雨季だけどプーケット①（出発とピピ島）。

2016/06/27 - 2016/07/01

３泊５日、４９８００円／一人。
雨季だけどお得でしょうか？？

過去に３回プーケットに来ていましたが、いずれもシミランクルーズの前後に少しうろついた程度。
今回も弾丸ですがまだ行った事の無かったピピ島やプーケットファンタシーなどを巡り。

街歩き、タイフード、バー、スノーケリング、ホテルステイ、スパ、マッサージ。

【この旅行記は①】
☆①成田～プーケット、ロイヤルパラダイスホテルにステイ。ピピ島ツアー。
②ホテル周辺散策とスパ。プーケットファンタシー。帰国。
http://4travel.jp/travelogue/11147126

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

いつも利用するパーキングにてアジサイ。

関東地方はまだ梅雨の季節ですが今年は今のところ雨不足。。

同じくかかし。

空港近くの民間パーキング３２４０円／５日間（空港まで送迎付き）

今回は個人手配より安かったのでツアーです。

第２ターミナルでEチケット受け取ります。

キャセイパシフィックで成田〜香港。香港〜プーケットがドラゴン航空のツアーでしたが、、、

成田〜香港の便が遅延。。

成田空港第2ターミナル 空港

で、
香港までANAに振替になりバタバタしながら第１ターミナル。

荷物はちゃんとプーケトまで直で行くのかキャセイとANAのカウンターでそれぞれ確認します。
受付の方も少々バタバタしている感じでしたが、どうやらちゃんとプーケットまで行ってくれるようす。

ファーストのタグを付けてくれた。
おかげでプーケットではすぐに荷物が出てきた。

成田空港第1ターミナル 空港

余裕があったはずの時間も手続きだけで消費してしまい、免税店でタバコだけ買って飛行機に乗り込む。

朝から何も食っていないので「はら減った」。。。

香港上空。

香港国際空港。

ドラゴン航空。

プーケットへ、

プーケット上空。

空港からはツアーなので送迎付き。

ロイヤルパラダイスホテル。

ロビー。

室内。
ロイヤルウィングデラックスルームプールビュー(46平米)

多少アップグレードがあったようです。

ザ ロイヤル パラダイス ホテル & スパ ホテル

洗面台、トイレ。

バルコニー。

部屋からはプールビュー。

正面の建物が本館。

プール。

プールはPM７：００まで、

ホテル周辺をぶらぶらします。

衣料店。

海で使う雑貨品などが売られたお店。

飲み物屋。

シーフードレストラン。

魚。

ホテル近くの食堂風のこのお店で夕食にします。

まずはコレ。

大瓶で１００バーツでした。

パクチーの効いたスープとイカのオムレツとパッタイ。

タイ旅行の回を重ねるたびにパクチーが好きになってくる気がする。

２日目、ピピ島ツアーに行きます。

Vマリンツアー。
２３００バーツ／１人。

ブリーフィングの様子、国際色豊かです。

スピードボートに乗り込みます。

三基のホンダエンジンはフル回転。

この日は海況が良い方だったのか揺れやバンプはそれほどでもなかった。

最初のスノーケリングポイント。
一口にピピ島と言っても色々なポイントがあるようでここはどこなんでしょう^_^;

おそらくピピドン島の何処かだと思うのですが。。。

３０分程のスノーケリングタイム。

カミさん。
日焼け対策に上下共にラッシュガードを着ています。

ちなみに欧米人の皆様は露出度の高い水着で平気で泳いでいます。
日焼け止めを塗っている様子もありませんし。

透明度は今ひとつでした。

次は島に上陸。

サルがいます。

モンキービーチ。

遠くを見つめ何か待っているのでしょうか？

かなり寄っても動じません。

子連れの猿。

と見つめる様子。

モンキービーチの様子。

モンキー・ビーチ ビーチ

子ザルが歩いてきたのでカメラを向けると。

なんと、私の体を登ってきた。

狙いは手に持っていたタバコケースで、お菓子か何かと勘違いしたみたいです。
バックなどは持ち込まない方がよさそうですね。

モンキービーチを後にします。

ランチはビュッフェスタイル。

オイラの皿。

カミさんの。

ダイビングはしないので昼も飲めます。

ランチの後は、

リゾート内を散歩。

いろいろ置物があったりします。

これは本物。

クラゲが所々で浜に打ち上げられていた。

灯り。

パノラマ。

リゾートの船でしょうか。

カラフルなタスキはお守りのようなものかと思います。

船首に書かれたロゴ。

ふたたびスピードボートで海に出ます。

切り立つ岸壁に囲まれた、

グリーンの海。

ピピ島のイメージの一つの風景かと思います。

おそらくここはピピレイ島。

ここでもスノーケリングタイム。

こちらは透明度よく、

海に入ると魚の群れに、

あちこちで歓声が、

シュノーケリング。

マッタリと、

戯れます。

私はちょっとだけ素潜りもしてみます。

セジロクマノミ。

潜ってもせいぜい１分程でしょうが結構面白い。

船に上がり。

バイキングケーブ。

ここはボートから観るだけ。

ツバメの巣が採れるそうです。

マヤベイ上陸。

映画「ザ・ビーチ」の舞台。

パノラマ。

ここもピピ島のイメージの一つかと思います。
しかし、景色は綺麗ですが人も多い。。

ビーチでマッタリと言うよりは、ボートでやってきて写真撮ったり散策したりして短い滞在時間で帰るようです。

散策コースがあるようなので行ってみます。

森を抜けて、

たどり着いたのは、

ピピレイ島が一番細くなった地形部。

反対側の海が見えます。

ここでUターンし、

森の中、

ヤシの木。

男性用のトイレは、

ワイルド。

島を覆うように青々と茂る植物。

熱帯っぽい植物。

ワンピースに出てきそうな木の実。

花。

森を抜けてビーチに、

ちなみに森の中の日陰は涼しかったですが、

蚊も結構いた。

浪打際に、

暑いので日陰を求めて、

マヤベイ ビーチ

岩の下へ、

岩の下から海を眺めていると、

波の様子を撮影してみたくなり、

海に入ってみます。

さて、

そろそろ時間なので戻ります。

ホテルのレストラン。

この日の夕食はホテルで、

３泊以上で１回ディナーが付いてました。

プール。

食後は一休みしてバングラ―通りに繰り出す予定でしたが、、、眠い。。

ベッドから出られず。。