東南アジア１か月の旅　ラオス編　パクセーを歩く　２０１４・１２・２７～２８

2014/12/27 - 2014/12/28

１２月２７日、。
シーパードーンからパクセーに移動する。
１２月２８日。
パクセーから夜行バスでビエンチャンに移動する。

エリア パクセ(ラオス)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１２月２７日午後バスはパクセーにバスターミナルに着く。
トラックの荷台に乗ってパクセーの中心部に移動。

空腹なのでとにかく見つけた店でパッタイを食べる。ラオスに来てもパッタイを食べるとは、

宿を探す。

１軒目は満室。通りかかったホテル。ドミトリーが空いていた。

よく思い出してみたらここには泊まったことがあった。

パクセーに着いたら目覚まし時計を買おうと思っていた。

日本から持ってきたものが、故障し、アラームが鳴らなくなっていた。

５万kipアナログ時計。中国製。値切ればもっと値切れた。

中華理事会の建物。

華僑の事務所だろうと思う。「百細」と書いてパクセーと読むのだろう。

ダオリンレストランカフェ。

此処にはお世話になりました。この時はビールを１本飲んだだけ。

バスで一緒だったカップルと再会する。

ダオリンレストランカフェの店内の様子。

宿の向いのインド料理店。

ジャスミン インディアン レストラン インド料理

フライドチキンでビール。

１２月２８日。

ダオリンレストランカフェで朝食。

フライドヌードル。２万kip

ダーオリンカフェから西に向かって歩くと１０分程度でワットルアンに着く。

バンコクのワットルアンとどういう関係にあるのか調べていないのでよく分からな。

ワットルアンの本尊かな。

寺院の建物には詳しくないのでよく分からない。

ネパールで見たタルチョに似ている。同じような意味のものだろうか。

メコン川にそそぐセードン川に出る。

メコン川に出る。

遠くにに見える橋はラオス・日本大橋だ。そこまで歩いて行く。

ラオス・日本大橋に到着。
全長１３８０m。

渡って見ようかと思ったが、途中で止めた。

メコン川の対岸にあるワット・プーサラオ。

ここまで行こうかと思ったが、諦めた。

ラオス・日本大橋からメコン川を見る。

ホテルに戻ることにした。その途中でダーオフアン市場があったので入ってみた。

入り口には３体の仏像らしきものが置かれていた。

ダオファン市場 市場

大量の麺が売れれたいた。

袋の文字を見るとベトナム製だ。

市場の外側では大量の衣料品が売られていた。

三度目のダーオリンカフェ。ポークライスとビール。

ホテルに戻る途中の歩道で子供達がダンスの練習をしていた。

この子が他の２人に教えていた。

教えてもらっていた２人。

ラーンカムホテルの隣のマッサージ屋。

ここは最悪だった。

料金は１時間４万kipであることを確認する。受付のババアが「フォー」と言ったので、４万kipのつもりで「イエス」と答える。

マッサージが始まって少し経つと、他に３人やってきて、４人でマッサージを始める。何事かと思ったが、そのままマッサージを受ける。５０分程度で終了する。

料金を払う時に４人だから１６万kipだという。「ふざけるな！」と思い「ノー、オンリーフォー」で押し通した。ドアの鍵を掛け、帰らさばいポーズをとるし、本当に頭に来た。

結局８万kipでどうだと言ってきたが無視した。４万kipで済ますことができた。

ビエンチャン行の寝台バス。

フルフラットに寝台バスは初めてだった。しかも隣りは空席。よくねられた。