2016/09/16 - 2016/09/24
74位(同エリア226件中)
グラウチョさん
- グラウチョさんTOP
- 旅行記14冊
- クチコミ42件
- Q&A回答0件
- 95,742アクセス
- フォロワー5人
久しぶりのラオスです。
前に来たのは15年以上前なので,ラオス料理なんてほとんど味わうことができませんでした。当時はビエンチャン以外の街では外食すらままならず(ツーリスティックなレストランを除く),市場でカオニャオその他を「分けていただいて」お腹を満たしているような感じでした。
今回は晴れてラオス料理の数々を楽しもうというパクセー滞在。その中から麺モノをピックアップしてのご報告です。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パクセーで食べた麺,まず初めはラーンカムホテル1階の麺屋さんの「フー」です。
「ホテル」といっても安ホテルですから,布ナプキンをかけて静々と食べる"ヌードルスープ"とかの類(たぐい)ではありません。ランカム ホテル ホテル
-
屋台よりは整った麺食堂という感じですね。外からやってくるハエはともかく,清潔にしているお店です。
ランカム ホテル ホテル
-
それにしてもホテルがその1階で麺の専門店を直営しているというのは珍しいですね。
もしかしたら,ホテルの創業者がもとは麺屋の天秤棒から始めて,苦労の末にホテルを建てるに至ったというような立志伝があるのかも知れません…(完全に空想ですが)。ランカム ホテル ホテル
-
私がパクセー滞在中(8泊かな)ほぼ毎朝食べ続けたのがこのラーンカムH麺屋の肉なしフー(10kLAK=120円)。
ラオスは旅行者物価がとても割高なので(タイよりずっと高い),近くのベトナム人街の小汚い店で食べるフーでも15kLAKします(ハエ多し)。もし10kLAKで食べようと思ったらローカル市場周辺しかないと思います。
そんな環境の下,清潔な店内,新鮮な野菜皿(ミント,ドクダミ,ロメインレタス,キャベツ,生インゲン),美味しいスープ,冷たい薬草茶のマグつきで10kLAKという肉なしフーはとてもお値打ちなのでした。ランカム ホテル ホテル
-
ちなみにこちらは肉入りフー(20kLAK=240円)。こちらになるとお値打ち感はかなり減退します(商売の邪魔をしてるようで申し訳ないですが…)。
店のメニューにはもうひとつ肉入りのガオラオ(麺なし)というのがあって,どんなのが出てくるのか試しに注文してみたところ「ない」との一言。麺なしが「ない」とはこれいかに…!?ランカム ホテル ホテル
-
ラオスでフーを食べるのは今回が初めてでした。語感からフーというのはベトナムの「フォー」が訛ったものとばかり思っていたのですが,この麺屋の厨房を覗くと茹でていたのは乾麺っぽいものでした(写真を拡大して見ると何となく分かるのですが…)。
ということは,もしかしてフーというのは「フーティウ」のことだったのか!?
さっそく宿に帰って調べてみるのですがよく分からない…。当面の研究課題となりそうです。
ちなみに脇に積み上げられている麺の鉢はランパーンの鶏碗です。ラオスでも人気なんですね〜。ランカム ホテル ホテル
-
次はカオプンです。
パクセー中心部の近くに「チャムパサック・ショッピングセンター」(旧タラート・サオ)という場所があるのですが,1階部分すらテナントが埋まらず,2階以上はゴーストタウン化している(?)という残念な状態でした。
その脇の敷地にローカル市場があり,その一角がささやかな食堂になっています。チャムパサック ショッピング センター (タラートサオ) ショッピングセンター
-
そこにあったのがカオプン。
店のおばさんが大きなザルに香草と野菜をミックスしたサラダをたっぷりと用意しています。私がひとつ注文すると丼鉢にこのサラダをバサッと投入し,その上にカオプンの麺をひとつかみと大きくさいの目に切ったルアットムー(豚の血の煮こごり)をのせ,深鍋から唐辛子の赤い色がついたココナッツミルクのつゆ(冷)をたっぷりとかけます。 -
はい,これが名物カオプン・ナームパクセーです。
グルメな方はもうお察しでしょうが,これはタイで言うところのカノムジーンですね。ただしこのカオプン・ナームパクセーは普通のカノムジーンの2倍くらいの大盛です。他の麺でも,概してラオスのものはタイより大盛になっているようです。
カオプンの辛くてさっぱり味のつゆもさることながら,ルアットムーのぷりぷりした歯応えとまったく臭みのない新鮮さが印象的でした。値段は1杯10kLAK(=約120円)。 -
次はカオピヤック(セン)です。
これは「サバイディーパクセーレストラン」(歩き方に載っているダーオリンRから道路を挟んで隣)で食べたものです。ダオリン レストラン カフェ アジア料理
-
カオピヤックは前回にも食べているので懐かしき再会です。
ぶつ切れの麺がモチモチのヌルヌル,つゆもとろみトロトロというラオス独特の麺です。あんかけ麺とも食感が異なり,インドシナの麺類の中ではいわば異端児です。
ここはツーリスト向けのレストランなので具材がちょっと豪華です。 -
付けあわせの野菜皿も豪華です。値段は20kLAK。
-
ちなみにこの「サバイディーパクセーR」,ツーリスト向けに辛さやクセを抑えつつちゃんと美味しい料理に仕上げていて腕前の良さを感じました。もし宿泊ホテルの料理がいまいちで外で食べたいという場合にはおすすめです。
鉄板推奨はこの「魚のラープ(ラープ・パー)」。海外の魚料理にげんなりしている日本人でも無条件降伏するしかない美味しさです〜♪ -
最後は麺モノから少し脱線してしまいましたが,パクセーで食べた美味しいもののご紹介でした。これからパクセー,またはラオスの別の街へ行かれる方の参考になれば幸いです。
最後の写真はパクセーの街角に咲いていたラオスの国花チャンパ(プルメリア)です。
まだまだ知らない「美味」がたくさんあります。これだから旅はやめられない…。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ランカム ホテル
3.27
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
14