2016/07/03 - 2016/07/03
162位(同エリア240件中)
みんみさん
かみのやま温泉に宿泊し、翌日は街の散策。
天気が良くない中、とにかく歩いて足湯を楽しみました。
上山城、武家屋敷、温泉、足湯と、盛りだくさん。
ばらばらでなく、それらをつなぎ合わせて観光ができればさらによいのだったなぁ・・・と回ってみての反省。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- びゅうトラベルサービス
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ホテルからすぐにある、武家屋敷通りからスタート。
分かりやすい案内図。 -
武家屋敷、三輪家。
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奥のお屋敷がちらっと見えます。
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おごそかな、たたずまい。
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次の武家屋敷にやってきまいた。
雨も降っているので、休憩。
・・・早すぎる?! -
旧曽我部家
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奥に進んでいきます。
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茅葺屋根です。
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この奥の屋根のあるところに、ボランティアの方がいらっしゃって、お茶と簡単なお菓子を用意してくれました。
観光案内もしてくれて、足湯を回ってみることにします。 -
武家屋敷通りの終わりには、明新館の跡。
簡単な石碑が立っていました。 -
さらに歩いて、足湯に到着。
かみのやま温泉の源泉、だそうです。 -
鶴の休石。
鶴のオブジェ。 -
まずここで、手を洗うところからスタート。
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かなり熱いお湯でした。
洗いたいけれど、熱くて洗うこともできない。 -
そして、入ってみます。
やっぱり熱い。 -
足湯を楽しんで、きた道を戻ります。
武家屋敷通りを再び通りました。 -
春雨庵に行く途中に再び足湯を発見。
この看板、読んでいるのも面白い。 -
屋根が付いています。
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さらっとだけ入って、次に進むことにしました。
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沢庵坂を登り、春雨庵へ向かいます。
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到着しました、春雨庵。
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沢庵漬け名称発祥の地という石碑ありました。
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この日はお休みでしたが、予約をすると抹茶も飲めるそうです。
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この扉を開けると、沢庵和尚が迎えてくれます。
DVDを見ることができます。 -
庭もおしゃれに。
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奥も入れます。
こじんまりとした茶室がありました。 -
さらに歩いて、上山城にやってきました。
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階段を上って入口に向かいます。
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こんな灯籠もありました。
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入口。
お迎えがいます。 -
かみのやま城のキャラクター。
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城の中は、このようになっています。
エレベーターで上まで行って、見学しながら下まで降りてくるパターン。 -
4階展望台。
雲が低い。 -
山形方面。
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「つばさ」が走りぬけます。
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さくらんぼ栽培のビニールハウスでしょうか。
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すぐ下の、足湯。
城を見ながら入ることができます。 -
降りてきました。
城の中の展示物も、じっくり見てみると面白い。 -
隣にある、お土産屋さんで一息。
玉こんにゃく。100円。
となりは、試食のこんにゃくたち。全てこんにゃく! -
足湯に入りに行きました。
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その後は、お城の裏を通って、神社へ、
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月岡神社。
しかし、誰もいないので静か。
きちんとお参りしました。 -
駅まで戻る途中に、「おくりびとロケ地」という看板があったので、ちょっと寄り道。
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主人公の実家、として使用したそうです。
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4つ目の、足湯。
ここが一番、豪華でした。 -
かみのやま温泉の由来まで。
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全体図はこんな感じ、こじんまりとしたけど、入りやすい。
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歓迎の湯、ということで、駅から一番近い足湯。
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そして、かみのやま温泉駅までやってきました。
足湯も5か所、200円で入れる共同浴場もあり、本当に温泉の街なんだなぁと感じることができました。
晴れていればよかったのにー!
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