2016/05/29 - 2016/06/14
386位(同エリア926件中)
again20さん
- again20さんTOP
- 旅行記18冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 21,390アクセス
- フォロワー8人
なんで自転車で旅をする?
小さな頃から自転車に乗ってどこかに行くことが
好きだった、がその理由です。
自転車に乗ってスピードを出すことは、あまり興味は
ありません。
自転車に乗って、ゆっくりとどこかに行って自然の中で遊ぶ、これを
小さな頃からやっていました。
今、興味は自然だけでなく、興味は建築であり、美術であり、
歴史であり、食べ物であり、
そして人間への興味、イタリアはそれらの興味をじゅうぶんに
満足させてくれます。
今回はアッシジからフィレンツェまでの自転車旅行。
その間の、次の町に向かう時のワクワクドキドキ感、ほかの何ものにも
かえられない楽しみでした。
そのトスカーナ自転車旅行もあとわずかになってしまいました。
-
6月4日
シエナには、朝の8時前に到着。
早朝のシエナの街は、人通りは少なく、バールが数軒開いているだけ。
そのうちの一軒のバールで、パニーニとカプチーノで朝食を済ませ、
カンポ広場へ。 -
シエナには、20年前に来たことがあります。
20年ぶりのカンポ広場。
まだ朝が早いので人がひとりふたりしかいないカンポ広場。
そんなカンポ広場の真ん中に座って、
360度ゆっくりとまわりを眺める、貴重な
経験かも知れません。 -
-
市庁舎のマンジャの塔に登れるのは、午前10時から。
この日午前10時から塔に登る人は数人でした。
情報では、混む時は塔1階の入り口で何十分も待つらしい。 -
マンジャの塔に登って、360度景色を眺めてみます。
ドゥオモが見える。
山を越え、丘を越えてきたオルチャ渓谷はどの方向か? -
-
-
カンポ広場に、さっきよりも人が出てきた。
-
昼食は、カンポ広場近くのトラットリアへ。
どこの町に行っても、パスタはほとんどスパゲッティを
注文します。
究極のスパゲッティを求めて。 -
食事が終わった頃から青空が見えてきました。
人もこれだけ増えて、ドゥオモの周辺がにぎやかになっていた。 -
-
ドゥオモの中に足を一歩踏み入れると、一瞬、身が引き締まる。
-
-
-
ドゥオモの中に図書室が!
ピッコローミニ家の図書室です。
小さな扉を開けて、一歩中に入り、そこで見たものは! -
思わず息をのむ美しさ!
小さな図書室の壁面に描かれたこの壁画の数々。
20年前にシエナに来た時は、このピッコローミニ家の図書室は
見逃してしまいました。 -
-
-
シエナのドゥオモ、ここにたたずんだ時、中世のイタリアの偉大さを
感じました。 -
-
ドゥオモの外に出て、もう一度ドゥオモを見上げてみました。
シエナの町、絶対に忘れられない町のひとつです。 -
再び、カンポ広場に戻ると、カンポ広場はご覧のように
にぎやかな広場になっていました。 -
6月5日
シエナのホテルを出発して、次の町に向かおうと自転車を走らせていたらシエナのパレードに遭遇。
少年達の真剣な表情が印象的。 -
-
次の町はモンテリッジョーニという町。でも探し当てたB&Bは、モンテリッジョーニの町から何キロか離れた村のはずれにあるB&Bでした。
一瞬、ここは不便で、きょうは失敗したかな・・・。
これがそのB&BとB&Bが所有している庭。 -
イタリアを旅行していて、B&Bには何回か泊まったけど、
こんなに広大な庭を持ち、ここまで家庭的なB&Bは初めてでした。
B&Bのご主人と奥さん、広い庭の案内から、その他
困ったことはないかと何かと面倒見がいい。
今回の自転車旅行で一番くつろいだ時間を過ごした宿泊施設でした。 -
-
-
-
近くのトラットリアで食べたスパゲッティ。これも、忘れられない
美味しいスパゲッティでした。 -
6月6日
親切なB&Bを朝早く出発して、次に向かったのはサンジミニャーノ。
いくつもの山を越えて、ついに、はるか彼方にサンジミニャーノの町を見ることができました。
世界遺産 サンジミニャーノは、いくつもの塔が林立する中世の町として知られています。 -
ここからサンジミニャーノの旧市街に入って行きます。
-
旧市街に入るとすぐに、遠くの方に塔がたっているのが
確認できました。 -
すぐそこが、町の中心地のようです。
-
これらの塔が、遠くの山の上から見えたわけです。
-
ジェラート世界大会で4年連続で優勝したジェラート屋さん。
-
-
ジェラートもいいけど、このサンジミニャーノは白ワインで有名。
お酒に弱い私でも、この白ワインの美味しさは、よく分かりました。 -
白ワインをゆっくり飲んでいい気持ちになって外に出たら、ジェラート屋さんこんなに行列していました。
-
この塔がサンジミニャーノの町で一番高い塔。
この塔に登れるということが分かりました。 -
サンジミニャーノの町が高い丘の上の町なのですが、さらに高い塔に登って四方を眺めると、トスカーナの大地をどこまでも見渡すことができます。
-
-
-
このサンジミニャーノの町、これだけの塔が林立して、他の中世の町と
一線を画しているわけですが、中世の時代にはこの町に、
なんと72もの塔があったそうです。
驚きです。
現在、14の塔が残されています。 -
この日の宿泊は、サンジミニャーノの町から少し離れたところに
あるアグリツーリズモ。
そのアグリツーリズモの庭から、サンジミニャーノの町を
見上げたところ。 -
アグリツーリズモの庭から、別の方向を眺めてみると。
-
-
アグリツーリズモの、こののんびりとした環境が好きです。
-
-
アグリツーリズモの朝食。
-
-
昨年のアグリツーリズモもそうでしたが、ご主人が本当に
面倒見がいい。
こんなに親切に面倒をみてくれると、ここに何日も滞在したく
なってしまう。 -
6月7日
アッシジを出発した今回の自転車旅行も、明日ゴールの
フィレンツェに到着する。
快晴の下、こんな田園風景の中をフィレンツェを目指して
走りました。 -
-
-
この日のホテルは、フィレンツェまであと20kmのところ。
ホテルの前に湧き水を発見。
明日フィレンツェに入るのだから、そうだここで
自転車をきれいにして行こう。オルチャ渓谷越えの時の泥が
まだ自転車にこびりついているので。 -
自転車の汚れを、この湧き水できれいにすることができました。
これで、明日のフィレンツェ入りも万全だ! -
6月8日
ホテルを朝早く出発。
本日、フィレンツェに到着すれば、今回の自転車旅行の目的は
達成されます。
自転車のペダルをこぎながら、アッシジからここまでのことを
振り返ってみました。
フィレンツェは、もうすぐそこ。 -
6月8日、午前8時。フィレンツェのミケランジェロ広場に到着。
今年のイタリア自転車旅行、アッシジからフィレンツェまでの
トスカーナ自転車旅は、以上で完了です。
2年前に南イタリアを走り、昨年、北イタリア、そして今回の
イタリアの真ん中トスカーナ、とイタリアを走ってきて、
多くの貴重な経験をしてきたと思っています。
でも、これでイタリア自転車旅行は終わりではなく、
できれば来年もイタリアのどこかを走りたいと
思っています。
たとえば・・・・・。 -
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
-
- キャッツアイさん 2016/07/03 17:36:43
- 楽しませてもらいました!
- againさん、
スケジュール通り目一杯楽しまれたようで素晴らしいですね!
イタリア3回目の自転車旅行も素敵な旅でしたね!
体力に 恵まれ
病気も怪我もしないで走りきれるって・・
よく考えたら凄く大変なことです。
様々なリスクもあるなか
毎回挑戦し、充実の時間を過ごされているagain20さん
運も味方しているのでしょうね。
というか、
毎回『ようこそ、イタリアへ!』とイタリアの女神に愛され喜ばれている・・
そんな気さえしてきました^^
オルチャ渓谷、シエナ、サンジミニャーノ・・
アップされたお写真、どれも素敵で
自分が見た景色を振り返りダブらせ
タイムトリップしつつ
懐かしく楽しい時間をいただきました。
ありがとうございました!+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
アグリツーリズモや村の素朴なB&Bに泊まり
ゆっくり暮らすように過ごすのが昔からの夢でした。
again20さんの旅行記を読んで
益々その思いを強くしました。
どうやったら実現するかしら・・
レンタカーかな?レンタル自転車かな?トレッキングかな?
とにかく
アグリツーリズモや田舎の家庭には
イタリアの持つ本当の豊かさや
イタリアの本質にある魅力に触れることができそうで
想像するだけで心が熱くなります。
again20さんの旅行記、青春のままのロマンを永遠に絶やさない
情熱や若々しさが爽やかに溢れ伝わってきます
旅行記を読む人に、元気が伝わって
とても特徴的で大切な旅行記だと思います。
これからも楽しみにしております。
次はシチリアですか!?
シチリアのアグリツーリズモや田舎のB&B
行かれるのだとしたら本当に羨ましいです。
来年でしょうか
旅行記のアップが
もう今から、めちゃめちゃ楽しみです
ちゃおちゃお〜!ではまた!+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
- again20さん からの返信 2016/07/03 21:26:18
- RE: 楽しませてもらいました!
- ちゃおちゃおキャットさん
雑な文章でつなげただけの私のブログに、
丁寧にコメントをいただきありがとうございました。
確かに運が味方してくれたようです。
もしもオルチャ渓谷で、私がたどったトレッキングコースの途中で
雨が降ったとしたら、
自転車に絡みついたあの粘土質の泥が、さらに何倍も
自転車に絡みついて、
自転車をオルチャ渓谷に置いてこなければ
日本に帰れなかったかも知れません。
そうそう、今回の目標はアッシジからフィレンツェまで自転車で走る、
でした。
最後の写真のとおりフィレンツェまで自転車で走ることが
できたのですが、
フィレンツェ二日目ピッティ宮殿に見学に行き、自転車を
広場の隅の駐輪場(もちろん簡単な駐輪場です)に鍵をかけて
置いておいて1時間半後に戻ったところ、
あの自転車君がこつ然と消えていたのです。
盗まれてしまったのです。
まあ、盗まれたことはとても残念なことなんですが、
自転車旅行全体で考えれば、
目標のフィレンツェまで走りきってからの盗難ですので、
これも運が良かったのかなと思っています。
次、来年はシチリアを考えています。
何か、ちゃおちゃおキャットさんの足跡を辿る旅をしているようですね。
では、また!
ちゃおちゃおキャットさんも、ブォン ヴィアッジョ!
again20
-
- カナナさん 2016/06/21 15:24:16
- 素敵な旅ですね。
- はじめまして。
トスカーナ自転車旅行拝見いたしました。
イタリアを自転車で駆け巡る旅!なんて素敵なのでしょう!
壮大な景色を見ながら、なかなか訪れることのできない場所に行くことができるのも良いですね。
そしてagain20さんのその行動力と体力にも尊敬いたしました!
素朴な疑問なのですが、自転車に乗られている間、荷物はどうしていたのですか?
最小限の荷物で行かれたのですかね?
again20さんの旅行記は文章がとても素敵で読んでいるだけでそのものが伝わってくるので
とても楽しいです。
新たな旅行記、ひそかに楽しみにしております。
-
- カナナさん 2016/06/21 15:21:11
- 素敵な旅ですね。
- はじめまして。
トスカーナ自転車旅行拝見いたしました。
イタリアを自転車で駆け巡る旅!なんて素敵なのでしょう!
壮大な景色を見ながら、なかなか訪れることのできない場所に行くことができるのも良いですね。
そしてagain20さんのその行動力と体力にも尊敬いたしました!
素朴な疑問なのですが、自転車に乗られている間、荷物はどうしていたのですか?
最小限の荷物で行かれたのですかね?
again20さんの旅行記は文章がとても素敵で読んでいるだけでそのものが伝わってくるので
とても楽しいです。
新たな旅行記、ひそかに楽しみにしております。
- again20さん からの返信 2016/06/21 21:17:21
- RE: 素敵な旅ですね。
- カナナさん、コメントありがとうございます。
イタリアの大地を自転車で走る、小さな頃からの夢でした。
オルチャ渓谷の風景を見ながら走っている時は、まさに
夢の中にいるような最高の気分でした。
とは言っても、自分の体力の限界という現実もわけですので、
あと何年これができるかどうか?
70歳までできるとしたら、あと2年。今の目標は、あと2年・・・です。
荷物はリュックサックに詰め込んでいます。もうひとつ、iPadがないと
この自転車旅行はできないのですが、ショルダーバッグに
iPadを入れてます。ですから、絶えずリュックサックを背負って、
ショルダーバッグを下げて自転車旅行をしています。
来年は、シチリア島を走りたいな、と思っています。
again20
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
5
60