2016/07/11 - 2016/07/16
2420位(同エリア4523件中)
トロロさん
プラハに3泊で1人ブラブラです。
Q&Aでのみなさんからのアドバイスのお蔭で楽しむことができました。
名所の詳しい説明はありませんが、実際リサーチしたことがどうだったか、こういった時はどうすればいいのか、報告したいと思います。
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トラム22番のPohořelec で下車してストラホフ修道院へ向かいます。
Q&Aの回答者様より、下車したら、トラムの進行方向に歩くところ、つい写真にあるように観光客に付いて行って、左方向に歩いてしまいました。 -
こういったこところを歩いていって
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何か方向が違うなあと思ったら、右手に細い階段がありました。
下から、中国人の集団が上ってきたので、先頭のお姉さんに「ストラホフはこっちですか?」と聞いたら
「ヴィート聖堂は向こうか?」と質問を質問で返されてしまいました。
「そうです。ストラホフはこっちですか?」と聞いたら、また
「ヴィート聖堂は向こうか?」と質問を質問で返されてしまいました。
「そうです。」と言ったら、そのまま行ってしまいました。
結局私の質問はスルーされてしまいました。
ここを降りてみることにしました。 -
思った通り、見えてきました。
ちょっと遠回りをしたようです。 -
中に入ったら、インフォメーションがあったので、聞いてみたら「奧です。」と言われ、奥に行ったらリサーチ通り、ありました。
中に入ってカメラチケットを含め、入場券を購入します。 -
ここが図書室の入り口です。どこかの国のツアーが来ていました。
おばあさんから、「中国人?日本人?」と聞かれ、「日本人」と答えたら、パンフを案内されました。
日本語の説明資料はなかったようです。
他の日本人も説明資料は持っていませんでした。 -
よく出てくる図書室の写真。
来てよかったです。 -
ヴィート大聖堂に歩いていけますが、雨と寒さでトラムを使うことにしました。
再び停留所へ。
そこにあった公衆トイレ。
使ってはいません。 -
トラムで2駅戻りました。
高校生の遠足?集団がいました。
このまま人の流れで歩いていくと -
北門に着きました。
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この写真の右側にチケット売り場がありました。
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ここです。
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Bコースとカメラチケット1枚。
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ちなみに1回だけ、「PHOTOチケットはあるか?」と聞かれました。
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一旦正門を見て、戻ります。
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地図を見ながら、ヴィート大聖堂へ。
何でみなさんこの写真しかないんだろうと思っていたら。
建物をくぐると、いきなりこれで、下がって撮影できないことが現地に来てわかりました。 -
内部です。
チケットを持っている人だけ、地下鉄の自動改札のようなものをくぐります。 -
こっちがイジー教会。
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こっちが王宮。
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黄金小路に来ました。
お目当てのリースの店に行きます。 -
この大きなリースがかかっている店です。
事前のリサーチで、リースは売っていなくて、「パーツのみだよ」と回答頂いていましたが、実際はここまで豪勢でなくて、小奇麗なリースが売っていました。
赤、黄、青とあって、見栄えのいい赤を購入しました。
1400コルナ。
「これきれいよね。」と店にいた白人のマダムが言っていました。
「日本でこの店見たんですよ。」「本当?!」と言っていました。 -
帰国後、開梱しました。
ずっと手荷物で、苦労しました。 -
黄金小路の一番奥にくぐるところがあり、ここが出口でした。
ここを出ると、おもちゃ博物館。
旅行記に出てくる、この銅像を横目に、人の流れに乗ります。
こういうのにリアクションするのは、欧米人ですね。 -
そのまま下り道に出ました。
北門から入場したのは、この坂を上るのがしんどいと思ったからです。 -
そのままカレル橋まで歩きましたが、結構ありました。
今度は歩かないかな。
トラムを乗り換えながら、カレル橋の向う側にいきと思います。 -
カレル橋たもとのトゥルデルニーク屋で1個買いました。
ナチュラルを購入したのですが、チョコなど数種類ありました。
おいしかったです。甘すぎるアメリカのドーナツやシナボンに比べれば、合格!! -
カレル橋の塔に上りました。
以外にきつかった。
市庁舎も上りましたら、景色が違っていて良かったです。
この日にニースでテロがあったとネットで知りました。
もしこの橋をトラックが突っ込んだら、犠牲者は80人では済みません。
お悔やみ申し上げます。。。。。 -
今日はたまたま私の誕生日です。
旅行記で見たレインボーケーキ(通称)が食べたくて、市庁舎下のインフォメーションで聞いたら、やはり、ティーン教会と火薬塔間の通り沿いにあるとのこと。
探しながら行くとありました。 -
本当にレインボーケーキでした。
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念願のレインボーケーキ。
アメリカンで甘すぎたら、どうしようと思っていたのですが
そこまで甘くなかったです。
ただ、食べるに従い、くどくなりました。
結局これが昼食に。 -
帰って一休みしてから、ワンデーチケットもあるし、地下鉄に乗ってみようとのことで、乗ってみました。
乗り換えもわかりやすかったです。
トラムと一緒で、ドアボタンを押さないと開きません。 -
長〜いエスカレーター。地方の私なら驚きますが、東京の人はそうでもないか。
日本だけだと思ったら、片側を開けて、乗っていました。
大阪ルールで左を開けて、急ぐ人は左を抜けていきます。 -
夕食は市民会館の地下のビアホールに行ったが、また貸し切り。
やむなく、市民会館向かって右の建物のレストランに行きました。
ここでびっくり。
タブレットを渡され、日本語バージョンを選択すればOK。
グラーシュを頼んだら、ぶっちぎりで美味しかった。
もっと早く、来れば良かった。
ここはお勧めです。
市民会館向かって右の建物のテラスでタブレットをいじっている客がいればそこです。 -
おすすめのレストランは写真左下にあるテラスがある店です。
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レストランで暗くなるまで過ごして、21:00過ぎにトラムでカレル橋へ行きました。
夜景がきれいです。
「スゲ〜な〜」という言葉しか出ません。 -
そのまま旧市街広場経由で戻ってきました。
この写真は23:00近くです。
まるでお祭りのようです。
全く怖くありません。
どこかの若い女子も1人でフラフラ歩いていました。
こんな時間に韓国のツアーが旗持って案内していました。
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