2016/05/06 - 2016/05/07
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mistralさん
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ロシア滞在の最終日
当日は充分な時間はないことを承知の上で
前日木曜日はクレムリンは休館日ということもあって
入場予約をオンラインでしていた。
抜けるような青空の下、最後の予定をこなす為に
ホテルを後にした。
心配していた、今回のロシアの旅だったが
訪れた施設、出会ったロシアの人々、食事など
どれをとっても良い思い出として残るものとなった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロシア最終日となった。
一泊だけだったが、泊まった
ホテル・ナショナル(ナツィオナーリ)
はマホーヴァヤ通りに面している。
この大通りが前夜は封鎖され
またこの通りに直交しているトゥヴェルスカヤ通りに
戦車が埋め尽くされていた。
大通りの反対側は赤の広場、右手にはクレムリンが
見渡せる。 -
ドア近辺には
ビシッと制服を着こなした
年配のドアマンが立っていて
出入りの際には挨拶をしてくれる。
適材適所?
年配の方だからこそ醸し出される風格が
ホテルの雰囲気にマッチしている。 -
一時的かもしれないが
人の気配のないレセプション。
チェックインの際には気さくなレセプショニストだったようで
珍しい事に、夫は随分長い間、彼と話しこんでいた。 -
階段ホールの様子
-
-
明るい雰囲気の廊下
-
当日宿泊した376号室入口
-
クレムリンヴューを指定したので
窓からは赤の広場、クレムリンなどが
見渡せる。 -
-
-
朝食の会場へ向かう。
-
まだ早いのか、あまり混雑しておらず
静かに朝食を味わった。 -
左にあるのがピロシキ。
今回のロシアの旅で初めて味わった。
最初はピロシキかどうか確信がなかったので、
お皿にとってみてから
カウンターにいた男性に聞きにいった。
ニッコリとして、そうだ、とのこと。
おまけにわざわざ此処まで来て
それぞれ別の種類があるようで
これは中身はキノコ、こっちはミートなどなど
説明をしてくれた。 -
野菜のコーナーや
-
お肉、サーモンなどなど
-
こちらは温かいお料理。
朝食はゆったりとしたひと時を楽しめる。 -
チェックアウトをして
荷物を預け
最後の観光、クレムリンへ向かった。
大通りを渡るには
信号のあるところではなく
地下道を使って反対側へと出る。
モスクワの地下道は朝からピカピカに
磨かれている。 -
地下道を出たところには
噴水があるようだ。 -
噴水の水しぶきが
朝の日差しに輝いていた。 -
このあたりを歩いているときには
そんなに観光客がいる気配は
なかったのに -
クレムリンに着いたと思ったら状況は一変!
(この写真は、到着時のものではないけれど
次第に人の列は長くなっていった。)
クレムリンに入場を待つ人はどんどん増えていくようで
しばらく後にはこんな行列に。
ここクタフィヤ塔のそばにティケット売り場と
階段を下りた地下には荷物預け所がある。
ここはクレムリンのメインの入り口となる
トロイツカヤ塔からの入場を待つ人たちの様子。
(もしかしたらティケット購入の列かも?)
観光用の入り口はここともう一か所がある。 -
私たちはon-lineでティケットを予約していたので
別のブースへ向かった。
e-ticketには
Excursion Center in Aleksandrovsky Garden,
No.9,10,11,12 で
当日の入場券と引き換えるようにとあった。
どうやらここがそうらしい。
ところがこの中もそこそこ混んでいて
列の後ろに並んだところ
どこからか女性が現れて、後ろの方に並んでいた私たちだけ
別の窓口でサッサと手続きをして下さった。 -
私たちは10時からの武器庫の入場の予約を
していたので、
もう一方の入り口、ボロヴィツカヤ塔へ向かった。
そこから入ると武器庫はすぐそばのようだ。 -
-
クレムリンを取り囲む城壁は
周囲2235m。
6つの塔の上にはルビー色の星が
取り付けられている。
反対側にあるスパスカヤ塔が公用門であり
大統領をはじめ海外からの賓客は
その門から入場する。 -
ここがそのボロヴィツカヤ塔。
こっちもかなりの行列となっている。
ゲートでセキュリティチェックがある為
行列の進み具合はかなりゆっくりなもの。
半分ぐらい進んだところで
係の人がチェックに来たが
夫のデイパックに目を止め、このバックは
中には持ち込めないとのこと。
荷物預り所へ預けてくるようにとの指示。
このデイパックは
エカテリーナ宮殿では持ち込めたので
すっかり油断してしまっていた。 -
仕方なく夫一人
先ほどの人混みのあった
荷物預け所へ預けに行った。
他にも同じように指摘された人がちらほらと。
私は列に残り、少しずつ進んでいったが
夫はなかなか戻る気配もなく
とうとうゲートまで来てしまった。
後の人が“入らなくて良いの?”と
気にしてくれたが、待ってみることにした。 -
やっと戻ってきた夫とともに
ゲートをくぐり無事、入場。
聞けば荷物預けの場合は、先ほどの人の列ではなく
別の列があり、さほど待つことはなかったようだ。 -
武器庫はすぐのところにあった。
内部は撮影禁止。
19世紀半ば、鎧や兵器を製作、保管する為に
建てられたが
ニコライ1世により、博物館としての役割を果たすようになった。
ロシアの工芸品、贈り物、戦利品などのコレクションが
収蔵されている。 -
-
何もないような
広場を歩いていたと思ったら -
突然
聖堂広場へとやってきた。 -
ウスペンスキー大聖堂。
かつてのロシア帝国の国教大聖堂。
ロシアで最も権威があった教会で
ロシア皇帝の戴冠式に使われた。 -
ここも入場を待つ人の行列。
扉上のフレスコ画は17世紀のもの。
内部はイコンとフレスコ画で飾られている。
イコンを書き残した僧の数は1000人にも及ぶそうだ。 -
-
イワン大帝の鐘楼。
イワン雷帝(イワン4世)のころ
モスクワにはこれ以上高い建物を建てることは
出来なかった。
鐘楼の高さ81m。 -
奥に見えるのは
テレムノイ宮殿。 -
一角にあるのは
鐘の皇帝。
重さ200トンある世界最大の鐘。
18世紀の鋳造技術の粋を集めての製作中
火災が発生。
消火の為に水をかけたことによって
ヒビがはいり、欠け落ちてしまった。 -
こちらは大砲の皇帝。
重さは40トン。
1586年鋳造当時は
世界最大の口径だったが
今まで一度も発砲されたことがないのは
幸か?不幸か? -
共通入場券で内部見学が出来る施設は
まとまっていて、
他には大統領官邸など重要施設もある為
それらは遠巻きに眺めるだけとなる。 -
共通入場券も購入しており
時間があればウスペンスキー大聖堂の他にも
もっと見学したかったが
前夜は赤の広場には入れなかった為
今度こそ!との期待もあって
クレムリンをあとにした。 -
トロイツカヤ塔から出て
城壁に沿って
赤の広場入口にある
マネージナヤ広場に向かって歩いて行った。 -
無名戦士の墓のあるあたりで
撮った写真。
遠目には何かわからなかったが
拡大してみたら花輪のようだ。 -
国立歴史博物館の前に
やってきた。 -
前夜、警備員に聞いた時は
翌日は入れるよ!とのことだったのに
どうやら、まだダメそうだ。 -
右手が
1936年、スターリンの命によって破壊、
1993年に再建されたカザンの聖母聖堂。
教会の名の由来となったカザンの廃墟の下で発見された
というカザンの聖母のイコンは
ピョートル大帝の時代に
サンクトペテルブルクのカザン聖堂に移され
現地では祈りを捧げる多くの人が列を作っている。 -
ソ連崩壊後の1995年に再建された
ヴァスクレセンスキー門の前に
やってきた。
赤の広場への入口となる。 -
当日もダメなようだ。
扉の格子から
ポクロフスキー寺院(ワシリー寺院)は
眺めただけで我慢! -
クレムリンと反対側、
赤の広場に面して建つ
グム百貨店からは
広場を眺められるかと
やって来た。 -
豪華な店内の様子。
広場に面するテラスを持つカフェも
あるようだったが、見つからず、
帰国のフライトの時間も気になって
赤の広場を眺めることは諦めて、 -
革命広場へ出てきた。
前夜の革命パレードのリハーサル時の
雰囲気とは一変して
イベントで大賑わい! -
子供たちもリングに上がり
戦士と決闘。 -
バーベキューの
香ばしい香りに誘われ
そこでお昼をとった。 -
時間もだんだん迫ってきていたので
一旦ホテルに戻りスーツケースをピックアップ。
当初はエアロエクスプレスの始発駅パヴェレツ駅まで
タクシーを利用しようと思っていた。
コンシエルジュの経験豊かそうな女性が
微笑んでくださったので、相談。
国際便なのでタクシーで空港まで直接行った方が
時間の節約になり安心ではないか?との提案。
そのまま受け入れ、タクシーをお願いした。
結果的には、途中かなりの渋滞に巻き込まれ
予想以上の時間と、料金もかかったが
無事にドモジェドヴォ空港に到着した。
こうして初ロシア、中身のギッシリ詰まった?旅は
終わりとなった。
モスクワ発 17:15 JAL422便
成田着 8:35 (翌日5月7日)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- わんぱく大将さん 2016/09/26 05:20:58
- 旅行記の冒頭にあったごとく
- mistralさん
ロシア旅行、最後まで楽しまれたご様子。旅行記の冒頭にも記された如くいい人に出合い、良い食事に出合いと。 ロシアで出合った人達も反対にそう思ってらっしゃるのでは、と思います。我々一人が民間大使。一人の日本人で、いきなり日本人のイメージを決められてしまったりすることもあるでしょうが、彼らもちゃんと見てると思います。 旅の恥はかき捨てっていうのは、あれはいけないな、と思います。自分に責任を持って行動することはどんな時も必要かと。
誠実な人には誠実に接する、いうのはどこの国にもあてはまると思います。
特にロシアはホスピタリティのある国。が、あの人の多さには。
観光されて人がすれないでほしいですね。
大将
- mistralさん からの返信 2016/09/26 10:32:10
- RE: 旅行記の冒頭にあったごとく
- 大将さん
いつもメッセージをありがとうございます。
ロシアの方を良くご存知の大将さんですが
私は、今回の旅で初めてロシアの大地に降り立ち
ロシアの方々と接しました。
ロシアについては、ちまたでは色々言われ、
歴史上も数多くの血塗られた?
事件などもあったことと思いますが
何処の地でも
そこで暮らす人々とは、たとえ言葉を充分に通わせることが
出来なかったとしても、心は通わせられると思いました。
旅に出る意味はそんなところにあるように
感じています。
感性が鈍らないように、と思いますが
老化と共にこれも仕方ないことになるかも!
と(笑)。
mistral
> ロシア旅行、最後まで楽しまれたご様子。旅行記の冒頭にも記された如くいい人に出合い、良い食事に出合いと。 ロシアで出合った人達も反対にそう思ってらっしゃるのでは、と思います。我々一人が民間大使。一人の日本人で、いきなり日本人のイメージを決められてしまったりすることもあるでしょうが、彼らもちゃんと見てると思います。 旅の恥はかき捨てっていうのは、あれはいけないな、と思います。自分に責任を持って行動することはどんな時も必要かと。
> 誠実な人には誠実に接する、いうのはどこの国にもあてはまると思います。
> 特にロシアはホスピタリティのある国。が、あの人の多さには。
> 観光されて人がすれないでほしいですね。
>
> 大将
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