2016/04/07 - 2016/04/15
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ecchanさん
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JALマイルの有効期限切れが迫るのを機に海外旅行を検討し始めたのが
昨年の10月。エコノミーなら2人分のマイル数があるのでイギリスに
興味があった妹を誘ったところ、犬の世話で行けないとの返事。
ならば1人でアップグレードして治安の良さそうなところを探したら
オーストラリアが浮上。昨年10月末迄に予約すると今より少ないマイル数で
交換ができたけど、ビジネスで空席があったのが今年の4月以降でした。
訪れたことがあるシドニー・ゴールドコースト・ケアンズ以外で、
興味が湧いた場所はメルボルンとタスマニア。旅程は以下の通りです。
①4/7伊丹→成田→シドニー JAL特典航空券利用
②4/8シドニー→ローンセストン(タスマニア)
ヴァージンオーストラリア航空利用 ローンセストン3泊
③4/9日帰りオプショナルツアー利用
④4/10日帰りオプショナルツアー利用
⑤4/11ローンセストン散策
⑥4/11ローンセストン→メルボルン Jetstar利用 メルボルン2泊
⑦4/12日帰りオプショナルツアー利用
⑧4/13午前オプショナルツアー利用/午後アフタヌーンティー
⑨4/13~14メルボルン→シドニー 夜行列車利用
⑩4/14シドニー1泊
⑪4/15シドニー→成田→伊ー丹 JAL特典航空券利用
メルボルン最後の一日、楽しい乗り物・市内散策・ハイティーと
駆け足ながら動き回って時間のある限り楽しみました。
(表紙はパッフィン・ビリー鉄道・蒸気機関車)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- JAL ジェットスター航空 ヴァージン・オーストラリア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます。部屋のデッキから見えるサザンクロス駅、
今夜はこの駅を利用してシドニーへ向かいます。それまでの約12時間
いろいろ楽しみが待ってます〜今朝はカラスの鳴き声も姿も見えません。
ということは今日はお天気がいいかもとチョッピリ期待大です。
チェックアウト後に預かってもらう荷物の準備をしましょう・・・ -
チェックアウトの前に近くのセブンイレブンへお水とパンを買いに行くと
曲がり角の向こうの方に朝日が見えました〜
ホテルの部屋でパンとコーヒーの簡単な朝食を済ませて
7時過ぎにチェックアウト、荷物の預けも19時までOKでした。 -
今日のオプショナルツアーの集合場所も昨日と同じホリデーインホテル前。
7時25分の予定ですが10分遅れでやってきたバスに乗ります・・・でも
このバスはいろんなツアー客をピックアップして本来のツアーバス
集合場所へ連れて行ったくれるだけなので乗換えないといけません。
今回もまたまた日本語のツアーが不催行だったので英語ツアーです。
周りに日本人はいないようで乗換えのバスに間違わないで乗れるかが心配。 -
約10分でツアーバスセンターに到着。ここはフェデレーション・スクエア・イーストで
トラムカーの停留所でいうとフリンダース・ストリート駅の次「Russell Street」が
近くにあります。案内人らしき人にバウチャーを見せて乗換えのバスを確認すると
待機する場所を教えてくれました。 -
この立札に並びます。HISオンラインから申し込んだ日本語ツアー名は
「パッフィン・ビリー列車とダンデノン モーニングツアー」(Great Sights主催)
一番所要時間(約5時間)短くて安価なツアーです。 -
窓側に座れました。車内からチケット売場が見えました。
8時過ぎに出発、大型観光バスはほぼ満席です。今日は隣に
台湾の台南から来られた40代の女性が座り、あまり会話がなくても
最後まで一緒に行動しました。この女性も奥様一人旅で数日
メルボルンに滞在後、シンガポールに寄ってから台南へ帰るそうです。 -
列車に乗る前にモーニングティーと野鳥観測のため約1時間バスは走ります。
-
ダンデノン・レンジズ国立公園に到着するとバスの運転手さんたちが
ティータイムの準備を始めます。ツアーでは必ずココに立寄るようで
複数のバスが停まっています。温かい紅茶とクラッカー類と
パウンドケーキみたいなお菓子があり、1個ずついただきます。 -
野鳥の餌付けするには入場料が要ります。お一人だけ中にいますが、
私が参加のツアーの方は誰もいません。私を含め皆さん興味ないようです。 -
お土産屋さんでポストカードを買いました。
-
約40分休憩の後、バスはパッフィン・ビリー鉄道の始発駅へ向かいます。
車内で蒸気機関車の乗車券と英語板のパンフレットが配布されました。
ここからテンション上がって行きます〜 -
ベルグレーブ駅へ向かう通路です。ここで全員バスを降ります。
バスは次の駅へ先回りして待機してくれてました。 -
通常は左の一般車両の運行ですが、一部の金曜日と土曜日には、
ディナータイムに合わせて、右の「ディナー&ダンストレイン」を
運行することもあります。 -
「BELGRAVE」ベルグレーブ駅
パッフィンビリー鉄道は、遠隔地開拓のために20世紀初頭にビクトリア州で
建設された低コスト762」ミリ・ゲージ鉄道4路線のうちの一つです。
現在運行区間はベルグレーブからジェムブルック間の24km。多雨林が生い茂る
ダンデノン丘陵の森林地帯を、片道約1時間20分で走り抜けます。 -
10時30分出発です。時間まで席の確保と写真撮影タイム。
パッフィン・ビリー鉄道の建設当時はアッパー・ファーントリー・ガリーから
ジェムブルックを29?にわたって結び、1953ん年まで運営されましたが、
1953年に発生した地滑りで路線がふさがれ、赤字操業の末、路線廃止となります。
しかし本路線への地元の関心は高く、パッフィン・ビリー保存協会が結成され、
ビクトリア鉄道の好意と市民軍事局の支援により復興作業が始まりました。
地滑り部分をバイパスして1962年にはメンジーズ・クリークまで、1965年には
エメラルドまで、1975年にはレイクサイドまで、そして1998年10月にはついに
ジェムブルックまで運行が再開され、現在は人気観光列車として連日運行中です。
(以上、メンジーズ・クリーク駅にあった日本語パンフレットより抜粋) -
ベルグレーブ駅構内にある可愛いポスト
ポストカード買ったけど、残念ながら切手がないので出せませんでした -
ベルグレーブ駅プラットホームへ行くと蒸気機関車の後方車両には誰もいません。
何両連結か数えなかったけどかなりの車両です。先頭目指して進むと・・・ -
途中の駅名表示の文字「G」が・・・あれ?ベンチと違っていると思ったけど
よくよく見ると上の方も「C」じゃなくて分かり難い「G」でした。 -
すでに大勢の方が撮影タイムです。でも足を出してお行儀が悪いと思った皆さん
安心してください・・・これがこの列車の正しい乗り方なんですよ(^O^)/
蒸気機関車に乗るのも嬉しいけど、このスタイルで乗るのを楽しみにしてきました。 -
長ーいプラットホームと車両、蒸気が上がっていますよ〜
-
パッフィン・ビリー鉄道蒸気機関車
パンフレットの車両と異なりますが、先頭から見ると更にテンションアップ。 -
先頭から3両目の席?を確保、台湾の女性と記念に撮り合いっこ。
普通は手や顔を出すと危険だからと注意されます。ましてや足なんてね(笑)
最初はこの枠に2人でしたが、出発間際混み合ってくると若い女性2人が
場所を探して困っていたので、どうぞと詰めて4人ギューギューこれも楽しい! -
もちろん中央に台湾の女性が座っている座席もあるので苦手な方はここへ・・・
しかし、老若男女ほとんどはプラットホーム側に足をだして乗車。
鉄棒にしっかり摑まってないとあぶないので自己責任ですね。 -
10時半になりドアが閉まり、駅長さんがベルを鳴らします。
-
いざ、出発!もうテンションマックスで歓声が上がります!(^^)!
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最大の見どころでもある全長91.4m、高さ12.8mの木製トレッスル橋
下方の駐車場は機関車の展望や写真撮影に人気の場所だそうです。 -
木製トレッスル橋を通過し後方車両を見ると、下方の駐車場では
撮影している人がいます。手も振ってくれましたよ(^^)/~~(iPadより) -
蒸気機関車内から後方車両の眺めと森林
-
蒸気機関車内から先頭車両の眺めと森林
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蒸気に包まれて最高!靴が脱げないよう気をつけなくちゃ(笑)
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ブレブレで小さいですが、台湾の女性が走行中に私のiPad持って
精一杯手を伸ばして撮ってくれた4人の写真です。ありがとう! -
車窓より、次の駅手前では右手にポートフィリップ湾までの景色が見えます。
-
まもなく降りるメンジーズ・クリーク駅に到着、ここは反対方面から来る
蒸気機関車とすれ違う駅のようですが向こうからの列車はありませんでした。 -
メンジーズ・クリーク駅でツアー参加者は降ります。
向こうに先回りしたツアーバスがたくさん待機してますね。
1駅約20分間の乗車は、あの足出しスタイルだと十分な時間です。
この先1時間も同じスタイルは私には辛かったと思います(笑) -
席を分け合った女性2人はこの先も楽しむようでお別れです(^^)/~~~
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次の駅へ向かう蒸気機関車をお見送り。貴重な楽しい体験が出来て最高!
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ツアーバスへ向かう途中、駅長さん(左)とボランティアの方と3ショット
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地図でいうと、下方左の赤丸印(BELGRAVE)から下方右赤丸印(MENZIES CREEK)へ
列車で移動、これから上方赤丸印(SASSAFRAS)までツアーバスで移動。 -
約20分でササフラス村に到着、45分間の休憩タイム。
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ササフラス村は庭園と装飾品などがあるようです。
盆栽庭園ですが閉まっていて、なぜ鳥居があるのが意味不明です。 -
個性的な装飾品やお土産屋さんが数件ありますが何も買いたい物はなかったです。
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ササフラス村のガソリンスタンドでしたが現在は閉鎖
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ササフラス村の郵便局、切手買っておけばよかったかなぁ。
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渋滞もなく予定通り13時に出発したツアーバスセンターまで戻って来れました。
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台湾女性とお別れし、すぐ近くのトラム「Russell Street」駅へ・・
この車両も無料のトラム、シティサ−クルに1駅だけ乗って・・・ -
有名な「フィッツロイ・ガーデンズ」にきました。
150年の歴史を誇る、総面積26ヘクタールの緑豊かな公園です。
園内はイギリスの国旗ユニオン・ジャックを模して造られています。
トラム「Spring Street」駅からは少し歩きますが、気持ちいい散策タイムです。 -
フィッツロイ・ガーデンズ内にある「キャプテン・クックの家」
オーストラリアを発見したキャプテン・クックの生家、1934年にイギリスから
移築されたものです。見学可能ですが有料です。時間ないので外観だけ撮影。 -
フィッツロイ・ガーデンズ内、素敵な並木道
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フィッツロイ・ガーデンズ内のラベンダー
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フィッツロイ・ガーデンズ内、
イギリスの古い村をミニチュアサイズにしたチェダー・ヴィレッジ -
フィッツロイ・ガーデンズ内、ドルフィンの泉
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フィッツロイ・ガーデンズ内、水神の泉
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フィッツロイ・ガーデンズを後に歩いてスグの尖塔が見える場所へ向かいます。
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それはセントパトリックス大聖堂です(後方からの姿)。
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セントパトリックス大聖堂の正面
オーストラリア最大のゴシック建築として有名。90年以上の歳月を経て、
1939年に完成しました。尖塔の高さは105.8m、月〜金9:00ー16:30内部見学可。 -
セントパトリックス大聖堂の案内図、大聖堂内無料で写真撮影もOKです。
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セントパトリックス大聖堂内
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セントパトリックス大聖堂内
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セントパトリックス大聖堂祭壇
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セントパトリックス大聖堂内オルガンとフレンチホルン(中央)
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セントパトリックス大聖堂内
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セントパトリックス大聖堂内ステンドグラス
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素晴らしいセントパトリックス大聖堂を後にして・・・
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Spring Streetに戻ってきました。まだまだたくさんの見所がある
メルボルンの街ですが、15時に予約してあるホテルへ向かいます。 -
無料のトラムを利用して水族館前まできました。ココから歩いて・・・
-
インターコンチネンタル・ザ リアルトの2階にある・・・
-
インターコンチネンタル・リアルト マーケットレーンバー
-
マーケットレーンバー店内のこの席で「ハイティー」をいただきます。
広い店内、貸切状態です。HISオンラインから15時で予約済み。1人OK
ランチとおやつを兼ねてチョッと贅沢なひととき(*^^)v -
席から吹き抜けの天井を見上げると、見えたのはリアルトタワーでしょうか・・
-
サンドイッチ3種類(サーモンベーグルが1番美味しかった)
-
キッシュとパイとマフィン(キッシュが最高だった)
-
デザート4種類(マカロンは甘過ぎていまいち、他は普通)
-
プレーンとチョコのスコーン(美味しかった)
マンゴーシャーベットは超美味しかった〜 -
インターコンチネンタルから歩いて5分ほどで有名なカフェ通り
「Degrave St.」デグレーブ・ストリートがあります。
カフェタイムもしたかったなぁと思いつつ、雰囲気を味わいながら
通り過ぎると・・・・・ -
フリンダース・ストリート駅の通りへ出てきました。
メルボルン滞在タイムリミットまで2時間ほどあります。
メルボルン市街を一望できる場所があるとガイドブックに
載っていたのを思い出して行ってみることに・・・・・ -
ヤラ川を渡りセントキルダ・ロードをまっすぐ進むと・・・
-
バレリーナのスカートをイメージした「ジ・アーツセンター」や
-
ファラオのマスクからレンブラント名画、モダンファーニチャーから
日本の縄文土器まで惜しげもなく陳列した充実のコレクションと評判の
「国立ビクトリア美術館」を右手に通り過ぎ・・・ -
20分ぐらい歩いたでしょうか、「戦争慰霊館」が見えてきました。
-
戦争慰霊館の前まで来た時、17時を知らせる音(ベル)が鳴りました。
残念ながら17時で閉館です。ちょうど左の3つの旗の降納の式があり、
周りの皆さんも起立して、私も一緒に旗を見つめながら追悼と
平和を祈念させていただきました。 -
戦争慰霊館は、第1・2次世界大戦、ベトナム戦争などの戦没者を祀る慰霊塔で、
内部は関連する資料や品々を展示したギャラリーになっています。
メルボルンのシンボルとして、1934年からビクトリア州の人々はこの場所で、
戦争の犠牲となったオーストラリア人男女への追悼と平和維持を祈念してきました。
建造物も重厚な階段、柱、神殿風の屋根など素晴らしい建築だというのが伺えます。 -
階段の上からメルボルン市街を眺めます・・・とっても素敵です!
戦争慰霊館の2階テラスからだともっと素敵な眺めが見られたことでしょう。
素晴らしい眺めを見るために人々が集まってくるようにとの思いもあって
この場所に戦争慰霊館が建てられたのでしょうか・・・・・ -
前庭には、第二次世界大戦の追悼と祈念のために、1954年から消えることのない
エターナルフレーム(永遠の炎)が点火されています。 -
フリンダース・ストリート駅まで戻ってきました。
優しい目をしたお馬さんがお客さまを待っています。 -
ちょうど無料のトラムがやってきたので飛び乗りました。
車窓からビクトリア州議事堂が見えます。違う景観を見てみようと
あえて遠回りの反対方向に乗ったのが間違いでした〜
無料のトラムは運行時間が夕方頃までで早いというのを忘れてました(>_<)
車内アナウンスで最終と聞こえたので車掌さんらしき方に確認すると
このトラムは1周せずに途中から車庫に向かうというのです。
一瞬慌てましたが、トラムの地図を見せてサザンクロス駅に1番近い停留所を
指差して教えてもらいました.初めて見る景観ばかりの路線だったので
間違わずに降りれるか不安な気持ちのまま・・・・・ -
案の定、1つ停留所を通過して降りたのは「エディハド・スタジアム」前でした〜
歩いてホテルまで戻るしかありません。有料のトラムをケチってるだけですが(笑) -
サザンクロス駅を通り過ぎたので降りるのを間違ったことに気付いた次第です。
駅の向こう端まで歩いて15分ほどかかりましたが、方向は合っているので安心。
もうすぐサザンクロス駅からシドニー・セントラル駅へ向けて出発です〜 -
19時前に無事ホテルへ戻り、預けた荷物を受取ってサザンクロス駅へ向かいます。
メルボルン最終日12時間有効に活用しましたが、街はごく一部分の散策と
建物も外観だけの眺めに終わってしまい、叶うなら再訪したい街になりました。
さぁ~約11時間かけて夜行列車で移動です・・・・・
⑧も最後までご覧いただきありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- DONGURIさん 2016/08/05 13:38:31
- だんだんと…!!
- 列車が近付くにつれ、ecchanの興奮度が伝わってきました!(*^^*)
私も乗ってみたくなりました(*´∀`)♪
いつもながら、国も文化も違う人達とすぐに仲良くなれるなんて、ホントに尊敬しています☆(*´ω`*)
-
- ガブリエラさん 2016/07/24 13:14:41
- パッフィンビリー鉄道、乗りたいです!!!
- ecchanさん☆
こんにちは♪
うっわー!
パッフィン・ビリー鉄道、これ最高ですねヽ(^o^)丿
なかなか、お尻が疲れそうですが(笑)、この乗り方したいです♪
橋の上とか、スリル満点ですね(^_-)-☆
もともと、蒸気機関車大好きなので、見るだけでも楽しそうですが、これは乗っても、なお楽しそうです!
ecchanさんのおかげで、かなりオーストラリアに行きたくなってきましたよ(*^_^*)
ウォンバットと、パッフィンビリー鉄道は、外せないです♪
ということは、タスマニアとメルボルンに行くツアー・・・お値段が怖い(苦笑)。
大聖堂も、ステンドグラスが素晴らしいですね♪
教会も大好きなので、ここにも行きたいです〜ヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
- ecchanさん からの返信 2016/07/25 21:03:58
- RE: パッフィンビリー鉄道スゴく楽しいですよ!
- ガブちゃん、こんばんは。
いつも見ていただき、メッセージをありがとうございます。
ガブちゃんなら絶対に興味を持ってくれると思ってました〜(笑)
お尻と腰が疲れるので、一駅だけで十分でしたけどね。
写真もデジカメ・スマホ・iPadとそれぞれ撮りたいので
落とさないよう気をつけるのが大変でした〜
ガブちゃんの腰痛の具合は大丈夫ですか?
タスマニアとメルボルンのツアーは数少ないかもしれないし、
見つかっても、ホントお値段が怖いですね(笑)
Jetstarのキャンペーンで航空券ゲットできたら、個人手配で
お安く行けるかもですね。その時は一緒について行きたいぐらい
素敵なところばかりでした。
ecchanより
- ガブリエラさん からの返信 2016/07/25 21:31:12
- RE: ありがとうございます♪
- 腰痛の方は、だいぶよくなってきて、ようやくPCの前に、ずっと座ってても大丈夫になりました♪
ありがとうございます(*^_^*)
ガブ(^_^)v
-
- みちるさん 2016/07/22 08:05:24
- おはようございます
- ecchanさん、おはようございます
いつもお世話になってありがとうございます。
この列車、わぁ〜なにこれ!ですね。
足をぶらぶらさせて、恐いような。
障害物がないからできる事ですが、勇気いりますよね。
面白い体験されました。
昔ケアンズでキュランタ鉄道に乗りました。
カーブが美しく、それなりに楽しみました。
やはり海外旅行っていいですね。
日本にない体験ができますもの。
ecchanさんも、お一人で不安もあったでしょうが、自信ついたのでは。
また行きたくなるわね。
もうそろそろ旅も終わりに近づいてきましたね。
楽しませてもらいました、ありがとうございました。
- ecchanさん からの返信 2016/07/22 21:12:05
- RE: こんばんは
- みちるさん、早速ご覧いただきありがとうございます。
メッセージもいただいてありがとうございます。嬉しいです〜
蒸気機関車に乗れるだけでも楽しいのに、あんな乗り方で最高でした!
私もキュランダ鐵道ずい分前に乗りました。こちらの方は
車窓からの眺めもいろいろと見どころありましたよね。
海外に行っても列車は外せなくなってます(笑)
オーストラリアは治安がいいので1人旅でもまた行ってみたいかなぁ・・
でも健康に気をつけて、せっせと貯金しなくちゃ〜です(笑)
ecchanより
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