2016/06/20 - 2016/06/20
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jilllucaさん
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2016年に行けていない園を中心に回る今回の関東遠征。
最終日、3日目の今日は市原ぞうの国とサユリワールドです。
こちらも昨日訪問した三島楽寿園同様に昨年の1月以来の訪問で随分ご無沙汰してしまいました。
市原ぞうの国&サユリワールドに関しましては、園の諸事情でレッサーの情報が一時遮断されていたこともあり、なかなか全容が掴みにくいところがあるのですが、最近は随分情報も出るようになってきました、ありがたい事です。
ここからは一般論ですが・・・、
これからは、良い事も、上手く行かなかった事も情報を出すことが動物を飼育する施設には求められて行くことだと思いますし、そうすることが、その施設の評価を高めることにもつながると思います。
動物園が社会に隠す必要のある情報なんて何一つないと思います・・・。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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江戸川→さいたま→上野→浜松→三島と続いた今回の関東?遠征の締めは千葉県市原市の市原ぞうの国です。
羽田空港からアクアライン経由茂原行きのバスで鶴舞バス停で下車すると、事前予約の送迎車はぞうの国からやってきます・・・意外とアクセスいいです。
市原ぞうの国の入園料は近接する姉妹園であるサユリワールドとの共通券で2500円です。
市原ぞうの国は再入園可能ですが、サユリワールドの入園は1度きりなので注意が必要です。
サユリワールドとの共通券で2500円 -
まずは本園である市原ぞうの国に入園し、早速坂の上のレッサーパンダ舎へ。
市原ぞうの国のレッサーパンダは本当に情報がなく一時期はまったく謎に包まれていましたが、最近になってぼちぼち情報も出る様になり、なんとか全容が掴める状態になってきました。 -
市原ぞうの国のレッサーパンダ舎は3つの区画に分かれており、それぞれが屋外放飼場と屋内の寝室で構成されています。
正直言って一昔前の展示施設ではありますが、他園と比べて設備的に著しく劣るかと言えばそんなこともないと思います。
ただ、レッサーと人間との境界が金網1枚なのはやはりちょっと問題ありだとは思います。
一番園路側に近い放飼場の寝室にはトマトちゃんがいました。 -
一時期の情報遮断の影響もありトマトちゃんの出生や、これまでの繁殖実績も正直僕には正確なところが分かっていません。
トマトちゃんのお母さんはチョコチョコちゃん(すでにお星さま)、お父さんはミンミン君(現、埼玉県こども動物自然公園)でいいのでしょうか? -
そして、真ん中の放飼場にいるのは・・・ポテト君かな?
寝室で毛繕い中なので後で放飼場に出て来た時に確認してみましょう。 -
一番奥の放飼場にはコジロウ君が出ていました。
コジロウ君は周南市徳山動物園生まれ、お母さんは栃ちゃん(現、旭川市旭山動物園)、お父さんがコタロウ君(すでにお星さま)です。
一昨年生まれの一郎君はコジロウ君とトマトちゃんの子供です。 -
今年のトマトちゃんとのペアリングはどうだったのかな?
気になりますね。 -
真ん中の放飼場の子が寝室から出て来てくれました!!
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やはりポテト君で間違いないようですね。
以前、志村どうぶつ園ではるな愛さんが人工哺育のお手伝いをされていたのがこのポテト君です。 -
ポテト君体調が思わしくないのかな?
何度か吐き戻していました。
ネコの様に毛玉を吐くための吐き戻しならいいんだけど・・・。 -
ゾウさんショーが終わりゆめ花ちゃんを先頭に飼育舎に戻るゾウさん。
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レッサーパンダ舎横の園路はゾウ舎からゾウさんショーの会場までの通り道になりますので、日に何度かこのようにゾウさんの隊列が通って行きます。
かなり壮観な眺めで、これも楽しみの一つです。 -
市原ぞうの国には2頭の子ぞうちゃんがいますが、結希君が後ろ足を怪我してしまい、幼馴染と言うか実質1つ年上のお姉ちゃんのりり香ちゃんも一緒にゾウさんショーはお休みになっていました。
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お留守番中のりり香ちゃんと結希君。
現在のところ、結希君は自身の所属園でもある神戸市立王子動物園に帰らなくてならないようですが。
出来ればずっとここに残ってりり香ちゃんの旦那さんになって欲しいです。
この仲良しの2頭を引き離すのは忍びないです。 -
一昨年のズゼさん(現、神戸市立王子動物園、結希君のママ)に引き続き、今年は豊橋市総合動植物公園のんほいパークからアーシャ−さんが出産準備のために来園しています。
アーシャーさんは1998年に5ヶ月間だけ市原にいたこともあり新しい環境にもすぐに馴染めたそうです。
17年ぶりに再会したゾウ同士の交歓は感動的なものだったそうで、改めてゾウってとても賢い動物だと思いました。 -
アーシャーさん。
秋には可愛い赤ちゃんを産んでくださいね。 -
鼻シャワーで水浴びを楽しむアーシャ―さん。
神戸市立王子動物園に続き、上野動物園(アーシャ―さんの所属は上野)までもが市原ぞうの国を出産の場に選んだことは日本のゾウの飼育方針に重大な変革が来たと見てもいいかもしれませんね。
本来、ゾウは群れの中で暮らし、群れが協力して子育てをする・・・動物園の場合はキーパーさんが群れの仲間の役割を果たす訳ですが、やはり、どうしても人間では代わりができないことも多々あると思います。
このように出産が近づいた母ゾウを市原に移動させ出産させる、そのようなスキームが成り立てば、市原ぞうの国は一種独特な深みを持った施設になれるかもしれませんね。 -
レッサーパンダ舎に戻るとポテト君が笹をむしゃむしゃ。
この後も少し吐き戻ししていたようで・・・ちょっと心配です。 -
コジロウ君は毛繕い中。
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ばっちりのカメラ目線頂きました!!
ありがとう、コジロウ君。 -
本園を離れサユリワールドへ。
シャトルバスもありますが5分くらいなので僕はいつも歩いています。 -
こちらサユリワールドのレッサーパンダ舎。
ラマが覗き、クジャク?が柵の上を歩きます。
動物とのふれあいも可能な施設なので、感染症に弱いレッサーには不向きな施設ではあります。 -
こちらで暮らしているのは一郎君です。
一郎君は2014年7月6日生まれ、お母さんはトマトちゃん、お父さんはコジロウ君です。 -
生まれた直後から食への執着が薄かったそうで、危険と判断したキーパーさんの手により生後3日から人工哺育で育ちました。
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ご両親共に濃い顔立ちの家系だけに一郎君もなかなか濃いお顔立ちですね。
最近は一郎君のような焦げパンが減ってきているようにい思いますので、彼の存在はとても嬉しいです。 -
サユリワールドにはラマを筆頭にカピバラ、マーラ、ウサギ、カメ、鳥類などが放し飼いにされていますが、鹿がいるのは初めて見ました。
2頭いた様に思いましたが新入りさんでしょうか?
<追記>
昔の写真見直しましたら、以前から鹿いました〜。 -
一郎君が放飼場の見やすいところまで出て来てくれました。
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この焦げパンぶりと”一郎”と言うシンプルな名前といい、なんか気になる存在なんですよね。
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またね、元気でね。
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徒歩で再びぞうの国に戻りました。
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トマトちゃんが起きました!!
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トマトちゃん行動開始、お外に出て来てくれました。
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んっ、トマトちゃんお腹大きい??
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う〜ん、普段のトマトちゃんを知らないので確定的な事は言えませんが、雰囲気的にはなんか双子ちゃんでも入っていそうな感じが・・・。
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ご自宅の屋根に登って可愛らしい笑顔を見せてくれるトマトちゃん。
お腹の大きさに気づいてしまったので気が気でありませんでした(苦笑) -
トマトちゃん、期待しているよ!!
今度来るときはトマトちゃんのママ姿が見たいなぁ。 -
14時30分のゾウさんショーに出勤するゾウの皆様がレッサー舎の横を歩いていきます。
先頭はもちろんゆめ花ちゃん・・・ゆめ花ちゃん大きくなったね。 -
坂を降りてゾウさん広場にご一行がやってきました。
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今日はりり香ちゃんと結希君は参加していないですが、これだけの数のゾウさんが集まると壮観ですね。
人工的な群れではありますが、ここは日本で唯一の群れで暮らすゾウが見れる場所なのですね。
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