2016/08/04 - 2016/08/16
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勤くん秀吉さん
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相棒BBと何十回目かのタイ訪問。
今回もチェンマイ6日間、クルンテープ(バンコク)5日間の旅を楽しみます。
気ままな二人旅ですので大雑把な予定はしましたが結果は(行き当たりばったり)そのもの。
でも大いに楽しみました。
それでは相当長くなる旅路ですがお付き合い願います。(旅の記録にと、まとめてみます)
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2016年8月4日
いつもの通りPM9:00過ぎに羽田JALカウンターでチェックイン、今回はチェ
ンマイ空港まで手荷物をスルー出来ずスワンナープ空港でピックアップして
タイ国内線搭乗手続きをしなければならないとの説明に釈然としないまま
チェックインすることに、(チェンマイ空港到着時同便使用の方々はスルー
出来たようです)まあいいか、マイペンライ・マイペンライ。 -
搭乗までの時間、(稲荷寿司・ロール巻き&ビール)で空腹を癒します。
今回同行の相棒BBとは20数年毎年欠かさずタイ訪問してます、そのたびに
お互い気兼ねなく期間中楽しんできました。 -
時間に余裕があるので(スカイラウンジ)に寄ります。
104ゲートからそう遠くないエリアに位置してます。 -
こちらの空間、意外と広々してます。
ソフトドリンクをいただき、搭乗に備えるべく清潔感満点の個室を
お借りします。
シャワールームも用意されているようです、ただし別料金が必要です。 -
搭乗しました。
前席とのスペースが意外とあり、しかもセンター席がお客さんなし、
隣り合わせになった方と「ラッキー」、ついつい言葉が合っちゃいました。 -
飛行体制に入りドリンクサービスではいつもの通り(赤ワイン)をいただき
仮眠、間もなく早めの朝食サービス。オムレツ風をいただき、目をこすり
ながらまだ暗闇のスワンナープ空港着陸です。 -
スワンナープ空港では久しぶりに入国審査を受け荷物をピックアップ後
国内線バンコク・エアウエーズにチェックインするため、国際線到着ロビー
2階からあらためて出発ロビーの4階へリフトで移動します。 -
バンコク・エアウエーズで搭乗手続き後無事出発エリアに到着、またまた
こちらでソフトドリンクや軽食をいただきフライト時間を待ちます。 -
入室時はあまり人口が多くありませんでしたが、この後意外と混雑?
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チェンマイ行きは沖留め、スワイ・スタッフに送られて搭乗します。
-
一時間チョットの飛行ですが軽食が用意されてます。(お粥・フルーツ・
ソフトドリンク)いつも思うのですが我が日本のサービス、少しお考え
頂きたいものです。 -
隣り合わせになったお二方、聞くところチェンマイを一日で観光し、この日
の内にバンコクへ戻られるとか、若さは強い(羨ましい?)。 -
今回使用のホテル(CH HOTEL)(1,150バーツ/日)のロビーです。
チェンマイ・プラザ・ホテルの向かい側に位置してます。
今回もチェンマイ・ハッピー・ツアーさんにお世話になりこちらホテルと
ゴルフの予約・送り迎えをおねがいしました。CHホテル ホテル
-
ホテルから徒歩で5分くらい、両替屋さんです。私御用達の店??
両替のついでに蜂蜜や乾燥マンゴウをはやくもお土産用にゲットします。 -
両替のあと、空腹を満たすためホテル入口にある食堂(福海寿山)で
タイ飯プラスビールをいただきます。 -
食事は美味しく満足です、このテーブルよく見てください、かつてミシン
作業をしていたものを活用しています、よく見ると(シンガーSINGER)と名盤
がありました。 -
この通り!!
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食事の後はタイ・マッサージ。
これがなくてはなんにもならない?
いつもの(なっちゃんマッサージ)へ GO? -
今回使用のホテルから夜景を見ます。
手前はANUSANマーケット、右がROYAL RANNA HOTEL,センターLe Meridien
左手前Suriwonhse 左奥Duangtawan その左にImperial Mae Pingを見ること
ができるベスト・ビューの部屋です。 -
ANUSANマーケットです。
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2016年8月6日
ホテルで朝食です。
トーストに生野菜をサンドして野菜不足にそなえます。
オレンジジュウス・ミルクたっぷりのチェンマイコーヒーをいただき
本日の行動開始です。
チェンマイ6日間に1日おきにゴルフを予定しました。
7時半にハッピーツアーガイドさんが迎えに来ていただき目的地ランナー
ゴルフへ向かいます。 -
着いたゴルフコースが予定していたコースと違います。
Summit Green Valley Golfです。
今回3ラウンドする予定です、いづれもLanna Golfでしたが、どこで
まちがいたかほんじつはGreen Valley Golfです、しかも初めてのコース
です。
しかし素晴らしいコースです。コース管理も行き届いており、キャディー
さん教育も良く、相棒BBも大満足、次回からアナザーワンで予定に入れ
無くてはならないほどのコースです。 -
キャディーのRANさん。
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紅白の蓮の花が時期のようでとても素晴らしい。
どちらかと言うとスコアは別問題。ようはゴルフは楽しく。 -
ラウンド途中には白象に守られた祠もありコースの気持ちをあらわして
います。 -
最終ホール池越えにグリーンがあり相棒BB池ポチャ(トクナーム)これで
勝負ありでした。
でも、本当にコース管理が素晴らしい。(スワイマー??)
後日確認したところハッピーツアーさんの管理ミスのようでグリーフィー
(2,280バーツ)が一割チョット高かったようです。(ラッキー!!) -
コースからの帰り道横に着いたトラックの荷台の風景、バックパッカー
さんでしょうヒッチハイクの旅、羨ましい限りです。 -
一度ホテルに戻り、シャワーの後昼食を取りにMAYAへ、トクトク
(100バーツ)で出発。 -
MAYAの地下階フードコートでオーダーする前にコンビニでビールを調達
します。
やっと運動の後のビールにありつけました。 -
食べかけのカオトウトマンガイです。(60バーツ)
ビヤチャンも辛うじて写ってます。
何しろ食べる方が優先しますのであしからず!!。 -
食事の後はおきまり(なっちゃんマッサージ)へ。
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マッサージの後、相棒BB爪が伸びてるのを発見され、あえなく爪狩りの
犠牲になりました。
まずは両手、両足をお湯に浸けられ(相当長い間)伐採作業に入ります。
でも満足している様子。 -
西のドイステープの夕日がきれいです。
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今日はサタデーマーケットの日、夕食前に散歩します。
ホテルからトクトクでチェンマイマーケットまで行くとその先が
サタデーマーケットです。
Wua LaiRd.の入口から入ります。 -
値段交渉はしませんでしたがこの刺繍すばらしいですね。
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この道を歩くとどうしても寄りたくなるのがこのお寺
Wat Si Suphan です。
明るい時間帯はシルバーで覆ってますが光がなくなるとライトアップされ
しかも何色かの変色でお参りする人々を楽しませてくれます。
実はこの道を挟んで反対側にも銀のお寺 ワット・ムーサーンがあります。
今回ははぐれてしまい、到達できませんでしたがこちらのお寺も必見です。
また大和人として一度は訪れるお寺でもあします。
次回以降機会がありましたら、ご紹介します。 -
別名(銀のお寺)です。
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本日の夕食会場(ごはん亭)に到着しました。
名前だけでソンテウの運ちゃんに案内していただき、彼大分苦労して
ネットで場所を確認しながら連れてきてもらいました。
ごはん亭①です。じつは目的のお店ではありませんでした。が思った
以上のお店でもありました。 -
ご苦労様でした、あんなに走っていただきましたが一人20バーツ、チップを
と思った時にはすでに走り去ってました。 -
お店は丁度小団体さんがいて賑やかです。
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あじフライ・とんかつ・モロキュウではなく梅キュウ・揚げ豆腐等
目的の店ではありませんでしたがごはん亭の名のとおりまずは満足。
これにて(ごはん亭①)と名付け以後再訪問にリストアップします。 -
2016年8月7日
ホテルの共同PCルーム、自由に使えます。
もちろん各部屋もWiFi使用可能でID・Passwordはチェックイン時に
提示されます。 -
朝食後本日の行動予定のランパーンへ向かいます。
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チェンマイプラザホテル前まで出て通りかかったソンテウに声をかけ
チェンマイ駅に向かいます。一人20バーツです。 -
チェンマイ駅に着きました。
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まずはランパーンまでのチケットを購入します。
購入にはパスポートが必要であいにくホテルの金庫の中、万が一のための
コピーを提示しまして、難なく手に入れることが出来ました。 -
チェンマイ駅AM8:50発ランパーン駅着AM10:38 SPECIAL EXPRESS 2号車
35番席 料金50バーツ、(もちろん冷房完備車・・寒いくらい?) -
チェンマイには何度となく訪問してますがバンコクからの終着駅は初めて
です。
出発まで時間がありますので駅周辺を探索します。
駅のシンボル塔。 -
懐かしの蒸気機関車。
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駅前から幹線道路を背にして300mも歩けば方や貨物線ホーム、一方右手
はすでに地元の方の生活空間、これがタイ国最長路線の終着駅です。
なんとも命が伸び伸びする瞬間です。 -
さてチェンマイ駅構内に入ります。
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乗車予定の3両編成SPECIAL EXPRESS号です。
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同じホームの反対路線です。
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枕木を利用してホームのベンチ。
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この3両編成でバンコクまで走り、最終駅はファランボーン駅です。
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列車に乗り込みます。
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珍しく定刻発車、間もなく検札の車掌さんが回ってきて、切符に挟みを
入れて回ります。 -
最初の駅LAMPHUN駅でしばし停車します。
ランプーンは昨年、チェンマイからソンテウをチャーターして訪問
しました。
この街も再度時間をかけて探索したい名所です。 -
単線ようの器具を抱えての駅員さん、古き日本を思い出します。
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車窓から田植えの風景が見られました。
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NAKHON LAMPANG ランパーン駅に着きました。
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今日はここまで、バンコクまではいきません。途中下車です。
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ランパーン駅構内風景です。
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チェンマイ駅とまた一味違った風景を感じます。
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そろそろ駅舎を出ます。
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ランパーン駅を出ました。
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こちらにもSLが展示してありました。
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当初の予定ではこののち再び列車にてチェンマイへ戻るつもりでしたが
多少時間があるのを頼みに駅前にいた、黄色のソンテウの運ちゃんの
誘いに乗り観光ルートをたどることになりました。
もとよりこのような馬車乗車経験もできるのかもの、期待もありましたが。 -
最初の観光地へ向かう途中で馬車を発見??
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旧市街の城壁。
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そして最初にソンテウが案内してくれた
Trilak Cemetery・・・
下調べなしの訪問です、高僧の像が迎えてくれました。 -
再度訪問の時には、よくよく知識を蓄えます。
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次に案内してくれた
Wat Chedi Sao Lang ワット・チェディー・サオ・ラーンです。 -
歴代ランパーン国王の墓ともいわれて、20基ほどの数で、そのすべての
様子が異なっていて、鮮やかさもあり必見でうす。
チェンマイのワット・スワンドークに負けず劣らずの感ありです。 -
しばらくお付き合いください。
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チェディー群もすばらしいのですが寺院もまた素晴らしいです。
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お見事。
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金箔を惜しみなく張られた像。
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途中ですが案内してくれた黄色のソンテウ。
運ちゃん撮り忘れました。 -
次に案内してくれたのが
WAT PRAKEW DONTAO SUCHANDARAM ワット・プラケオ・ドーン・タオ -
ドラゴンのお出迎え。
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チェディー。
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今回お初の僧侶さん。
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御利益のある白象。
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ミャンマー(ビルマ)様式の建物。
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次に案内してくれた
WAT SRICHUM ワット・シーチム -
こちらもビルマ様式のお寺さん。
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一風変わった像。
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このお寺さんの床は珍しくチーク材を使用していて温かみ?を
感じます。 -
窓越しのチェディー。
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帰りがけに見かけた道路越しにモスクです。
さすがタイランド、懐が広いです。 -
このお寺を後にしてチェンマイに戻るべくランパーン駅に行きましたところ
すでに本日の列車は終了、困ったのは我々はもちろん案内役をしてくれた
ソンテオの運ちゃん、彼、我々よりもあせり方が半端ではなく、近くの
運ちゃん仲間と相談したりしながら、最終的にはバスターミナルに
我々を運んでくれることになり、大急ぎで向かいます。
ところが当日のエアコンバスの座席は完売。
運ちゃん益々あせってましたが、丁度良いことに各駅停車(ようは純粋
ローカルバス)を見つけてくれました。
もちろん、こちらも座席なし、立ち席でよければとのこと、やむなく
タクシーをチャーターするよりもと乗り込みました。
もちろん市内案内料二人で300バーツを渡し、プラス、チップをと思って
ましたが、そそくさと彼退散、案外気持ちの良い男でした。
当初、30〜40分の観光のつもりが言葉がお互い通じなかったのが幸い
して、予期せぬ観光を楽しませていただき、どうにかなるさ、の気分で
アバウト感で充実しました。 -
乗り込んだチェンマイ行きローカルバス満席ですので
我々と同様指定座席がないお嬢さん方はこのように臨時席にて我慢。
もちろん走り始めましたが乗車口は開放のまま、車掌さんがガードマン
兼で途中乗車の客に対処してます。 -
ご覧のとおり立ち席も満席、小一時間走った後、下車客があり、座席を
確保できました。
約2時間半のオンボロ・バスの旅。
料金46バーツ。 -
無事、チェンマイ・バスターミナル到着。
トクトクを捕まえてホテルまでお願いしました。
2人で100バーツ -
ホテル到着後
いつもの(なっちゃんマッサージ)2時間お願いして、本日の疲れの元
と取り除いていただきます。
そして夕食はまた次第に顔を覚えてくれたアヌンサンのいつもの店で
タイ飯を楽しみます。
とにかく安くておいしい?? -
この店の経営者?
彼が歓待してくれた。 -
今日の観光でハプニング続きのため考えてみたら昼食をとってなかった。
通りで食が進むわけです。 -
この店はワールドワイドの客模様、もちろんお美しい方もいらっしゃれば
このような方もいて、いながら世界の旅を感じさせてもらいます。 -
満腹、満足。
あすはチェンマイ・ツーラウンド目です。 -
2016年8月8日
朝食後 チェンマイ・ハピー・ツアーの車で本日予定の
Lanna Golf Club 出発です。(2,080バーツ/)(カート代600バーツ)
このクラブはいまでは我々のマイコースと言ってもいいほど毎回利用
しています。
27ホールあり、そのうちの9ホールはダートコースの競馬場の中に
フェアウエーを配置していて、ミスショットをしてボールがそのダート
コースエリアに入ると一打足してピックアップ後プレーを続けるという
日本では経験のできないコース設定になってます。
ですからプレー中競馬観戦も可能な日もあります。
もちろんお馬さんがお休みの日にはとレーニン中の姿も見られます。
今日も間違いなくお馬ちゃんとご対面できることでしょう。 -
スタートホールは国道沿いのホールNO.1コースから。
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コース管理はまずまず。
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このコースには時折このようにノック(鳥)が顔を見せてくれます。
キャデーさん方が何かと餌になるものを与えているためでしょう。 -
ハーフ終了後本日も名物コースの競馬場内のコースに移ります。
-
早速、お馬ちゃん発見。
本日はとレーニン中のようです。 -
ダートコース越えのロングホール。
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ゴルフプレーヤーを見るのではなく競馬を見るための観覧席です。
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本日も無事ラウンドできました。
雨も降らず、良かった、よかった。 -
ラウンドのあと
ホテルに戻りシャワーを使い、またまた(なっちゃんマッサージ)
ソンチョモーン(2時間)で身体をリフレッシュ・・・
本日の晩飯は(ムウカタ)焼き肉です。
CHUMPHAE NUAEKATA CHIANGMAI
旧市内お濠の右上近くにあります。 -
結構場内は広いです。
大陸系の方々は見かけません。
そうです地元の方の家族ずれが大半を占めて、我々のようによそ者も
なかには混ざっています。
一人 155バーツ。 -
豚肉をはじめ中には牛もあり野菜はもちろんデザートまで食べ放題です。
しかし、運んだ食材を残すとペナルティー一皿50バーツ課せられます。 -
果物
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野菜
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そして肝心の鉄板・・ジンギスカン鍋のようですがこちらは真ん中が
開いていて、肉汁を周りの溝で受けそこに野菜を煮込む感じでもちろん
だし汁も用意されてます、時折やかんでもって足してます。
鍋の下は炭火です。
なかなか炭火での食事、国内では少なくなっているのではないでしょうか。
本日はこれにてお腹いっぱい(イムレオ)。 -
2016年8月9日
本来英語圏の国にあまり興味を持たない私、いまだかつてアメリカ本土に
足を踏み入れた経験がありません、もちろん本場のグランド・キャニオン
などもってのほか、ところが聞くところによるとチェンマイ郊外にその名
を掲げた観光地があるようで、本日はまずそちらへ向かいます。 -
ところが、いざ出発の段になり、移動手段が思い浮かばず急遽MISS.ANNA
に電話連絡にて案内を乞うと快く受け入れてくださり、お願いすることに。
グランド・キャニオンをはじめチェンマイ近場のワット・プラタート・
ドイ・カムやROYAL Paer Rajapruek(花博会場)など軽く観光する予定
です。 -
この地域はかつて石切り場であったようでその作業を終えてこのように
たまり水が誕生したそうです。 -
結構広いです。
-
高さも十分高所恐怖症の方なら足がすくむほどです。
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主にファランの方が水浴びを楽しんでいます。
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勇気ある飛び込み??
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お茶した後、ANNAさんとこれからの行き先を相談したところ
アバウトの私、ワット・プラタート・ドイ・カムの「ドイ」だけ耳に
入り、迷わずGO??を発進。 -
彼女の運転の元、約1時間、着いた先がなんとタイで最も高い山の
ドイ・イン・タノンでした。 -
入山料300バーツ!!
一度は行きたい観光地ですが思わぬ勘違いで来てしまいました。
これはANNAさんには内緒です。
彼女は案内で一生懸命!!! -
ところが待望の展望台まで登ってきましたが(霧の摩周湖)ならぬ
霧のドイ・イン・タノン、残念晴れていれば素晴らしい景色が目に入る
のですが、それと気温14℃ぐらい、下界は30ウンド、半そでの
我々寒さにからきし弱い、慌てて下山をチョイス。 -
途中、パーキングエリアにて空腹を満たすべく小休止。
相棒BBくん焼き鳥ブースの前で思わず暖を取ります。 -
ご覧ください。食したガイヤーンよりも見事な(鳥肌)??
-
もちろん、本物の焼き鳥・・ガイヤーンとカオニャオ(もち米)を
食して、満足。 -
この霧、本当に残念、次回以降是非再訪問しなければ。
-
下山途中の市場に立ち寄ります。
黄色の瓶詰、名物蜂蜜です。これは蜜と一緒に蜂の巣
の一片が入り、珍しさも手伝って思わず購入しました。
帰国後我が家では好評でした。 -
なおも下山しますと、
WACHIRATHAN WATER FALL
(滝)です。 -
高さ、水量、景色感申し分ありません。
-
足元のすぐ先は轟音と共に水量十分の流れを実感できます。
-
竹・・・いいですね。
-
本日の夕食はChiagMai Bus Station斜向かいにある
Central Festival ChiagMaiのフードコート街に出かけて
タイシャブ・・MKです。 -
本日の突然のリクエストに応えていただき感謝の集いを
ANNAさんとします。 -
本日も無事 イムレオ 満腹 でした。
-
2016年8月10日
朝食会場で発見しました調味料、私の一押しです、日本の醤油プラス
アルファの味よしで、目玉焼きはもちろんとんかつにもかけてます。
お試しあれ、コンビニで手に入ります。 -
本日も迎えの車でランナゴルフに到着。
やはり国道沿いホールからティーアップ。 -
ハーフ折り返しで今日は競馬場コースではなく、コースNO.2 いわゆる
中コース。
ショートホールからのスタートです。 -
たのしいキャデーさんたち。
-
相棒BB、私も頑張ってます。
-
毎度お目にかかるノック・・
本当にここのキャデーさん、必ず餌やりをしてます。心優しいです。 -
ラウンド終了ごホテルに戻りシャワーをしてから近場の
「ミシン台レストラン」で軽く昼食をとり、なっちゃんへ。 -
いつもの2時間タイマッサージ後、ソンテオにてチェンマイ・ゲートに
出かけ、軽く旧市内観光をします。 -
今回は乗車する機会がありませんでした。
サムローです。 -
Wat Chedlin です。
奥の池には大きな蓮の葉があったのですがいまは見当たりません。 -
国内ではあまり見かけなくなった、氷カキ機、懐かしいな。
売り物のようです。 -
丁度下校時間帯のようで生徒が交通整理をしてます。
-
客待ちのトクトク、かつての日本のタクシー群を思い出します。
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Wat Chedi Luang こちら、とうとうは拝観料を徴収です。40バーツ
-
Wat Chedi Luang のすぐお隣、ワット・パン・ターオ。
タイの母の日が近いせいか飾り付けも女王様カラーで一色に飾られて
ます。 -
本堂は珍しい木造です。
-
ご本尊様。
-
なにか癒される瞬間。
-
Wat inthahin
三人の王様像の手前左にあり、いつもは通り過ごしてしまいます。 -
私同様カメラ構えて一生懸命???
-
三人の王様像。
-
ワット・チェンマンに着きました。
-
ワット・チェンマンの境内。
あまり日本の方は来られないらしくファラン中心にお会いしました。 -
静かです。
-
ワット・チェンマンを後にして歩を進め、ふと上を見ますと電線群に
野生のリスの姿を発見。
いつもこの近辺に来ると運が良いのかリス発見の経験します。 -
本日のお寺回りも終わりソンテオにてホテルに向かいます。
同乗していた僧侶たち。
どこか優し気な表情、いいですね。 -
センターの白い建物が今回から宿泊してます
CH HOTELです。一泊1,150バーツでした。
アヌンサン・マーケットも裏手の出入り口から徒歩30歩買い忘れの
土産物を調達するにもすこぶる便利な立地条件にあります。
左手前の角地は主に昼食に利用した食堂です。
振り返ればチェンマイ・プラザ・ホテルが道を挟んで位置してます。 -
チェンマイのラスト夕食会場は「こはん亭」②
こちらが下調べした際チェックしていたお店です。
旧市内の北西地区でお濠通りを20m入ったところにあります。 -
店内雰囲気もよろしいようで。
-
マグロ・・・OK
その他もちろん完食、本日も気持ちよくイムレオでした。 -
2016年8月11日
ホテルAM8:30チェックアウト、いつものように今回もANNAさん空港まで
お見送りを買って出ていただき、お願いしました。
PG216便AM10:10発でバンコクに向かいます。
ANNAさん有難うございます。次回もまた世話になります。
チェンマイ国内線バンコク・エアウエーズのラウンジでしばし時間調整。 -
いざクルンテープ(バンコク)へ。
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