2016/08/14 - 2016/08/14
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Wind99さん
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パリ4日目 ロワールの古城ツアーへ参加した。
フランス・ロワール渓谷に点在する世界遺産の城の見学。
VELTRA社のバスツアーで、その営業所に6:45に集合。
ロワールの古城へは、個人で行くこともできるが、日帰りで調べると2つしか古城を廻れないので、バスツアーにし、3つの世界遺産に行くことにした。(159ユーロ)
6:45の集合なのに、また欲を出してさらに早起きして観光したことが、手痛いミスに繋がってしまった。
1)シャンボール城
2)シュノンソー城
3)シュベルニー城
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
-
メトロ7号線で4つ目のピラミッド駅で降りる。
近くて便利だ。ホテルのロケーションは抜群に良かったな。
駅から近い条件で個別に探したが、偶然地の利も良かった。
まだ夜明け前で暗い街角。 -
パリシティビジョン社 ピラミッド営業所に着いた。
朝早すぎて開いていない。
そのロータリーには、金めっきのジャンヌダルク青銅騎馬像があるのを知っていて、その足元に行った時、カメラを落としてしまい、電源を入れると、レンズが認識できませんのメッセージが出て、使用できなくなった。
3年前のシンガポールでは着いて早々、カメラを盗まれてしまい、大ショックを受けたが、今回、昨日まで撮影した画像は無事であった。 -
集合場所最寄りのピラミッド駅から歩いて、チュイルリー庭園に行く。
ここはパリ市内にある最古の庭園で、チュイルリー宮殿があった場所。
・・・以後しかたなくスマホカメラで我慢する。 -
チュイルリー庭園のライオンの噴水。
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ここは、ルーブル美術館に隣接している。
この左手には、カルーセル凱旋門があり、一昨日見に来たのでそれが分かった。 -
専用の2階建てのツアーバス。
40−50人が参加した。案内には4名に満たないば場合は中止になるとあったので、個人で行く調べもしてあった。
日本語ツアーと外人ツアーの2本立てだった。やや遅れて7:25出発。
ツアー中は、イヤホンの音声ガイドでガイドさんと離れていても、案内が聞けたり、集合場所や集合時間がよくわかって良かった。 -
10:00、1件目、ロワール地方最大の古城に来た。
ルネッサンス初期、ルイ14世統治時代の1685年に完成した。シャンボール城 城・宮殿
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シャンボール城だ。
幅156mの壮大さ。 -
ここは、フランス王フランソワ1世のために建てられた。
元々は、狩猟小屋を始まりとした城であり、狩猟の時だけの滞在であったという。
それでも440個の部屋があるという。 -
ここで見たかったのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの設計といわれる「二重螺旋」階段だ。
地上階(日本式1階)で建物に入るとすぐにあった。 -
1階(日本式2階)の儀式の間
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フランソワ1世の間
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娯楽室では面白い3角形のテーブル。
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当時のトランプやダイスカップ。
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立派な外観の暖炉。
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最上部には、フランス王家の紋章はユリの花が飾られている。
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イチオシ
ヴォールトの間
この二重らせんの階段は、二つの階段を使えば、相手に出会うことなく3階まで昇り降りができ、ガイドさんが実際にグループを2手に分けて2階まで実験して見せた。 -
イチオシ
正面入り口の遠景。
城として防御用の外壁は無い。 -
正面の反対側。
コソン川から引き入れた濠。 -
イチオシ
狩猟に適した森が広がるように思える。
1時間の見学後11:00に出発。 -
12時過ぎ、2件目のシュノンソー城に来た。
駐車場からシュール川へ向かう一本道。シュノンソー城 城・宮殿
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木立を抜けて、ようやく遠くにシュノンソー城が見えてきた。
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イチオシ
代々女性が城主であったため、「6人の奥方の城」の別名がある。
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マルク家の塔
炎天下の中、一般入場口では行列が激しかった。
こういう場合、ツアーでは並ばずに入場できる。 -
礼拝堂
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ルイーズ・ド・ロレーヌの居室
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イチオシ
ギャラリー
シュール川に上に掛けた長さ60mのダンスホールだ。
幅6m、採光窓18個ある。
床にはスレートと石灰岩タイルが張られ、天井は横梁が剥き出しになっている。 -
フランソワ1世の寝室
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食堂
多くの食器や鍋、包丁が飾られていた。 -
ディアーヌのアーチ橋
その中は、先ほどみたギャラリーだ。
愛妾ディアーヌは、アーチ型の橋を建設し、城を向こう岸と結んだ。
そして庭園に花や野菜、果樹なども植えさせた。 -
ディアーヌの庭
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カトリーヌの庭
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ここは、シェール川をまたがるように建てられ、広大な庭園の中に気品を漂わせてたたずむ白い城館。
最も見たかった城だ。素晴らしい。 -
ランチはフリーであり、行列の激しいレストランに並ぶと、集合時間の14:45に間に合わない。
唯一の売店でもしばらく並び、フランスパンにありつく。(4.5ユーロ) -
バスの駐車場近くに無人駅があった。最寄りのシュノンソー駅だ。
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その踏切を渡り、村のレストランが2件あるというので、行ってみた。
どのレストランも空いていて、事前に知っていれば、ここでランチをしたかった。 -
狭い道が縦列駐車で埋まっていて、車が来るとすれ違いで難儀していた。
売店でアイスクリームを買って、水分を補給する。 -
イチオシ
16:00、3件目のシュヴェルニー城に来た。
この眺望、なんといってよいか抜群過ぎる。
ここは600年間、同一の家系が相続してきた城で、現在でも城主一家が生活を続けているという。(TVの観光番組で知っていた)シュヴェルニー城 城・宮殿
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裏の森に向かう橋があった。
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その昔、まだ座布団が無く、イスに素材を入れてクッション性を高めたという。
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武具の間では、壁一面に鎧が飾られていた。
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外出用の輿
担ぐための取っ手が短く、高さがあるので、バランスが悪すぎ。 -
礼拝室。
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およそ90匹の猟犬が敷地内で飼われており、週に2度狩りに出される。
猟犬たちはお休み中だった。 -
この城は、「タンタン」で知られる作者エルジェがムーランサール城のモデルとした城で、ヨーロッパでは、その城として知らないものはいないという。
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やはりこの城は美しかった。
今日の日差しも強く、日中は暑い。体感で30度くらい。 -
バス駐車場周りの街の様子。
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パリ、コンコルド広場まで戻って来た。
コンコルド広場 広場・公園
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バスツアーを無事終え、モードとテキスタイルの博物館に沿って進む。
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オペラ通りのアンドレ・マルロー広場に出る。
パリの街は銅像や噴水が非常に多い。 -
パレ・ロワイヤルに行く。
ここもかつての宮殿。
回廊に囲まれた庭園と現代アートを鑑賞できる場所である。 -
イスの持ち寄りが、優雅かな。
夕暮れのやや涼しい時間。 -
噴水の近くでは、フランスで発祥したというペタンクをやっていた。
それは初めて見たが、地面に置いた目標球(赤色)に金属製のボールを投げ合う球技だ。 -
陽が暮れて来たので、夜の9:30になろうとしている。
昨日のオープンカフェに味を占めて、今日はホテルの反対側へ繰り出し、写真付きのメニューの看板店を探し、スマホアプリのトリップアドバイザーで確認する。
イタリアンとフランス料理のAbradavioに入り、ステーキを頂く。
ステーキに掛けるポタージュのような味のタレが抜群の旨さだった。
アルコールは、マティーニを頂く(合わせて25ユーロ)
トリップアドバイザーでは、この辺りのレストランも多くあり、非常に便利だが、書き込みに日本語のはほとんどなかった。
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