お江戸ぶらぶら放浪記　①　六本木　スヌーピーミュージアム

2016/07/22 - 2016/07/22

期間限定で六本木にできたスヌーピーミュージアム
ニュースで知った時から行きたかったんですがやっと出かけることができました。

半年ごとに展示は入れ替わるとのことですがお目当てはショップとカフェ
チケットは事前にろっぴーでとっておきましたが金曜日の夕方ということもあって夏休みには入ってましたが当日券もあるくらいでゆっくりと見ることができました。

エリア 六本木(東京)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JALグループ

昼便で羽田到着後ホテルに荷物を置いたらすぐに六本木に向かいます。

いつもとは違う方に出て道を進むと目の前に東京タワー
スカイツリーもいいけどやはりこちらが東京のシンボルですね。

少し歩いて到着
ここって以前はなんだったのかなぁ・・

いくつかならんでるけど
スヌ君ならこれが一番好きなポーズです。

大好きなウッドストックと一緒のもありました。

ちなみにピーナッツのキャラで好きなのはライナス君とウッドストックです。

４時からのチケットでしたがすいてたので少し前に入れました。

ここで記念撮影する人が多いです。

入ると一面に大きな展示

４コマ漫画を並べてコントラストで絵が浮かび上がってます。
平面かと思ったら立体的に並べてありました。

懐かしそうな写真をじっくり見る間もなくエントランスゾーンで数分のビデオを見てから入場です。

今とはちょっと違ったタッチの絵

これ、いいなぁ…

顏型にくりぬかれた中には

小さなオブジェが並んでます。

そんなに広く無い展示室なのにこんなにすいてます。

壁際にライナス君
ブランケットは毛布でした、お目目がちょっとパッチリしすぎかな？

眠そうな方がライナス君らしいと思います。

有名人が持ってるお宝グッズが展示してあるんですはこれは大きくてインパクトありました。

展示室の先はショップです。

壁側の棚にぬいぐるみやバック

お菓子や文房具などいろいろあって展示室より楽しいかも・・

大きさも手ごろでかわいい

全部欲しくなっちゃうけど
結構いいお値段なので見るだけです。

お手頃なのはこれ

ペットボトルに富士の水が入ってるんですがキャップにもイラストがあって可愛い、ラッピングは何度か使うとはがれるだろうけどキャップなら付け替えてしばらく楽しめそうです。

お値段も１６０円とお手頃です。

おかきとのコラボ

こういうのって日本限定で海外のマニアなら喜ぶと思います。

ミントタブレット缶

アイシングクッキー

まめぐいの中のアメもピーナッツキャラの金太郎飴

ピアノはヤマハじゃなくて河合でした。

これと同じの持ってたけどヤマハだったか河合だったかは記憶にありません。

ルピシアの紅茶

カフェは混雑時抽選制とのことでしたが少し待てば入れました。

テラス席もあります。

メニュー
どれもこれも食べたくなっちゃう

カトラリーケースの中の紙ナプキン

使えませんよねぇ・・
汚れる前に皆バッグの中に入れてました。

ルーシー’Ｓ　バブルレモネード

マンゴー風味のシュワシュワ泡の乗ったレモネード

上の泡がほんのり甘くてレモネードは爽やかな酸味で後味すっきりでした。

コースターがあるんですがスタッフも判ってらして下に敷くことなく横に置いてくださいます。濡れる前にすかさす避難させます。

カフェブランケットパンケーキ

プラス３００円でドリンクもセットできますがやはり特別なのを飲みたかったのでかなり豪華なおやつタイムになりました。

手前のパンケーキ２枚のスタンプ

全粒粉パンケーキは独特な風味で甘くなくて美味しかったです。
ソースはブルーベリーのジャムとピーナッツバターメープル

食べ進むとお皿にはこんなスタンプ

このお皿欲しいなぁ・・
ちなみにサンドイッチのお皿はドックフードを入れるお皿の形でウチのペット用にほしかったんですがショップには見当たりませんでした

トイレに向かうコーナーもかわいい

ハンドドライヤーのところにも飛んでます。

お手洗いの奥にも…

後ろ髪惹かれながらミュージアムを後にしました。

ホテルにてお宝確認

金色のケースに入ったピーナッツクッキー
個包装で２種類のイラストがありました。

ペットボトル
こちらも違うイラストが何点かあります。

「小分けの袋入りますか？」・・・って
もちろんいただいておきました。

紙ナプキン

コースター

期間限定ですが次行くときにまだやってたらまた行きたいと思いました。

くわしい情報はこちら
http://www.snoopymuseum.tokyo/