2016/09/16 - 2016/09/24
50位(同エリア226件中)
グラウチョさん
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(こちらは後編です。)
ウボンラチャタニー(タイ)=パクセー(ラオス)間は国際バスが1日2便走っており,比較的楽に国境越え(チョーンメック〜ワンタオ)ができるポイントとして知られています。また,ラオス側イミグレは「よく分からない金を徴収される」との旅人の苦情を耳にする場所でもあります。
先日,短期間のうちにタイ側→ラオス側,ラオス側→タイ側と移動したのですが,向きによって国境での手続などに違いがありました。今後の参考情報としてご報告しておきます(2016年9月現在)。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パクセー→ウボンラチャタニーの国際バスは,ややこしいことにウボン→パクセーの国際バスが到着したKM8southバスターミナルとは全然違う場所にあるキエンカイバスターミナルから発車します。
キエンカイはラオ日本大橋の北詰からフレンドシップスーパーが面している道路の方向へ直進数Kmのところにありますが案内表示はラオ文字のみ。そもそもここはバスターミナルと言うより「臨時バス発着場」といった佇まいで,切符を売る係員が机と椅子を出して座っているだけ。当日いつから切符を売っているのかなどは不明です(運賃は5万LAK)。
(もし何らかの事情で歩いていく人は写真の看板を目印にしてください。) -
キエンカイまで行かなくともパクセー中心部の旅行会社でウボン行き国際バスの切符を購入することができます。ホテル前でのピックアップつきで1人8万LAK(パスポート不要)。割高ですが前日でも予約できます。
国際バスではないウボン行きミニバス連絡切符もたくさん売っていますので,どういう切符かよく確認してください。 -
ピックアップされてキエンカイに着いたら旅行会社のバウチャーを切符売場の係員に渡して国際バスの切符に替えてもらいます(パスポート不要)。
座席番号なしの自由席。しかしシートはテーブルを取り外してマジックで大きく座席番号が書いてあります。車両ははっきりいってオンボロ。これがウボン発の午後便になるのでしょう。
この日は土曜日で,乗車率は半分弱でした。 -
1時間弱でラオス側国境の街ワンタオに到着します。バスが停まったら必要な手荷物だけ持って,残りの荷物は座席に置いたまま(荷物室に入れた荷物ももちろんそのまま)バスを降り,タイ側イミグレに進みます。一応バスの外観とナンバープレートは確認しておきましょう。動きについて特に何の案内もありませんので他の乗客と行動を共にしてください。
ラオス側イミグレの建物に上がったら正面の4番窓口に出国カードとパスポートを提出します。すると赤い紙片を渡され8番窓口へ行くように言われます。 -
赤い紙片はラオ文字のみで,私には内容が分かりません。
おそらく事前に得ていた情報のとおり出国税1万LAKの支払いだと思われます。 -
8番窓口は建物の裏側にあります。何か英語の告知文がないか探してみるのですが見当たりません。
ここで紙片を渡すと領収証を作成の上1万LAKの支払いを求められます。 -
この1万LAKは何を根拠にしたの金なのか…?
5番窓口のあたりにこんな古い掲示板がありましたが,「出国税」に関する記載ではありません。
仕方がないので支払いの済んだ領収証を持って4番窓口へ戻ると出国スタンプを押したパスポートが返却されます。 -
少し急がなくてはいけません。まず免税店でラオ焼酎「白いプルメリア(チャンパカオ)」の上級ボトル1本を95THBで購入。後で飲みましたがフーゼル油臭がほとんどない美酒でした(ただし40度ありますのでご注意)。ラオラーオの質は向上しましたね〜。
それにしても,依存症が旅をすると余計にしなければならないことが多くていけませんね…。 -
国境の地下道を抜けタイ側イミグレへ。イミグレブースの前に青い表紙のボーダーパスで行き来する旅客を捌いているカウンターがあり,そこでタイのイミグレカードがもらえます。適当な場所で記入してイミグレの列に並びます。
イミグレを抜けて建物を出たらそこでバスが待っています。この国境の旅客はタイ人とファランが多いためタイ→ラオス方向よりラオス→タイ方向のほうが抜けるスピードが速く,ぐずぐずしていると他の乗客を大幅に待たせてしまうことになります。
乗客が全員揃ったら発車。約1時間半の走行で発ったときと同じウボンのボーコーソーに到着です。
(すみません,写真は免税店の酒棚です。) -
いかがでしたか,前編・後編とお送りした国境手続。こういうのは流動的なものなので臨機応変に対応するしかないですが,その材料になることができれば幸いです。
ラストの写真はパクセーの黄金大仏です。私は見事に登頂に失敗しましたので,またの機会にその顛末を書かせて頂きます。
まだまだ知らないことがたくさんあります。これだから旅はやめられない…。
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