2016/08/18 - 2016/08/23
116位(同エリア589件中)
cooさん
かねてからスリランカに行ってみたいと思ってた。
TVで偶然見た「しょこたんのスリランカ旅」で、シギリヤロックに心を奪われ、必ず行くと誓って2年半、ついにスリランカに行くことができました。
今回の旅のメインテーマは…
1.シギリヤロックに登る
2.高原鉄道に乗る
3.美味しい紅茶を味わう
4.アーユルヴェーダを体験する
です。
8/22 早朝からシギリヤ・ロック観光後、ネゴンボへ戻り帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよ今日はメインイベント!
朝6時前のシギリヤロック。
夕べと同じくロビー中央で夜明けを待ちます。
お天気みたいだ(#^.^#) -
数分単位で色が変わっていきます。
-
6時半からレストランがあくので、ぼちぼちスタッフさんがお掃除。
ロックは朝焼け。 -
今からあの頂上へ登る…ということでテンションあがりまくりです。
-
7時にドライバーさんと待ち合わせなので一番乗りでレストランヘ。
ちゃちゃっと朝食をいただきます。 -
さて、チェックアウト後早速向かいました。
車だとホテルから5分ほどですが、歩いて向かっている人たちも見かけました。
車を駐車場に止めてチケットを購入します。
4260ルピーでした。値上がりしたと思いました。(歩き方には3960ルピーとあったので)
でもそれは為替レートによることがあとでわかりました。ドルなら30ドルで固定です。 -
ドライバーさんとは降りたところの別の駐車場で待ち合わせになるということでした。前の人についていけば迷わないからと言われました。
購入したチケットを見せると一部切り取られ入場。
ハスの水路 -
水路が城壁の周りに。
-
朝日に向かって進んでいきます。一本道。
-
ついにその姿が!
テンションMAX! -
どんどん近づいていきます。
言葉に言い表せない迫力です。 -
まっすぐ進めば入口ですが、その両側に昔の様子がしのばれる場所が残っています。
シギリヤロックは古代から仏教僧たちの修行の場でもあったようです。 -
さて、階段のはじまりはじまり。
-
蜂に注意という看板です。
お静かに…と書かれています。 -
巨大岩の間を通っていきます。
あとで階段作ってくれたんですね、ありがとう。 -
こんな岩の下に説教の場所みたいなのがいくつも造られていました。
-
階段が続いてます…泣
でもあり難いことに、太陽はロックで隠れており日陰になっています。
登頂はぜひ午前中早い時間をお勧めします。ちょっとでも涼しいです。 -
人も少なめです。
おかげで所々で休憩できたり、写真撮ったりして進むことができました。 -
上の方に人工的な橋が見えてきました。
これは1938年にイギリスが造ってくれたそうな。 -
あ〜、しんど。
-
うわ〜あんなところ登るんだ(@_@;)
-
アップにしてみました。
螺旋階段が見えてます。 -
螺旋階段を登ると、シギリヤレディに会えました。
この階段、結構急勾配なので気を付けて上り下りしましたが、その時に撮った1枚です。
シギリヤレディは撮影不可ということでした。
多分最近まではストロボなしなら可能だったはず。
確かここの入口でもう一度チケットの一部を切り取られました。
今までネットでどんなものかは知っていましたが、実際に見てみると5世紀に書かれた作品だとはとても思えないほど美しく妖艶な女性たちでした。 -
螺旋階段を下りると、今度はミラーウオールと呼ばれる場所に出ます。
ミラーと呼ばれるくらいなので、光り輝く壁ということなんでしょうが、今もこのように美しい状態であることから考えると昔は相当なものだったんだと思います。
反対側の石壁に書かれた美女たちのフレスコ画を映すためだったかもしれないとの記述を読みましたが、たくさんの美女の姿が描かせたり、こんな壁を作ったりした王の気持ちをふと思いました。 -
どこに文字が書かれているのか係員の方に尋ねてみました。
ここだよって。 -
これですね!
シンハラ語だと思われます。 -
あまりの壮大な美しさにパノラマ撮影をしました。
そのまま載せると小さくなるので敢えて横向きで載せます。
真ん中に最初に入ってきた道が見えます。 -
岩のすぐ横のこんな道を登ってきました。
-
かつての宮殿の入り口であった、ライオンテラスに到着しました。
-
現在は前足の一部しか残っていませんが、以前には大きな頭もあったとか。
-
前足の一部だけでも十分に大きいです!
-
急な階段を上がっていくと、途中にいた係員の人からあの黒い塊を教えてもらいました。なに?
-
大きな蜂の巣でした。
うるさかったりすると襲われるそうな…。
人が少なくてホッとしました。 -
急な階段を上っていくと…、
-
振り返ればこの風景。
-
そして、ようやく頂上に到着しました(^^)/
-
王宮、兵舎、住居、ダンスステージの跡だとか。
-
一番上に立って、見下ろしてみました。
360度の眺望です。
結構風が強いです。 -
下に見えるのは王のプール。
-
うっそうと茂る木々の間、真ん中あたりに屋根が見えます…。
-
夕べ宿泊したホテルシギリヤです。
ここからロックを飽きるほど眺めておりました。 -
入口からの道、一直線ですね。
意外と近かったです。
休憩しながらゆっくり登ってきたけど1時間かかってなかったと思います。 -
時々強風がふくと、飛ばされそうでした。
そして、そのヒューヒューと吹く風の音しか聞こえない。
こんなところで暮らしたんだ…。
弟に王位を奪われるのを恐れ、実父を殺した王は弟からの復讐を恐れこの岩山に宮殿を建造し始め、7年後に自分の玉座をその頂上に置いた。
何を思って暮らしたんでしょう。
それから11年後にインドから攻められて敗れ、自らの命を絶ったとされています。 -
プールからみた今はなき宮殿があった場所。
-
こんなところにもお猿さんたちがいました。
上手にゴミ箱からペットボトルを取っていました。 -
頂上から見た跡地
-
十分に時間を過ごしたので、ぼちぼち下山します。
-
ライオンの足が真下に見えます。
-
ライオンテラスを通過して、さらに下へ降りて行こうとしたら、働く人々に遭遇しました。
-
後ろを振り返るとこれ。
何を作っているのか、もしくは修復しているのかわかりませんが。 -
こんな風に下から人力で袋に入った土砂を運んでいます。
-
パス、パスで上まで運んでいましたがここが出発点でした。
-
そして木陰にバイクが止まっていました。
ここまでこれでやってきたんですね。 -
audience hall
-
中はこんな風。
やっぱり説教を聞く場所なのかな。 -
またこんな巨大岩の間を下りてきました。
往路とはまた違う岩です。 -
コブラが空に頭を突き出したような岩。
この岩の下の壁には… -
かすかに古代絵画の跡が見てとれます。
そしてそのまま駐車場へ。
ドライバーさんと合流しました。
そして、ここから一路ネゴンボを目指します。
5時間くらいかかる予定とのこと。
今夜の飛行機で帰国です。 -
長いドライブです。
助手席に座っていたので、退屈しのぎに写真を撮っていました。 -
前のトラック派手ですよね。
別のトラックに抜かれました。 -
この抜いていたトラックの後ろにいたのですが、他の車もどんどん抜いていきますよ。
-
ここは2車線ではありません。
向かい側から車が来ないとわかると、クラクションを鳴らしたり、パッシングをしたりしながら少しでも遅い車があると抜いていくんです。
この風景、結構怖いですよ。
前にいたトラックはだいぶ前に行ってしまっています。
路線バスも追い越しかけてますよね。
ドライバーさん曰く、バス同士で競争したりもするとか。
事故も多いそうです。 -
車窓の風景は穏やかです(#^.^#)
-
小さな町だと思うんですけど、ホワイトブッダが鎮座しておられました。
-
クルネーガラという町を通過します。
主要幹線道路が交差するということでいつも渋滞している場所のようです。
なかなか前に進みませんでした。 -
やっと町を抜けたと思ったらスコールが降ってきました。
-
ごく一部だけがバケツひっくり返したみたいな雨でした。
最近では日本でもよくありますね。 -
途中でランチ。
パン屋さんのスタンドで好きなパンを購入しその場で食べました。 -
さて、スリランカではカシューナッツも有名だそうです。
今回はお土産物屋さんみたいなところには行ってないのでわかりませんでしたが、後で空港でお土産物として見かけました。
道路の脇でおばちゃんが売っているところがあるそうで、ドライバーさんが停めてくれました。 -
この右側には生のナッツが入っています。
おばちゃんがこの場所で自分で炒ってから袋詰めしていました。
大きい袋をひとつお土産として購入しました。800ルピーでした。
小さいのは100グラムで100ルピーだったと思います。
帰国して食べてみると、めっちゃ美味しいんです!
もっともっと買えばよかったです!! -
突然ですが、ロングドライブ後、ネゴンボに到着。
渋滞や道路工事が多いので時間が読みにくいということでしたが、案外道路工事が少なくて予定より早めの到着となりました。
アーユルヴェーダを体験すべく1日目の宿が手配してくれたお店に行きました。
JASMIN VILLA AYURVEDA RESORT -
このパッケージを予約していました。
3時間で4600ルピー(約3200円)です。
以前にバリ島でシロダーラを体験したことがあったのですが、今回の方が心地よかったです(#^.^#)
本来アーユルヴェーダって医師の処方の元、何日間かそのプログラムを行うのでしょうが、私たちは1回のみなので、にわかアーユルヴェーダですね(^_^;)
でもいいんです!何事も経験ですから。
私はサウナは苦手なのでさっさと飛び出してきましたが、妹は長い間入ってめちゃ気持ちいいと言ってました。 -
ホテルに戻ってきました。
いろいろお世話になったオーナーの妹さんとのお別れです。
今回の旅、偶然予約した1泊目のこのホテルとのご縁で希望した旅程で回ることができました。日本語が堪能なので心強かったです。 -
こちらはドライバーのディニシュさん。
まだ空港に行くまでに時間があったのでスーパーに行ってもらいました。
ネゴンボにはアルピコという大きなスーパーがあり、ばらまき用の紅茶などを購入しました。
その後空港でお別れとなりました。
まだ若い彼ですが結婚していて、奥さんは地方の家に置いて単身赴任。
ネゴンボでドライバーとして働いておられます。英語を勉強してこの仕事についたとのことでした。地方で働くよりは収入が良いのでしょうがそれでも結構大変なようです。
スリランカの平均月収は約15000円。
貧困度も高く、この国の人たちにはまだまだ助けが必要とのことでした。
スリランカでは、通常ツーリストカーのドライバーにはお客さんが宿泊するホテルにドライバー用の部屋が用意されているそうです。
今回の旅では、私が予約したキャンディの「カフェアロマイン」にはドライバー用の部屋がなかったらしく彼はキャンディ到着後部屋を探すと言っていました。
これは後日私が尋ねたから話してくれたと思うのですが、その部屋代は給料には含まれないので実費、安い所を探さなければとのことでした。結局彼はその日はホテルの前に車を停めて車中泊だったのです。車中泊したことを彼は私たちには言いませんでしたが、私たちは早朝散歩時に車をホテルの前で見かけていたので気づいたのです。
車にはカーテンがつけてあったのはそういう意味で、よく見ると他の車にも同じようなカーテンがついていました。
彼らからすれば大したことないのかもしれませんが、何も知らずにbooking com.から予約した私は心が痛みました。
彼には本当に良くしてもらいました。
今回の仕事が終わったら家に帰って奥さんに会えるそうで、最後はとっても嬉しそうでした。 -
フライトは1:20。
-
このラウンジが使えました。
-
全く期待してなかったんですけど、なかなか良かったです。
お腹すいてたのでしっかりいただいてしまいました。
バンコクまでは後ろの方がガラガラだったのでエコノミーファーストで寝ながらの楽なフライトでした。 -
4時間半の長いトランジット時間を経て関空に戻りました。
11:00バンコク発、18:30関空着。
スリランカは小さな国ですが、見るところが点在しているのでそれらを見て回るとなると移動時間が結構かかります。もう少し日にちがあればよかったと思います。
最初の目標4つは無事クリアでき、いい旅でした。
ご訪問有難うございました<m(__)m>
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- akikoさん 2016/09/23 23:19:41
- シギリヤロック
- cooさん、こんばんは〜
シギリヤロックに登られたのですね!!ほぼ垂直に見える岩山にどうやって登るのかと思っていました。階段があるのですね!階段と言っても、巨大な岩を通り抜け、どんどん登っていくしかないのですね?途中、怖そうな鉄製の螺旋階段も登って、相当過酷な道のりだったようで・・・大変でしたね!
螺旋階段のあとに「シーギリヤレディ」をご覧になったとか。興味があったのでググってみたら、岩肌に書かれたフレスコ画で以前は500人ほどの女性が描かれていた、とありました。次に登場するミラーウォールにおそらくこれらの女性画が映しだされていたのですね。過去に遡って、その姿を見てみたいですね〜
頂上に到着すると周囲には見渡す限りのジャングルが広がっていて・・・達成感を感じられたんでしょうね。私は、ちょうど昔オーストラリアのエアーズロック(今では改名されているようですが)に登った時のことを思い出しました。同じように広大な草原が広がっていて、大自然の中にいることを実感しました。
それにしても、こんなところに王宮を建てたなんて・・・建築材、食料などは全て階段を使い揚げたのかしら?? 頂上はもともと今のように平らだったのかしら?? 不思議なことだらけ・・・本当にミステリアスな岩山ですね!
ほとんど知らなかったスリランカの魅力をcooさんの目を通して知ることができました。
akiko
- cooさん からの返信 2016/09/25 10:20:57
- RE: シギリヤロック
- akikoさん、こんにちは。
お元気ですか?
ロック、確かに大変ですけど上がってしまえばそんなに…でした。
すいていたので楽だった方だと思います。
500人ものレディが描かれていたなんて、どこに?っていうくらい残っていません。状態のいい絵が10数体だったですからね。
ミラーウオールの方は全くといっていいほどわからないんじゃないかな。
私はエアーズロック行ったことないですけど、同じ感じなのかもしれませんね。
スリランカの魅力はもっともっとで、私の旅行記からは少ししか伝わらないと思うけど、それでも少しずつでも認知されていけば、スリランカに行く人が増えれば、スリランカの人たちに喜んでもらえるって思っています。
coo
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
cooさんの関連旅行記
シギリヤ(スリランカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
スリランカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スリランカ最安
579円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
78