2015/09/19 - 2015/09/23
802位(同エリア1495件中)
あっちいさん
9月22日の午後は、カヤックでゼロ戦みたり青い洞窟みたりしました。
そんな、パラオ滞在も23日のAM4:30発で終了になっちゃいました。
でも、成田・パラオ直行便だから楽ー。
これが、グアム経由なら大変だもんな。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船
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さて、午後の部です。
KBブリッジをくぐり、カヤックするところまでボートで移動します。 -
よく、ひっくり返らないもんだ。
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KBブリッジの左がコロール島です。
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ペアづつ、カヤックに乗り込みます。
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では出発!
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最初から遅れ気味だな。
くらげが2回もオールに引っ掛かって、触手が腕とか足にさわり、いたーい!
まったく、ミミズバレだ。
きのうは、くらげと遊んできたのに、きょうは遊ばれてる。
青いビニールの細い切れっぱしのように見えたのがくらげなんだもんなー。
俺だけ大騒ぎしてました。 -
ここは、格納庫。
通称ジャパニーズケープ
戦時中、水上飛行機を格納していた洞窟です。
中から入り口を撮ってるけど、中は結構広いです。 -
入り口の先に、ゼロ戦のプロペラが見えてます。
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沈んでいるゼロ戦。
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ゼロ戦のエンジンに近寄ります。
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これは、水上偵察機だそうで、穴を開けて沈めたものだそうです。
これは、翼。 -
古代壁画跡。
岩のくぼみの左上に赤い模様が2か所あります。 -
巨大な白壁というところへ向かいます。
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鍾乳石の白壁です。
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中に入れちゃう。
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鍾乳石が垂れてきています。
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かなりでっかい鍾乳石。
迫力満点です。 -
次は、青い洞窟。
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中は、カヤックが一艇くらいしか入れないらしいので、順番待ちです。
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洞窟に入り、目が暗闇に慣れないままに、カヤックをあっちこっちぶつけながらUターンさせて、入り口にカヤックを向けます。
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ガイドさんが、水面に水をかけて、こうすれば青く見えます。って言うんだけど。
緑にしか見えないんだけど。
がんばってくれたけど、緑だよなー。 -
写真現像するときに色彩変えてみたりしたけど、やっぱり不自然だから加工しない写真を。
きれいでしょ。でも。海底の白い砂が海の青を通して太陽の光できれいに輝いています。 -
カヤックの後は、残った時間でシュノーケルです。
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帰ります。
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大体、4時位にもどってきました。
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この風景とも、お別れです。
ホテルの部屋からの景色わすれない。 -
で、夕食へ。
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スリヨタイ。
タイ料理。さっちいが辛いの好きだから、とりあえず入ったけど、ぜーんぶ辛ーい。
死にそうだった。 -
日本人がやってたお土産屋さん。
マンタのストーリーボードとパラオの神様の置物買ってきました。 -
7時くらいにはホテルにもどってきました。
明日の出発に備えて早く寝なくっちゃ。 -
9月23日。
1時くらいにロビーに降りて、チェックアウト。
空港までのピックアップを待ちます。 -
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フロントのストーリーボード。
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AM2時くらいには出国へ。
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ところが、ここからまったく動かない。
税関がまるっきり機能していない。休憩?
30分以上動かなかったかも。 -
でも、デルタ航空DL298便には4時に搭乗でき、4時半テイクオフ!
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5時半。日の出です。
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朝の軽食。
これぐらいがちょうどいい。
おいしいし。 -
スタバのコーヒー飲めるし。
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8時半。海に船がみえます。
そろそろ、日本の海岸線が見えるところ。 -
九十九里の海岸線、何度見てもスーとしてていいねー。
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成田9時10分、定刻の到着です。
こんどは、青空のパラオが見たいなー。
成田から、常磐道を通り、岩手まで無事帰ったのでした。
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