2014/11/20 - 2014/11/21
715位(同エリア1406件中)
ナオさん
今年は地震の被害で大変な阿蘇ですが、これは2014年の阿蘇周辺の秋の旅記録です。早く熊本が平穏になり、元通り観光客があふれるようになればとの思いを込めて、これを作りました。
私たちは八方ヶ岳登山の後、菊池へ出て、小国に移動、その日は阿蘇鶴温泉のロッジ村に泊まりました。ここは部屋ごとに露天風呂が付いていて、好きな時間に温泉に入れるのが好きです。
翌日は湯煙のあがる岳の湯、禿の湯を走り抜け、瀬ノ本高原を通り、産山村の池山水源に行きました。ここには日本100名水に選ばれた名水があります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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私たちは八方ヶ岳登山の後、菊池へ出て、L387号線で小国に移動、その日は「阿蘇鶴温泉のロッジ村」に泊まりました。ここは部屋ごとに露天風呂が付いていて、好きな時間に温泉に入れるのが気にいっています。
阿蘇鶴温泉ロッジ村 宿・ホテル
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この日の宿、阿蘇鶴温泉のロッジ村です。
阿蘇鶴温泉ロッジ村 宿・ホテル
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自然の中にある宿で、紅葉もきれいです。
阿蘇鶴温泉ロッジ村 宿・ホテル
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阿蘇鶴温泉ロッジ村の私たちが泊まった部屋です。
阿蘇鶴温泉ロッジ村 宿・ホテル
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阿蘇鶴温泉ロッジ村の私たちが泊まった部屋の露天風呂です。部屋ごとに露天風呂が付いていて、好きな時間に温泉に入れるのが気にいっています。
阿蘇鶴温泉ロッジ村 宿・ホテル
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夕食はすき焼きでした。
阿蘇鶴温泉ロッジ村 宿・ホテル
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阿蘇鶴温泉ロッジ村からの眺めです。
阿蘇鶴温泉ロッジ村 宿・ホテル
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これも阿蘇鶴温泉ロッジ村からの眺めです。
翌朝、阿蘇鶴温泉ロッジ村を後に、ファームロードからL442号線に出て、黒川温泉、瀬の本高原を経由、産山村にと向かいます。阿蘇鶴温泉ロッジ村 宿・ホテル
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ここは岳の湯温泉です。田の中からも、もこもこと湯けむりが立ち上っています。
岳ノ湯温泉 温泉
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イチオシ
家の周りから、道端からすごい湯煙です。
私も初めて禿の湯と岳の湯温泉を訪れた時、立ち込める湯煙と硫黄の匂いにびっくりしました。岳ノ湯温泉 温泉
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今日は岳の湯は車窓から見て通るだけにします。
岳ノ湯温泉 温泉
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九重連山の一つ、涌蓋山1500mがきれいに見えています。
瀬ノ本高原 自然・景勝地
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ファームロードを走り、L442号線に出てきました。ここからは瀬ノ本高原に向かいます。
瀬ノ本高原 自然・景勝地
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高原の風は爽快です。
瀬ノ本高原 自然・景勝地
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ススキが風になびいています。九州の秋を満喫です。
瀬ノ本高原 自然・景勝地
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ここは瀬の本高原の三愛レストハウスの所です。
瀬の本レストハウス グルメ・レストラン
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イチオシ
標高965mの瀬の本高原は、阿蘇と九重の間にある高原です。ここからは阿蘇5岳がきれいに見えます。今見えているのは根子岳です。
瀬ノ本高原 自然・景勝地
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瀬の本高原ではL442号線と山並みハイウェーが交差し、そのあたりに数軒のお店が建ち並んでいます。
瀬ノ本高原 自然・景勝地
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私たちは瀬の本高原から山並みハイウェーを阿蘇方面へと向かい、途中から産山村へと入り込みます。
瀬ノ本高原 自然・景勝地
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ここは産山村の池山水源です。池山水源は全国名水100選に選ばれています。
池山水源 自然・景勝地
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池山水源の紅葉はちょうど見ごろでした。
池山水源 自然・景勝地
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イチオシ
これも池山水源の紅葉です。
池山水源 自然・景勝地
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そしてこれが池山水源の水です。
池山水源 自然・景勝地
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池山水源は1級河川の大野川水系玉来川の水源です。
池山水源 自然・景勝地
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イチオシ
池山水源の豊かな森です。
池山水源 自然・景勝地
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この池からこんこんとわき出ている水が玉来川から大野川を経て、別府湾へと流れ下っているのです。
池山水源 自然・景勝地
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池山水源では湧水地とから少し離れた場所に水汲み場が造られています。
池山水源 自然・景勝地
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私たちもここで池山水源の水を汲ませていただいています。
池山水源 自然・景勝地
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池山水源から少し離れた温泉館の所に、名水コーヒーの飲める「ふれあい食堂」があります。
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水を汲んだ後は、私たちはここで食事を取り、休憩して行きます。
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ふれあい食堂の中です。
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お勧めのから揚げ定食を食べます。
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産山村を後にします。
瀬ノ本高原 自然・景勝地
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山並みハイウェーを牧ノ戸峠へと向け、車で九重の山をドライブです。振り返り見た瀬の本高原と阿蘇の山です。
瀬ノ本高原 自然・景勝地
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これもやまなみハイウェーの途中から見た瀬の本高原・阿蘇方面の眺めです。
広大な高原が広がる風景は何時見ても素晴らしいです。
これは2014年の秋の阿蘇ですが、熊本は2016年大きな地震に襲われ、阿蘇方面でも色々と被害が出たようで、本当にお気の毒なことです。わたしたち、今年6月には小国までは行きましたが、産山村にはまだ行っていません。11月には、今年も様子を見に行ってみようかと話しています。瀬ノ本高原 自然・景勝地
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