2016/08/14 - 2016/08/19
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CHIECHANさん
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2度目のモルディブへ2016年夏休み、4泊6日で再訪することにしました。
この旅行記は乗り継ぎ地の香港からホテル到着までです。
成田からの旅行記はこちらへ
http://4travel.jp/travelogue/11160673
CX601 香港→マレ
そして、マレからは国内線に乗り継ぎ、
ガーフ・アリフ環礁内にあるクッドゥ空港まではプロペラ機に乗りそこからボートにてホテル到着。
今回 ザレジデンスモルディブを選択したのは、
前回のモルディブはマレからボートで行けるリゾートであったので違うところがいいなという事と、
大きなプールがあることが条件でした。
前回と同じく『リゾート&サファリ』さんに相談し、数か所の候補とお値段を検討し ザレジデンスモルディブ に決まりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
時間が来たのでラウンジ巡りを終え、搭乗ゲートに向かいます。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
マレまでの搭乗ゲートは32番ゲート。
直前にゲート変更がありました。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
人がどんどん列を作って並んでいきます。
-
搭乗開始。
-
飛行機に乗り込みます。
この香港〜マレ間は週4便のみの運行のためかほぼ満席です。
1−2−1の配列になっており、快適です。 -
A330-300
この飛行機は中距離便によく使用されておりなかなか日本便には飛んできません。
フルフラットになるため乗り心地が良いです。 -
着席すると、アメニティのポーチとお水が配られます。
アメニティのポーチは行きと帰りではサイズが違うポーチですが
内容は同じものが入っていました。
ジュリークとコラボしているのか、リップクリームやハンドクリーム、顔用のクリーム等も入っています。
(スリッパがないので必要なら持参が必要です) -
モルディブ入国用の書類と、FAST TRACKカードも配られます。
モルディブ入国時に使用できるFAST TRACKカードですが乗ってきた飛行機が
ほかの飛行機と時間が重ならなければいらない気がします、、、。
(ビジネスだと最初に降機できるので) -
いろいろ使いやすくまとまっています。
-
離陸後、メニューが配られました。
-
夕食メニューです。
メインは4品から選べます。 -
ドリンクメニュー。
-
おつまみのピーナッツとペリエを頂きました。
-
さて夕食です。
前菜『Smoked duck breast,Waldorfand celeriac salad』
パンは温かいものの中から選べます。
ガーリックブレッドはにおいが気になりますが美味です! -
こんな感じでメインが運ばれてきます。
見てから選べます。 -
今回は中華を選んでみました。
『Wok fried prawns,black truffle,jade melon,
garlic and wolfberries and steamed jasmine rice』
お味は、中華風味のえび野菜炒め、、、でしょうか。
まぁまぁでした。 -
フルーツを頂きました☆
ポメロが大好きなので、多く頂いちゃいました☆ -
食後のチーズとフルーツのカートがやってきました。
-
そして、次のカートがやってまいりました。
ケーキとコーヒー紅茶です。
ケーキはこのようにホールで来ました☆
もうおなかいっぱいですが、、、 -
頂いてしまいました(笑)
美味しかったです!
食事が終わるとマレまであと残り3時間半程度。
機内は暗くなります。 -
着陸30分前暗いに着ないは少し明るくなり、もうそろそろ到着へ。
-
マレに到着しました。
滑走路は1本のみ!
飛行機がとまり、タラップから下ります。ヴェラナ国際空港 空港
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乗ってきた飛行機の近くを通り、空港へ。
ヴェラナ国際空港 空港
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こんな感じでみんな入国審査上へ向かいます。
ヴェラナ国際空港 空港
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滑走路側からみた空港です。
ヴェラナ国際空港 空港
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この先が入国審査場です。
キャセイが到着したときには私たちの飛行機のみだったので、空いてました。ヴェラナ国際空港 空港
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荷物を引き取り、税関を通り外に出ます。
外に出てからは、自分が宿泊するホテルのカウンターへ向かいます。ヴェラナ国際空港 空港
-
少し時間があったので、空港の外側へ。
もうそこが海です。
前回ではマレからジュメイラ ヴィッタベリまでボートでの移動であったため
ここから船に乗って移動しました。 -
ホテルのスタッフに連れてってもらい
国内線ターミナルへ1〜2分歩きます。ヴェラナ国際空港 空港
-
国内線 チェックインカウンターの入り口です。
ヴェラナ国際空港 空港
-
22時にチェックインカウンターにいたのですが、
渡されたチケットは22:00発のチケット。
『Kadhdhoo』行き
???
そのまま荷物検査場へ向かえとの指示でしたので、向かい搭乗ゲート前にて待ちます。
22:20ごろにようやくアナウンスがあり飛行機に乗り込みます(笑)
時間が遅れているようです。 -
また歩いて飛行機へ。
今度はプロペラ機です。 -
-
乗ります。
荷物ですが、20Kgまでは無料
追加1kgにつき2ドルと最初記載があったのですが、、、
私たちの荷物は25Kgと22Kgのスーツケースでしたが今回は払わなくて良かったようでした。(何も言われませんでした。) -
50人乗りの飛行機でした。
そして私たちはある意味あまりないこの対面シート(笑)
1列目のみこの4人席シートがありここに着席。
CAさんよりチケットを見せると、『セカンドストップ』と指示がありました。
離陸後、違う空港にまず着陸。
シックスセンスのタグを付けた方たちが降りていきました。
そしてまた離陸。
私たちの目的地の空港へ着陸しました。
約1時間強かかりました。 -
Kooddoo Airport
に到着です。
この空港からは ザレジデンスモルディブとパークハイアットに近接していました。 -
ホテルの方が迎えに来て下さっており、荷物を預けます。
-
私たちはマレから
20人くらいの大陸の方々
1組の韓国人カップル
そして私たち
が同じ飛行機での移動でした。
空港から港までは数分ですがこのマイクロバスにみんなで乗ります。
(某C国の団体さんが先に先に、、、という感じでバスに乗ってしまい
韓国人カップル+私たち日本人が一番最後に。
バスの補助席に一人づつすわることとなってしまいました、、、。)
ここからが某C国の方々のパワーを何度も感じることに。 -
港に到着。
ホテルのへのボートに乗船します。
案の定、
韓国の方と私たちが一番最後(笑)
向かい合って座り、仲良くなりました☆ -
船の中ではウェルカムジュース☆
メロンジュースが冷たく冷えたものを配ってくださいました。
船で約15分程度でホテルに到着です。 -
船から下船し、カートに乗りレセプションへ。
カートにもやはり某C国の方々が先に先に〜と乗られ、
余ったところにのりました。
ホテルにてチェックイン。
チェックイン時には日本人スタッフさんがいらっしゃり日本語での説明を受けました。
お部屋へ移動しもう時間は深夜1時。ザ レジデンス モルジヴ ホテル
-
お部屋に入るとリビングの隣にベッドルームがあり、その奥にバスルームがありました。
ザ レジデンス モルジヴ ホテル
-
ベッドレコレーションされていました☆
-
バスルーム。
-
アメニティは
・シャンプー
・コンディショナー
・ボディーソープ
左の白い陶器内
・バスソルト
がありました。
シャンプー等は、慣れないものだとやはりパサパサになってしまうので
持参するのをお勧めします。 -
洗面台。
シンクも二つあり便利です! -
こちらはシャワールームです。
見えずらいですが、
手前と奥に二つシャワーがあります。 -
クローゼットもこれが二つあります。
もうひとつのクローゼット内には金庫もあります! -
冷蔵庫。
私たちは違いますが、オールインクルージブにされている場合は、毎日冷蔵庫の補充をしてくれるとのことでした。
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この旅行で行ったホテル
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ザ レジデンス モルジヴ
3.42
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