2016/09/09 - 2016/09/09
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くるみちゃんさん
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2016年夏休みはマルタ共和国&イタリアのシチリア島へ。
ここでは、シチリア島最西端の街「トラーパニ」から列車に乗ること35分のところにある街『マルサラ』を訪れた時の思い出を綴っています。
シチリア島の地図を見ていて、『マルサラ』という地名に目が留まる。
あのマルサラ酒の「マルサラ」?
ネット検索するとドンナ・フガータの公式サイトに引っ掛かり、つい「booking」のボタンをクリック!
セラー見学、やってるじゃん。
迷うことなく予約してしまいました(*^^)v
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ドンナフガータのセラー見学予約ページ↓
http://visit.donnafugata.it/en-us/Booking-en-US
※シチリア名産 のサラミやチーズと合わせて4種類のワインを試飲する「シチリア」(20ユーロ)コースを予約。
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と言うことで、マルサラワインの名門ワイナリー「ドンナ・フガータ」へ~♪
<備忘録:ドンナ・フガータについてメモしたこと>
●マルサラワインのワイナリーとして1851年に創業。
●1983年から「ドンナ・フガータ」社として、数々の名ワインを生産。
●名前の由来:「フドンナ・フガータ」はイタリア語で「逃げてきた女性」のこと。→ナポリからシチリアに逃げてきたブルボン家フェルディナンド4世の妻マリア・カロリーナ王妃。その逃亡先が、現在ドンナ・フガータのブドウ畑があるコンテッサ・エンテッリーナだったことが由来らしい。
●ワイナリーの名前のみならず、「ドンナ・フガータ」のワインには、それぞれのワインの性質とリンクしたシチリア島やアラブゆかりの名前が付けられている。
●シチリア原産のブドウ品種のほか、シャルドネやメルローなどインターナショナル種のブドウを栽培。
●世界遺産にもなった「パンテレリア島のジビッボ」を使った甘いワイン、パッシート・ディ・パンテッレリアDОC「ベン・リエ」【←自分のお土産に買った】やバリック熟成15~16か月のネーロ・ダーヴォラ「ミッレ・エ・ウナ・ノッテ」など、スプマンテを含めて、現在は全17種を展開(+グラッパ2種)。
【旅程】※◆が当旅行記の対象です。
◇9月2日 成田→フランクフルト→マルタ
◇9月3日 ミコノ島?ゴゾ島
◇9月4日 ポパイ村?イムディーナ
◇9月5日 イムディーナ観光後、シチリア・カターニャへ移動
◇9月6日 カルタジローネ観光後、シラクーサへ
◇9月7日 シラクーサ→ノート→カターニャ
◇9月8日 カターニャ→パレルモ経由→トラーパニ
◆9月9日 マルサラ→パレルモ
◇9月10日 パレルモ観光
◇9月11日 パレルモ→フランクフルト(マインツ観光) →
◇9月12日 →成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は、マルサラにある「ドンナ・フガータ」でワイナリー見学。
日本から予約しておきました。
もちろん、試飲が最大の目的です(≧∇≦)
トラーパニ8時発の列車でマルサラヘ。
トラーパニでお世話になったレジデンス「パラッツォ セッライーノ(Palazzo Serraino)」は、駅まで徒歩30秒くらいの近さ。
余裕をもって7時半にレジデンスを後に。
※チェックアウト時間外だったため、昨夜のうちにチェックアウトは済ませておきました。大きな荷物は事務所に置かせてね!15時までには戻って来るからと告げておきました。
とっても親切なレジデンスのオーナー。
早朝なのにわざわざ見送りに出てきてくれました。トレニタリア トラーパニ駅 駅
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切符越しのイタリア鉄道!!
トラーパニ~マルサラ片道3.8ユーロ。
何があるかわからない(無人駅かもしれない、券売機が壊れてるかもしれない)ので、シチリアでは基本的に往復切符を買うようにしていました。トレニタリア トラーパニ駅 駅
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トラーパニからマルサラ間の乗車時間は約35分。
検印はなさそうだけど、そんなときに限ってあるかもしれない。
乗車前の刻印はお忘れなく!トレニタリア トラーパニ駅 駅
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出発まで少し時間があったので駅構内を探索♪
廃材を使って作ったと思われる自転車の置物がやけに可愛いく見えるのは私の心が開放的になってるからかしら?(*^-^*)トレニタリア トラーパニ駅 駅
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電車に乗る前に、駅構内にあるカフェで、ダンディーな地元のおじ様と並んでエスプレッソをグビッと!
胃に刺激を与え、ワインの試飲に備える(笑)トレニタリア トラーパニ駅 駅
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平日の朝8時の列車、乗客居ないのか~!?
わ~い、一両全部私のモノ!?
東京だと通勤ラッシュの時間帯ですね。トレニタリア トラーパニ駅 駅
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イチオシ
トラーパニからマルサラに向かう列車からの車窓。
ブドウ畑が限りなく続きます。
シチリアの太陽をいっぱい浴びて育ったブドウさん、きっと美味しいワインとなるんでしょうね~。 -
ほぼ定刻の8:35頃にマルサラ駅に到着!!
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駅舎を出てすぐの景色です。
な~にもない。人も歩いていない。
静かな駅前ですね。
「ドンナ・フガータ」は右・左どっちに進めばいいんだろう??
地元の人に聞きたいけど誰も歩いていない=聞く人がいない(汗) -
マルサラ駅の近くには、ワイナリーマップみたいな看板が建っていました!
-
マルサラにはこれだけ多くのワイナリーがあるらしい。
-
未だにスマホではなくガラケーを使っているという私、現地でももっぱらアナログな手段で行動します。
「ドンナ・フガータ」周辺の地図を出力してきていたので、その紙を取り出し、場所を確認。
駅舎を出て左に進めばいいようです!
写真は駅舎を出て左を向いて撮った写真。 -
道なり左へ、左へと進んでいきます。
-
この写真の左側に写っている塀のさらに左は線路です。
塀があるので線路は見えませんが、線路に添って歩く感じです。 -
道の脇には白いハイビスカスが元気に咲いてました♪
歩きながらだといろんな発見があり楽しいですね~。 -
とにかく道なりに進んでいきます。
線路沿いのこの道、意外と車の通りが激しいです。
歩道は狭いし、気を付けて歩かないと! -
時々地図を確認しがらGo Go!!
そろそろ左に曲がるころだなと改めて地図を確認したら正解でした。
黄色で矢印を挿入しているように、ここで左へ曲がり(線路を渡り)ます。 -
踏切を渡って、振り返ってみると遠くに海が見えました。
-
踏切を渡るとすぐ左手に「ドンナ・フガータ」の看板が!!
到着だ!!
あまりにもすんなりと(もっと道に迷うとおもっていた)、「ドンナ・フガータ」に到着しました。 -
ゲートの脇には案内看板が建てられていました。
-
この先に「ドンナ・フガータ」の工場があります。
左側は線路ですが、右側にはブドウらしき緑が広がっています。 -
営業時間、ワインの見学ツアーのスタート時間などが書かれた看板も目立つところに掲げられていました。
私は日本から予約済みでしたが、予約なしでも大丈夫かもしれませんね! -
「ドンナ・フガータ」のエントランスはこの木のトンネルをくぐった先にあります。
わくわく♪
まるでバージンロードを歩く気分(笑) -
早く着きすぎました。
とりあえず、受付を済ませ、ショップを覗いたり、キレイに整備された中庭を見せていただいたり....
ワインセラー見学前だというのに物凄いハイテンションの私。
この扉の向こうには、たくさんのマルサラワインが眠ってるんでしょうね~ψ('ー'*) -
白いブーゲンビリアが風になびき、壁沿いのベンチの上には葡萄の葉っぱが青々と茂り日陰を作っています。
素敵な中庭です。 -
レモンの木に立派なレモンの実がなっています。
シチリア~って感じ(≧∇≦) -
昔使っていたと思われるワイン製造機が無造作に置かれていて、これから始まるセラー見学に向け、ますますテンションがハイになっていきます。
-
待合いスペースの壁にはこのワイナリーで作られたワインのポスターが掲げられています。
美味しそうな写真です。
※この写真はポスターを写したものです。 -
これも待合いスペースに掲げられていたポスターです。
シチリアの太陽をたーっぷり浴びて育った葡萄からマルサラワインが造られ、私達を至福の世界へと導いてくれるんですよね~。 -
お花&葡萄の木に囲まれた扉からセラー見学がスタートします。
私が予約したコース11時~の見学者は私一人。
ガイドさんを独占♪
贅沢なツアーでした。 -
ワイナリー見学は、中庭に設けられている待合いスペースに貼ってあるポスターを使って、創業者ファミリー・レッロ家の歴史や各ブドウ畑の特徴、ネーミングにまつわる小話などの説明を受け、その後、工場内に場所を移し、見学スタートです!
-
ワインが入ったタンクを両側に眺めながら工場内を抜けて歩きます。
お仕事中、失礼しまーす。 -
イチオシ
貯蔵庫!!
たくさんの樽がきれいに整列☆
ワイン種類によってしっかり区分されて並べられています。 -
保管倉庫も見せてくれました!
温度管理には気を遣っているようで、出入口の開閉素早く!が鉄則らしい。 -
これ、何の機械だと思いますか?
じゃじゃじゃーん。
コルク栓をはめ込んでいく機械でした。
初めて見ました。
私が訪れた時間帯は、休憩中だったのか、そもそもオフ日だったのか定かではありませんが、見学者である私、見学施設独り占め(≧∇≦) -
お待ちかね、試飲タイムです!!
4種のワインとおつまみのマリアージュを楽しむコース。
すでにおつまみが並んでいます。
ワインは軽いものから順番に登場するらしい。 -
軽いロゼ。
香りが豊かでとっても飲みやすい。 -
軽いワインと重いワインとでは使っているコルクが全然違います。
軽いワイン用(写真左)にはプラスチックが混ざっていて、重いワイン用はオーク素材のみらしい。 -
重い赤。
これは、ハム系と合うとのこと。
もちろん、生ハムとのマリアージュを体験させて頂きました! -
デザートワインの登場です!
デザートワインが大好きなもので、ついつい満面の笑みがこぼれます。
もっと注いでくれてもいいよ!と心の中で呟いちゃった(笑) -
琥珀色がとっても美しいワインです☆
まるでトロピカルフルーツで作ったのか?と思うほどトロピカルで芳醇な香りが花の奥の方に広がり、本当に美味しい!! -
イチオシ
本日試飲したワインたち。
こいの写真を撮りたかったので、試飲中、あえて少しずつ残しておきました。 -
「ドンナ・フガータ」と線路を挟んで対極側に、これまたマルサラワイで名の知れた「FLORIO」があります。
-
FLORIOの壁で出来た日陰をうまく利用してメロンを売っているおじさん。
写真撮ってもいいよ!と言ってくれたのでカメラを向けたら、カメラ目線ではなく自然のポーズ(笑) -
せっかくなので、マルサラの街をぶ~らぶら♪
旧市街へ行ってみましょう♪
この写真は、かなりのズームで撮ったのですが、マルサラの街はすぐそこに海があり、通りの合間から美しい海を眺めることができます。
真っ白な灯台がとっても似合う街です。 -
イチオシ
野菜屋さん。
真っ白なパラソルがオシャレ~。 -
普通に通りに停まっているこのミニトラック。
可愛い(≧∇≦)
こっそり乗っちゃおうかしら~(笑) -
マルサラ旧市街を散策中。
メイン通りから視線をそらし、遠くを見ると海が見えます。
素敵! -
マルサラの旧市街では、老若男女問わず自転車にのっている人が多かったです。
しかも、とってもカッコイイ自転車に。
絵になります。 -
マルサラの旧市街のメイン通り。
地元民以外にも観光客がちらほら。
その観光客のうちの1名が私だったりする(笑) -
イチオシ
マルサラの旧市街を散策。
パステルカラーのグラデーションの建物、そして、見事な路上駐車。
まるでアートの世界です(笑) -
マルサラの旧市街の真ん中に迫力ある大聖堂。
蜂蜜色の壁が青空に映えます。 -
イチオシ
大聖堂の前で井戸端会議中のおじさま達。
平日の昼間だとは信じがたい絵ですね(笑)
年金暮らしのおじさま達のようです。
絵になるわ~。お気に入りの一枚ですO(≧∇≦)o -
駅前のスナック屋さんのポスターが、あまりにも美味しそうだったので....
白ワインと魚介(エビ・イカ)のフッリッター:セットで3ユーロで一杯やってからマルサラを後にしたのでした~。
あー、飲んだ飲んだ♪
マルサラワイン、香りが豊かで華やかさがあり、気に入っちゃいました! -
一杯やりながら、さっき「ドンナ・フガータ」で自分のお土産に買ったデザートワインを眺め、カメラを取り出し、パチリパチリ。
駅前だったことを忘れていました。
通行人に見つめられちゃった(苦笑)
旅先での恥はかき捨てだもん♪(笑)
デザートワインを片手にそろそろトラーパニに戻り、パレルモ入りすることとしましょう!
あ~、楽しかったマルサラ。
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