2008/09/13 - 2008/09/15
128位(同エリア317件中)
マローズさん
阿南地方屈指の大河・海部川上流域の支流、王余魚(かれい)谷川には総称して「轟の滝」という滝群があり、その滝の多さから「轟九十九滝」とも呼ばれている。
愛媛県にも九十九滝という通称の渓谷は存在するが、滝群の豪快さと渓谷の規模に於いては、はるかに轟の方が上。まさに四国屈指の滝群と言える。
轟九十九滝中、最大の滝は轟本滝で落差58mを誇る。切り立った巨大岩盤の割れ目奥に懸かり、神秘的であることから神聖視され、修験道の行場ともなり、時折、滝壺前の渕では、男女の修行者が禊を行っている。
また、渓谷沿いに建つ轟神社の旧暦6月13日の夏季大祭や11月第二日曜日の秋季大祭には、神輿を担いだ若者が渕に飛び込む。
遊歩道は滝見橋から鍋割りの滝まで約1.5km。地元の観光財団のリーフレットには往復2時間あれば、ゆっくりと散策を楽しめる旨、記述されている。
遊歩道手前にある売店「とどろきの館」は休業していたかも知れない。
一応、本滝は天辺の間近まで行って見下ろすことができるが、そのすぐ上流に懸かる、本滝の次に豪快な二重の滝は瀑布の側まで行くことができる。この滝の下流にも滝が懸かり、周辺の景観が最も良い。
この旅行の宿は、二日目の探訪地の近くにある「国民宿舎日和佐」に取った。敷地には「亀のプール」があり、海亀と触れ合うことができる。
現在は「国民の宿・うめがめ荘」に改称されている模様。ここに宿泊するのは三十数年ぶり。その時は両親の慰安旅行(地元町内全ての郵便局の合同旅行)で行ったが、宴会場での「お楽しみ抽選会」で、野原をトンボが飛ぶ絵柄のパンティーが当たったことを覚えている。それは仕方ないので姉にあげた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
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節理のジオ
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王余魚谷川に懸かる橋
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轟神社の石段
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轟本滝前で修行する男女の修行者
徳島県随一の滝群 by マローズさん轟九十九滝 自然・景勝地
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轟本滝の天辺部だったか、それとも二重の滝の下流の滝だったか。
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二つの滝が並んで懸かる二重の滝
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二重の滝の右側の滝。手前の人と比較すると瀑布の規模が分かる
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二重の滝下流の滝。これが滝口が二条ある本滝だったか?
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遊歩道沿いにもミニミニ滝が
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横見の滝
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支流の滝跡らしき岩盤。大雨が降れば出現するだろう。
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舟形滝
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舟形滝の滝壺には他の滝も落ちている。
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丸渕滝
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鳥返しの滝
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断崖を通る遊歩道
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鍋割りの滝
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鍋割神社だったか
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おだやかな流れもあり
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この旅行で行ったホテル
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国民の宿 うみがめ荘
3.21
阿南・日和佐・海陽・那賀(徳島) の旅行記
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