アンコール遺跡の旅　A

2016/06/23 - 2016/06/26

この旅行記は簡素なダイジェスト形式にしております。
しっかり見たい方はボリュームたっぷりのメイン旅行記をどうぞ。

・メイン旅行記
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エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

カンボジアのアンコール遺跡を見に行きました。

この旅行記は写真を基準にした記述しかできない仕様なので、記録のみとします。
詳細はボリュームたっぷりのメイン旅行記をどうぞ。

アンコールバルーンという、上空からアンコールワットを見ることができる催しもあります。

車で移動。帽子売りが結構しつこい。

遺跡の周辺はちょっとした土産物屋もあります。

入り口にも昔ながらの像が残っています。

保存状態がいいものは博物館に移され、現場にはレプリカが置かれています。

しかし多くは本物が安置されています。

南大門を潜ります。これ自体が遺跡です。

像のレリーフがあるのがわかります。

地面に転がっている石は、遺跡の修復の予定があるもの。

今も遺跡の修復は行われているのですね。

この装置は、当時このように石が持ち上げられていた、と示すもの。

遺跡の方に移動します。

こちらにも修復予定の石が積まれていますね。

観光客がとても多いです。

野生の猿がいました。

バイヨン寺院の第一回廊へ。

色が変わっているのは、修復された後ということのようです。

この遺跡にはレリーフもあります。

部分的に修復されているところも。

この彫刻は見事ですね。

古代の物語の場面を描写したものだそうです。

こちらの旅行記ではかなり簡単に紹介してありますので、今回の旅行の詳しい内容はメイン旅行記をご覧下さいませ。