2016/03/03 - 2016/03/06
24位(同エリア1447件中)
tanupamさん
- tanupamさんTOP
- 旅行記343冊
- クチコミ40件
- Q&A回答14件
- 594,118アクセス
- フォロワー234人
JALのマイルを本格的にためるようになってから、ひそかに狙っていたシドニー発の特典。ゾーン制と日本での往復ストップオーバー可能というルールでなかなか魅力的。
成田シドニー線に2015年冬ダイヤからSS7が運用に入り、これはチャンス、今しかないと、何とか発券にこぎつけました。JAL特典、ANA特典、そして購入した航空券の3つを組み合わせて、5つの旅行を計画しました。
■JAL特典 130,000マイル+税
シドニー<A1>○東京<A2>サンフランシスコ//シカゴ<A3>○東京<A4>シドニー
■JALエコノミーセーバー 800,000KRW+税
ソウル<B1>○東京<B2>×シドニー<B3>メルボルン//ブリスベン<B4>×シドニー<B5>○東京<B6>ソウル
■ANAスタアラ特典23,000マイル+税
東京<C1>×広島<C2>○ソウル<C3>×北京<C4>敦煌<C5>×北京<C6>東京
○=24時間以上の滞在
×=乗り継ぎ(24時間以内)
★計画したのは、
・C1〜C2〜B1 韓国 2月
※旅行記 http://4travel.jp/travelogue/11107198
・B2〜B3〜A1 オーストラリア 3月
※今回の旅行
・A2〜A3 アメリカ 8月→珍婚旅行
・A4〜B4〜B5 オーストラリア 9月
・B6〜C3〜C4〜C5〜C6 中国 10月
今回はオーストラリア。
なにげに、初体験のことがたくさん。
いつかは経験するであろう、ドキドキもの。
初体験って、やっぱりいいよなぁ、と。
・初めてのアップグレードC
・初めての特典F
・初めてのミックスドミ
・初めてのオーストラリア等々
元々は、特典ファーストが目的だったので、現地での観光はおまけのように考えていたものの、ガイドブックを読むと意外や楽しそう、と言うことでいつもながらの乗り物を中心に楽しみました。
<スケジュール>
3/3 成田〜(機中泊)
3/4 〜シドニー〜メルボルン パッフィンビリー鉄道 〜(車中泊)
3/5 〜シドニー ブルーマウンテン観光(泊)
3/6 シドニー〜成田
■フライト
JL771 3/3 NRT1930 SYD0715+1
QF419 3/4 SYD0900 MEL1035
JL772 3/6 SYD0915 NRT1705
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL カンタス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
3/3(木)
成田19:30発、17時まで仕事をしてからでも1時間前には到着できるけれど、出発前にはちょっと余裕を持ちたい、と言うことで、最近は時間有給なるものが取得できるようになり、16時で仕事おしまい。
ささっと着替えて、東京駅まで歩いて16:40発の格安東京シャトルで成田空港へ。JAL2タミは一番最初に到着するので1時間ほど。
ラウンジは3月から、えび→いか
一般的には格下げと思うけど・・・
お寿司をいただいて、シャワーを浴びてから出発します。 -
USDほど円安にはなっていないAUD、とは言え、売りと買いの格差が大きいので、キャッシュへはイマイチ不利。
今回のレート 同一日ではないので参考程度に、私が見たままです。
・Masterキャッシング 3/4メルボルン 82.8JPY/AUD
・成田AP 千葉BK 3/3 90.17JPY/AUD
・シドニー空港 トラベレックス 93〜94JPY/AUD
・メルボルン市内 両替店 85〜86JPY/AUD
・シドニー市内 両替店 87〜88JPY/AUD
これは、たまたま目についた店のレートです。一番有利とかではありません。 -
今回はUG券でY→Cへ、残念ながら事前座席指定ができず、WEBチェックイン時には窓側の席が取れませんでした。
シャワーの待ち時間があり、搭乗開始していました。 -
修学旅行の高校生もシドニーへ向けて出発のようです。
-
Cは満席、CAは多忙そうでした。1品ずつ出しますから時間もかかり、デザートが出される頃には、機内はもう消灯寸前、といった感じでした。
・アミューズ・ブーシュ
自家製ピクルスと自家製オリーブ カニ入りコールスロー
・オードブル
牛タンの塩漬けハム マスタードソースのサラダ
・メインディッシュ(右上)
鰆のソースクリー 筍添え
・メゾンカイザー特製パン
プチナチュールとハーブのプチパン 北海道産手作りバター
・デザート
ミカフェートのアイスコーヒーゼリーとココナッツ風味のミルクムース
そこそこ美味しいはずなのに、メインは見た目イマイチかしら。搭乗時間が長いので、初めて機内Fifiをつなぎ、Lineで画像を送ったら「ジャガイモ?」って返信来たので、確かにイモみたい。 -
3/4(金)
初めて搭乗したJAL SKY SUITE 777でのさわやかモーニング、フルフラットは夜行便は最高ですね。しかし、時刻表上では9時間の搭乗時間あるのに、夕食の時間を考えると寝ている時間はそれほどでもなくなってしまいます。
到着1時間半前のラストオーダーでお願いした、朝食をいただきます。
・朝霧高原卵のプレーンオムレツ
大葉風味のポークソーセージ、キャベツのクリーム煮
・カスピ海ヨーグルト埼玉県産百花 蜂蜜添え
・カマンベールチーズ
・クロワッサン
・季節のフレッシュフルーツ
蜂蜜ってヨーグルト用だったんだ、クロワッサンにつけて食べてしまいました。ヨーグルトは味がなくてイマイチだったのはそのためだったのか(笑)。 -
入国審査は自動化ゲートがあり、ePassport self serviceの機械にパスポートを差し込むとカードが出てきて、別の写真を撮影する場所に進みます。
ここではメガネを外さないといけなかったらしいのですが、それを知らなかったので、あえなくカード没収、ゲートは開かず、有人審査の方へ。
二言三言、言葉を交わしてスタンプ押しておしまい。預け荷物もなかったので、そのままカンタスの乗り継ぎへ。 -
成田でも、ボーディングパスを発行してもらってあったものの、ここで再確認。
保安検査をします。何もなく終わりかと思いきや、何か検査をするらしく、各国語で書かれた用紙を渡され、要は何か検査したいらしい、ということでバッグを開けて何か棒のようなものを入れて、私の体も何かで探知して、その棒をチェック機器みたいなものにかざしておしまい。
不審者に見られたかな(そう言えば、最終日、出国時の保安検査でボディスキャナやらされました。人相悪かったか、ひとりで不審だったのか・・・。 -
国際線→国内線へのバスはシドニー空港内を通っていきます。エミレーツの貨物機が到着したところでした。しばし、待たされます。
-
国内線ターミナルのどこに着くのかと思っていたところ、到着口でした。ここシドニー空港は、出発と到着を分離していない(羽田国内線と同様)ので、到着口と言ってもゲートのすぐ近くです。
-
こんなバスに乗ってきました。
国内線−国際線もカンタスへの乗り継ぎの場合、このバスを利用できますけれど、他社であれば、一般道を走る他のバスか鉄道で移動する必要がありそうです。 -
ラウンジへ行ってみました。
せっかくなので、朝シャワー。
4〜5部屋あり、空いていれば勝手に使ってよいようです。 -
朝食を食べたばかりなので、フルーツとジュース。他に、そこそこお腹にたまるミールもありました。
国内線に乗り継ぐのであれば、機内ではギリギリまで寝ていて、ラウンジで朝食、の方がいいと思います。 -
動く歩道にカンタスの機材をかぶせた、なかなか面白い造り。
-
QF419 SYD0900 MEL1035
なぜかJALと接続時間バッチリなのにコードシェアしていません。
搭乗するには無関係なんだけど、マイルに関して言えば、JL便名がついているのといないのでは大きな差があるもので・・・。 -
左側 Cとワンワールドステータスホルダー
右側 エコノミー
優先搭乗ではなく、同時に搭乗開始でした。
搭乗機はA330 東京−大阪間程度の距離です。Yは2-4-2で、半分くらいの搭乗率でした。 -
メルボルン到着、ボーディングブリッジは1つ、ビジネス乗客が先に全員降機してからエコノミー乗客と、このあたりは格差社会。
ATMでAUDを引き出し、バスで市内へ向かいます。 -
このバス、意外や高いのです。
空港と市内間のアクセスをちょっと調べたところ、メインはこのバスしかなさそう。路線バスもあるらしいものの、便数限られているようで、時間もないので素直にバスチケットを購入します。 -
大人の片道に割引があるはずもなく、一番高いフルフェア運賃。
18AUD=1,494JPY(※1AUD=83JPYで計算) -
バスは豪華なリムジンかと言えば、路線バスに毛が生えたような簡素なつくり。空港リムジンならば、もうすこし豪華なバスを期待していましたが・・。わずか30分もかからないので、まぁ、これでいいのでしょう。
荷物置き場も完備しており、座席定員で出発です。 -
バスの終着は、メルボルンの中心駅、サザンクロス。
乗ってきたバス。車内では無料Wifi(パスワード等は全くないフリー状態)が飛んでいました。 -
隣には2階建てのバスも。
-
これからメトロに乗って、Belgraveへ向かいます。
ホームはわかったものの、チケットの購入の仕方がわかりません。
VLineと呼ばれる郊外へ向かう路線と、近郊のメトロは別の窓口でした。
ここは、VLineの窓口。 -
私が乗車するのはメトロで、ここで購入しました。
単純な往復チケットが欲しかったものの、メルボルンは乗車用のカードを購入する必要があるとの、窓口氏の話だったので、カードを購入して、そのカードにBelgraveまでの往復運賃をチャージ(Top up)してもらいました。 -
mykiカード 6AUD=498JPY
Southen Cross−Belgrave 3.9AUD=324JPY(往復なので×2)
カードは何回も使えるので、住民にとってはエコと思いますけど、旅行者にとってはお高い買い物。多少、運賃が割高でも1回用のカードがあってもいいような気がします。
※ひょっとして、このカードは返却できるのか??
そして、1回用の乗車券があるのかも??
→私の会話力では、突っ込んで確認ができませんでした。 -
チケットも購入できたので、広々とした駅内を見て回ります。
大きなドーム状の屋根の下、突端式で電車が発車を待っています。
手前のホームが突端式で、左側奥は、中間駅として機能しています。
初めて見る電車の数々、いろいろな形式などなど、見ているだけでもワクワク。 -
私の乗車する電車は、12:17発のBelgrave行き。Limited Expressということで途中数駅通過します。
メルボルンメトロはホームページで時刻表をダウンロードでき、Belgraveのように30分に1本しかないような場所へ行く時は、あらかじめチェックしておくと便利かと思います。
http://ptv.vic.gov.au/
ここの、Journey Plannerで出発地と目的地を入力すれば、最適なルートが出てきます。ただ、時刻表を見た方が、全駅わかる(これは個人的な趣味)ので私は時刻表派なんです。 -
ホームを見渡すと、老若男女みんな何か食べたり飲んだりしています。
ホームで飲み食いしても違和感なさそうなので、メルボルンまでの国内線でもらったパウンドケーキとミネラルをホームのベンチでいただきます。
ここで、ホームの自販機を見てがく然と
コーラのペットボトルが4AUD=332JPY、ミネラルは、3.5AUD=291JPY。
ミネラルが100JPYを超えることがないアジアばかり旅してきて、この物価の違いにうひょう〜〜〜って。 -
電車がやってきました。
-
1時間10分乗車して、13:26Belgrave到着。
1面2線の終着駅。
このまま奥にも歩いて行けそうですが、初めて来た駅なので、正面玄関とも言えるメインの出口へ向かいます。 -
とは言っても、特に何かあるわけではなく、単なる橋上駅のような感じ。
-
パッフィンビリー鉄道 (Puffing Billy)の看板がありました。ここを進みます。
-
振り返ると、乗ってきた電車が止まっています。ホームをそのまま直進しても、出口があって進めそうです。
-
パッフィンビリー鉄道 (Puffing Billy)の駅に到着。
今回、メルボルンで何をしようかガイドブックを読んでいたところ、この鉄道のことを知りました。保存鉄道なので、いわば歴史的な存在、私の興味あるのはフツウに営業している鉄道(それのごく日常の姿)なので、ちょっと興味は外れるところではあります。
でも、SLが動いているし、せっかくの機会なので訪れることに。 -
この鉄道のホームページで時刻表やチケットの予約ができます。窓口でチケットを引き換え、ネーム入りのチケットと、記念の硬券をいただきました。
Belgrave−Lakeside 51.5AUD=4,203JPY(クレジットカード事前決済)
http://puffingbilly.com.au/en/ -
この鉄道
Belgrave−Lakeside−Gembrook間の運行で、平日はLakeside行きが3往復、さらに終着のGembrookへは1往復しかありません。
どうせ乗車するならば全線、Gembrookへ行きたいのがホンネながら、11:10発では間に合いません。メルボルンに1泊して翌日ならば行けるものの、そうするとメルボルン−シドニー間が鉄道では行けなくなる、と言うこともあって、Lakesideまでの往復にしました。 -
ホームに出ると、もう既に列車が止まっていました。
一部車両は団体用で、残りはどこに乗ってもよいそうです。
平日なので、乗客も少なく、座席取りの心配はありませんでした。 -
しばし、駅構内を散策。
-
男性用トイレは便器ナシのタイプ。日本でもこんな形のトイレを以前は良く見かけました。
汚い話しながら、陶器製だと汚れが目立ってしまいますけど、ステンレス製で水洗ですから汚れも目立たず、これはこれでいいのかも。
しかし、どこに立てばいいか・・・ネットの上か手前か、で一瞬迷いました。
たぶん、日本の若者に聞いたら、手前って答える人も多いのではないか・・・と。 -
車両はロングシート、窓側を向く形で座ります。
-
乗客もイマイチ少なくちょっとさびしい。
-
翌日3/5はトーマスが動くようです。
-
発車5分くらい前に機関車連結。
ここで、ファンが大勢カメラを向けるところなんだけれど、そんなこともなく。トップの画像が正面からのものです。 -
ガタゴトと発車しました。電車とは違った、客車独特の乗り心地です。
-
私の乗車していた車両にたまたま車掌が乗車していて、沿線を簡単に解説してくれました。
ここは、沿線のビューポイント。木製の橋梁です。 -
窓枠に座って、足を外に出して乗車するのがこの鉄道のウリなんでしょうけど、ちょっと乗客少なくてイマイチですねぇ。
-
30分ほどでMenzies Creek到着。
ここで、後部車両に乗車していたツアー乗客は一斉に下車。ほとんどが中国人観光客でした。みんな機関車のところへ行って記念撮影。
ツアーだとこの1区間だけ乗車なんですね、乗ったというだけならいいような。鉄道目的だと消化不良でしょう、きっと。 -
車両も軽くなったのか足取りも軽く、しかし登りのため速度は遅く、次の駅は、Emerald。ここがこの鉄道で一番標高の高い駅です。
ワンワールド大好きな方なら、素敵な駅では???
乗車した列車の時刻表
Belgrave 14:30
Menzies Creek 14:53/15:00
Emerald 15:15
Lakeside 15:30 -
そして、終着Lakeside。
時刻表通りには運行せず、10分ほど遅延して到着です。 -
反対側のホームには、Belgraveへ戻る列車が止まっていました。機関車のターンテーブル(転車台)がないのか、逆向きです。
私の乗車してきた列車も、40分後には折り返すので、この反対側の列車には乗車しませんでした。 -
こちらの列車も乗客は少ないようです。ガラガラでした。
-
私の乗車してきた列車から機関車がはずされ、駅構内で給水中。
-
この付近はEmerald Lake Park、湖を中心とした大きな公園のようです。湖にはボートもありましたけど、乗っている人はいませんでした。
-
給水を終えて、帰路の運用に着く前のSL。これから、逆向きで客車を牽引しBelgraveへ戻る前にほんの一息ってとこでしょうか。
-
Lakeside駅構内には、お土産品や簡単な飲食品を売る店がありました。
-
ちょっとお腹が空いたのでサンドイッチを購入。価格がついていなかったので、レジに持っていくと、なんと
7.5AUD=623JPY
ハムやチーズがたくさん入っているとは言っても、たかだかハムチーズサンドイッチでは・・・まぁ、ボリュームもありましたけど。
お土産品は、それほど高くなくて、Tシャツ、トレーナー、キャップ、キーホルダーなど、それらに比べると飲食品は高いですねぇ。 -
帰りも思い思いに自由に乗車。
-
さすがに、窓枠に座っている人は誰もいません。帰りはもうダレてしまっているんでしょうね。
-
行きの活況はどこ行ったのか、って感じで、木製の橋梁を通過。
前方の車両は、カーテンが引かれ、締め切り扱いでした。もっとも、乗客全員でも2両もあれば十分くらいだったような。 -
復路は
Lakeside16:15−Belgrave17:08
下りが多いこともあって所要時間は短めです。
実際は、発車から10分遅れだったので、17:20すぎに到着。 -
名残惜しいものの、パッフィンビリー鉄道にサヨナラ。
-
メルボルンへ戻るため、帰りはショートカットして、ホームの反対側から入ってみます。
-
ふと、後ろを振り向くと、廃線後がパッフィンビリー鉄道側へ続いています。
-
ホームの片隅に、券売機とカードをタッチする機器があります。屋根もなく、雨ざらしで大丈夫なの、って思います。
-
券売機って言っても、チケットを購入するのではなく、カードに乗車相当分のお金をチャージする、というようです。
-
私のカードの残額を確認してみると、片道乗車した後なので、残額の3.9AUD残っています。
-
都市内と走るメトロも、クロスシートでゆったりした電車です。
日本のような通勤ラッシュがなければ、このような電車でもじゅうぶん対応可能でしょう。ステンレスの椅子ではなく、外の風景を楽しむにはクロスシートの車両の方がいいですね。 -
Belgrave17:29−Flinders Street18:28
帰りはサザンクロス駅のひとつ手前の駅で下車、わずかな時間でメルボルン市内を歩いてみます。
なかなか風情のあるフリンダースストリート駅舎。 -
ブラブラ、キョロキョロ歩いて30分ほど、近代的なサザンクロス駅に戻ってきました。
-
これから夜行列車でシドニーへ向かいます。最初に、ここのカウンターでチケットを引き換えようと行ってみると、事前予約購入して自宅で出力した用紙(席番印字)でそのまま乗車できるそう。
趣味的には、ホンモノの乗車券が欲しかったのだけれど、隣で購入していた人もチケットはA4の用紙に印字していただけなので、同じようなものみたい。 -
しっかりしたレストランで食べる時間もないので、駅内の店で簡単な夕食。
-
バカの一つ覚えのように、チキン(+ポテトと飲み物)。チキンは1/4サイズ。それにしても、ポテトの量が多すぎます。
チキンセット 10AUD=830JPY -
ホームを確認、見づらいものの1番線から出発します。チケットは、事前にサイトで購入しました。
メルボルン→シドニー 91.18AUD×83.133=7,580JPY
ところが、1週間前に時刻を確認するために、ホームページを見たところ、払い戻し不可の格安チケットが設定されていました。それなら、最初に購入したチケットを払い戻して買い直した方がいい(手数料はかかります)ので、すぐに手続き。
払い戻し -85.68AUD×81.618=-6,993JPY
買い直し 45AUD×81.623=3,673JPY
まぁ、結局4,200円ほどで乗車できました。 -
1番ホームへ行ってみます。
サザンクロス駅の一番外れにあります。 -
ホームへ行って、これから乗り込むって時は、一番ワクワクする時間。
特に、初めて乗る列車は、どんな車両なんだろうか、座席は・・・等々。 -
後方は、寝台車、ファーストクラス、そして我らのエコノミークラスへと続きます。
ホームページによれば、ファーストはリクライニング40度、エコノミーは28度程度の差しかないようです。
ちなみに運賃
エコノミー 91.18
ファースト 128.3
スリーパー 216.3 -
車内の様子。日本の特急普通車よりもやや広い感じ、フットレストも付いています。 シドニーまで約11時間の列車の旅、と言っても、夜行列車なので沿線風景を楽しむこともできないのが残念。でも、夜汽車の雰囲気は味わえます。
Service: CLK622 XPT
Departing: Melbourne (Southern Cross) 7:50PM
Arriving: Sydney (Central) 6:53AM -
半車ビュッフェが連結されており、飲み物やスナック類の販売があります。もともと飲食物は高いので、車中も割高感はありません。
深夜は減光ではなく、消灯状態です。
乗務員は懐中電灯を持って車内巡回をしています。
私の座席は窓側、トイレも行きづらいと思っていたところ、隣は3人入れ替わりました。深夜でも乗降が見られます。そんなわけで、隣が下車してゆっくり使えると思うと、すぐに乗ってくるので、車内は空席は少なかったです。 -
3/5(土)
遅延もあると聞いていたものの、定時にシドニー到着。ここ、シドニーも突端式ホームなので前方へぞろぞろと歩いていきます。
長距離列車は改札口はなく、そのまま駅構内へ。 -
たった1日のシドニーは、ブルーマウンテンへ行くつもりです。前日は列車に乗るだけだったので、バッグ(機内に持ち込めるデイパック程度)を持ったまま行動していたものの、この日は山を歩くかもしれないので、荷物を預けようと、駅構内の預かり所へ行ったところ、なんと10AUD以上も。やっぱり物価は高いんだよなぁ。
ケチって、宿泊する宿(レイルウェイ スクエア YHA)へ行って、預かってもらおうと思います。歩いて、2〜3分ほどです。 -
シドニーのホテルを探したところ、思いの外お高い。セントラル駅近くの宿を探していたところ、列車を使った宿としてこのYHAがヒット。面白そうなので宿泊することにしました。
-
フロントで、本日宿泊する旨話して、荷物を預かってほしいと依頼すると、ロッカーがあるから、そこへ入れてと。Freeかと聞いたところ、有料だって、ガクッと。
宿泊費39AUD=3,237JPY(Tax等込み)も支払い、ロッカーへ荷物を入れて身軽に。
ロッカー(小)3AUD+2AUD=415JPY
※夕方、出す時に追加料金2AUD、基本料金は4時間だったような -
駅前のカフェで朝食。
-
ラテと、クロワッサンサンド
前日から、何となくせわしく行動していたので、ようやく落ち着いてコーヒーを飲める時間。
ラテ、クロワッサン 9AUD=747JPY
ラテは美味しかったけれども、クロワッサンはお値段の割にイマイチ。半分食べて残しました。 -
シドニーはメルボルンとは違ったカードがあるそうで、到着時に駅でパンフレットをゲット。
使い方等詳しく書かれています。 -
と言うことで、近くのコンビニで購入(カード代金は無料、チャージ代金を支払い)、40AUDをチャージしました。
メルボルンは、カード代金だけで6AUDもするのに、シドニーは嬉しいことに無料。
<このカードの特徴>
・紙のチケットよりも割引
これはフツウとしても、ここからがスゴイ
・同一週(月〜日)で8乗車すると、以後は無料
・同一日の上限は15AUD
・さらに、日曜日は上限2.5AUD
・60分トランスファー(60分以内ならば連続した乗車とみなされる)
など、日本にはないシステム。 -
ブルーマウンテンへ行く路線(Blue Mountains Line)は1時間に1本程度の運行なので、あらかじめ時刻表で調べておきました。
時刻表は簡単にDLできます。
自分の乗車する駅と、下車する駅の時刻がわかればいいのでしょうけれど、全駅の時刻表があるのとないのでは、乗っていて楽しみが違います(これは、単に鉄道が好き、というマニアックなだけかもしれません)
http://www.sydneytrains.info/timetables/#landingPoint
シドニーセントラル駅を眺めます。 -
駅構内は、大きなドーム状になっていて、風格を感じます。
駅内にシュラフで寝ている旅行者もチラホラ。
宿泊費高いので、駅で寝て節約でしょうか、トイレもきれいですから安心かも。 -
Central8:18の電車へ乗ります(この前は7:22、次は9:18)。
2F建て車両、4両編成でした。
案内表示に停車駅が表示されていますので、下車するKatoombaに停車することを確認、乗車します。 -
私は、2F建て車両は平屋部(屋根が高く圧迫感がない)が好きなのですが、大きな荷物を持った旅行者に既に座られてしまい、2F座席へ。
転換式クロスシートで、おそらく到着時のままなので、自分で進行方向へ向け直します。 -
ちょっと見づらいかもしれません、何やらSLのような・・・。
カメラを持ったファンが何人かいましたので、イベントなのかも。 -
オーストラリアはサイクリストにも優しい国、自転車をそのまま電車に積み込んでます。
日本とは輸送密度も違うから比較は出来ないですけどねぇ・・。 -
意外や時間かかって、2時間乗車、Katoomba駅へ到着。ブルーマウンテンへの最寄り駅です。
Opalカードで乗車しているので、下車時もタッチを忘れないように、です。 -
駅前からバスが出ているはず、案内が見つからずウロウロ。
道路は左側通行、ブルーマウンテンは前方、てっきり駅前道路の左側から出発すると思っていたところ、駅前左手からまっすぐ延びている道路の右側、つまり駅へ戻るような停留所からバスは出発し、駅を右手に見ながら進みました。 -
バスはおおむね30分間隔で運行しています。
-
686のバスに乗車、Opalカードをタッチして乗車できます。
-
10分ほどでエコーポイントへ。
たくさんの観光客がいました。
でも広々しているので、それほどの雑踏は感じられず。 -
1枚だけ、エコーポイントからの景色を。
-
ブルーマウンテンには乗り物がある、と言うことで、それが楽しみ。
バスで行こうと思ったものの、案内図を見たところ歩いて行けそうなので、風景を見ながら散歩。 -
ゆっくり30分ほど歩いたかなぁ、シーニックワールドのスカイウェイに到着しました。
シーニックワールドは、メインの建物から3方向にレールウェイ(トロッコ)、ケーブルウェイ、スカイウェイが出ています。 -
シーニックワールドは、メインの建物から3方向にレールウェイ(トロッコ)、ケーブルウェイ、スカイウェイが出ています。
チケットも売っていないし、ここから乗れるのか半信半疑ながら・・。係員もいません。チケットを持っている乗客に聞いても、知らない、と言うし、 -
この、スカイウェイは1台のゴンドラが往復しています。日本のロープウェイのように2台が行ったり来たりしているわけではありません。
ゴンドラの係員にチケットを持っていないことを話すと、到着したら購入すればよい、と言うことでめでたく乗車。 -
ゴンドラの底がガラス状になっていて、高さを感じます。
到着時に改札口があって、チケットを購入できます。
3路線ありますので、1回チケットと、全路線のフリーパスがあります。全種類乗るつもりなので、フリーパスを購入しました。
Unlimited Discovery Pass 35AUD=2,905JPY
※1回用は16AUD -
次は、レールウェイ。
一番楽しみにしていた、52度の勾配を下るトロッコ。 -
少々、混雑していて、10分ほど待ちました。
1本見送ります。
係員が記念撮影して、その写真を売るのは、世界どこでも行われている観光地の商売なんでしょうか。 -
私の横には、中国から来たひとり旅の若者が。
中国人は多くが団体旅行で来ていますけど、個人で来ている方々とお話しすると、一般的にイメージしている中国人とは全く別の人種なのでは、と勘違いするほど。 -
乗車時間は2分たらず、あっという間に下ってしまっておしまい。
もう1回乗りたいような気分だけど・・・。 -
次のケーブルウェイまでも歩いて15分ほど、歩いてみましょう。
-
ここは、おそらくシーニックワールドのウオーキングコースとして整備されているところだと思います。
歩道が完備されていて、歩きやすいです。 -
ここで、腕にまかれているチケットを見ると、Childになっていました。料金はしっかり大人の分を支払っているし、いいのかしら・・・。
ケーブルウェイは混雑していて30分ほど待ちました。その間に、他の方の腕を見ると、ホントまちまち。私と同じような、Childのチケットをつけている巨漢もいました。 -
ようやく乗車できます。
-
進行方向とは反対側の一番後ろの窓側から最後の風景を楽しみます。
-
これで、ひととおり3種類の乗り物を効率的にクリア。観光地の乗り物と割り切ってしまえばそれまでなんですけど、そこそこ楽しめました。
-
ここからバスに乗って、Katoombaへ戻ろうと時刻表をマジマジと眺めてみます。
-
おおむね30分間隔、その間にH印のついた便があって、Service operates NSW School Holidays Only。今日って、その日なのかどうか、知るよしもなく・・。
12:45
13:00H
13:30
ここに着いたのが12:50ころ、13:00のバスはあるのかどうか・・結局、来ませんでした。30分間隔で走っているバスが、この間だけ45分開いているという、何とも不運な時間帯でした。 -
非常食用に持っていたマフィンをバスを待っている間に食べて、小腹を満たします。
マフィン 3AUD=249JPY(シドニーのコンビニで購入)
ファンタ 3.9AUD=324JPY(シーニックワールドで購入) -
半分食べたマフィンを置いておいたところ、何やら不穏な生き物が・・。私は、この手の生き物が苦手(犬などの大型も苦手なのですが・・)なので、遠巻きに眺めるしかなくなってしまいました。
マフィンは途中で断念、です。 -
ようやくバス到着。
-
13:00発のバスが運転していれば、13:26発の電車に乗れたと思いますが、結果としてバスがなかったので、次の14:26発の電車までしばらくホームで待ちました。
駅前や、ちょっと歩いた先にはカフェ等もあって、ここで昼食を食べても良かったかもしれません。シドニー発の電車だけは調べたものの、行く先々はその時まかせですから、まぁしょうがないです。 -
シドニー行きの電車は4両編成×2で8両編成。帰りは、疲れもあり、少々うたた寝。
2時間の乗車で、シドニーセントラルへ16:31定刻到着。
朝見かけたSLは???
もう、姿もその気配もありませんでした。
気になったOpalカードの残高は・・・
シドニーセントラルで出場する時の残額表示は、25AUD。1日上限15AUDは間違いないようです。これからは無料で乗り放題。 -
とりあえず、チェックインします。
-
このYHAのウリ、列車を利用した部屋。
特に希望しなかったので、宿泊したのはレセプションのある建物の部屋でした。 -
実は、ミックスドミに宿泊するのが初体験、ちょっとドキドキ、どんなレディがいるのか楽しみでもあったのですが・・・
部屋に入ってみると、先客の3名は、どうやらFではなくMのよう。何だか拍子抜け。 -
洗面所(トイレ、シャワー併設)へ入るのも、部屋と兼用のカードキーが必要です。
ここは、男女分かれています。 -
シャワールームの数もタップリ。
-
まぁ、そこそこキレイで、お湯もふんだんに出ます。
YH(ゲストハウス)宿泊だからあたりまえと言えばあたりまえと思いつつ、
・タオルなし
・アメニティなし
・スリッパ等なし
なんですよね。
まぁ、今回はタオルと1回用のシャンプーやら持ってきたけれど、荷物増えるからせめて、タオルと石けんシャンプーは完備している宿に泊まりたいところです。 -
今宵一晩だけのシドニー、さっそく街に繰り出してみます。
地理感わからないので、もらった地図を頼りにチャイナタウン方面へ。中途半端な昼食だったのでお腹もすいたし、最後の晩餐だから豪勢に・・・。
ステーキ食べたかったのだけれど、リサーチもせずよくわからないので、たまたまみかけたショッピングセンターのフードコートへ行ってみました。 -
なんでオーストラリアへ行って中華風なのか、でも、いいんです。
私は、トリ>牛=豚>>>羊、の順で肉は好きなのです。
チキン(ライス付き) 10.5AUD=872JPY
オレンジジュース 3.5AUD=291JPY -
食事をしたので、あとはシドニー市内を散策。
初シドニーですから、有名どころを。
シティレール(地下鉄)に乗ってサーキュラキーへ。Opalカードの1日上限に達したため、この日はシドニー市内無料乗車可能〜〜〜フェリーに乗って、海上からオペラハウスを眺め、対岸へ行ってみます。 -
対岸まで1区間乗船、5分足らずです。
乗船口と下船口には、Opalカードをタッチする機器がありました。
※フェリー初乗り(Opalカード) 5.74AUD -
ハーバーブリッジを眺めて
-
沈みゆく夕陽を眺めて
-
フェリーで戻ります。
-
オペラハウスは、眺めるだけ。ワタクシ的には興味はそれほどないので、連れて来られない限り行くことはないかもしれません。
-
まもなく陽も暮れそうな、サーキュラキーへ戻ってきました。
-
再びシティレールに乗車して、セントラルへ。
短距離用の電車なのでしょう2-3の座席配列、空港へ向かう電車です。ブルーマウンテン線の座席配列2-2に比べると、座席定員を増やしています。クロスシートは中間を境に固定式(日本の0系後期の新幹線のように、半分前向き、半分後ろ向き)です。 -
最後に、ライトレールにも乗ってみます。
-
夜のシドニーセントラル駅。
雰囲気としては、昭和時代の上野駅広小路口を思わせるような(って、この時代を知っている人も少ないと思いますが・・・)。 -
駅構内からの一等地のような場所に発着します。
-
電車がやってきました。ホームの数カ所に、Opalカードをタッチする機器が立っています。
発車後、初めての車内改札。係員が、ほぼ全員持っていると思われるカードを、自分の機器にかざして何やらチェック。たぶん、乗車時にタッチしているか確認しているのだと思います。
※ライトレール初乗り(Opalカード) 2.1AUD -
チャイナタウンまで1停留所だけ乗車しました。
Opalカードの1日上限運賃15AUD、それほど割安感がないと思われるような感もありますが、その適用範囲が広く、シドニーから100km近く離れたブルーマウンテンまで含まれていることはものすごくお得感たっぷりです。
市内をブラブラ歩いて宿に戻りました。
途中で見かけた、両替所の表示。
一瞬、1AUD=81JPYかと思いきや、SELLとBUYの配置を見ないと・・です。 -
3/6(日)
前夜は22時すぎ、部屋に戻っても誰もいません。シャワーを浴びて、先に寝てしまい、朝は5:30起きで、他の方は眠っている・・・で、同室のメンバーは誰なのか、一度も顔を合わせませんでした。
チェックアウトし、シドニー空港へ向かいます。シドニーセントラルから、T4路線に乗車します。 -
セントラルから、T2エアポートラインへ乗ってしまえば10分足らずで国際線ターミナルへ到着しますけれど、ここはちょっとお遊びのように、別ルートで行ってみました。
T4Eastern Suburbs &Illawarra Lineに乗車して、Rockdale駅まで。約15分ほどの乗車です。 -
シドニー空港へのアクセスを調べたところ、一般的にはエアポートライン。ただ、この電車に乗車すると、空港アクセス料13AUD=1,066JPYが必要になり、短距離の割にバカ高。それを回避する方法もあり、手前のMascot駅からバスで行く方法が紹介されています。
そのバスは、路線番号400、シドニーの優れているところは、このようなバス路線図や時刻表が簡単に検索できるところ。
そんなわけで、Googlemapと、この400路線図を眺めていたら、Rockdale駅からもバスで行けそうなことが判明。最悪、タクシーで行くか、戻れば何とかなるので、行ってみました。 -
下車して、駅のバス乗り場案内図。見づらいものの、StandHから400バスが出ていることがわかります。
-
駅前のこんな停留場です。
-
バスがやってきました。空港アクセスのバスと言うよりは、フツウの路線と言った感じです。
乗車時に運転手にとりあえず、エアポートへ行くか確認しておきました。Opalカードで乗車可能、この日は日曜日なので、電車含め上限2.5AUD=205JPYの上限運賃適用、ちょっと得した気分(単なる自己満足の、ゲーム感覚です)。
ちなみに、Rockdale駅の1つ手前のBanksia駅前からもこのバスに乗車できます。ただ、Banksia駅は各駅停車しか停車しません。 -
この400バス、エクスプレスとかで、途中2〜3カ所しか停車せず、10分足らずで国際線ターミナルへ。Public Busという場所に発着していました。
アッパークラスに搭乗するのだから、それなりの品位を保たないといけません、と出発前に尊敬するPiikoi・とわこご夫妻からアドバイスをいただいたところなんですけど、ここまでは、いつものお遊び要素たっぷりで、気持ちを切り替え。 -
カウンターでチェックイン、事前座席指定枠はなし、何故かWebチェックインもできなかったので、ここで座席指定。
到着時も出発時もExpressカードをいただきましたけど、結局使わず。 -
ショッピングは興味ないので、ラウンジに直行。
-
フルサービスだったので、最初にフルーツサラダとラテ。
-
メインはベーシックなハムのエッグベネディクト。
美味しくいただきました。 -
カンタスの747や、大韓の380が駐機している中で、
-
これから搭乗するJALは777。
日本の中では大型機なんだけど、やはり見比べるとやや小ぶりかなぁ。 -
人生の半分以上すぎた今、初めてのFボーディングパス。
-
今回ゲットしたアワードの旅程。F×4、たぶん最初で最後かも・・・。
-
座席回りやサービスなど、先人がいろいろとアップしているのでここでは私の食事だけ。お酒は飲まないので、最初からお茶です。
・アミューズ・ブーシュ
牛フィレ肉とリゾット シーフードセビーチェ
・アペタイザー
海老とプロシュートのサラダアペタイザー
・空のお取り寄せ
大分 豊の活きブリ漬け丼「ブリのりゅうきゅう」
・メインディッシュ
鱸のフィレ アーティチョークパルメザンソース -
ラウンジの食事、1回目の食事でお腹がいっぱいになり、到着前に本来の食事のデザートを出していただきました。
デザート
オレンジヨーグルトケーキ ラズベリーソース
この日はファーストクラス8席満席。半分くらいはアワードとアップグレードなのかなぁ。日本発ノーマルF往復140万円は、さすがに少ないのでは、と推測。私も、有償では搭乗できる身分ではありませんです。
初ファーストの感想は、至れり尽くせりで満足すぎます。ただ、ホンネを言えば、食事やサービスは簡素でいいので、座席だけ使用したいなぁ・・と。 -
お土産は、ホワイトデーも近いので、チョコレート2種。Made in AUを探したつもりなのに、パンダはChinaでした(パンダなんだから、そうだよねぇ)。
卵のチョコ 10AUD×84.745=847JPY
→かみさんへ
パンダ 5.5AUD×84.745=466JPY
→手作りクッキーを作ってくれた愛娘へ -
CAから、森伊蔵はいかがしますか、と聞かれたので1本購入。我が家では飲まないのでお蔵入りしてしまうかも。
長時間のデイフライトなので機内Wifiを接続したところ、免税品を買ってきてとか、結局、3回ほど購入してしまい、CAにはご面倒をおかけしてしまいました。連絡が取れる状態になるのも、良し悪しです。
旅行期間は3泊4日(うち機中、車中各1泊)、長々とした旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。往路C、復路Fと言うエアーだけは贅沢な旅行は、動き回ってほぼ満足でした。
オーストラリアの人々の優しさ、英語を理解してあげようとする気持ち、これを強く感じました。私のPoor Englishを辛抱強く理解しようとする姿に感銘です、たぶん本場だったら、フンって突き放されて放っておかれる場面でも、そこに手を差しのばしてもらっているような気持ちになれる、一気に好きな国になりました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (10)
-
- haraboさん 2017/09/22 01:02:10
- 今更ながら・・・乗りたかった(ーー;)
- tanupamさん、こんばんは!
行く前にもっとしっかりチェックしないとダメですね。
帰国してから見つけたパッフィンビリー鉄道!
ボクも乗りたかったです。
たぶん、ツアーとかでよく見かける鉄道ですよね。
個人で行けるとは知らなかった(ーー;)
確かツアーではすごく高いイメージがあり
しかも乗車は少しなので行きませんでしたが
個人なら気軽に楽しめそうですね。
あぁ行く前にもっとチェックしておけば。。。何度も後悔(>_<)
メルボルン→シドニーの鉄道移動も楽しそうですね。
12年前はボクはバスで移動しましたが
鉄道っていう手もあったんですね。
また理由をつけてメルボルンに行くきっかけができました。
ありがとうございます!
それまでに豪ドル安にならないかな・・・
それでは〜
harabo
- tanupamさん からの返信 2017/09/25 20:35:44
- RE: 今更ながら・・・乗りたかった(ーー;)
- haraboさん
こんにちは
> 行く前にもっとしっかりチェックしないとダメですね。
> 帰国してから見つけたパッフィンビリー鉄道!
> ボクも乗りたかったです。
> たぶん、ツアーとかでよく見かける鉄道ですよね。
> 個人で行けるとは知らなかった(ーー;)
私は初のオーストラリア、メルボルンだったので、とりあえずは
下調べかつ鉄ネタを探したところ、この鉄道がヒット、そういえば
いろいろと見かけたなあ・・なんて感じで行ってきました。
haraboさんは既に知っていて、他に興味あった(デパート巡りとか)
のか、と思っていました。
> 確かツアーではすごく高いイメージがあり
> しかも乗車は少しなので行きませんでしたが
> 個人なら気軽に楽しめそうですね。
> あぁ行く前にもっとチェックしておけば。。。何度も後悔(>_<)
そうそう、ツアーでは1駅(距離はそこそこありますけど)だけで、お値段
も結構お高いので、個人で十分に行ける範囲でしょう。
どうせ乗るなら全区間・・と思って時刻調べたら、とても私のスケジュール
では対応できず、それが実は残念でした。
この鉄道、多くの方々に支えられて運営されているようなので、きっと次の
機会があると思いますので、次回はぜひ!
> メルボルン→シドニーの鉄道移動も楽しそうですね。
> 12年前はボクはバスで移動しましたが
> 鉄道っていう手もあったんですね。
>
> また理由をつけてメルボルンに行くきっかけができました。
> ありがとうございます!
> それまでに豪ドル安にならないかな・・・
これまた、鉄ネタ探しているうちに夜行列車発見、ってわけではないんですが
移動=鉄道を真っ先に考えるので、こんなルートになっちゃいました。
諸物価高いのがイマイチ玉に瑕なんですよね
多少の円高くらいでは、物価高がきついので、全般的にリーズナブル
になって欲しいですね。
しかし、行く理由ができたら、
JALの乗客増に貢献できますよ・・・。
リベンジ メルボルン
の旅行記も楽しみにしています!
tanupam
-
- ムロろ~んさん 2016/03/25 00:26:38
- パッションビリー\(^o^)/
- タヌタヌ〜\(◎o◎)/=333
こんばんは、ムロろ〜んです。
オーストラリアを旅した旅行記を拝見しました。
私もパッションビリーに行こうか悩んだのですが、時間の関係で行けずに終わってしまいましたf^_^;。
あの鉄道に乗っていて風景も面白そうって思ったんです。
メルボルンからシドニーへ夜行列車で。
食堂車とかにも興味あるので乗ってみたかったなぁと思いました。
手配とかも情報伺いたいと思っています。
私は結局メルボルンで鉄道使わずに歩きと無料のトラムだけで旅したので、ちょっと物足りなかった気がするんです。
メルボルン、きれいな街だったなぁと今でも思います。
ムロろ〜ん(-人-)
- tanupamさん からの返信 2016/03/28 00:39:52
- RE: パッションビリー\(^o^)/
- むろたん
こんばんは
いつも書き込みありがとうございます。
> 私もパッションビリーに行こうか悩んだのですが、時間の関係で行けずに終わってしまいましたf^_^;。
> あの鉄道に乗っていて風景も面白そうって思ったんです。
たぶん、メルボルンへ弾丸で行ったら、10人中9人はペンギンじゃ
ないかと思います。
住みやすい街と言われているだけに、短期ではなく、もっとゆっくりと
滞在したいと、ホント思いました。あっという間の滞在では、街の良さ
もわからないし、外見だけしか見ていないように思います。
> メルボルンからシドニーへ夜行列車で。
> 食堂車とかにも興味あるので乗ってみたかったなぁと思いました。
> 手配とかも情報伺いたいと思っています。
時間節約と、久々の座席夜行ということで乗ってみました。
短期旅行だと、1日かかってしまう昼間の列車はあまりにも
スケジュール的にもったいないかと思いました。
景色の見える、昼間の方がいいんですけどね。
> 私は結局メルボルンで鉄道使わずに歩きと無料のトラムだけで旅したので、ちょっと物足りなかった気がするんです。
> メルボルン、きれいな街だったなぁと今でも思います。
メルボルンをムロタンは自分の眼で見て、歩いて、楽しんで来たので
しょう。でも、どうしても物足りなさは残ってしまうのでは、と思い
ます。それは、たぶんみんな同じではないかと、あそこへ行けば良かった
とか、食べれば良かったとか。
そう言った物足りなさが、次の旅行へと続く
こう考えると、旅は満足するよりも、消化不良の方がいい
とも思えますけど、いかが???
tanupam
-
- 虎キチお岩さん 2016/03/23 22:26:42
- ビジにFに鉄にバス〜乗りまくりルンルン旅(^^♪
- こんばんは、タヌタヌ、じゃなくてダイヤ男爵?
やはり一人旅は楽しそう〜
ダイヤ夫人(ダイヤ男爵夫人のコト)がいると、確実にブーイングおきそう。(笑)
ところで、愚妻からかみさん♪にランクアップ?
食べ物は、あちこちで残念なことに。。
ニョロニョロが近くを通ったパンは食べられませんか?
機内Wifiを利用したために、余計な買い物(笑)。。
森伊蔵がもったいない(泣)!!!
やはりお酒飲まない人の国際線はもったいないと思うのは私だけ?
まあ無理して飲んでえらいことになっても本末転倒。
貧乏根性出して、機内でひっくり返らないよう、注意するのは私ね〜
近いことやらかしてる、トイレにパスポート置き忘れとか(汗)
いつかJALのFにも乗りたい。
もちろん、特典で!
ダイヤ男爵の、前回プサンから福岡までターボジェット、一つのヒントになりました。
特典で片道だけとった東京ー仁川が余っているのです。
3000円払って、戻すしかないかな〜と思っていましたが、もう少し検討の余地ありそうです。
そうね強いて名付ければ私の夫は『働きアリダイヤ☆』
- tanupamさん からの返信 2016/03/24 00:15:56
- RE: ビジにFに鉄にバス〜乗りまくりルンルン旅(^^♪
- イタ子さん
こんばんは
> こんばんは、タヌタヌ、じゃなくてダイヤ男爵?
> やはり一人旅は楽しそう〜
ひとり気楽に、
食事はさびしいんですけどね。
だからこそ、パンだけ、ですましてしまったり。
ところで、なまえ変わっちゃたのかしら。
> ダイヤ夫人(ダイヤ男爵夫人のコト)がいると、確実にブーイングおきそう。(笑)
> ところで、愚妻からかみさん♪にランクアップ?
↑
いろいろとご指導が多いもので・・・自粛中なり
で、一緒だったら、別のルートかなぁ。
こんなに乗りっぱなしじゃ、たぶんつまらないと思います。
>
> 食べ物は、あちこちで残念なことに。。
> ニョロニョロが近くを通ったパンは食べられませんか?
食べられるどころか、
ピックアップもできず、そのまま放置です。
しばらく、近くをウロウロしていたんですよ。
なんだか、ウルトラマンに出てくるような怪獣のようで
気持ち悪かった・・・。
>
> 機内Wifiを利用したために、余計な買い物(笑)。。
> 森伊蔵がもったいない(泣)!!!
ただいま保管中。
買い物は、お土産が安っぽいチョコだけだったので、まぁ
夫婦円満のためには良かったかと、安堵です。
断ったら、たぶんケンカのもとなので、売り切れてなくて
良かったです。やはり、ファースト乗っていると、こういった
時は親切に対応していただけるので、ありがたいことです。
> やはりお酒飲まない人の国際線はもったいないと思うのは私だけ?
> まあ無理して飲んでえらいことになっても本末転倒。
> 貧乏根性出して、機内でひっくり返らないよう、注意するのは私ね〜
> 近いことやらかしてる、トイレにパスポート置き忘れとか(汗)
お酒飲まなくても、ドジ踏みます、
Why? 年取って、物忘れ激しくなったから
しかし、お酒飲めたら
ラウンジでも、機内でも、楽しさと充実さは倍増するかも。
それに、もっと食べられたら、と思うのですけど、なかなか
食べられません。
> いつかJALのFにも乗りたい。
> もちろん、特典で!
ぜひ、サミーさんとご一緒に空の旅を
シャンパンも飲めます(ラウンジでも飲めますね)。
>
> ダイヤ男爵の、前回プサンから福岡までターボジェット、一つのヒントになりました。
> 特典で片道だけとった東京ー仁川が余っているのです。
> 3000円払って、戻すしかないかな〜と思っていましたが、もう少し検討の余地ありそうです。
片道あるなら行った方がいいかと。
私は、結局、福岡〜釜山は乗らなかったけれど、前売りならば5,000円
足らずですよ。
> そうね強いて名付ければ私の夫は『働きアリダイヤ☆』
夫:地獄のピストン修行
妻:優雅にリゾート満喫
結果、夫婦円満
言うことないですよ・・・・。
tanupam
-
- とわこさん 2016/03/23 21:25:19
- ダイヤ男爵に謹んで1票(*^_^*)
- わぁお(*^_^*)鉄夫さん♪
やったね〜!ぱちぱち♪オメデトウ♪
CとFの素敵な機内。この後も、これでもか〜的にFが続くのネ。素敵☆
うんうん。長距離は乗りであるけど、夜便のオーストラリア路線はちょい短いよね。夜なら12,3時間は欲しいところ・笑
ジャカルタは8時間ぐらいだったけどデイフライトだったから、ちょうど良かった感じ。ハワイは夜便で6時間だから短いのよねぇ。。。。
もっとも、エコだと直ぐに着いて!と思うけどネ(^_-)-☆
弾丸の旅行で、沢山の列車や乗り物を盛り込めたネ〜
流石、ダイヤに詳しいダイヤ男爵♪
時刻表の見方って共通なのね。
私には暗号です(>_<)
そうそう。
ドミトリーって目覚まし時計はどうするの?
掛けてたら他の人に迷惑になるよね?
でも、起きないといけないし・・・・どうするの?
タオルまで持参はキツイねぇ。。。。
そうそう。
アッパークラスに搭乗するのだから、それなりの品位を保たないといけません、と申しましたっけ?笑
昨今はF流行りなので、そんな事を言ってたら昔の人になっちゃうわネ(^^ゞ
夏、楽しみネ。
とわこ
- tanupamさん からの返信 2016/03/24 00:03:23
- RE: ダイヤ男爵に謹んで1票(*^_^*)
- とわこさん
こんばんは
いつもありがとうございます。
> わぁお(*^_^*)鉄夫さん♪
> やったね〜!ぱちぱち♪オメデトウ♪
> CとFの素敵な機内。この後も、これでもか〜的にFが続くのネ。素敵☆
名前変わってしまったかしら・・。
勢い余って、FとCを取りましたけど、
素敵ですよね、あの空間は。
これって、格差社会
日常の中では、格差を一番感じる瞬間
って思いました。
ボーディングブリッジ、JALの場合(日本)
左側ファースト、右側CとY
ファーストって8人だけ、そのためにボーディングブリッジを
機材に据え付けている
と思うと、なんて贅沢なんでしょう。
でも、シドニーは、搭乗口1カ所だけでした。
> うんうん。長距離は乗りであるけど、夜便のオーストラリア路線はちょい短いよね。夜なら12,3時間は欲しいところ・笑
> ジャカルタは8時間ぐらいだったけどデイフライトだったから、ちょうど良かった感じ。ハワイは夜便で6時間だから短いのよねぇ。。。。
> もっとも、エコだと直ぐに着いて!と思うけどネ(^_-)-☆
食事してから、眠る、のならば
12時間は欲しいですよね。
帰りは、ずっと起きて映画見てましたけど、座ったままでは
お腹空かないし、飲めないし・・
結局、食も飲もほどほどに。
ホノルル線にANAのA380
ファースト設置するかもしれないような話しもチラホラ
距離短いから、サービスも中途半端かも、ですよね。
> 弾丸の旅行で、沢山の列車や乗り物を盛り込めたネ〜
> 流石、ダイヤに詳しいダイヤ男爵♪
> 時刻表の見方って共通なのね。
> 私には暗号です(>_<)
オーストラリアは時刻正確でした。
むろちゃんは、分刻みでスケジュール作ってブルーマウンテン
へ行って来たと話していましたけど、私はそこまで考えていな
かったので、ロス多くなってしまいました。
時刻表があるのとないのでは、電車乗っていて楽しみが違うん
ですよね、わからないかもしれませんけど〜〜〜。
> ドミトリーって目覚まし時計はどうするの?
> 掛けてたら他の人に迷惑になるよね?
> でも、起きないといけないし・・・・どうするの?
> タオルまで持参はキツイねぇ。。。。
バイブでガラケーの目覚ましかけました。
たぶん、人によりけりかな
平気で音を鳴らす人、電気つける人もいますし。
日本人は、他人に気を遣いますけどね。
学生の頃は、タオルや石けんなど、常に持ち歩いて
旅行へ行っていましたけど、ビジネスで行くようになって
からは、これらは基本的に宿泊先で用意されているもの
って前提ですから、持っていくのは面倒面倒。
バスタオルは持っていかないで、小さめのタオル
そして、使った後は捨ててきます。
> アッパークラスに搭乗するのだから、それなりの品位を保たないといけません、と申しましたっけ?笑
> 昨今はF流行りなので、そんな事を言ってたら昔の人になっちゃうわネ(^^ゞ
そうなんですよ。
覚えてないかもしれませんけど。
でも、これは私も同意、なんです。
>
> 夏、楽しみネ。
ヤバイです。
準備しないといけません。
アムトラックだけしか、考えていないので・・・。
まだまだ先だと思っていると、ケンカのもとですから(笑)
tanupam
-
- いつのんさん 2016/03/23 12:25:02
- 鉄男さん、まさに水を得たお魚さん・・・楽しそう!
- イケイケのオーストラリア旅行記ですね。
チケットのとり方も堅気じゃないですね?・・・まぁ、怖い。
でもとても参考になります。
弟子のイタ子(とら吉)さんは、鉄男さんのご指導でもうすぐ
ダイヤ夫人☆になるとか・・・自ら宣言も(爆)
沢山、乗り鉄出来てよかったですね!
楽しさがアホにはよくわかりませんが(苦笑)
ところでラウンジのお鮨がエビからイカに変更とか?
やはり例の海老嫌いの回遊魚様からのクレームでしょうか・・・ガハ!
凄いですね。今度はねぎとろ入れろ要求とか?
流石ダイヤ男爵!!
とても素敵な旅行記有難うございました。
のん
- tanupamさん からの返信 2016/03/23 23:46:13
- RE: 鉄男さん、まさに水を得たお魚さん・・・楽しそう!
- これはこれは、のんさま
いつもありがとうございます。
栄養カプセル(?)飲んで準備万端でしょうか・・・??
それはさておき、
> イケイケのオーストラリア旅行記ですね。
> チケットのとり方も堅気じゃないですね?・・・まぁ、怖い。
> でもとても参考になります。
お初のオーストラリアなので、久しぶりにまじめな
旅行をしました。もっとも、その割には内容は薄い
かもしれないのですけど、それなりに、です。
> 弟子のイタ子(とら吉)さんは、鉄男さんのご指導でもうすぐ
> ダイヤ夫人☆になるとか・・・自ら宣言も(爆)
晴れて4/1から、パートナーズなんたらってステータスですね。
> 沢山、乗り鉄出来てよかったですね!
> 楽しさがアホにはよくわかりませんが(苦笑)
アホなんて言わずに、
夜の帝王には、乗るのは鉄道ではないよ、ってことですかね。
四輪じゃダメとか・・・・(笑)
> ところでラウンジのお鮨がエビからイカに変更とか?
> やはり例の海老嫌いの回遊魚様からのクレームでしょうか・・・ガハ!
> 凄いですね。今度はねぎとろ入れろ要求とか?
> 流石ダイヤ男爵!!
声が通じたかしら・・・。
イタ子さんも、このお話したら、喜んでましたよ、
イカなら食べられる、って。
実は、光り物がすきなので、次はさんまか鯵かなぁ。
tanupam
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
メルボルン(オーストラリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
メルボルン(オーストラリア) の人気ホテル
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
149円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
10
160