2016/08/02 - 2016/08/03
234位(同エリア586件中)
芦花さん
スリランカの観光メインイベントともいうべき,世界遺産シギリヤロックの空中宮殿と10〜12世紀の仏教遺跡群が観光できるポロンナルワの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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これがシギリヤロックという宮殿の全体像。
宮殿というよりもお城に近く、防衛のための各種施設が整っている。
日本風にいえば、究極の「山城」ということです。 -
まずはココでチケットを買うが、ツアーなので、添乗員が代理手続き
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城へ向かう道は、このように最初は真っ直ぐなものの、周りはお堀で囲まれている。
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これがお堀。
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朝から訪問したので、逆光になってしまうのは仕方がない。
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ロックに向かう途中でも、このように水を流すための上水道としての設備が整っている。
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こうやって日本のお城のように、城攻めに備えて、道幅は狭く、くねくねして迷わせるような仕掛けになっているのは、どこでも同じか。
しかし、こちらは西暦500年の遺跡。時代が違いますね。まだ日本は「倭」といわれていた時代か。 -
こんな風に雨水をよけるために、岩を削って「樋」を造り、フレスコ画が痛まないような処理がされている!!
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ここもお城ならではの、城攻め防止のための障害物
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しばらく岩沿いを登ると、奥に螺旋階段がみえる
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この螺旋階段は、シギーリヤレディをみるためだけに作られた階段。
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写真撮影は禁止なので、下から覗いたシギーリヤレディのある場所。
本当に崖の中腹にあり、どうやってあんな精巧なフレスコ画を書いたんだろうと思います。上からぶら下がって描いたという話ではあるものの。。。 -
こうやってみるといかにレディの描かれた場所が、崖のど真ん中だったか、が分かると思います。
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そしてミラーウオールと呼ばれるツルツルの壁には、人の顔が映ったというが。。。
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そして岩の向かって左側まで辿り着くとチョットした踊り場があり、大きなライオンの脚がある。
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これです。
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更にアップ。ガイドによるとこれはライオンの脚ではなく、ガルーダではないかとの説もあるらしい。
ライオンの指は、5本ですし、ガルーダは3本指ですから、そのような説もあるらしい。 -
そしてガルーダの脚の間の階段を上って山頂=宮殿に向かう。
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今はこうやって鉄の階段で登るが実際にはどうだったのか?
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それにしても、崖をそのまま登るので、高所恐怖症の人にとっては、絶対無理な階段です。
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そして天空の城ラピュタならぬ、シーギリヤ宮殿に到着。
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遺跡修復中のおじさんが、茶目っ気たっぷりに草を被ってポース。
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登ったところからは下る形で遺跡を見学します。
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お坊さんも見学
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宮殿内にはいくつかため池があり、水が貯まりやすいのは、レンガによる建築構造が水を溜めやすい構造になっているからとか。
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そして帰り道も同じ崖を下る。
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やはり下りの方が怖い。
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ライオン脚の踊り場を下ったところには、大きな岩を削って、上から押せる、巨大な「石落とし」のような仕掛けがある。
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お猿さんも多く、しっかりポーズをとっている
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人間おかまいなし
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こちらはコブラ岩です。
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狭い空間を越え
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ガジュマルの真っ直ぐに滴り落ちる枝をみながら、
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車に乗って、シギーリヤロックの下に広がる蓮池に辿り着く
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ちょっと入場口に戻って、日本が協力したというシーギリヤ博物館(2009年開館)、見学。
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中は撮影禁止。
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建物の外には、こうやってスリランカの遺跡に多くみられる上水道の設備が、現代建築のデザインにも取り入れられている。
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昼食は、ツアーなので、どこかは不明。
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そしていつものビュッフェ。もう飽き飽きしてるんですが、しょうがない。
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そしてなんと、カメレオン発見!!
見事に保護色になっている -
昼食後は、ポロンナルワに向かう。
パラークラマ・バーフ1世の「パラークラマ・バーフの海」と呼ばれている、巨大な灌漑用人造湖 -
ポロンナルワの遺跡は、スリランカの中でも相当充実しているように感じる。
この辺りはあまり紹介されていないエリアで、博物館の裏にある宮殿「Palace of King Nissanka Malla(ニッサンカ・マーラ1世)」。 -
宮殿の中にあるライオン像が美しい。
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意外にココは美しい
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そして、水をきれいにするためのフィルター構造を持った沐浴場。
これからもたくさんあります。 -
ポロンナルワの遺跡の中ではちょっと特異な王様の石立像。バラークラマ・バーフ王か、あるいは他の人か、諸説あるらしい。
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そして、ココはメジャーな遺跡、バラークラマ・バーフの宮殿。
500人以上の宮女が生活していたという。どこも同じですね。 -
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当時は、このように純白の宮殿だったらしい。
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そしてポロンナルワのメインイベントともいうべき、クワドラングルの仏教遺跡群。
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ハタターゲ。今は仏歯寺はキャンディにありますが、10世紀はココ、ハタターゲが仏歯寺だったのです。今は無き、2階にあったらしい。
*ニッサンカ・マーラ王子建立 -
ハタターゲの3つの仏像
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ハタターゲの石組みは実に精巧。
まるでインカの遺跡のよう。 -
ワタターゲの美しい仏像
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思わず手を合わせてしまう位、神々しい。
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ワタターゲの中にある仏像群の一つ。
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ワタターゲの全貌
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そしてアヌラーダプラ同様、仏舎利塔もたくさん。釈迦の遺灰が納められているというランコトゥ・ビハーラ。
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通常、仏舎利塔はレンガ作りだが、こちらは丘を削って、そのまま仏舎利塔にしたという、キリ・ビハーラ。だからちょっと表面が他の仏舎利塔と異なる
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カンボジアのタローム的、ガジュマルが遺跡を浸食するの絵
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そして最後は、ガル・ヴィハーラ。ここも凄いです。
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岩をそのまま削って、3つの像を彫ったという。
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かつては、土に埋まっていたらしいのですが、イギリス人が発見し、土を掘ったら、巨大な仏像群が発見されたという、それが、ガル・ヴィハーラ。
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だから、仏像を荒らす異教徒にも発見されず、こんなにきれいな形で今でもみられるともいわれている。
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この涅槃像も実に美しい完全な形で残っている。
暫し、涅槃像を向かいの丘でじっくり眺める。これは美しい。 -
帰り道には、夕方ということもあり、野生のアジアゾウが水辺に。。。
このあたりはミンネリヤ国立公園 -
そして、日も暮れ、ヘリタンス・カンダラマに戻る。
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すると、2泊目は、お茶目なサプライズも。
何がサプライズだったかは、ヘリタンス・カンダラマの旅行記と比べてみてください。
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