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ポーランドのワルシャワからFIN航空でタリンに入った。<br />宿泊は旧市街から徒歩10分程度で、旧市街を出た住宅街にあるアパート。<br /><br />1)人がいないので寂しい街<br />人が大勢いるのは観光客が一杯いる旧市街と新市街の中心(ショッピングセンターが3軒程度ある)だけです。<br />わたしが泊まったアパートは旧市街から10分程度で、旧市街を出たとことの住宅地です。昼間でも人通りが少ないですが、夜になるともう誰も歩いていません。<br />この国は人口130万人しかいなので、ともかく人が少ないです。<br /><br />旧市街と新市街の中心しか歩いていないとこのことには気付きません。<br /><br />市内の交通はトラムとバスです。E−チケット(スイカのようなもの)が普及していて紙のチケツトを使う人はいません。<br />このEチケット(2Eのデポ)はキオスクで買え、チャージもできますので是非手に入れて下さい。<br />1日券3E、5日券は6Eです。運転手さんから紙のチケットを買うと2Eです。<br /><br />空港から市内へは2番のバスで、港行きです。ヘルシンキから来る人もこの2番を利用すれば市内まで来れます。<br />空港から乗ると2つ目だと思いますが、トラム停と同じ場所がバス停になってます。ここで4番のトラムに乗り換えれば市内まで行けます。このバス停、トラム停はバスターミナルの最寄り駅ですので、覚えておいて下さい。<br /><br />2)「かわいい、オシャレを絵に書いたような」旧市街<br />タリンの旧市街も空襲で一部が破壊されています。それを修復、再建したのが現在の旧市街です。人口が少ない国なので観光資源として活用するという考えで、「かわいい、オシャレ」を基本コンセプトにしたのではないかと思います(推測)。ともかくかわいくてオシャレです。多分、ヨーロッパで一番ではないかと思います。日本人の女性観光客の姿を多く見ました。(ブルガリア、ルーマニアではまず見ないですが)<br /><br />同じように破壊された旧市街を復活させたのがポーランドのグダンスクです。こちらも素晴らしい旧市街です。いずれの旧市街も市民の心意気が違うのでしょう。<br /><br />ただし、タリンの旧市街の物価はタリン市民の物価と比べ1.5倍から2倍ぐらい高いです。タリンに来る人は北欧やその他国の人でヘルシンキ経由、それとドイツ人です。いずれも物価の高い地域ですので、それに合わせたように旧市街の物価は極めて高いです。<br /><br />3)ラヘマー国立公園は個人で行くのは難しいです。<br />理由はバスの本数がないのと行先が公園内の街です(1日2本程度)。公園内には整備されたハイキング道があるのですが、タリンから行くバスがその近くを通りバス停があればなんとかなります。しかし、その情報はタリンの観光INFにはありません。どうしてもという人は独力で調べて下さい。<br /><br />わたしはツアーで行きましたが、ハイキング道を歩いたのは1時間程度と物足りないです。なお、タリンの人はほぼ全てが車で行きます。また、夏場はタリン市民のサマーハウスとなるので、宿も高く取り辛くなってます。<br /><br />自然を満喫した人へのお奨めはタリンの沖合にある島「アエグナ」に行き島内を歩くことです。<br />船は月から木が朝10時発、帰りは17時ごろの2本です。島は平坦ですので歩き易いと思います。<br />金から日曜日までは行きが3本になります。しかし、タリンの方が大勢行きますので、ネットでチケツトを買うようにして下さい。<br />わたしは金曜日の10時に乗りましたが、早く行ったのでなんとか乗れました。小さい船なので定員が少ないです。<br />なお、私は行った船で直ぐに戻ったので、島内は歩いていません。しかし、タリンの方は多数、歩きに行ってました。<br /><br />アエグナ島に行く港は旧市街の北側の門を出て10分程度ですが、場所が分かりずらいかもしれません。<br />観光INFで港を確認して下さい。<br /><br />4)その他<br />庶民のレストランは旧市街から直ぐのショッピングセンター「ソラリス」の2Fにあります。自分で料理を選び、最後にレジで精算です。10E程度です。<br /><br />バスターミナルは4番のトラムで、旧市街から4つ目のトラム停、右方向にあります。<br /><br />エストニア人は背が高い人が多い。女性でも170CM程度が普通ではないかと思います。<br /><br />ロシア系の年配の方は英語が話せません。若い人は英語を話せるので、困ったら若い人に聞いて下さい。親切です。<br /><br />黒い色のパンがありますが、正直、美味しくはありません。<br /><br />お酒の販売は夜10時までです。それ以降は禁止。スーパーの値段は普通で安いと思います。<br />お酒のおつまみはスモークサーモンと生ハムが一番です。ビールは0.5L缶で1E程度。<br />なお、ペットボトル、アルミ缶、ビンは表示値段+リサイクル費用0.1Eとになります。スーパーなどは自動加算してくれますが、キオスクは自動加算してくれませんので、注意して下さい。<br /><br />5)天候<br />夏でも天候は不安定で、突然雨が降ることがあります。雨具と防寒用に羽織るものは必需品です。わたしはユニクロのダウンベストにしましたが、本当に良いです。<br />寒いのが嫌いな人は行くべき国ではありません。<br />

バルト3国−2:タリン(人がいません)

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2016/07/26 - 2016/07/30

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寅

寅さん

ポーランドのワルシャワからFIN航空でタリンに入った。
宿泊は旧市街から徒歩10分程度で、旧市街を出た住宅街にあるアパート。

1)人がいないので寂しい街
人が大勢いるのは観光客が一杯いる旧市街と新市街の中心(ショッピングセンターが3軒程度ある)だけです。
わたしが泊まったアパートは旧市街から10分程度で、旧市街を出たとことの住宅地です。昼間でも人通りが少ないですが、夜になるともう誰も歩いていません。
この国は人口130万人しかいなので、ともかく人が少ないです。

旧市街と新市街の中心しか歩いていないとこのことには気付きません。

市内の交通はトラムとバスです。E−チケット(スイカのようなもの)が普及していて紙のチケツトを使う人はいません。
このEチケット(2Eのデポ)はキオスクで買え、チャージもできますので是非手に入れて下さい。
1日券3E、5日券は6Eです。運転手さんから紙のチケットを買うと2Eです。

空港から市内へは2番のバスで、港行きです。ヘルシンキから来る人もこの2番を利用すれば市内まで来れます。
空港から乗ると2つ目だと思いますが、トラム停と同じ場所がバス停になってます。ここで4番のトラムに乗り換えれば市内まで行けます。このバス停、トラム停はバスターミナルの最寄り駅ですので、覚えておいて下さい。

2)「かわいい、オシャレを絵に書いたような」旧市街
タリンの旧市街も空襲で一部が破壊されています。それを修復、再建したのが現在の旧市街です。人口が少ない国なので観光資源として活用するという考えで、「かわいい、オシャレ」を基本コンセプトにしたのではないかと思います(推測)。ともかくかわいくてオシャレです。多分、ヨーロッパで一番ではないかと思います。日本人の女性観光客の姿を多く見ました。(ブルガリア、ルーマニアではまず見ないですが)

同じように破壊された旧市街を復活させたのがポーランドのグダンスクです。こちらも素晴らしい旧市街です。いずれの旧市街も市民の心意気が違うのでしょう。

ただし、タリンの旧市街の物価はタリン市民の物価と比べ1.5倍から2倍ぐらい高いです。タリンに来る人は北欧やその他国の人でヘルシンキ経由、それとドイツ人です。いずれも物価の高い地域ですので、それに合わせたように旧市街の物価は極めて高いです。

3)ラヘマー国立公園は個人で行くのは難しいです。
理由はバスの本数がないのと行先が公園内の街です(1日2本程度)。公園内には整備されたハイキング道があるのですが、タリンから行くバスがその近くを通りバス停があればなんとかなります。しかし、その情報はタリンの観光INFにはありません。どうしてもという人は独力で調べて下さい。

わたしはツアーで行きましたが、ハイキング道を歩いたのは1時間程度と物足りないです。なお、タリンの人はほぼ全てが車で行きます。また、夏場はタリン市民のサマーハウスとなるので、宿も高く取り辛くなってます。

自然を満喫した人へのお奨めはタリンの沖合にある島「アエグナ」に行き島内を歩くことです。
船は月から木が朝10時発、帰りは17時ごろの2本です。島は平坦ですので歩き易いと思います。
金から日曜日までは行きが3本になります。しかし、タリンの方が大勢行きますので、ネットでチケツトを買うようにして下さい。
わたしは金曜日の10時に乗りましたが、早く行ったのでなんとか乗れました。小さい船なので定員が少ないです。
なお、私は行った船で直ぐに戻ったので、島内は歩いていません。しかし、タリンの方は多数、歩きに行ってました。

アエグナ島に行く港は旧市街の北側の門を出て10分程度ですが、場所が分かりずらいかもしれません。
観光INFで港を確認して下さい。

4)その他
庶民のレストランは旧市街から直ぐのショッピングセンター「ソラリス」の2Fにあります。自分で料理を選び、最後にレジで精算です。10E程度です。

バスターミナルは4番のトラムで、旧市街から4つ目のトラム停、右方向にあります。

エストニア人は背が高い人が多い。女性でも170CM程度が普通ではないかと思います。

ロシア系の年配の方は英語が話せません。若い人は英語を話せるので、困ったら若い人に聞いて下さい。親切です。

黒い色のパンがありますが、正直、美味しくはありません。

お酒の販売は夜10時までです。それ以降は禁止。スーパーの値段は普通で安いと思います。
お酒のおつまみはスモークサーモンと生ハムが一番です。ビールは0.5L缶で1E程度。
なお、ペットボトル、アルミ缶、ビンは表示値段+リサイクル費用0.1Eとになります。スーパーなどは自動加算してくれますが、キオスクは自動加算してくれませんので、注意して下さい。

5)天候
夏でも天候は不安定で、突然雨が降ることがあります。雨具と防寒用に羽織るものは必需品です。わたしはユニクロのダウンベストにしましたが、本当に良いです。
寒いのが嫌いな人は行くべき国ではありません。

  • 旧市街で高見から展望する場所は2か所で、①聖オレフ教会(街の北側)で写真左の塔です。<br /><br />もう一か所が②展望台で、街の西側大聖堂の先にあります。この写真が展望台からの写真です。<br /><br />聖オフレ教会の登りはきついですので。女性はスカートではダメです。

    旧市街で高見から展望する場所は2か所で、①聖オレフ教会(街の北側)で写真左の塔です。

    もう一か所が②展望台で、街の西側大聖堂の先にあります。この写真が展望台からの写真です。

    聖オフレ教会の登りはきついですので。女性はスカートではダメです。

  • この塔に上ります。上りは大変です。女性はスカートはダメです。

    この塔に上ります。上りは大変です。女性はスカートはダメです。

  • こちらは聖オレフ教会の塔からの写真で、表紙と同じ場所から撮ってます。<br /><br />写真右端の塔が大聖堂で、その右端に展望台があります。

    こちらは聖オレフ教会の塔からの写真で、表紙と同じ場所から撮ってます。

    写真右端の塔が大聖堂で、その右端に展望台があります。

  • こちらの写真の方が展望台の位置が分かりやすいです。<br /><br />正面が大聖堂、右側が展望台。<br /><br />

    こちらの写真の方が展望台の位置が分かりやすいです。

    正面が大聖堂、右側が展望台。

  • 旧市街の中心がラエコヤ広場と旧市庁舎ですが、写真の中央の塔の左側に低い塔があります。<br /><br />この塔が旧市庁舎の塔で、手前に広場があります。

    旧市街の中心がラエコヤ広場と旧市庁舎ですが、写真の中央の塔の左側に低い塔があります。

    この塔が旧市庁舎の塔で、手前に広場があります。

  • タリンの旧市街は城壁で囲まれてますが、これが市街の北西部の城壁です。

    タリンの旧市街は城壁で囲まれてますが、これが市街の北西部の城壁です。

  • ここが旧市街の中央広場<br /><br />広場ではお土産屋さんの出店が昼間は占拠しています。<br /><br />塔の建物が旧市庁舎

    ここが旧市街の中央広場

    広場ではお土産屋さんの出店が昼間は占拠しています。

    塔の建物が旧市庁舎

  • 南側の方から来ると観光INFを抜け、広場に入ります。<br />こんな感じです。

    南側の方から来ると観光INFを抜け、広場に入ります。
    こんな感じです。

  • 夕方には出店が撤去されて広場に戻ります

    夕方には出店が撤去されて広場に戻ります

  • 昼間の広場は出店で一杯です。

    昼間の広場は出店で一杯です。

  • 街並みの写真

    街並みの写真

  • これが北側の門

    これが北側の門

  • 再び旧市街の街並み<br /><br />中央広場の旧市庁舎

    再び旧市街の街並み

    中央広場の旧市庁舎

  • 展望台から

    展望台から

  • こういうひと工夫がエストニア人です。

    こういうひと工夫がエストニア人です。

  • 大聖堂

    大聖堂

  • 大聖堂内部

    大聖堂内部

  • ここまでが展望台付近です

    ここまでが展望台付近です

  • ここがヘルシンキ行きの港<br /><br />桟橋は3か所ありますが、ここには2か所のみ。<br /><br />

    ここがヘルシンキ行きの港

    桟橋は3か所ありますが、ここには2か所のみ。

  • 上の写真の左側です。中央の桟橋がクルーズ船用。<br /><br />左橋の一瞬、廃墟と思える桟橋からもヘルシンキ行きが出ています。

    上の写真の左側です。中央の桟橋がクルーズ船用。

    左橋の一瞬、廃墟と思える桟橋からもヘルシンキ行きが出ています。

  • アエグナ島行きの桟橋は左端の小さい桟橋です。<br /><br />写真の手前側に旧市街の北側の門があります。<br />門から徒歩10分程度<br /><br />目印は煙突で、煙突の前の通りから右方向に入っていけば直ぐです。

    アエグナ島行きの桟橋は左端の小さい桟橋です。

    写真の手前側に旧市街の北側の門があります。
    門から徒歩10分程度

    目印は煙突で、煙突の前の通りから右方向に入っていけば直ぐです。

  • 港です。

    港です。

  • 廃墟と間違う桟橋。ここが3つ目のヘルシンキ行きです。

    廃墟と間違う桟橋。ここが3つ目のヘルシンキ行きです。

  • アヘグナ島行きの時刻表

    アヘグナ島行きの時刻表

  • これが旧市街のトラム停からひとつ先のトラム停で、南側の入り口へは写真左側から行きます。歩いて5分程度。<br />

    これが旧市街のトラム停からひとつ先のトラム停で、南側の入り口へは写真左側から行きます。歩いて5分程度。

  • 泊まったアパート側から上のトラム停方向の写真です。<br /><br />人は歩いてません。

    泊まったアパート側から上のトラム停方向の写真です。

    人は歩いてません。

  • これは焼そば、焼うどん屋さんです。<br /><br />旧市街のトラム停(市内方向)から直ぐで旧市街に入る手前。<br />安いです。

    これは焼そば、焼うどん屋さんです。

    旧市街のトラム停(市内方向)から直ぐで旧市街に入る手前。
    安いです。

  • これがバスターミナル<br /><br />トラム4番、旧市街から4つ目

    これがバスターミナル

    トラム4番、旧市街から4つ目

  • 旧市街がのトラム停(中心に行く方)にある公園<br /><br />この右方向の道がソラリスへ。<br /><br />写真にはないですが左方向が市中心のショッピングセンターへ。

    旧市街がのトラム停(中心に行く方)にある公園

    この右方向の道がソラリスへ。

    写真にはないですが左方向が市中心のショッピングセンターへ。

  • これが新市街の中心。<br />右側の建物がショッピングセンター。反対側の入り口は旧市街のトラム停(市中心に行く方)から直ぐ。

    これが新市街の中心。
    右側の建物がショッピングセンター。反対側の入り口は旧市街のトラム停(市中心に行く方)から直ぐ。

  • これが庶民のレストランが入るソラリス

    これが庶民のレストランが入るソラリス

  • これが2F、庶民のレストラン

    これが2F、庶民のレストラン

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