2012/05/28 - 2012/06/14
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ノスタルジアさん
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かねてから行きたかった新疆ウイグル自治区の外務省の危険情報が2009年のウルムチ騒乱以来、レベル3(渡航自粛)からレベル1(十分注意)になったの早速訪ねる事にした。
大阪港~上海~ウルムチ~トルファン~敦煌~西安~洛陽~上海~大阪港、前回と違って余裕をのある日程を組んだが、前回よりも予想外、想定外の事が起きてしまったのである。
今回は嵩山少林寺、1982年に公開された映画「少林寺」を観て以来、いつかは行きたいと思っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=YWFA0Q4ega4
龍門石窟も出て来ます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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平成24年6月9日(土)洛陽牡丹大酒店 レストランで
1泊朝食付き300元3,900円にしてはメニューも豊富で美味しかった。 -
平成24年6月9日(土)洛陽牡丹大酒店 レストランで
手前の坊さんたちは臨済宗の日本人団体客で今日は同じ様に嵩山少林寺に行くとか。 -
平成24年6月9日(土)洛陽牡丹大酒店 レストランで
日本人の坊さん -
平成24年6月9日(土)洛陽 バスターミナルで
9時に龍門石窟に着き、写真を撮りまくってからバスターミナルに着いたのは11時過ぎだった。予定通りでこれから嵩山少林寺に行っても洛陽19時48分発上海行の列車には十分間に合うと思っていた。
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平成24年6月9日(土)洛陽 バスターミナルで
ここで衝撃的な光景を目の当たりにした。バス発着している広大な広場のど真ん中で4,5歳と思われる女児がしゃがんで排便しているのである。発着するバスは女の子を避けてはいるが危険極まりない、一体親はどこに?、近くに親はいるのか、いないのか分からない、バスを待っている人達も無関心なのか、ありふれた日常風景なのか、誰も何もしないのである。この場の光景、写真に撮る事も出来たが女児の事を思うと撮らなかった。それにしてもこの国の公共マナーは酷すぎる。 -
平成24年6月9日(土)洛陽 バスターミナルで 少林寺行きのバス切符19元247円
ターミナル内の切符売り場で自信を持って「ショウリンスー」と言った。というのも旅行社の呂さんから「少林寺」は筆談無しで日本人の発音で通じるからと聞いてたからである。ところが「ショウリンスー」を2,3回繰り返しても不愛想な女性係員に通じないばかりか怒り出したのである。通じてない事だけは分かったのでメモ用紙に「少林寺」書いて差し出したら、書いた「少林寺」の文字は横線で消されてお前の言ったのは「小店」と書いた。どうやら「一体、どこの小店に行きたいのか?」と怒ってたのだった。(後で調べたら「小店」は文字通り「小さな店」とか「粗末な宿」の意味だった。)
それが判って思わず笑いながら消された「少林寺」を指差したら、無愛想な喧嘩腰の係員も笑い出して切符をくれた。係員は、急に外国人だと分かると愛想も良くなって親切にもバス乗り場まで連れて行ってくれて車掌に事情を話して「この日本人を宜しく。」と言ってくれた様だった。中国旅行は疲れるが面白い。 -
平成24年6月9日(土)洛陽から登封に向かう車内
バスは11時半に出発した。洛陽市内を走っていたが、15分程経ってからどうもバスがおかしいと思った。息も絶え絶えになって喘ぐようなノロノロ運転なのである。嫌な予感がしてそのうちついに停まってしまった。前回の大同でのバスと同じだった。 -
平成24年6月9日(土)洛陽から登封に向かう途中でリタイアしたバスのエンジンルームk
車内は暑いので全員降りた。女車掌は携帯で何かやり取りしていたが、結局、後から来るバスに乗り換える事になった。20分程したら乗り換えのバスがやって来たが、「俺はどうなる?」と思って女車掌の前に行ったら、「心配するな、ちゃんと引き継いだから。」という仕草をしてメモ用紙に書いてくれた。 -
平成24年6月9日(土)洛陽 故障したバスの車掌が書いてくれたメモ
メモ用紙には「登封まで行って少林行きの8番バスに乗り換える。」と書いてあり少林寺行きでは無かったのである。坐は日本語で座なので何の事か分からなかったが、中国語では座るの他にバス、電車とかに乗るの意味もある事が後で判った。 -
平成24年6月9日(土)洛陽から登封に向かう途中で乗り換えさせられたバスの車内
替わりのバスは、前のバス、といってもマイクロバスだが、それよりも小型のマイクロバスで前の乗客が増え多分全員やっと座れた状態だった。
走り出してしばらくしてから女車掌が来て、途中で降ろすが、後はあの男も少林寺に行くので連れて貰うよう話したから」と言って若い男を指差した。男の顔を見て手を挙げたら会釈してくれて感じは良さそうだった。
時計を見ると12時15分だった。 -
平成24年6月9日(土)嵩山の地図 どの辺りでバスから降ろされたのか分からない。
乗り換えてから1時間程経ってから突然、彼と一緒に降ろされた。どうやらここが登封と少林に行く分岐点らしい、バス停だけで建物も無く強烈な陽射しが身体に突き刺さって痛かった。どうやら彼も初めてで北京から来たとか、少林行きのバスが来る気配も感じなかったので歩き始めた。彼も英語は話せなかったが炎天下で筆談する元気もなかった。しばらく歩いているとタクシーが来たので、彼が乗ろうか、いう仕草をしたので頷いて停まったタクシーに乗りこんだ。やれやれとした。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林寺 山門
タクシーは20分程走って少林寺に着いた。タクシー料金40元520円は彼が払ったので半分を彼に払おうとしたが、頑として受け取らないのである。これも中国人の面子で食事と同じで誘った方が払うことになっている、割り勘とかの習慣は中国にはないらしい。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 参観券 100元1,300円
参観券を買った時は13時45分になっていた。予定より1時間は過ぎていた。気持ち的には焦り始めていた。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 電気カート乗車 10元130円
予定時間を大分オーバーしていたので少林寺まで電気カートに乗った。当然彼の分も先に走って買った。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺
嵩山少林寺は、中国の河南省鄭州市登封にある中岳嵩山の中の少室山の北麓にある寺院である。インドから中国に渡来した達磨による禅の発祥の地と伝えられ、中国禅の名刹である。また少林武術の中心地としても世界的に有名。
2010年に「天地の中央」にある登封の史跡群のひとつとして世界遺産に登録された。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺
前身は北周代に洛陽城内に宣帝が創建した陟岵寺。隋の文帝代に、勅によって寺名を少林寺と改める。
『魏書』巻114「釈老志」によれば、その創建は、496年(太和20年)で、孝文帝が西域沙門の仏陀禅師(釈老志では跋陀、仏陀は『続高僧伝』巻16の表記による)の住寺として、少室山陰に建立したとされる。
その後禅宗では、唐代の『伝法宝紀』の時代になって初めて、菩提達磨がこの寺で面壁九年に及び、慧可が師の面前で断臂した寺であると伝承されるに至り、『宝林伝』以後の燈史が、それを踏襲する。
唐朝の創業期には、洛陽を本拠とした王世充の鄭国政権を見限り、唐の李世民(後の太宗)軍に対して自坊の僧兵たちを援軍として出すことで助力し、鄭の征討に貢献した。寺内には、「皇唐嵩岳少林寺碑」、「唐太宗御書碑」が残る。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 観音閣
1928年に、軍閥混戦の最中に隋末以降最大の大火があり、天王殿、大雄殿、法堂、鐘楼、鼓楼、客堂、庫房、香積厨、東西禅堂、緊那羅殿、六祖堂、閻王殿、龍王殿などの寺の主要建造物が燃えてしまった。また、寺に収蔵されていた明代の銅版経典、「少林寺志」の木版、魏代に作られた仏像や碑、および達磨面壁影石と仏堂に陳列されていた儀杖も全部焼失した。最近、天王殿、緊那羅殿、東西禅堂と僧院は復元された。
伝説によれば、インド仏教第28祖で中国禅の初祖となる達磨が壁に向かって9年間座禅していたところに、二祖慧可が訪ねて達磨の教えを求めたという。これにより、中国で禅の教えが広まったと伝えられる。
元代初期、世祖クビライは曹洞宗の五十二世雪庭福裕禅師を嵩山少林寺の住持に任じた。雪庭福裕は戦乱で破壊された嵩山一帯の仏教寺院を修復するとともに曹洞禅の教勢を張った。それ以降、華北地方の曹洞宗の大きな拠点となっている。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 金剛力士像
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 金剛力士像
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 四天王像
左は琵琶を抱えている東方を護る守護神持国天、右は宝剣を持った増長天。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 四天王像
左は西牛貨洲を守護する広目天、右は北倶廬洲を守護する多聞天毘、沙門天とも呼ぶ。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 大雄宝殿
大雄宝殿は寺院仏事活動の中心地であり。天王殿、蔵経閣と共に三大仏殿と呼ばれている。1928年に焼失し、1986年に再建された。殿内には釈迦牟尼、薬師如来、阿弥陀如来の像が奉られ、殿堂の中央には康熙帝御筆の「宝樹芳蓮」の4文字が掛けられている。建物の裏側には観音菩薩、その両側には十八羅漢像が置かれている。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 大雄宝殿 釈迦三尊
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 大雄宝殿 釈迦三尊
右端に達磨大師像 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 大雄宝殿 釈迦三尊
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 大雄宝殿 釈迦三尊
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 大雄宝殿 釈迦三尊
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 蔵経閣
涅槃像が静かに横たわっていた。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 方丈殿
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 方丈殿
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 立雪亭
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 立雪亭
袈裟をまとった達磨大師像 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 西方聖人殿(千仏殿)
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 西方聖人殿(千仏殿)
西方聖人とは達磨大師 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 西方聖人殿(千仏殿)武僧脚抗
古の僧たちの激しい修行の跡が石の凹みとなってあちこちに残っている。
映画「少林寺」で一番印象に残っているシーンの一つでこれを見られただけで満足した。
残念だったのは立ち入り禁止になっている為画像がうまく撮れなかった事である。画像赤丸内が凹んでいるがよく判らないかも。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 鼓楼
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺
樹が邪魔して殿名が「上」しか読めないので不明。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 お世話になった代 明 成さん
時計を見ると14時40分でそろそろ洛陽へ戻る時間が気になって来た。代さんに何時に洛陽に戻るのかと訊いたら、今日は少林に泊まるとの事、彼も一緒に洛陽に戻ると勝手に思い込んで彼任せというか頼りにしていたので急に心配しだした。
彼にはここだけは見逃せない少林武術ショーを観てから洛陽に戻ると言ったら、一緒に観ようと少林寺武術館演武庁へ連れて行ってくれた。15時からのショーには長蛇の列で入れるかどうか心配だったがぎりぎりで入れた。このぎりぎりが幸いして舞台と一番近い前の座席との間の地べたに座る事になった。かぶりつきだった。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 代 明 成さんの名刺
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
棍棒を使った棍術、いきなり舞台に現れて棍棒を目の前の至近距離で振り回したので思わず首をすくめるいうかひれ伏した。迫力に圧倒されて背中がぞくぞくっとした。
ファインダーを覗いていたら肝心のショーが観られないので動きが止まった時にシャッターを押したが、カメラの三脚を立てるスペースも無くブレてしまった。
その為撮った画像は動きの無い駄作になってしまった。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
嵩山少林寺は中国の市場経済化に伴い、物販・観光・武術公演などの商業活動を活発に行っている。1988年から少林武術ショーを行なっており、現在では世界各地で公演が催されている。1998年には少林寺実業発展有限公司を起業してお茶などの通販を行う一方で、「少林」「少林寺」など関連する多くの商標を登録、あるいは申請している。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
頭の無い釘を手裏剣の様に投げてガラス板を突き抜け風船を割る術
最初に僧が厚さ3,4ミリ程度のガラス板を観客に確認させる為に近づいて来て目の前で見せ、風船を割った後、またガラスを見せに来たので、確認したら確かに2,3ミリ程度の貫通穴があってマジックでは無い事を見せていた。人間わざでこんな事が出来るのか、と思った。
自分の拙い説明文では判りにくいと思うのでYouTubeで探しました。
最後の方です。
https://www.youtube.com/watch?v=59XbFe_RL-U -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
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平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺武術館演武庁 少林武術ショー
30分近くのショーだったが、興奮のしっ放しだった。時間が許せばもう1回観て今度は動きのある画像か動画モードで撮りたかった。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺
街には少林寺武術(少林拳)を教える武術学校が大小200の武術学校がひしめき中国全土から3万5千人の若者が寮生活を送り、日夜厳しい鍛錬をしている。 -
平成24年6月9日(土)嵩山少林景区 少林寺 洛陽行きの白バス
代さんは山門まで一緒に行ってくれてそこで別れた。広大な駐車場には洛陽行きの白バスの運転手が声を掛けて来て、すぐ出るというので乗った。公共バスよりずっと綺麗で新しくエアコン付きだった。他に中国人の男性5人グループと北京から観光に来た女子大生1人だった。時計を見ると15時50分だったので16時発だと思ってこれなら洛陽19時48分発上海行に十分間に合うと思っていた。ところが16時過ぎても、16時半になってもバスは出ないのである。この白バスは旦那が運転手で奥さんが車掌でどうやら山門で客引きしている事が判った。満員にしないと出発しないのかと不安になって来た。
いつまで経っても出ないバスにしびれを切らして中国人グループが他のバスに換えると降り始めたので女子大生と一緒に降りた。ところが洛陽行きのバスが見つからず皆、仕方なくバスに戻るしか無かったのである。この時点で16時42分、焦りに焦った。客引きしていた奥さんが戻って来たので皆で「早くバスを出せ」と詰め寄ったら山門の方に向かって走った。英語の話せる女子大生によると「1組の夫婦が来ないので探しに行って来る。」と言ったらしい。しばらくして車掌の奥さんが若夫婦の奥さんを、程なくして運転手がご主人を連れて来てバスは17時5分にようやく出発した。 -
平成24年6月9日(土)洛陽行きの料金は25元325円を払うと切符の代わりにくれたが税金のようである。白バスでも税金をきちんと払っているらしい。
最後に乗った若夫婦は自分の席の後ろに座った。聞こえて来る二人の会話は日本語だったのでびっくりした。運転手と中国語で話していたのでてっきり中国人だと思っていた。こっちはイライラしていたので日本人だと判ると「何で遅れて来たんだ?」となじると若夫婦は「15時バスで少林寺に着いたら、客引きしていたこのバスの運転手から荷物を無料で預かるから、帰りはこのバスに乗ることにして、ゆっくりと参観したら良い。」と言われていたので、少林武術ショーを観る為に並んでいたら運転手夫婦が探しに来て「すぐ出発しないといけなくなった。」と言われ、話しが違うじゃないか、と思いショーを観た後、次のバスにするか、と思ったが荷物も預けていたし、バス代も払い済みだったので仕方なくこのバスに乗った、という事だった。
つまりお互い運転手の二枚舌に引っかかったのだった。その辺の事情も知らずになじった事の非を詫びたら仕事で上海に滞在して5年になる若夫婦から「中国ではよくある事なので気にしていませんし、お気にしないでください。」、少林武術ショーについては次回の楽しみにする、と言われて救われた思いがしたがどっと疲れる話しだった。 -
平成24年6月9日(土)少林から洛陽へ向かうバスの車内 17時13分
今のところバスは順調に走っていたが、いつ停まるか心配のし通しだった。
土曜日なので洛陽市街に入ってからの夕方の渋滞も心配だった。 -
平成24年6月9日(土)少林から洛陽へ向かうバスの車内 17時47分
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平成24年6月9日(土)隣席の北京からの女子大生梁さんが書いてくれたメモ
隣席の梁さんも同じ時間帯の19時52分発の北京行きの列車に乗るので到着時間を気にしていた。彼女が洛陽駅にバスが到着する時間を運転手に訊いたところ18時40分頃、との事。すぐタクシーを拾ってホテルに荷物を取りに行き、待たせて置いたタクシーで駅に戻るとしたら30分から40分みておけば19時30分には駅に着き、何とか上海行には間に合うのでは、と思った。中国の事だから何が起こるか分からない、まさに綱渡りだった。 -
平成24年6月9日(土)洛陽から上海までの 列車切符 400元5,200円
19時48分発K736次 車両番号10 座席番号031 軟臥 下段
頭文字Kは快速列車で日本の急行列車に相当する。
バスは18時40分に洛陽駅前に着いた。バスから飛び降りてタクシーを捕まえようとして辺りを見渡したしていたら、続いて降りた梁さんがついて来て、と言って大通りを渡ってタクシーを捕まえてくれた。運転手に何か話した後、自分に乗ってと言うので「一緒に乗ってホテルに預けてある荷物取りに行こう。」と言うと「自分のホテルはすぐ近くで歩いて行けるから、運転手さんにはあなたの事を頼んだから心配しないで、大丈夫だから。」と言ってドアを閉めた。彼女のお蔭でその後はスムーズに行き、洛陽駅には19時25分に着き上海行に間に合って、車内で食べる夕食のケンタッキーのテイクアウト45元585円も買えた。 -
平成24年6月9日(土)洛陽駅 ホーム電光掲示板
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平成24年6月9日(土)洛陽駅 ホーム電光掲示板
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平成24年6月9日(土)洛陽駅 ホーム
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平成24年6月9日(土)洛陽駅 ホーム
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平成24年6月9日(土)洛陽19時48分発上海行K736次 プレート
列車に乗って本当にやれやれとした。それにしても中国人は色んな人がいて面白い。上海駅には明日の12時47着分に着く。大都会の上海はあまり興味がないので今日で今回の旅も終った感じがした。
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