2015/09/01 - 2015/09/02
397位(同エリア1849件中)
ピオニーさん
一目見てみたいと思っていた、世界遺産モン・サン・ミッシェル。
パリからは時間も掛かるし、また今度にしようかな…と思っていたところ、ちょうどいいタイミングで満潮になると知り、気付けば旅程に組み込んでいました。
折角行くなら夜景も見なきゃね。
ということで、現地で1泊して来ました!
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【日程】
2015/8/30(日)~9/4(金)《4泊6日》
【搭乗便】
往:JAL415便 14:00成田→19:30CDG
復:JAL46便 20:30CDG→15:25羽田
【宿泊先】
8/30 Villa Fénelon @パリ(40euro)
8/31 Hotel des Trois Couronnes@カルカッソンヌ(¥16,663)
9/1 Le Relais Du Roy @MSM(89euro)
9/2 Hôtel Jardin le Bréa @パリ(90euro)
【旅行記】
8/30 夜景ツアーで手軽にParisイントロダクション
(http://4travel.jp/travelogue/11142071)
8/31-9/1 LCCに乗って♪城塞都市Carcassonneで浪漫に浸る
(http://4travel.jp/travelogue/11147591)
9/1 移動の合間に♪薔薇色の街Toulouse散歩
(http://4travel.jp/travelogue/11149945)
9/1-9/2 モン・サン・ミッシェル …今回はここ!
9/2-9/3 Paris初心者につき♪行く先々が観光スポット
(http://4travel.jp/travelogue/11173080)
9/3-9/4 ずっとここに来たかった、Le Raincyのまちの小さな教会。
(http://4travel.jp/travelogue/11244487)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
トゥールーズからのフライトは着陸のリトライもあったけど、20分遅れで無事オルリー空港に到着。
ここからバスでモンパルナス駅へ。オルリー空港 (ORY) 空港
-
モン・サン・ミッシェル(MSM)へは、モンパルナスから電車でレンヌへ行き、そこからバスで向かう予定です。
電車の出発時間まで1時間弱あったので、駅周辺で小腹を満たすことにしました。
お目当てのお店めがけて歩いていたら、道を曲がったところで目の前にエッフェル塔が見えてテンションUP♪↑↑↑ -
奥に見えるビルがモンパルナスタワー。
そして手前のお店が、ティ・ブレイズ。
地球の歩き方で「パリで一番おいしいクレープ」と紹介されているクレープリーです。
使う駅の近くにそう紹介されてるお店があったら、もう行くしかないよね。ティ ブレイズ クレープリー スイーツ
-
温かみのある可愛い外観。
-
店内満席が混み合っていて、私も大きいスーツケースを持っていたので、外でいただくことにしました。
お昼ごはんを兼ねてお食事系ガレット。
パリで一番かどうかは置いておいて、適度な塩加減で、おいしいことに違いはな〜い! -
食後はカフェオレ。
は〜、パリでおしゃれな時間過ごしてる私……!
と浸っておりました。ふふふ。
ちなみに外ですが、これをテラス席と言っていいものかどうかは謎。
歩道ギリギリに席があって、目の前は道路。
車がひゅんひゅんしておりました。 -
お腹いっぱいになったところで、駅へ向かいます。
8月の終わりですが、歩道の街路樹はもう色付いていました。
秋のヨーロッパも素敵なんだろうな〜はぁ〜〜。 -
さて、モンパスナス駅へ到着。
なかなかに大きな駅です。モンパルナス駅 駅
-
14:08発のレンヌ行きに乗ります。
まだちょっと時間があるので、駅構内をうろうろ。 -
どこにでもあるPAULはやはりここにもありました。
-
さて、電車が来たので乗り込みます。
みんなMSM行くのかな?
結構お客さんが多いです。 -
乗客が多いということは、荷物置き場も激戦なわけで。
すでに通常の荷物置き場は満杯で、ここは車両の間のテーブル&椅子(なぜここにそんなものがあるのか。)ですが、皆ここに荷物を置き始めたので、私もエイヤと詰み込みました。
その後、お手洗いに立つついでに様子を見たら、こんな有様になってました。
レンヌへ行かれるみなさん、スーツケース置き場は戦場ですよ。 -
スーツケースはともかくとして、車内では景色見ながらまったりしてました。
クラウディで飛行機が遅れたとおり、確かに今日は雲が多いかも。 -
2時間ちょっとでレンヌに到着。
レンヌ駅は新しくて綺麗な駅でした。レンヌ駅 駅
-
駅を出て右手に行ったところに、バス乗り場があります。
ロケみつで早希ちゃんが来たところ!
ロケみつ面白かったな〜。
ヨーロッパの旅はDVD借りて全部見たけど、知らない景色を見るたびに、ここ行ってみたい!っていう気持ちが湧いてきます。
最近は情勢もあってか、現地の人に絡みながら、海外を面白く旅して回る番組があまり見付からなくて寂しいです。 -
16:45発のバスに無事乗車。
のどか~な風景に心癒されます。 -
途中、MSMがちらりと見えました。
いよいよだ〜わくわく。 -
バスは1時間ちょっとでMSM近くの駐車場へ到着。
そこから5分程歩いて、本日のホテルへ。
ホテルは、夜のMSMを眺めたかったので、島の中ではなく対岸にとりました。
この道を真っ直ぐ行けばMSMです。 -
泊まったホテルは、ル ルレ デュ ロワ。舌噛みそうな名前です。
ホテル ル ルレ デュ ロワ ホテル
-
案内されたお部屋はこちら。
-
ここにした決め手はこれ。
バルコニーからMSMが見える!
MSMが見えるホテルは他にもあるけど、一人旅の身にはちょっとお財布に痛い。でもこのホテルならそこまで高くないので、おすすめです。
MSMが見えるのは正面じゃなくて思いっきり右手だけどね。
目の前は、湾に繋がる川でした。 -
水周りも清潔です。
バスタブありなので、夜はしっかり温まれました。 -
では、すでに18時を回っていますが、MSMにご挨拶しに行きましょうか。
-
ホテルを出てちょっと歩いただけで見えるお姿!
-
姿は見えるけど、ホテルからMSMまでは約2km以上距離があります。
でも大丈夫。
頻繁に出ている無料のシャトルバスに乗って、近付きます。 -
湾はこんな感じ。
この時点ではまだ砂地が顔を出しています。 -
堤防道路で繋がっていて、湾内に砂が溜まって陸続きになっていたMSMでしたが、2014年に開通した新しい橋のおかげで今はすっきりして見えます。
橋は綺麗な木造で、自転車で疾走すると気持ち良さそうです。笑 -
いよいよ入場!
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修道院の塔のてっぺんにいるのは、MSMの名前のとおり、大天使ミカエル。
ミカエルのサタンを踏みつぶしている姿、かっこよすぎてときめきます。
はー、天使禁猟区読み返したくなってきた。 -
この門から入ります。
-
門の先には、土産物屋やレストランが立ち並んでいました。
モンサンミッシェル 王の門 寺院・教会
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これでもうかというほど、MSM定番のビスケットのお菓子が売られていました。
これだけあると逆に買う気失せるけどな…。グランド リュ 旧市街・古い町並み
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刺繍やレースのお店。
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18時を過ぎているので日帰り客がいないからか、思っていたより人がいませんでした。
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島の中にあるサン・ピエール教会。
サン ピエール教会 寺院・教会
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はい、ここにもおりましたミカエル様。
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教会の中はひっそりと静まり返っていました。
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ケーキ屋さんで、明日の朝ごはん代わりにクイニー・アマンを買いました。
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そして、今日の晩ごはんはここで。
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じゃーん!
MSM名物のオムレツとシードル。
オムレツの下に敷かれてるのは、生サーモンとキノコ(エリンギのような食感)。
まずいという噂ですが、ここに来たら食べないわけにはいかないと思ったので、早速いただきます。ラ メール プラール (レストラン) フレンチ
-
お味は残念ながら私の好みではありませんでした。
生の白身の味が強い。ついでに付け合わせが生サーモンだったので、口の中が生臭い…。
これで5,000円弱でした。噂のアレを食べてやったぞ!という土産話のお値段です。
でもね、もっと美味しいものは世の中にあるはず!
ちなみに、レストラン入口では調理風景を見ることができます。 -
チャレンジャーへのオムレツが順調に焼き上がっていってました。
-
調理風景だけ見て帰る賢い人も結構いました。
-
19:30になりました。
空はまだまだ明るいですが、島内のお店は徐々に閉店になったので、私も一旦ホテルに戻ることにしました。 -
前日が大潮だったので、今日も潮の高さに期待。
-
日が傾いて来たので、影が長い。
当たり前のことに改めて気付かされるので、旅っていいなと思います。 -
そうそう、MSMと対岸を走るバスは、こんなスマートな外観をしています。
環境にやさしいハイブリットバス。 -
バス停からすぐ、ホテル向かいのスーパーでお買い物。
レ ギャルリー デュ モン サン ミッシェル スーパー・コンビニ
-
閉店15分前の20時に入店したところ、お客さんは数人。
日本人の店員さんがいて、時間が近付くと「もうすぐ閉店ですよー」と声をかけられました。
食料品のほかお土産のお菓子、グッズもそこそこ豊富なので、MSM土産を買うならここがオススメ。ビスケットなんかは島内より安いです。 -
スーパーで買ったものをホテルの部屋に起き、少し休憩してから、ふたたびMSMの見える桟橋へ。
島内ではなく、夕暮れ〜ライトアップされたMSMの姿と、潮が満ちるところを見るのが目的です。 -
20:30頃。
まだ青空が残っているけど、西日(左手側)に照らされてほんのり雲がピンク色に染まっています。 -
干潟にいる鳥の群れ。
徐々に海水面が増えてきて、陸地が狭まってきているのでこんな風に固まっています。 -
20:35の西の空。
-
桟橋から右手側の海を観察していると、警備員のおじさんが、Tide! Tide! と海を指差して叫んでました。
私と同じ目的であろう人達は、海に注目。 -
東の奥から水がどんどん押し寄せてきました。
動画でお伝えできないのが残念。 -
左手側へ移動し、MSMと空のグラデーションを観察。
あんなに穏やかだった海面が潮の流れで波打ってます。 -
20:43、太陽が沈んで行きました。
-
人の多さはこんな感じでした。
-
21:10過ぎ。
陽が落ちてからもまだ空は僅かに明るいのですが、やっとMSMのライトアップが始まりました。 -
ブルーアワーと呼ばれる時間。
空の青さと、薄っすら残るピンクの部分が幻想的です。 -
イチオシ
1分ごとに空の濃さが変わって行くので、肉眼で見て溜め息を吐いては、無心で写真を撮るの繰り返し。
本当に美しい光景でした。
こんな景色が毎日存在しているなんて、本当に不思議で素敵です。 -
太陽が沈んだ後の空。
見えないところで太陽がまだ太陽が輝きを放っているみたい。 -
だんだん夜の帳が下り始めて来たかな。
-
イチオシ
愛用のカメラの設定をいじくって、遊んでみる。
海外旅行熱が高まってから、コンデジからデジタル一眼レフに変えたんですが、撮れる写真のクリアさが全然違って本当に面白いです。
いつかは一眼レフにステップアップしたいな〜。 -
イチオシ
は〜。
空が真っ黒じゃなくて、ちょっと赤が入っているところを見れるのは、宿泊者の特権だと思うので、短い旅行期間だけどMSM宿泊にして本当に良かったです。
迷ってる方、MSMは日没後の姿が一番綺麗ですよー!(と叫ぶ) -
イチオシ
なんかもうどの瞬間を切り取っても、溜め息がでるか息が止まるかのどっちかしかない……。
-
イチオシ
21:48、日没から1時間経っても、まだ朱が空に残っています。
-
パーカー羽織ってたんですが、震えるぐらい寒くなってきたので、そろそろお暇します。
奥で光ってるのがバスのライト。
桟橋の途中のバス停からバスに乗りましたが、桟橋に人がいないわりにバスは結構混んでいて、東京の満員電車並みにぎゅうぎゅうでした。
1本見送ったんですが、それに無理やり乗ろうとする日本人10代後半女子がいて、運ちゃんに公然と怒られてました。その後もふてくされて文句言ってのが、同じ日本人として恥ずかしかった〜〜(^^;) -
そして翌朝。
夜明け前からMSMを見ようと思ってたんですが、爆睡し寝坊してしまいました。
起きたら7:05で、慌ててホテルのベランダからMSMを確認。
いや〜MSMビューの部屋で良かった!笑 -
7:30、朝の支度をして桟橋へ。
-
東の空。
朝日がちょうど昇ってきたところ。 -
柔らかい光が空を照らしています。
東の空はやや雲が多め。 -
全体的にもんぼんやりしていたMSMも、朝日を浴びて目覚めて来たんでしょうか、徐々に輪郭がはっきりしてきました。
-
朝日と鱗雲。
こういう雲見ると綺麗というより不安が先に立って、このあと何か起きるじゃないかと無駄にドキドキします。 -
イチオシ
逆さ富士ならぬ、逆さMSMスポットを発見。
水鳥が散歩中で綺麗に撮れなかったんですが、絵本の絵見たいで綺麗でした。 -
7:55のMSMは、すっかり太陽に照らされていました。
-
完全にRPGの世界。
-
左手側。
-
塀に、満ち潮で濡れた跡がついていました。
-
今日もお天気は良さそうです。
何とか朝の顔を拝めたので、一旦ホテルへ戻ります。 -
ホテルは朝食なしにしたので、昨日買っておいたクイニーアマンをいただきます。
生地もリンゴも密度が濃くて、一切れでも朝ごはん代わりにちょうど良かったです。 -
9:45、再びMSMへ。
クイニーアマンを食してる間に、すっかりパキッとした青空になってました。
旅行記を書きながら、昨日から何回桟橋に来てるんだwというツッコミを自分にしてます……。 -
今度は島内へ。
今回は修道院に行くつもりです。
11:25のバスでパリに帰るため、いつものことながら観光は時間との戦い! -
冒険者のごとく島内を掛け回りながら桟橋を見ると、日帰りバスツアー組なのか、対岸宿泊組なのかは不明ですが、橋を歩く多くの人が見えました。
しゅごい…巡礼者、はたまた蟻のようだ……。 -
こんな路地を抜けて、修道院を目指します。
ところどころに看板があるし、同じ目的の人も沢山いるので、恐らく迷うことはないはず。 -
ミカエル様に近付いてきました。
-
小休止スポットの木陰。
-
ぞくぞくと姿を見せる巡礼者たち。
このときは気付かなかったんですが、潮が満ちてきて、MSM側の陸地が狭まってきてる様子がわかります。 -
ドラゴンだかの爪。
ねえ、本当にどこのPRGの世界なの、ここは。 -
チケットを買って、修道院に入場。
私の大好きなミカエル様のあのモチーフの絵が飾られてました。しびれます。 -
テラス。
この球体は、球体の前に建つと、修道院全景が写真に収められますよ〜というもの。
なかなか遊び心があっていいですね。 -
空が青いな〜。
奥に続く川べりに宿泊していたホテルがありました。
潮が満ちてきていて、海に波が立ってます。
で、どんどん道が狭まって来ています。
このときはまだ呑気に面白いな〜と思って眺めてたんですが、後に笑ってる場合じゃないことに気付きました。 -
MSMの影と海。
ロケみつで早希ちゃんが干潟ウォーキングをしていたのでやってみたかったんですが、さすがに時間がなくて断念しました。
MSMの森の姿もいつか見てみたいものです。 -
では、修道院へ。
外からずっと見ていたあの塔がこんな間近に。 -
高い天井。
装飾的なものはほとんどなく、ストイックな印象です。 -
魚?
いやいや、ドラゴンだったかな。
キリスト教ではドラゴンは悪魔の象徴です。
そして、大天使ミカエルが絵の中で毎回踏んづけているのが悪魔かドラゴン。
色んなアトリビュートが分かればヨーロッパの旅ももっと楽しくなるんでしょうけど、日本にいるとそれを勉強しようという気持ちをすっかり忘れてしまって、海外旅行先でそうだ勉強しよう!という気持ちになるというループをここ数年繰り返してます…。 -
回廊と中庭。
-
色のないステンドグラス。
代わりに空の色が透けていて綺麗でした。 -
修道士たちの食堂。
天井は木造になっています。 -
MSMはもともと、アヴランシュの町の司教のオベールが、夢に現れた大天使ミカエルに「あの岩山に聖堂を建てよ」と言われて建てたのが起源と言われています。しかしオベールは、当初はその夢を信じず、無視していたところ、ついに3回目の夢でミカエルがオベールの頭に指を突っ込み、翌朝オベールは、自分の頭に開いたその穴を見て、お告げを信じることにしたそうです。
で、この絵が、ミカエル様がオベールの頭に指を突っ込んでいるかの有名な場面のレリーフ。
ちなみに、アヴランシュにあるサンヴェルジェ教会には、オベールの穴の開いた頭蓋骨が安置されているそうです。 -
ロマネスク様式の礼拝堂。
窓があるから上部にあると思いきや、上から下に降りて来たところにありました。 -
その隣の小さな部屋。
ステンドグラスから壁に映り込む光が清廉でした。 -
建物の隙間から見える青空。
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大きな滑車。
外部からの荷物の上げ下ろしに使われたそうです。 -
外の様子。
何やら人が集まっていますが、私はまだ深く考えずにのほほんと眺めてました。 -
そろそろ修道院の内部見学も終盤。
ここの雰囲気、とってもRPGっぽくて好きです。 -
チケット売り場まで戻ってきました。
-
最後に、併設のお土産ショップへ。
ここでは記念にMSMの絵柄のプラスチックカップを買いました。毎日の歯磨きのときに重宝しています。ミュージアム系でシリーズで作っているらしく、その後ルーブル美術館では、ルーブルの絵柄のカップを見つけました。旅行の旅に集めてみるのも楽しそう。 -
時刻は10:30。
バスの出発まであと1時間もないので、そろそろ対岸へ戻ります。 -
と思ったら、朝通ったはずの門が潮で水没!!!
ええええーーーーー!!!!! -
ちょっとまわり道をして、門外へ出ることには出れました。
修道院から眺めていて、なんであんなに人が溜まっていたのかというと、潮で道が狭くなっていたのです。気付くの遅〜〜〜!!!
警官も立っています。こういうときは毎回立ち会ってるのかな。 -
桟橋までの道の細さよ…。
ちょっと時間が違うと、完全に渡れなくなっちゃうのかも。 -
振り返るとMSM、水没、、、いやいや、海に囲まれてました。
-
なんとか無事に桟橋へ渡れました。
-
バスの時間が迫っているのに、名残惜しくて何度も振り返ってしまいました。
-
ホテルでスーツケースをピックアップしてバスへ。
ホテル近くの停留所から乗ろうとしたんですが、タッチの差でバスが発車してしまい、慌てて日本人のご夫婦と一緒にバスを追い掛けました。笑
次のバス停もすぐ近くにあるのですぐに追いつけたんですが、ちょっとヒヤッとしました。旅先の5分前行動大事! -
12:15、レンヌ駅へ到着。
レンヌ駅 駅
-
電車に乗換え、パリへ。
行きで学習したので、乗車したら真っ先にスーツケース置き場を確保。
行きほど混んでいなかったので何とかなりました。 -
15:00、モンパルナス駅へ到着。
カルカッソンヌ行ったり、MSMに行っているうちに、気付けば帰国は明日の夜。
それまでパリ観光を楽しみます♪
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