2016/07/02 - 2016/07/02
6651位(同エリア14874件中)
イロコさん
ツアー2日目はガーデンズ・バイ・ザ・ベイの次は街歩きです。
まずチャイナタウンに行き、スリ・マリアマン寺院を見学。
それからテンプルストリートを歩き味香園に行ってスノーアイスを食べました。
そこから佛牙寺に行きました。
自由行動はオーチャード通りに移動。
ランチはチャーターボックスのチキンライスとラクサを頂きました。
午後からはカトン地区でプラナカン建築を見学。
そのあとにアラブストリートに移動。
オリジナル香水を作りました。
ブギスでドリアン試食。
そのあとはスチームボートの夕食です。
観光盛りだくさんでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
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-
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを10時10分に出発。
バスは海の側を走りました。
それからツアー定番のお店に寄りました。
チャイナタウンにある、寝具店です。
何と皆さんすごいです。
たくさんの人が購入されていました。
私はいいかな・・・。
今回は観光がメインですからね。 -
寝具店を出て、それからスリ・マリアマン寺院見学。
1827年建立のシンガポール最古のヒンドゥー教寺院 -
高さ約15メートルのゴープラム(塔門)
たくさんの神々の像があります。 -
入り口で靴を脱いで入るそうです。
よく靴が入れ替わるとか・・・。 -
天井
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像
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ライオンもいます。
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こちらの屋根にもライオン
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寺院の建物。
ヤギの像 -
寺院側のテンプルストリートを歩きました。
カラフルな建物。 -
テンプルストリート
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通りに駐車をするには先に駐車券を買ってフロントガラスに見えるように置いておくそうです。
警察官が時間が切れているチケットをチェックして、違反の紙をワイパーに
はさんでいました。
車社会は大変ですね。 -
カラフルな建物
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ドリアンのお店
猫山王って書くんですね。 -
まだまだカラフルな家が続きます。
奥に見える珍味坊って建物は何かしら。 -
反対側もカラフルな建物です。
-
味香園に着きました。
スノーアイスを食べます。 -
店内には大きなテーブルがあります。
地元の男子生徒みたいな人が結構多いです。
男子にもアイスは人気なんですね。 -
私たちはマンゴアイスです。
5.5シンガポールドルなのですね。
約440円ぐらいですね。 -
運ばれたアイスは結構量が多いです。
ガイドさんがこちらでは一皿を3、4人で分けて食べると言われていました。
そういえば先ほど高校生みたいな男子がいましたが、一皿を何人かで分けて食べていましたね。
私たちは一人1皿です。
今11時30分。
ランチは13時頃との事。
あんまり食べてはランチが食べられませんね・・・・。 -
下の方にはマンゴもありました。
アイスは冷たくて美味しかったです。
でも少し残しました。
お昼ご飯のために・・・。 -
お二方、マンゴウアレルギーとのことでカシスアイスになりました。
あれま・・下にマンゴがありますね・・・。 -
12時に味香園を出発。
今度は佛牙寺龍牙寺に向かいます。
来る時は道路を歩きましたが、今度は軒下を歩きました。
えええ・・こんな所歩いてもいいの?
お店の一部になっている所もありました。 -
向かいのカラフルな家を見る
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アーケード街発見
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佛牙寺を眺める
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サウス・ブリッジ・ロードに面する仏教寺院。
仏陀の遺骨や歯を祀る。
2007年に建てられたばかりだそうです。 -
天井
ガイドさんに線香3本あげて下さいと言われたので火をつけました。
あれ・・どこにさすの・・と少々慌てましたが、入り口にありました。 -
入り口
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龍の彫刻
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反対側
皆さん前の石を撫でておられたのでわたしも撫でてみました。 -
本堂
お寺の中では法要が行われていました。 -
建物の天井を見る。
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横の部分
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佛牙寺の前にはショッピングセンターがあります。
インフォメーションもあります。
案内図がありました。 -
見てもよく分からないです。
-
お寺の向かいにあるショッピングセンター。
地下では市場が開かれているとの事で見に行ってみました。
野菜や肉、魚コーナーのお店がありました。
地元の人達の台所です。
またこのお店の中でお土産を格安でゲットされた人もありました。
皆さんなかなかです。
自由時間ですが早めに集合場所に戻りました
1人先ほどのアイスでお腹が冷えたのか調子が悪いとの事。
ランチ会場まで待てない・・と言われていたので、先ほど佛牙寺の左の入り口を入って左手にトイレがあるのを見ていたので教えてあげました。
旅行先で調子が悪いと大変ですね。 -
12時30分にバス出発。
次はオーチャード通りのホテルマンダリンの中にあるチャーターボックスです。
街は工事中。 -
マンダリンホテル
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エレベーターで5階に上がります。
-
エレベーターで5階に上がるとホテル本館のフロントがあります。
お店は別館にあるので、ここから歩きました。 -
お店に向かう通路。
-
お店は大勢の人でにぎわっていました。
お盆に乗った料理が運ばれてきました。
チキンなんと2段重ね・・・。 -
今日は一人ずつ食事が盛り付けてあります。
チキン阿・ライスはゆでたチキンとチキンライス、
スープの3点セットが基本だそうです。
今回の女子旅では特別にラクサを付けてもらったとのことでした。 -
マンダリン オーチャードと書かれた紙ナプキン
実は私はあんまりチキン好きではないし、先ほどスノーアイスも食べたし・・・。
チキン半分ぐらい残っちゃいました。
中には完食の人も・・・。 -
ランチを食べた後はまだ時間があるのでエスカレーターで
4階に降りてみました。
4階はフードコートで、いろいろなお店が入っています。
そして大賑わい。 -
あれま・・一風堂と言えば九州のラーメン店では?
人気なんですね。
一風堂の向かいに小物やお菓子などを売っている雑貨店がありました。
ちょっとかわいいお土産用のお菓子もありましたが、また売っているだろうと思って買わなかったです。
その後、そのお菓子は見ることがありませんでした。
いいものがあった時は早めに買っておくことが大事だな・・と思いました。 -
迷子になっても行けないので、エスカレーターで5階に上がりました。
又廊下を通ってマンダリンホテル本館のフロントまで行きました。 -
マンダリンホテル前には高島屋がありました。
-
オーチャード通りを散歩。
銀座みたいなのかと思ったら、緑豊かな大通りです。
土曜日だったので人が多いです。 -
マンダリンギャラリー
いろいろな有名なお店が入っています。 -
上の方がホテルかな?
ショッピングセンターはすごい人が多かったです。
よく考えてみると土曜日ですものね。 -
オーチャード通り。
-
さてそろそろマンダリンホテルの1階の集合場所に戻りましょう。
道路の向うに見えるのは高島屋。 -
1階ではお店の画像が流されていました。
チャターボクスのチキンライス。
さて午後からはカトン地区とアラブストリート。
まだまだ予定一杯です。 -
バスでカトン地区に移動
イースト・コースト・ロードで下車。
マレー半島の中国系移民の子孫たち、プラナカンが多く住むエリア。
こちらのお店でおやつを頂きます。
階段もカラフルなタイル。 -
ちまきみたいなのもぶら下がっています。
-
近くにビーズなどのお店がありました。
他の人と一緒に入ってみましたが、ちょっと高級そう。
そしたら「あれ・・個々のお店、テレビで見たことがある。」と言われました。
中は撮影禁止マークがありました。
写真撮れなかったのでちょっと残念。 -
それで窓越しにお店の中の様子を写しました。
後でガイドブックを見ると「ルマー・ビビ」と書いてありました。
プラナカンの女性オーナービビさんによるビーズ刺繍のサンダル、雑貨が豊富と
書いてありました。
色合いがカラフルなお店ですね。
楽しくなります。 -
自転車もおしゃれ・・・。
-
今度はカラフルな家が並んでいるクーン・セン・ロードに行きます。
近いそうですが、私たちはバスで移動。
近くのバスの所まで歩きました。
あれ・・YAKITORIの文字発見
それとアサヒ の文字もよく見ました。 -
なんと街路樹はマンゴウです。
熟したら食べられるのかな??と思いましたが、
食べられないそうです。
消毒とかをするからかな。
背が高い街路樹も多かったです。
日本だったら剪定が出来ないので、高い木歯植えないだろうね・・・って話になりました。
それと電線がないので、街並みがきれいでした。 -
次はカラフルな家が並ぶクーン・セン・ロードへ。
バスでイースト・コースト・ロードを走って左折。
先ほどのおやつを食べたお店から近いと言われていましたが結構な距離と思いました。
先ほど違う雑貨店で日本人女性観光客が3名いらっしゃいました。
私は同じツアーの人かな・と思っていましたが、個人旅行の人でした。
現地ガイドさんにクーン・セン・ロードの位置を聞かれていて、「歩いてすぐ・・」って言われていたのを聞いていたので。
この建物の角を右に曲がったら、「到着しました・・」と言われました。 -
バスから降りて歩くと大きなプルメリアの木
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わあ・・カラフルな家
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かわいい家。
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カラフルな家が10数軒つながっています。
プラナカン建築と言うそうです。
門もかわいいです。 -
門のタイル
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かわいいな。
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ンン・・売り出し中???
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写真を撮ろうと思ったら逆光
太陽が・・・。 -
それでもしつこく写真を写す。
売り出し中の家は窓が3っつ分の幅だけです。
間口は狭くても奥行きがあるようです。 -
こちらは通りの向かい側の建つ家。
片側に8軒ぐらいかな。 -
向かい側の端の家
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向かい側
車の往来が多くて・・・。 -
向かい側
-
さてそろそろバスに戻りましょう。
こちらはプルメリアの木の側 -
プルメリアの側の家
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大きな葉っぱ
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バスはこのカラフルな家並の横に止まっていました。
こうしてみると、奥行きが長いのでしょうね。 -
またバスにのり、今度はアラブ・ストリートに向かいます。
ここからもシンガポールフライヤーと、マリーナ・ベイ・サンズホテルの建物が見えました。
シンガポールの街中は距離が近いので何度も同じ道を通っていますね。 -
今回の女子旅ではオリジナル香水を造るプランがありました。
ジャマール・カズラ・アロマティックスに行きました。
こちらの角の店ではなく、スルタン・モスクに近いお店での体験との事。 -
スルタン・モスクに向かうブッソーラ・ストリートの右側にお店がありました。
-
ジャマール・カズラ・アロマティックス
スルタン・モスク近くのお店。
イスラム教では断食の時はアルコールが禁止で、香水も
アルコールなしでナイトいけないそうです。
こちらの香水はアルコールなしで、植物や柑橘系などのエッセンシャルオイルだそうです。 -
いろいろな香水瓶があります。
-
女子旅25人が一度には入れないので2グループに分けてお店に入りました。
リリーなどの花系、柑橘系など瓶が12本ぐらい並びました。
一つ一つ香を嗅いでみましたが、分からなくなり・・・・。
-
あんまり悩まない方がいいかな・・・。
LILY(リリー)とLAVIH(違ったかも・・・)と言うのにしました。
小さな瓶は無料ですが、ガラス細工の香水瓶は有料です。
割れてもいけないし、無料の瓶でいいや・・・。
LILYを多めに入れて頂きました。
うん・・いい香 -
約6mlぐらいかな? -
オリジナル香水完成。
メッシュ素材のの小袋もありプレゼントにもいいです。 -
自分用の香水完成。
-
先のグループだったので、2グループが完成するまで散歩。
お店のある通りを歩くとすぐにスルタン・モスクがあります。
本当は全体を写したかったけど人が多いし、あんまり写してもいけないだろうな・・と思いました。
賑わっている様子が見せられなくて残念です。 -
1924年にラッフルズ卿の支援を受けて建立された国内最大のモスク。
-
今は断食の時だから中には入れないとのこと。
入り口に看板が立っていました。
見るだけ・・・。
入れないよ・・とゼスチャーをされました。 -
モスクの向こうにも似た建物があります。
-
モスク
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モスクの隣の似た建物。
-
ちょっとアップ
屋台も並んでいます。 -
屋台の様子
-
フードの屋台が多いですね。
-
ちょっとアップ
んん・・・TAKOYAKI,OKONOMIYAKIの文字発見。
へええ・・・。
通用するんですね。 -
こちらは肉を削っている所です。
肉の後ろにヒーターがあるので側で見ていたら暑かったです。 -
削った肉はクレープ生地みたいな上に置かれ、野菜と一緒にクルクル巻き。
-
こちらはイカの姿・・・。
販売のパックには野菜と刻んだイカが入れられていました。
さすがにイカの姿のままではないんだなあ。 -
さてそろそろ、2グループ目の香水作成終わったかな。
お店に戻りましょう。 -
モスクの前にあるブッソーラ・ストリートのお店。
-
先ほど香水を造ったお店。
あれ・・お店にはカタカナでも「ジャマール かずら・・・」と書いてありますね。
日本人に人気なのかな??? -
ちょっと中ぞ覗きましたが、25人だからまでですね・・・。
皆さんオリジナル香水だからこだわりがありそうです。 -
お店の中でキョロキョロ。
-
外で待っておきましょう。
こちらでは全員の香水作成に約45分かかりました。 -
さて25人分の香水完成し、16時40分にバスに移動をします。
香水店の斜め前にあるレストラン。 -
レストランの入り口にはアラブ風のお人形がメニューを持って迎えています。
雰囲気があっていいですね。 -
こちらが最初に寄った香水店。
こちらでも香水作成できるのかな。
この角を左に曲がります。 -
一つ目の通りからスルタン・モスクを眺める。
通り一つでもうお店はないものなのですね。
人通りもありません。
道の突き当りにモスクに似た建て物が見えます。
モスクの玉ねぎみたいな塔も見えます。 -
車窓から・・・。
1日目に左端の高層ビルのライトアップを見ました。
あの建物は黒川紀章作のビルだとか。
アラブ・ストリートのすぐ近くです。 -
ブギス近くのドリアンのお店で試食です。
-
パックに入っていて、ガイドさんが美味しそうなのを選んでいました。
割と安いんですね。 -
試食は片手にビニール手袋。
今まで食べたことがないし、強烈なにおいと言うのでちょっとこわごわ・・・。
ラップがしてあるので、まだ臭いません。 -
ラップを外すと・・・。
なんか玉ねぎと、にんにくが混ざったような臭い。
皆こわごわと少しちぎっていました。
何ともいえない味・・・。
皆で「あんまりおいしい物でもないね・・」と話しながら・・・。
3口で終了。
中には種があります。 -
私の想像としては、くさや系の臭いかなと思っていましたが、
そんなに騒ぐほどの臭いでもないように思いました。
ドリアンの写真があります。
こんな感じで入っているんですね。
中には3切れぐらい食べている人もいました。
私のグループは半分以上残ったのでガイドさんにあげました。 -
ドリアンを試食したら繁華街を歩きました。
すごい人。 -
通りを歩くと観音堂の前に着きました。
お寺の前には花屋さんもあります。 -
1895年に建てられた中国系仏教寺院
「観音堂」と言う文字は読めますね。
寺院の回りにはお花屋さんもありました。 -
入り口の狛犬(?)
左手に見えるのはお線香置き場。
線香は3本取って火をつけます。
線香は無料です。 -
壁の鳳凰
-
お寺の中は撮影禁止。
本尊の前には赤いじゅうたんが敷いてあり、ここでおみくじを希望者は
靴を脱いで上がるようになっています。
ちなみにおみくじは中国語の様です。
本尊の前には花などを供える場所もありました。 -
左側の門「雲慶」と書いてあります。
瓦の下には日本と同じ卍マークがありました。 -
左側の壁
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壁の反対側
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龍
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観音堂の後ろにはイビスホテルが見えます。
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広場に説明がありました。
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観音堂から通りを歩くと寺院がありました。
後でガイドブックを見るとスリ・クリシュナン寺院と書いてありました。
19世紀末に建立。
シヴァ神などヒンドゥ教の7大神が横一列に並ぶゴーブラムは必見と書いてありました。
見ていない・・・。 -
通りをるいていると、「名探偵コナン」の映画の看板発見。
へええ・・上演されるんですね。 -
今日の夕食はホテルロイヤルの中です。
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2階に上がります。
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2階
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萬喜って、HAPPY JOY と言うのですね。
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入り口にある看板
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お店入り口
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お店の中
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私たちは今日はシンガポール名物「スチームボート」です。
テーブルの上に、エビ、魚、イカ、豆腐、白菜、肉2種、うどんなどが
置いてありました。
食べ放題です。
各自具を取るしゃもじが一つずつあります。 -
さて、どんどん入れちゃいましょう。
鍋の中は真ん中で仕切りがあり、片方はダジの量が少なかったです。
最後にご飯を入れて、玉子、ねぎを加えたおじや。
日本と同じですね。
夕食が終わったのは19時頃。
この後はホテルに帰る人と、オプショナルツアーでリバーボート乗船とガーデンラプソディを見る人に分かれます。
私はy系を見て見たかったので、オプショナルツアー参加組にしました。
そちらは別の旅行記に掲載をしています。
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