、右手が露天風呂 左手が浴室の風呂になっている。
    取りあえず 屋内の風呂に入る。

  • 12<br />お湯の温度が熱い。多量の水を注ぎ込み 風呂に入る。お風呂は溢れるが なんか気持ちが良い。清潔感もある。<br />

    12
    お湯の温度が熱い。多量の水を注ぎ込み 風呂に入る。お風呂は溢れるが なんか気持ちが良い。清潔感もある。

  • 13,<br />続いて 露天風呂に。これも気分が清々する。<br />「源泉掛け流し」の贅沢三昧に 豊かな気分になる。<br />馬鹿みたいに これぞ温泉という気分。<br />たっぷり 味わう。

    13,
    続いて 露天風呂に。これも気分が清々する。
    「源泉掛け流し」の贅沢三昧に 豊かな気分になる。
    馬鹿みたいに これぞ温泉という気分。
    たっぷり 味わう。

  • 14,<br />風呂から出て、満足して 暫し 夕食まで 微睡む。至福の時間。<br /><br />夕食は田舎風の素朴な味だったが 入浴の満足感が続き、また 食後 暫くして眠った。<br />食堂で一緒になった 客の話から 香港の若いカップル、韓国の家族連れと ここも国際色豊か。ただ 日本式の温泉旅館が 共通の生活行動を作り、何となく穏やかに溶け合う。<br />

    14,
    風呂から出て、満足して 暫し 夕食まで 微睡む。至福の時間。

    夕食は田舎風の素朴な味だったが 入浴の満足感が続き、また 食後 暫くして眠った。
    食堂で一緒になった 客の話から 香港の若いカップル、韓国の家族連れと ここも国際色豊か。ただ 日本式の温泉旅館が 共通の生活行動を作り、何となく穏やかに溶け合う。

  • (5)9月23日(金)<br />1,<br />朝 目覚めも爽やかに 一番風呂の男性用浴室に入る。<br />浴室内は妻の話にあったように 改装されていて綺麗。

    (5)9月23日(金)
    1,
    朝 目覚めも爽やかに 一番風呂の男性用浴室に入る。
    浴室内は妻の話にあったように 改装されていて綺麗。

  • 2,<br />露天風呂にも 降りていき 楽しむ。独り占め。<br />湯の肌への当たりも 何か優しい。

    2,
    露天風呂にも 降りていき 楽しむ。独り占め。
    湯の肌への当たりも 何か優しい。

  • 3,<br />部屋に戻り、窓開ければ 集落の至る所から 温泉の湯煙が上がる。<br /><br />後刻 駅まで送ってくれた旅館のドライバーさんの話に寄れば 10年ぐらい前 数軒共同で 温泉を掘削して 掘り当て 維持費を負担しながら 共同管理しているとのこと。湯布院の温泉の中にはボイラーで沸かしているところもあるらしく、燃料費の負担が馬鹿にならないとか。(色々と面白い話を聞かせてもらった。)

    3,
    部屋に戻り、窓開ければ 集落の至る所から 温泉の湯煙が上がる。

    後刻 駅まで送ってくれた旅館のドライバーさんの話に寄れば 10年ぐらい前 数軒共同で 温泉を掘削して 掘り当て 維持費を負担しながら 共同管理しているとのこと。湯布院の温泉の中にはボイラーで沸かしているところもあるらしく、燃料費の負担が馬鹿にならないとか。(色々と面白い話を聞かせてもらった。)

  • 4,<br />朝食も山の旅館の食材で 簡単だが美味しく頂けた。<br />9時に湯布院のバスセンターから 出発するバスに乗るため 8時40分チェックアウト。

    4,
    朝食も山の旅館の食材で 簡単だが美味しく頂けた。
    9時に湯布院のバスセンターから 出発するバスに乗るため 8時40分チェックアウト。

  • 5、<br />バスはセンターに少し遅れて 到着し、一路「やまなみハイウエイ」へ。<br />走っていると 風景に 30年前 阿蘇から別府へドライブした記憶がわずかに残る。<br />牧場の点在するエリアを走る。<br />写真は 途中トイレ休憩した 駐車場でバスを写す。<br />西欧人のカップルが乗っていたが 凄い行動力。日本の平穏な観光事情にも寄るのだろうが。(車内案内放送も 英語、中国語、韓国語)

    5、
    バスはセンターに少し遅れて 到着し、一路「やまなみハイウエイ」へ。
    走っていると 風景に 30年前 阿蘇から別府へドライブした記憶がわずかに残る。
    牧場の点在するエリアを走る。
    写真は 途中トイレ休憩した 駐車場でバスを写す。
    西欧人のカップルが乗っていたが 凄い行動力。日本の平穏な観光事情にも寄るのだろうが。(車内案内放送も 英語、中国語、韓国語)

  • 6,<br />同じく 途中休憩した「瀬の本高原」のゲストハウス。<br />もっと晴れていれば 阿蘇五岳や九重連山がはっきり見えていただろうが、残念。<br />ただ 空気は高原の風で爽やか。売店で販売していた ヨーグルトも濃厚で美味しい。<br />ドライバーさんも観光案内をしてくれて親切。

    6,
    同じく 途中休憩した「瀬の本高原」のゲストハウス。
    もっと晴れていれば 阿蘇五岳や九重連山がはっきり見えていただろうが、残念。
    ただ 空気は高原の風で爽やか。売店で販売していた ヨーグルトも濃厚で美味しい。
    ドライバーさんも観光案内をしてくれて親切。

  • 7,<br />10時半過ぎ 黒川温泉バス停に着く。<br />30年前 福岡に住んでいたとき 黒川温泉の名前も知らなかった。<br />(近くの杖立温泉に来た記憶はあるが。)<br />それから 急に 九州の温泉地として「黒川温泉」の名前が有名になり どんな所かと関心は持っていた。旅館代は高いが そんなことで 今回の旅のメインテーマ。<br />バス停を降りても 案内図も見つけ出せず、調べた記憶の通り 坂を下がる。

    7,
    10時半過ぎ 黒川温泉バス停に着く。
    30年前 福岡に住んでいたとき 黒川温泉の名前も知らなかった。
    (近くの杖立温泉に来た記憶はあるが。)
    それから 急に 九州の温泉地として「黒川温泉」の名前が有名になり どんな所かと関心は持っていた。旅館代は高いが そんなことで 今回の旅のメインテーマ。
    バス停を降りても 案内図も見つけ出せず、調べた記憶の通り 坂を下がる。

  • 8<br />狭い坂を下り、渓谷を渡る辺りで 街の全体像が何となく分かってくる。<br />想像以上に道は狭い。


    狭い坂を下り、渓谷を渡る辺りで 街の全体像が何となく分かってくる。
    想像以上に道は狭い。

  • 9,<br />温泉旅館協同組合加盟 20軒余りの中で 一番安いクラスの「やまの湯」さんが 今回のお宿。<br />確かに温泉街の真ん中に立地していて 直ぐに分かった。<br />荷物を預け、温泉手形を購入して タオルを借りて 湯巡りに出かける。<br /><br />狭くて急な 「ぺったん坂」を上り、旅館協同組合事務所の「風の舎」に行き、巡回バスのことなどを 尋ねる。

    9,
    温泉旅館協同組合加盟 20軒余りの中で 一番安いクラスの「やまの湯」さんが 今回のお宿。
    確かに温泉街の真ん中に立地していて 直ぐに分かった。
    荷物を預け、温泉手形を購入して タオルを借りて 湯巡りに出かける。

    狭くて急な 「ぺったん坂」を上り、旅館協同組合事務所の「風の舎」に行き、巡回バスのことなどを 尋ねる。

  • 10、<br />「風の舎」の斜め前のバス停で巡回バス(11;15発 無料)を待つ。<br />歩いている人の中に 西欧人の人達も見かける。こんな山中にと驚くが ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに掲載されたこともあるとか。私が不勉強。<br /><br /> 何となく 時間もあるので 湯巡りで 一番町外れの「山みず木」に行ってみることにする。<br /> 写真は 山みず木旅館前の 露天風呂の案内指示。<br /> (反対側に 湧き水の飲めるところあり。)

    10、
    「風の舎」の斜め前のバス停で巡回バス(11;15発 無料)を待つ。
    歩いている人の中に 西欧人の人達も見かける。こんな山中にと驚くが ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに掲載されたこともあるとか。私が不勉強。

     何となく 時間もあるので 湯巡りで 一番町外れの「山みず木」に行ってみることにする。
     写真は 山みず木旅館前の 露天風呂の案内指示。
     (反対側に 湧き水の飲めるところあり。)

  • 11.<br />ネットで見たように 渓流が露天風呂の直ぐ脇下を流れ、自然の中で温泉には浸かれる。<br />ただ 贅沢を言うと 誰かが入ってくる 緊張感は残る。お湯も自然のままで清潔感に 若干乏しい。<br />長湯するわけにも行かず、暫くして上がる。<br />

    11.
    ネットで見たように 渓流が露天風呂の直ぐ脇下を流れ、自然の中で温泉には浸かれる。
    ただ 贅沢を言うと 誰かが入ってくる 緊張感は残る。お湯も自然のままで清潔感に 若干乏しい。
    長湯するわけにも行かず、暫くして上がる。

  • 12、<br />脱衣所の脇に 階段があり 登ってみる。

    12、
    脱衣所の脇に 階段があり 登ってみる。

  • 13,<br />先には 清掃中の湯殿があった。<br />無人で こちらに温泉手形で入浴できるかどうかは 分からなかった。ただ 風呂は木と岩盤で良さそうには思えた。<br /><br />露天風呂を上がったところに お店もあったが 値段を見てパス。湧き水の美味しい水を飲んで またバスを待つ。(30分おきに巡回しているようだ。)

    13,
    先には 清掃中の湯殿があった。
    無人で こちらに温泉手形で入浴できるかどうかは 分からなかった。ただ 風呂は木と岩盤で良さそうには思えた。

    露天風呂を上がったところに お店もあったが 値段を見てパス。湧き水の美味しい水を飲んで またバスを待つ。(30分おきに巡回しているようだ。)

  • 14,<br />街中に 戻り ぶらぶらと散策するが あまり寄るところなし。<br />小さな街。<br />チェックインの3時まで 時間を潰せれる 宿屋の近くの「甘味屋」さんに入り、時間を待つ。<br />写真は甘味屋さんの店先

    14,
    街中に 戻り ぶらぶらと散策するが あまり寄るところなし。
    小さな街。
    チェックインの3時まで 時間を潰せれる 宿屋の近くの「甘味屋」さんに入り、時間を待つ。
    写真は甘味屋さんの店先

  • 15,<br />3時近くになって 通された 部屋の窓から 外を写す。川を挟んで洞窟風呂で有名な「新明館」が見える。<br />4階の部屋なので ネットの口コミで心配したような街の雑音は聞こえない。 

    15,
    3時近くになって 通された 部屋の窓から 外を写す。川を挟んで洞窟風呂で有名な「新明館」が見える。
    4階の部屋なので ネットの口コミで心配したような街の雑音は聞こえない。 

  • 16,<br />部屋は えらく細長いレイアウトだが 二人では充分。<br />後から考えると 旅館では精一杯の 最上級の対応をしてくれたようだ。<br />部屋から 露天風呂、内湯などに行きやすい場所。

    16,
    部屋は えらく細長いレイアウトだが 二人では充分。
    後から考えると 旅館では精一杯の 最上級の対応をしてくれたようだ。
    部屋から 露天風呂、内湯などに行きやすい場所。

  • 17,<br />早速 最上階の 家族風呂(無料)の露天風呂に ゆっくり入る。

    17,
    早速 最上階の 家族風呂(無料)の露天風呂に ゆっくり入る。

  • 18,<br />風呂を出てから 帰り道、露天風呂の構造が理解できる。旅館の建物の 屋上に露天風呂があるわけではなく、5階部分に 橋桁の渡り建物があり、崖の上の露天温泉部に行ける構造になっていた。結構危険な地形構造。

    18,
    風呂を出てから 帰り道、露天風呂の構造が理解できる。旅館の建物の 屋上に露天風呂があるわけではなく、5階部分に 橋桁の渡り建物があり、崖の上の露天温泉部に行ける構造になっていた。結構危険な地形構造。

  • 19、<br />夕食は 山の幸を中心に 季節感がある きめ細やかなものだった。

    19、
    夕食は 山の幸を中心に 季節感がある きめ細やかなものだった。

  • 20,<br />食事の後のお土産に 手紙付きの 夜食用 小さなお稲荷さんを持たせてくれた。<br />お腹が一杯だったが 眠る前に食べたら 美味しかった。

    20,
    食事の後のお土産に 手紙付きの 夜食用 小さなお稲荷さんを持たせてくれた。
    お腹が一杯だったが 眠る前に食べたら 美味しかった。

  • (6)9月24日(土)<br />1,<br />朝食の前に 四階の内湯(男性用)にはいる。<br />窓越しだが朝の光を受け、普通に満足。<br />朝食も 山の幸の続きで 美味しかった。<br />(朝食に コーヒーが旅館でも当然のように出る時代になったと 今回の旅で知った。)

    (6)9月24日(土)
    1,
    朝食の前に 四階の内湯(男性用)にはいる。
    窓越しだが朝の光を受け、普通に満足。
    朝食も 山の幸の続きで 美味しかった。
    (朝食に コーヒーが旅館でも当然のように出る時代になったと 今回の旅で知った。)

  • 2,<br />一息ついて 浴衣に羽織りもどきに下駄履き姿の気楽な格好で 今日は昨日と反対方向の 丘の上の「こうの湯」まで ぶらぶらと歩いていく。<br />曇り空で 暑くも寒くもない 散歩日和。<br />「こうの湯」旅館の玄関を通り過ぎ 露天風呂巡りの 表示のある方向に進む。

    2,
    一息ついて 浴衣に羽織りもどきに下駄履き姿の気楽な格好で 今日は昨日と反対方向の 丘の上の「こうの湯」まで ぶらぶらと歩いていく。
    曇り空で 暑くも寒くもない 散歩日和。
    「こうの湯」旅館の玄関を通り過ぎ 露天風呂巡りの 表示のある方向に進む。

  • 3,<br />ここは 露天風呂以外にも それなりに付帯設備が整っている。

    3,
    ここは 露天風呂以外にも それなりに付帯設備が整っている。

  • 4,<br />石段を降りた露天風呂の右側に洗い場も 設けられている。石鹸類、ハンドシャワーもあった。

    4,
    石段を降りた露天風呂の右側に洗い場も 設けられている。石鹸類、ハンドシャワーもあった。

  • 5,<br />ここの売りである「立ち湯」にも 試してみる。<br />深さが最深部1メートル60センチあり、丸太と石の端につかまらないと 首が出ない。<br />目の前に 秋の田畑が広がり 不思議な感覚。農家の方が働いているのに こちらは素っ裸で首を出して お湯にゆったりと漂っている。

    5,
    ここの売りである「立ち湯」にも 試してみる。
    深さが最深部1メートル60センチあり、丸太と石の端につかまらないと 首が出ない。
    目の前に 秋の田畑が広がり 不思議な感覚。農家の方が働いているのに こちらは素っ裸で首を出して お湯にゆったりと漂っている。

  • 6,<br />更に 露天風呂の一角に トンネル状の石室があり、入ってみると 中は大人が数人入れる空間。<br />なんか 母親の胎内にいるような錯覚。薄暗く無音で ただ暖かいお湯に浮かんでいる記憶。<br />写真は石室の入り口。

    6,
    更に 露天風呂の一角に トンネル状の石室があり、入ってみると 中は大人が数人入れる空間。
    なんか 母親の胎内にいるような錯覚。薄暗く無音で ただ暖かいお湯に浮かんでいる記憶。
    写真は石室の入り口。

  • 7,<br />外に出て 気づいたが 紅葉している葉っぱもあった。

    7,
    外に出て 気づいたが 紅葉している葉っぱもあった。

  • 8、<br />旅館の敷地を出て、更に上ったところに 休み所のような所もあったが 人の気配がせず引き返す。<br /> 奥では 大型の温泉旅館が建築中。これも 時代の流れか。でも 大型化して 客を取り込んでしまうと 黒川温泉の良さ(散策)を無くしていくことを危惧する。

    8、
    旅館の敷地を出て、更に上ったところに 休み所のような所もあったが 人の気配がせず引き返す。
     奥では 大型の温泉旅館が建築中。これも 時代の流れか。でも 大型化して 客を取り込んでしまうと 黒川温泉の良さ(散策)を無くしていくことを危惧する。

  • 9,<br />途中の道 地元の人が植えている コスモスや百合の花が咲いていた。

    9,
    途中の道 地元の人が植えている コスモスや百合の花が咲いていた。

  • 10,<br />適当な店がなく、昨日の「甘味屋」で 店頭の最中を購入してお昼代わりにする。<br /><br />写真右下の栗は 丘を降りてきた路傍に イガグリが一杯落ちていて 一個だけ栗を拾って持ち帰ったったもの。東京で焼いて食べたらおいしかった。

    10,
    適当な店がなく、昨日の「甘味屋」で 店頭の最中を購入してお昼代わりにする。

    写真右下の栗は 丘を降りてきた路傍に イガグリが一杯落ちていて 一個だけ栗を拾って持ち帰ったったもの。東京で焼いて食べたらおいしかった。

  • 11,<br />一旦 旅館の部屋に戻り、うたた寝。<br />2時過ぎ 起き出して 最後の温泉巡りに。<br />土曜日の午後で観光客が増えていた。<br />川を渡り 対岸の新明館へ。

    11,
    一旦 旅館の部屋に戻り、うたた寝。
    2時過ぎ 起き出して 最後の温泉巡りに。
    土曜日の午後で観光客が増えていた。
    川を渡り 対岸の新明館へ。

  • 12,<br />洞窟風呂は話題性があるが、人も多くそれなり。<br />あまり ゆったりする感じではない。<br /><br />写真は女性用の洞窟風呂の入り口。

    12,
    洞窟風呂は話題性があるが、人も多くそれなり。
    あまり ゆったりする感じではない。

    写真は女性用の洞窟風呂の入り口。

  • 13、<br />奥の露天風呂へ。

    13、
    奥の露天風呂へ。

  • 14,<br />脱衣場が手前にあり、そこで脱いで入る。対岸の観光客から かすかに見えるような気もする。<br />ともかく 浸かって 早々に出る。

    14,
    脱衣場が手前にあり、そこで脱いで入る。対岸の観光客から かすかに見えるような気もする。
    ともかく 浸かって 早々に出る。

  • 15,<br />露天風呂 入湯手形に各旅館で三個のスタンプを押してもらい 巡りは終了。<br /><br />あまり 散策の場所がなくて 小規模の温泉旅館の集積では 面白くもなかっただろうから 露天風呂の相互に解放の「入湯手形」の発行は 良い方法だったとは思う。<br />ただ 観光客が増えて 各旅館も温泉巡りの客を大事にしていない感じもする。曲がり角に来ているのではないだろうか?と余計な心配をした。<br />

    15,
    露天風呂 入湯手形に各旅館で三個のスタンプを押してもらい 巡りは終了。

    あまり 散策の場所がなくて 小規模の温泉旅館の集積では 面白くもなかっただろうから 露天風呂の相互に解放の「入湯手形」の発行は 良い方法だったとは思う。
    ただ 観光客が増えて 各旅館も温泉巡りの客を大事にしていない感じもする。曲がり角に来ているのではないだろうか?と余計な心配をした。

  • 16,<br />皆さんに習って<br />温泉地中心の「地蔵堂」に行き、 家内安全のスタンプを手形に押し、奉納。<br />写真は小さな地蔵堂の登り口。<br />妻の持つ 歩数計で見れば 本日は約7千歩の運動。旅に出れば それなりに歩いている。

    16,
    皆さんに習って
    温泉地中心の「地蔵堂」に行き、 家内安全のスタンプを手形に押し、奉納。
    写真は小さな地蔵堂の登り口。
    妻の持つ 歩数計で見れば 本日は約7千歩の運動。旅に出れば それなりに歩いている。

  • 17,<br />今晩の夕食は囲炉裏料理。<br />たっぷり食べて お稲荷も夜食用に頂き部屋に帰る。<br />時間を経て 薬草の家族風呂(内湯)も楽しんで 眠る。<br /><br />今日は4回もお風呂に入った。

    17,
    今晩の夕食は囲炉裏料理。
    たっぷり食べて お稲荷も夜食用に頂き部屋に帰る。
    時間を経て 薬草の家族風呂(内湯)も楽しんで 眠る。

    今日は4回もお風呂に入った。

  • (7)9月25日(日)<br />1,<br />朝起きて 渡り橋を越え 崖の上の露天風呂(男性用)にざーと入る。<br />そして いろり端で 朝食を頂く。<br /><br />9時半の福岡行きのバスに乗るため 早めにチェックアウト。<br />旅館の方が車でバス停まで送ってくれることになる。坂を荷物を引っ張り上げなくて助かる。<br />車を待っている間に フロントの方から 地震の時の避難の話もお聞きした。その後 多くの宿泊予約客がキャンセルしたこともお聞きした。今は ふっこう割で満室状況だとか。将来は海外のお客の取り込みを図りたいとか 若い人なりに よく考えている風だった。

    (7)9月25日(日)
    1,
    朝起きて 渡り橋を越え 崖の上の露天風呂(男性用)にざーと入る。
    そして いろり端で 朝食を頂く。

    9時半の福岡行きのバスに乗るため 早めにチェックアウト。
    旅館の方が車でバス停まで送ってくれることになる。坂を荷物を引っ張り上げなくて助かる。
    車を待っている間に フロントの方から 地震の時の避難の話もお聞きした。その後 多くの宿泊予約客がキャンセルしたこともお聞きした。今は ふっこう割で満室状況だとか。将来は海外のお客の取り込みを図りたいとか 若い人なりに よく考えている風だった。

  • 2,<br />福岡行きのバスは 日田のバスセンター迄 復旧工事のため迂回して 約40分遅れて 日田に着いた。そこから 運転手さんは時間を取り戻すため 最大限の努力をしてくれているようだった。<br />途中 バスから眺める 風景は 自然豊かで、温泉地の看板もあり、素通りするのが勿体ない感じだった。

    2,
    福岡行きのバスは 日田のバスセンター迄 復旧工事のため迂回して 約40分遅れて 日田に着いた。そこから 運転手さんは時間を取り戻すため 最大限の努力をしてくれているようだった。
    途中 バスから眺める 風景は 自然豊かで、温泉地の看板もあり、素通りするのが勿体ない感じだった。

  • 3,<br />天神のバスセンター前で渋滞して 到着は15分位遅れて 12時半過ぎに着いた。<br />早速 西鉄グランドホテルに荷物を預け、タクシーで13時に予約している精進自然食のお店に行く。<br /><br />ホテルは古くなったが 格式は維持させようとしてる風だった。写真は ロビーの立派な盆栽風の飾り。

    3,
    天神のバスセンター前で渋滞して 到着は15分位遅れて 12時半過ぎに着いた。
    早速 西鉄グランドホテルに荷物を預け、タクシーで13時に予約している精進自然食のお店に行く。

    ホテルは古くなったが 格式は維持させようとしてる風だった。写真は ロビーの立派な盆栽風の飾り。

  • 4,<br />舞鶴公園の傍の 城内と称される住宅地の一角に その店「花ふさ」はあった。<br />1年前に 学生時代のクラブ同窓誌で 先輩ご夫婦が福岡の「自宅で精進自然食の料理屋を」開いている旨の記載を読んだ。<br />それで この機会に 訪ねてみようという気になった。<br />

    4,
    舞鶴公園の傍の 城内と称される住宅地の一角に その店「花ふさ」はあった。
    1年前に 学生時代のクラブ同窓誌で 先輩ご夫婦が福岡の「自宅で精進自然食の料理屋を」開いている旨の記載を読んだ。
    それで この機会に 訪ねてみようという気になった。

  • 5,<br />最初に 自己紹介らしきものを 伝えたが、うまく伝わらなかったみたいだった。<br />料理がゆっくり進み、何度か話すうちに 約50年振りの 記憶が ぼんやりと戻ったみたい。コースが終わり、店内も一段落した辺りから ご主人も加わり 食後の珈琲を頂きながら 懐かしく歓談する。<br />料理の数々も 先輩らしく 随分拘っていて 季節の食材に手をかけている。室内の装飾も お金は掛けていないが 落ち着ける雰囲気を醸し出している。<br />

    5,
    最初に 自己紹介らしきものを 伝えたが、うまく伝わらなかったみたいだった。
    料理がゆっくり進み、何度か話すうちに 約50年振りの 記憶が ぼんやりと戻ったみたい。コースが終わり、店内も一段落した辺りから ご主人も加わり 食後の珈琲を頂きながら 懐かしく歓談する。
    料理の数々も 先輩らしく 随分拘っていて 季節の食材に手をかけている。室内の装飾も お金は掛けていないが 落ち着ける雰囲気を醸し出している。

  • 6,<br />それから 店を出て、大濠公園の水辺を歩く。日曜のためか多くの人が出ていた。<br />たばこを1本吸い 地下鉄で天神まで戻る。

    6,
    それから 店を出て、大濠公園の水辺を歩く。日曜のためか多くの人が出ていた。
    たばこを1本吸い 地下鉄で天神まで戻る。

  • 7,<br />ホテルにチェックインして、一休み。<br />5時半からの宴会の前に ホテルを出て、懐かしい「新天町」の商店街や「天神地下街」や西鉄福岡駅の辺りを そぞろ歩く。

    7,
    ホテルにチェックインして、一休み。
    5時半からの宴会の前に ホテルを出て、懐かしい「新天町」の商店街や「天神地下街」や西鉄福岡駅の辺りを そぞろ歩く。

  • 8,<br />今宵の宴会会場は直ぐ近くの「雑魚や」。<br />約30年前に 福岡で1年半勤務して以来の 先輩同僚の諸氏が集まってくれた。10年以上の時を経ての再会。<br />皆さんお元気だった。しっかりと生きておられるのがよく分かった。<br />福岡の魚は安くて美味い。<br />旅に出て、旧知の方に会える喜びを再確認。<br />

    8,
    今宵の宴会会場は直ぐ近くの「雑魚や」。
    約30年前に 福岡で1年半勤務して以来の 先輩同僚の諸氏が集まってくれた。10年以上の時を経ての再会。
    皆さんお元気だった。しっかりと生きておられるのがよく分かった。
    福岡の魚は安くて美味い。
    旅に出て、旧知の方に会える喜びを再確認。

  • (8)9月26日(月)<br />1,<br />朝 ホテルで和食の定食を選択して頂く。<br /><br />飛行機の出発まで どこを訪ねるか 少し迷った。<br />太宰府は懐かしくはあるが 結局 未知の宗像大社に行くことにする。<br /> 

    (8)9月26日(月)
    1,
    朝 ホテルで和食の定食を選択して頂く。

    飛行機の出発まで どこを訪ねるか 少し迷った。
    太宰府は懐かしくはあるが 結局 未知の宗像大社に行くことにする。
     

  • 2,<br />地下鉄で 博多駅まで出て、荷物をコインロッカーに預け、JRに乗り換え。<br />JR博多駅は様相が変わり、昔の面影を探すのが一苦労。<br />9時半頃で ラッシュは終わっていた。<br /><br />写真は鹿児島本線の門司駅港行きの快速列車。(行き交う列車もモダンに見える。)

    2,
    地下鉄で 博多駅まで出て、荷物をコインロッカーに預け、JRに乗り換え。
    JR博多駅は様相が変わり、昔の面影を探すのが一苦労。
    9時半頃で ラッシュは終わっていた。

    写真は鹿児島本線の門司駅港行きの快速列車。(行き交う列車もモダンに見える。)

  • 3,<br />東郷駅で降り、バスに乗り換えて 宗像大社前で降りる。<br />結構大きな神社で参拝客も多そう。

    3,
    東郷駅で降り、バスに乗り換えて 宗像大社前で降りる。
    結構大きな神社で参拝客も多そう。

  • 4,<br />神門から入り、本殿に参拝する。

    4,
    神門から入り、本殿に参拝する。

  • 5,<br />それから 右手の道を 宗像大神降臨の地で 沖ノ島と並び宗像三宮で最も神聖な場所と言われる「高宮祭場」に向かう。

    5,
    それから 右手の道を 宗像大神降臨の地で 沖ノ島と並び宗像三宮で最も神聖な場所と言われる「高宮祭場」に向かう。

  • 6,<br />簡素な石段だけが人工の 自然のままの一角が その祭場らしくて 記念に写真を撮る。

    6,
    簡素な石段だけが人工の 自然のままの一角が その祭場らしくて 記念に写真を撮る。

  • 7,<br />それから 第二宮、第三宮とお参りしていく。<br />伊勢神宮の別宮を移築したものらしく 伊勢神宮によく似た雰囲気。

    7,
    それから 第二宮、第三宮とお参りしていく。
    伊勢神宮の別宮を移築したものらしく 伊勢神宮によく似た雰囲気。

  • 8,<br />更に 「神宝館」に入り、収蔵物の展示を見る。(館内撮影禁止)<br />四世紀後半から 約500年にわたって執り行われた大和朝廷による 国家祭祀の奉献品が展示されているとか。<br />確かに 「金製指輪」(国宝)など 小さいけれど日本らしい細かな細工の展示品に驚いた。<br />図示されていた 宗像大社(辺津宮)、大島(中津宮)、沖ノ島(沖津宮)を結んだ直線の先に朝鮮半島がある。朝鮮半島に通じる海の道として 古来より大切にされていたのが よく分かる。

    8,
    更に 「神宝館」に入り、収蔵物の展示を見る。(館内撮影禁止)
    四世紀後半から 約500年にわたって執り行われた大和朝廷による 国家祭祀の奉献品が展示されているとか。
    確かに 「金製指輪」(国宝)など 小さいけれど日本らしい細かな細工の展示品に驚いた。
    図示されていた 宗像大社(辺津宮)、大島(中津宮)、沖ノ島(沖津宮)を結んだ直線の先に朝鮮半島がある。朝鮮半島に通じる海の道として 古来より大切にされていたのが よく分かる。

  • 9,<br />帰りのバスの中から 豊かな水量の川(釣川)が見えた。この辺りは古来から 豊かなエリアであった気がする。<br />日本は島国で 閉鎖的な国、民族と思い込んでいたが 案外 一方で大変だったろうが、海の道の重要性を知り、外の文化との交流を希求してきた側面もあったのではなかろうか。<br />九州北部には そんな歴史風土を感じさせるものがあった。

    9,
    帰りのバスの中から 豊かな水量の川(釣川)が見えた。この辺りは古来から 豊かなエリアであった気がする。
    日本は島国で 閉鎖的な国、民族と思い込んでいたが 案外 一方で大変だったろうが、海の道の重要性を知り、外の文化との交流を希求してきた側面もあったのではなかろうか。
    九州北部には そんな歴史風土を感じさせるものがあった。

  • 10,<br />13時過ぎに 博多駅に戻り、JR博多シティ(DEITOS)の2階の「めん街道」でお客の列がよく並んでいた「元祖博多だるま」店でラーメンを食べる。<br />長浜ラーメンを思い出し食べてみたかったが 現在の私には 価格の割に 美味しくなかった。

    10,
    13時過ぎに 博多駅に戻り、JR博多シティ(DEITOS)の2階の「めん街道」でお客の列がよく並んでいた「元祖博多だるま」店でラーメンを食べる。
    長浜ラーメンを思い出し食べてみたかったが 現在の私には 価格の割に 美味しくなかった。

  • 11、<br />ついでに 博多口のJRシティ(AMU)の屋上 「つばめの杜ひろば」に行ってみる。<br />広いスペースで驚く。JR九州が元気が良いのも分かる気がする。昔の国鉄とは随分異なる。<br />広場では 幼児達がおもちゃの列車に乗ったりして遊んでいた。

    11、
    ついでに 博多口のJRシティ(AMU)の屋上 「つばめの杜ひろば」に行ってみる。
    広いスペースで驚く。JR九州が元気が良いのも分かる気がする。昔の国鉄とは随分異なる。
    広場では 幼児達がおもちゃの列車に乗ったりして遊んでいた。

  • 12,<br />展望台から福岡の街を眺める。なんか浦島太郎の気分。<br />もう変化について行けない。

    12,
    展望台から福岡の街を眺める。なんか浦島太郎の気分。
    もう変化について行けない。

  • 13,<br />それから 地下鉄で福岡空港に出て(福岡空港も改装中) 15時過ぎの飛行機で東京に帰った。<br /><br />夜 一段落して 「やっぱり 家が一番いいなぁ。」と お決まりの言葉が出て 今回の旅は終わった。<br /><br />(それでも また次の旅を探して 明日が始まる。)<br />

    13,
    それから 地下鉄で福岡空港に出て(福岡空港も改装中) 15時過ぎの飛行機で東京に帰った。

    夜 一段落して 「やっぱり 家が一番いいなぁ。」と お決まりの言葉が出て 今回の旅は終わった。

    (それでも また次の旅を探して 明日が始まる。)

この旅行記のタグ

22いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP