2016/06/28 - 2016/06/30
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walkingmanさん
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ドイツから南下しチェコの首都プラハへ。僕にとっては2度目の訪問です。
6月28日:ドレスデンからプラハへ移動。着後、市内観光。旧市街、ヴィート教会他。
6月29日:チェスキークルムロフ日帰り観光。
6月30日:クトナーホラ日帰り観光。夜行バスでブダペストへ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ドレスデンからプラハ(Prague)へはバスで移動します。キャリアはフリックスバス。ベルリンからドレスデンへ移動した際にも利用した会社です。運賃16ユーロ(2,035円)には窓口での発券手数料2ユーロが含まれています。チケットには14ユーロと記載されていて、別途、手数料2ユーロのシールをペタンと貼られました。ベルリンでチケットを買ったときには発券手数料は取られなかった。同じ会社、同じドイツなのにどうしてこうなるのか不思議です。
鉄道やバスのチケットを安値で買うのは難しいですね。
例えばオランダ国鉄。切符を窓口で買うと販売手数料をとられます。自動販売機で買えば運賃だけで済みます。自販機はクレジットカードや紙幣が使えないので、窓口で紙幣をコインに両替してもらい(手数料無料)自販機で買ってました。窓口で両替しても切符を買っても駅員の手間はかわらないと思うのだけれど、一方は有料で一方は無料。…規則といえばそれまでですが…。
では、自動販売機やネットで購入するのが賢いかというと必ずしもそうでもない。これはベルギーでのこと。ブリュッセルから近郊の町まで日帰り観光をしたとき、往路は自販機で、復路は窓口で切符を買いました。すると窓口で買ったほうが安かった。どうやら曜日や時間帯によって使える割引切符があったようで、窓口の係員はそれを知っているから、気を利かせて安い料金の切符をだしてくれたのです。こういうこともあるので、何が得で何が損かはわからない。 -
6月28日11時、プラハ着。バスターミナルは地下鉄のフローレンス駅(Florenc)に隣接しているので便利です。
プラハに2泊してから夜行バスでブダペストに抜ける予定です。プラハ滞在は2度目なので2日半あれば大体は見て回れるかなあと思っています。 -
お馴染みのファストフードを食べると、その国に物価水準が大体わかります。サンドイッチとコーラで139コルナ(597円)。僕が想像していたよりも物価は高そうです。
この店に入る前に、二日半の滞在費(除くカード払)としてATMで1,000コルナを引き出したのだけれど、ちょっと少なかったかもしれません。 -
プラハを見て回ります。
宿をとったフローレンス地区からプラハ城へはちょうど旧市街を突っ切るコース。ブラブラ散策しながらお城へむかうことにしました。
これは火薬塔(Prasna Brana)。建物が黒々していていかにも古そう。中にも入れるようですがここはパス。 -
旧市街広場の周りには観光名所が目白押し。ヤンフス像、旧市庁舎、ティーン教会など。
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中でも有名なのが旧市庁舎(Staromestska Radnice s Orlojem)に取り付けられた天文時計。時計の前には個人客団体客問わず、数百人が集まっていて、からくり時計が動き出すと皆いっせいにカメラをむけて撮影に夢中。無防備な集団。こりゃあ、スリだってでるわ。
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カレル橋(Karluv Most)の人の多さは旧市街広場の上をいきます。この一瞬に千人以上の人がいるんではないかと思われるほどの混みよう。
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ヴィート教会(Chram St.Vitus)。この教会は凄い。本当に凄い。文句なく特Aクラス。
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この高い天井を見よ。ため息がでます。
とても素敵な教会だけれど、入場料の規定が残念。僕は前にもプラハを訪ねているので、このヴィート教会だけ見ることができればそれで満足なのに、ヴィート教会だけの入場券というのがなくて、王宮やイジー教会の入場券とのセットしかない。単独券を置いてほしかったなあ。 -
ジョン・レノンの壁(John Lennon Wall)。ここは意図して訪ねたのではなく、歩いていたら複数の観光客が写真を撮っていたので、なんだろうなと思って。あとから調べたらここがジョン・レノンの壁というスポットだと知った次第。でも、なぜジョンレノン?。
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プラハの町が美しいと絶賛されるのは古い建物が残っているからだけではありません。新しく建てられた観光スポットでも役所でもない、なんでもないビルまでが町の雰囲気を壊していないところに、この町が美しいとされる所以があると思うのですが。
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ダンシングビル(Tancici Dum)。僕には踊っているというより、酔っ払って隣の人にもたれかかっているように見えました。中はブティックなどが入った民間のビルで観光要素はなし。強いて言えば最上階のレストランからの眺めでしょうか。
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バーツラフ広場(Vaclavske Namesti)は大きくて細長くて、そしてゆるやかな傾斜が特徴。高い位置からの全景は奥行があってイケてると思います。
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ヨーロッパで勢力拡大中の路面電車。地下鉄を掘るより安上がりでバスよりもクリーン。ヨーロッパではアルストムやシーメンス製の車両が幅をきかせているけれど、プラハの新造車はシュコダ製でした。さすが国産ね。
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人気のチェスキークルムロフ(Cesky Krumlov)へ出かけました。前日の午前中にチェスキー行のバスチケットを買いに行ったんだけど、6時と10時30分のチケットしかない。バスは僕がチケットを買ったフローレンスではなくて、Andelというところから出ると聞き、そこまでは地下鉄で移動せねばならず、はたして5時台に地下鉄が動いているのかがわからない。6時発に間に合うか自信なし。安全をとって10時30分の便を取りました。チェスキー到着が遅くなるけれどしょうがない。6時と10時30分の間に3本のバスがあったが、既に満席。平日なのにそんなに人気があるのか…。チェスキーおそるべしです。往復400コルナ(1,718円)。
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緑の中に埋もれるようなチェスキーの町。
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赤い屋根と緑の木々、水の流れの屈曲。噂通り絵になる町です。
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旧市街をぬけて城(Krumlov Chateau)まで上がります。壁に描かれた模様。立体的に見えるけれどだまし絵です。
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さらに奥まで進むとヨーロッパ式の庭園が広がっていました。
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城内以外にも町の小道や川沿いの道、教会などをあちこち見て回りました。
チェスキークルムロフの印象。
ここは噂通りきれいな町だけれど、それだけだった気がする。これといった観光スポットがあるわけではないので、小道を歩いて雰囲気を楽しむのがこの町の楽しみ方だと思う。だが、それにしてはあまりに観光客が多くて落ち着かない。観光客相手の店がガチャガチャし過ぎていて、静かな町の情景には似合わないと思う。わざわざプラハから片道3時間かけてまで訪れる価値があるかというと…。プラハをじっくり味わうほうがいいような気がする。 -
6月30日、クトナーホラ(Kutna Hora)にむかいます。プラハ中央駅から約1時間、日帰り観光にはちょうどいい距離です。
クトナーホラの駅から目当てのセドレツ礼拝堂(Kostnice v Sedlci)までは歩いて15分程。市街地からはずれたところにある礼拝堂へは鉄道が便利。片道107コルナ(464円)。往路のプラハ駅ではクレジットカードが使えたのに、復路のクトナーホラ駅では使えませんでした。 -
入場チケットは4種類。他のスポットとの共通券になるので、行きたいスポットとの兼ね合いで選択します。
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セドレツ礼拝堂。
小さい教会に大勢の観光客。 -
中は骨がぎっしり。ちょっと不気味でもありますが数万体の遺骨が集まると、かえって恐ろしさを感じない。
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これなんか名家の紋章らしいです。骨という素材を使っていかに作品を作り上げるかということに夢中になれる、そんな狂気がどうして芽生えたのか。
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怖いといえばこの人も怖い。骨の前でにこやかな笑顔で写真におさまる精神構造は僕には理解できません。でも、このお姉さんだけでなくて決めっ決めのポーズで記念写真を撮っている人が結構いるんです。
不敬だなあと思いつつ、彼女たちを面白がって撮影している僕もおかしいのかも。 -
納骨堂から5分ほどのマリア教会(Katedrala Nanebevzeti Panny Marie)。外見も中身も、まあ、普通クラスです。
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教会の中にあったパネル展示。時々、こういった展示が行われている教会がある。教会だから公共や福祉の側面があるという事は頭では理解できるのだけれど、教会の雰囲気を味わうには邪魔。
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バルバラ教会(Chram sv Barbory)。ここは遠くてマリア教会から歩いて40分かかった。
クトナーホラは昔は銀が取れた豊かな町だったようで、その財力の威光かバルバラ教会は堂々とした建物です。 -
側廊部分もなかなか豪勢なつくり。ステンドグラスもいいです。
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チェコで買ったレモン味の緑茶(15.5コルナ/67円 )。甘くて、緑茶の味はほどんどしない。どちらかというとレモンジュースです。他国でも緑茶のペットボトルを買いましたがどれも似たようなものばかり。
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ヨーロッパ各国でみかけたベリーの盛り合わせ。美しくて美味しそう。買いたいけど、一人だと量が多くて食べきれない。バナナと違って持ち歩くと傷んでしまうしね。
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今や漢字のTシャツは珍しくもないけれど、これは思わず写真に撮ってしまった。なぜかというとお兄さんが悪人面をしていたから。意味をわかって着ていたら凄いよね。
どこで買ったのだろうか?。 -
プラハで食べたグヤーシュ。牛肉のビール煮込み。ちゃんとビールの苦味が残っていて、シチューのような甘味はあまりありません。にんにくとトッピングのねぎが強すぎます。クネドーリキは茹でたままのものよりも焼いてある方が香ばしくて食べやすいです。
この店代金240コルナをカードで支払ったら、こちらの意思確認なしに勝手に264コルナにしてレシートが返ってきました。客になんの確認もせずにチップを上乗せしてくるのは不愉快ですね。 -
チェコといえばビール。日本に多い淡色のものだけでなく濃い色のビールも試してみました。味は色ほどには強くなくて、僕の口にあいました。
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ビールのお供は定番のソーセージ、ザウワークラウト、じゃがいも。この店のソーセージは自家製らしく爪楊枝で両端がとめてあり袋もちゃんと羊の腸でできていて、肉もていねいに挽かれていました。トマトサラダを添えて194コルナ(843円)。チェコ最後の食事がいい店にあたってよかったです。
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