2016/08/04 - 2016/08/04
2911位(同エリア5516件中)
やまといもさん
- やまといもさんTOP
- 旅行記22冊
- クチコミ123件
- Q&A回答0件
- 38,057アクセス
- フォロワー1人
福岡市博物館で開催中の大アマゾン展。
剥製や標本が所狭しと並んでいる。
フラッシュなしの撮影はOK。
生き物の種類の多さに驚かされた。
週末には本物の生き物も展示されているとか。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
トンボの化石。当時からあまり形が変わっていないことに驚く。羽の感じがすごく綺麗。
-
蜘蛛の化石。他にも植物や魚などの化石も展示されていた。
-
オオアリクイは2mくらいある。足の爪が曲がってて歩きづらそう。オオアリクイの右側の木に乗っかってる小さいやつもアリクイ。これくらいなら家で飼いたい。
-
ネズミの仲間コーナー。比べるとカピパラの大きさに驚かされる。
-
アメリカバク。
-
熊より大きく見える狼の仲間。
-
タテガミオオカミ。言うほど毛並みはたてがみっぽくないような…。ボルゾイくらい大きいので、野生であったら絶対怖い。耳が大きいので狐みたい。
-
メガネグマ。鼻から目の周りが白くなり、メガネのように見えるのが名前の由来らしいけど。この子はあまりメガネっぽくないような。
-
クリボーという名の蛇。クリボーといえば、キノコにキバが生えたやつを思い出してしまうのは、私だけではないはず。5mくらいの大蛇の剥製もあって、さすがにそれは怖かった。
-
カキカモルフォ。同じ蝶だとは思えないほどに表と裏で羽の色が全く異なる。メタリックな青色でとても美しかった。
-
透ける羽がとても美しいマクレアンナニアスカシジャノメ。天女の羽衣ってこんな感じなんだろうか。
-
透ける羽を持つ蝶もたくさんの種類がいた。アマゾンの森の中なら、見つけるのはすごくむつかしいんだろうな。
-
昔持っていた髪留めに似ている。こんな綺麗なのが空を舞っているなんて嘘みたい。
-
アマゾン川コーナーにはピラルクやピラニアなど、THEアマゾンとでもいうべき剥製が展示されていた。
-
酋長が身にまとう羽飾り。赤い羽の先に、羽毛のような羽があってかなり派手!他には干し首が展示されていて驚いた。
-
200円を払って常設展も見る。期間限定展示の黒田長政が所持していた和泉守兼定。「二ツ胴 切手 中川左平田」の銘。美しい。
-
常設展示の日本号。倶利伽羅龍が美しい。実戦で使われた際にできた刀傷も肉眼では確認できる。そのほかにも金印が展示されているので、200円払う価値はある!!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17