2016/05/29 - 2016/06/14
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イタリアの魅力にとりつかれて2年、今年もイタリアを自転車で
まわってきました。
イタリア自転車旅行3年目の今回は、イタリア トスカーナ地方を
自転車で走る、をメインテーマにしました。
その行程は、アッシジからフィレンツェまで。
以前、トスカーナ地方で行ったことがあるのはフィレンツェとシエナだけ。
もちろん、フィレンツェ、シエナに自転車で行くのは、はじめて。
特に、オルチャ渓谷を走るのが楽しみで、出発の日が来るのが待ち遠しく感じられました。
そして5月29日、折りたたみ自転車を持って、成田空港を飛び立ち、イタリア ローマに向かいました。
-
5月30日
5月30日早朝、ローマ テルミニ駅から列車で自転車旅のスタート地点 アッシジに
向かいます。
アッシジには以前から一度行ってみたいと思っていました。
20年前にシエナに行ったときに、アッシジという小さな町があって、
是非一度行ってみるといいと人に勧められていたのですが、
やっとそれが実現することになったのです。
アッシジに到着後すぐに行ったのが世界遺産、フランチェスコ聖堂。 -
入り口にはテロ警戒中の4人の兵士がいて、リュックサックの
中までチェックされました。
そう、それぐらいテロ対策をやってもらっていいのかも知れません。
皆快活な兵士で、その快活さにつられて写真を撮っていいかと
聞いたら、返事は「ノ」。そりゃそうだ。
カトリック信者の聖地であるフランチェスコ聖堂の中に一歩入ると、
そこは美術館と見間違えるほどの壮大なスケールの壁画が
目に飛び込んできます。
聖堂内は写真撮影ができないので大変残念です。イタリア旅行をされる方、このアッシジのフランチェスコ聖堂、是非行かれることをお勧めします。日本人の方には一人もお会いしませんでした。 -
自転車に乗ってアッシジの街を少し走ると、こんな景色に
出会います。
このアッシジの州はウンブリア州。
ウンブリア州の景色からトスカーナ州の景色に、
これからどう変化していくのか、楽しみです。 -
アッシジの旧市街の中心にある広場、コムーネ広場。
そのコムーネ広場にあるのが600年前に建造されたポポロの塔。
そして、600年前の建物とぴったりと横に建っている
2000年前の古代ローマ時代の建物 ミネルバ神殿。
600年前と2000年前がぴったりと隣り合っている、
不思議な組み合わせです。 -
コムーネ広場で昼食。
お酒は弱いけどここに来たらワインは飲まなければと、ほんの少々。 -
アッシジの旧市街を散策:全体に人通りが少ない。
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アッシジの旧市街を散策:こんな通路になぜか惹かれてしまう。
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アッシジの旧市街を散策:この時期、赤い花をよく見かけます。
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アッシジの旧市街を散策:中世の時代が色濃く残されている。
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アッシジの旧市街を散策:アッシジの街を一望する。
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5月31日
翌朝、いよいよ今回のアッシジ〜フィレンツェ自転車旅行スタートです。
ホテルの前が、サンタ・キアーラ教会。
朝5時30分、人はまだ誰もいません。
昨日のフランチェスコ聖堂で見た敬虔なカトリック信者のことを
思い出しました。
自転車に乗ってこのアッシジ サンタ・キアーラ教会をスタート。 -
アッシジの
旧市街を離れ、しばらく走ると見えてくるのが、こちらも
世界遺産に登録されているサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会。
この教会前にも人はまだ誰もいません。 -
ファザード上部に金色に輝くマリア像。
-
アッシジを離れて、次に向かったのは、ペルージャの街。
2000年以上の歴史のあるペルージャ、大きな街です。
高台からウンブリア州の風景を眺めます。 -
国立ウンブリア美術館に入りました。
-
この作品は、15世紀の作品(「多翼祭壇画」)。
国立ウンブリア美術館はフラッシュ無しの撮影はOK。
この作品だけが、やや照明の明かりを落とした一室に飾られていました。 -
国立ウンブリア美術館の近くのパン屋さん(?)。
-
このお店で食べたブリオッシュ。
美味しかったので二個食べました。 -
ブリオッシュを食べながら店内の壁に描かれた絵を見ていたら、
店のご主人、カウンターの中に入って写真を撮れと言い、
この絵を一生懸命に説明。 -
当時の牛乳づくりがわかる、貴重な資料になっているのかもしれません。
-
ご主人には息子さんがいて、実に仲が良い。
最初は、お父さんが絵の説明をしていたけれど、
後半は息子さんが一生懸命に説明してくれました。
(すべてイタリア語)
このお二人、ホントに良い親子だ。 -
ペルージャの街を離れ、向かったのはトラジメーノ湖。
夏場はバカンス客で賑わうところだそうですが、
今は閑散としています。
この小さな町(パッシニャーノ・スル・トラジメーノ)に宿泊。 -
6月1日
トラジメーノ湖の朝。静かな静かな湖でした。
きょうも天気は良さそう。
爽やかな朝の風を顔いっぱいに受けて、トスカーナ州に向けて
走ります。 -
しばらく走ると、もうここはウンブリア州とトスカーナ州の境。
いよいよ今回の自転車旅行のテーマ、トスカーナを自転車で走る、
が始まるぞと気合が入った。 -
空の青さが、気持ちを高めてくれる。
でもトスカーナに入ったと言っても、まだまだここは入り口。 -
-
-
トスカーナの入り口と言っても、この景色は・・・・・!
-
車の少ない山道を走って、小さな村にやってきました。
そこで見つけた、可愛らしいトラットリア。
ここで昼食。 -
トスカーナの景色が見える席に座り、白ワインを。
-
景色が良いと、料理の味も何倍にも美味しくなる!
-
きょうの宿泊地は、モンテプルチャーノ。
モンテプルチャーノに近づいてきたら、雲が多くなってきました。 -
モンテプルチャーノに到着。
-
-
トスカーナはどこに行ってもワインが
美味しいのですが、このモンテプルチャーノは
ワイン屋さんが特に多い。
皆さん試飲をして、ワインを購入。 -
6月2日
朝のモンテプルチャーノは、もやがかかっている。
そんな、もやの中を散策。 -
モンテプルチャーノは、山の町。
上へ上へと登って行きました。
周辺の景色が見えそうな所にやって来て、
何気なく周りの景色を見てみたら、
眼下に朝もやの中にたたずむサン・ビアージョ寺院。 -
そののち、朝もやから雨のモンテプルチャーノに。
今回の自転車旅行で一番行きたかったのは
世界遺産 オルチャ渓谷。
きょうは、そのオルチャ渓谷まで走って行くのだけど、
雨のオルチャ渓谷になってしまうのか?
ーつづくー
(次回は、世界遺産 オルチャ渓谷を中心に掲載します)
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この旅行記へのコメント (11)
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- あきぴさん 2016/09/28 14:39:03
- オルチャ渓谷!
- ジェルブロワのコメントに返信頂き、ありがとうございます。
こちらにもお邪魔してしまいます(笑)
なんと!オルチャ渓谷も走破されたのですね。
糸杉が一列に並んだ、どこまでも続く緑の丘のお写真、素晴らしく懐かしいです。
私も昨年走りました。
といっても、サンクイーリコドルチャから3.4?足らずですが(笑)
BS番組の、世界温泉遺産で紹介された、バーニョヴィニョーニという温泉にひかれ、遠路はるばる自転車を持ち込んだわけです。
第一目的は温泉で、オルチャ渓谷の真っ只中にある露天風呂で、景色を堪能したのはもちろんですが、サイクリングでのあの感動は忘れられません。
どことなく、北海道富良野か美瑛を思わせる、緑の丘。
改めて、自転車で来てよかったと実感しました。
ちなみに、お天気が悪いとあの地方の土壌は、すごいことになるんですね!
again20さまにも、愛車くんにも災難でしたね。
後半は、快晴だったようでよかったです。
サイクリング仲間さんたちとの交流も、個人の自転車旅の醍醐味ですよね。
また、アッシジのひっそりした路地裏のお写真、素晴らしいです。
私も、小さな街の旧市街なんかにある名もない狭い路地裏が大好きです。
静かな路地裏はもちろん、洗濯物が干してあったり、猫がいたり、子供たちがサッカーをしていたり
雑然とした生活感があったりするのもたまりません。
話は変わりますが、愛車くんはどちらのメーカーか伺っても大丈夫でしょうか?
かなりしっかりした造りとお見受けしました。
海外の自転車持ち込みは、着いてしまえばなんてことないんですが、飛行機の持ち込みは、なかなか大変ですよね。
私など、どんなに厳重に時間かけて梱包しても、着いてみると反射板やランプが破損していたり小さな故障は数知れず
また、前輪後輪をくっつけて固定するのですが、カーゴ内で上積みされてしまうのか、ガッチリくっついてしまい、引き離すのにひと苦労です(笑)
また、現地での盗難にも2回逢いました。
どちらもロックしていました。
まぁこんなトラブルものちのちにはよい旅のスパイスになるんですが。
again20さまも、自転車旅特有の苦労などあったらぜひお聞かせください。
- again20さん からの返信 2016/09/29 07:49:21
- Re: オルチャ渓谷!
あきぴさん
オルチャ渓谷にも行かれたんですか。ジェルブロワといい、オルチャ渓谷といい、あまりにも偶然ですが、あきぴさんのことを追いかけているようですね。
オルチャ渓谷の露天風呂まで気が回りませんでした。私もサンクイーリコドルチャには行ってるのだから、もう少し頑張ってイタリアの露天風呂を経験してみてもよかったのに。もう一度行ってみるかな・・・。
折りたたみ自転車での旅行、今年で4年目4回目になりましたが、旅行中のパンクは1回もありませんでした。いつかパンクするだろうと思いながら、イタリアの2,000年の歴史に刻まれたあのごっつい石畳みを何度も何度も走りましたが、一度もパンクはありませんでした。ついていたんだと思います。
ついていたと言えば、4回のフランス、イタリア自転車旅行で、自転車を盗まれたのは、今回のトスカーナ自転車旅行で、目的地のフィレンツェに到着した翌日に盗まれた1回だけでした。
それから、飛行機での運搬による破損なども今まで1回もありませんでした。折りたたみ自転車をケース(純正の布製のケース)に入れての運搬です。
その純正の布製のケースは、わりとしっかりしているので、自転車旅行中は持って走ることはできません。それで毎回、パリとかローマに飛行機が着いたら、その飛行場内にある荷物預かり所にその純正の布製のケースを預けます。帰国するまでそこに預けます。
海外自転車旅行で面倒なことは何かあるかなと考えたのですが、飛行場で自転車ケースを預けることぐらいかもしれません。それも慣れると大したことでもありませんが。
やはり、自転車のパンクが一番苦労するのだと思います。私の場合。
私の折りたたみ自転車は、イギリス製の「BROMPTON」です。フィレンツェで盗まれて、購入価格の半分は保険金がおりました。そしてまた、同じ自転車に乗ってます。
その二代目「BROMPTON」で、またフランスあるいはイタリアに行くことがあるかどうか、今のところまだわかりません。
来年は国内を走るつもりですが、再来年、フランスかイタリアのどこかであきぴさんのうしろ姿を追いかけているかも知れません。
again20
- あきぴさん からの返信 2016/09/30 23:13:40
- 自転車の盗難(;o;)
- 返信ありがとうございます♪
こちら読み飛ばしておりましたが、なんとこの旅の終わりに愛車くんを盗まれたのですね!
それはひどい。残念です。経験者ゆえお気持ち、痛いほど分かります。
私も初めてアテネで盗難されたときは、旅の足というより相棒を失ったショックで、しばし寝込みました(笑)
確かに、タイミングが旅の終わりだったことは、不幸中の幸いでしたが、せっかくの旅行中に被害届などに時間もとられ、保険も全額は下りず、大変な目に合われましたね!
特にフィレンツェは、ヨーロッパ有数の自転車盗難都市らしく、行く先々で気を付けるよう忠告されました。
背に腹は変えられないので、私もすぐに2?の超極太チェーンを買いました。
(重量オーバーなので帰国時に人に差し上げました)
大変な目に会われましたが、どうかこれに懲りず
噂では、フィレンツェ近郊にはまたまだ、フィエーゾレ、チンクエテッレ、チビタ(天空の城ラピュタのモデルらしいです)などの素晴らしい街があり
見所いっぱいだそうなので、よろしければ、ぜひ温泉ともども、いつかお試し頂きたく思います。
その暁には、レポ楽しみにしておりますm(__)m
そして自転車の件ですが、ブロンプトンにお乗りなんですね!英国製ですね。
道理で、見るからにしっかりした造りと思いました。
とはいえ、石だたみは、雨の日などツルツルしてスリップしそうでこわいですよね。
あと、パンクした日には、田舎だと自転車屋はおいそれと見つからず、修理もままなりません。。
もっともagain20さまは、パンクの修理などお手のものでしょうか。私もできるようにならなくては!
バッグは純正の物をお使いなのですね。なるほど。
私の自転車は、車体だけで16?と無駄に重いので、重量オーバーしないようナイロンの薄い袋に入れています。
なので、空港のチェックイン前に、各部をプチプチや新聞紙で補強するのにひと苦労です(汗)
しかし、純正の袋ならば、袋自体造りがしっかりしているでしょうし、クッション性もありそうで、多少の超過金を払っても安心ですね。
これはよいことを伺いました。ありがとうございますm(__)m
がしかし!空港に何週間も預けるとなると、お代もそれなりに(汗)
貧乏ツーリストの私には無理。。かも(笑)
なんて、あれこれやりくり考えるのも旅の醍醐味だったりします♪
国内は、どちら方面を走られるのでしょうか?
レポ、とっても楽しみです♪
私はいつかしまなみ街道を走ってみたいです。
長々と申し訳ないですm(__)m
引き続き、楽しく読ませて頂きますね。
- again20さん からの返信 2016/10/01 21:24:53
- RE: 自転車の盗難(;o;)
- あきぴさん
旅をしていて、経験を積めば積むほど賢明(?)になっていくのと同時に、
緊張感が薄れていくのですね。
初めて自転車でヨーロッパ(ジェルブロワ)に行った時は、
どこに自転車を駐輪するか、
考え考えぬいて駐輪する場所を探していたのですが、
盗難事故が多いので有名なナポリでも何ごともなく、
3年、4年経った時、自分は盗難事故とは無縁だ、という
緊張感がまったくない心理状態になっていたんだと思います。
そんな緊張感のない、どこかに油断している自分がいて、
その結果フィレンツェで盗難事故にあったんだ、と反省しました。
これからは、私も超極太チェーンを携行することにします。
重量オーバーにならない程度の極太ですが。
しまなみ海道には、昨年行ってきました。橋の上から見る瀬戸内海が
キラキラ光り輝いていて、
思っていたよりもハードな走行でしたが、
良い思い出になっています。
私のウェブリブログ ブログ名「42年ぶりの自転車旅行」の中の、
2015.10.13付けからしまなみ海道自転車旅行がスタートします。
よろしかったらご覧になってください。
あきぴさん、しまなみ海道は私の方がひと足先に走ってきたようです。
追伸
ギリシャを自転車で走りたいと、いっとき夢中になって計画したことが
ありました(結局、計画倒れ)。やはり、あきぴさんの方が、
先を走っていますね。
again20
- あきぴさん からの返信 2016/10/05 02:17:09
- しまなみ海道
- again20さま、こんばんは!
42年ぶりの自転車旅行、しまなみ海道編、さっそく読破させていただきましたー
まず素晴らしいのが、新宿から夜行バスが出ているのですね♪
行くなら、てっきり松山あたりまで新幹線かな、と漠然と思っていたので、なんともうれしい限りです。
電車や新幹線の場合、特に国内は、自転車をおりたたんで袋詰めして、駅の人混みの中、改札通り、エレベーターを探し、ホームにおりるまでがもう一苦労ですが(汗)
バスならば、ギリギリバス乗り場まで乗りつけて、荷物とともに収納してしまえば楽チンですね♪
あとは寝て起きたらそこは松山という。
しかし、瀬戸大橋からの海の色の美しいこと。
エーゲ海に匹敵、いやそれ以上です。
ただ画像を見ているだけの私ですら、圧倒されるくらいですから、again20さまの感動ははかり知れません。
その感動は、自力で汗水垂らして走破した人だけの特権であり、ご褒美ですよね。
しかし、サイクリングの合間のラーメンはまた格別でしょうね(^.^)
あーお腹空きました(笑)
ちなみに、道後温泉では、蛇口からみかんジュースが出てくるそうですが、お飲みになりましたか?
尾道や道後温泉、松山城と、しまなみには素敵なおまけがいっぱいですね。
絶対近々攻めたいと思います!
まずは、漫画『村上水軍の娘』でも読んで、勉強しようかな(笑)
瀬戸内海の美しい海を見ていたら、はじめての海外サイクリングで訪れたアマルフィを思い出しました。
早く再訪したいのですが、次々に行きたい街が浮上し、なかなか実現できずにいます。
また今後の夢は、スペインの巡礼の道を走破することです。
何しろ200㎞とハードルが高く、資金、時間、体力、あらゆる意味で夢のまた夢ですが(笑)
話変わりますが、この4トラベルの旅行記は、旅の記録にピッタリですね。
私には、again20さまのような文章力が無いですし、皆さんに役立ててもらえる文章が書けるとは思えませんが、せめて自分の日記がわりというか、備忘録として自己満足的に書いてみようかしら、と思い立ちましたが、なぜか本文に画像をアップすることができず、早々に頓挫してしまいました(笑)
また長くなり申し訳ないです。
引き続き、42年ぶりの自転車旅行も楽しく読ませて頂きますー♪
- again20さん からの返信 2016/10/05 15:10:29
- RE: しまなみ海道
あきぴさん
しまなみ海道編を読んでいただきありがとうございました。道後温泉の蛇口からみかんジュースの話、知りませんでした。知っていたら面白いブログネタになっていたのに・・・残念。是非、しまなみ海道を走ってみてください。最初の島、大島の海沿いにある写真にあったコーヒーのお店に入って、お店のおばちゃん(おばあちゃん?)と村上水軍の話をすれば、盛り上がること間違いありません。
自転車旅だからこそ味わえる、人、風景、歴史との出会いだと思います。
あきぴさんからコメントをいただくと、次から次へと私の行ったところ、私の行きたいところが出てきます。
来年の海外自転車旅行はお休みしようと決める前、シチリア島に行くか、あるいは、アマルフィに行こうかと迷いに迷っていたのです。あきぴさんの海外自転車旅の最初の目的地がアマルフィだったのですね。
以前からアマルフィには行きたかったのですが、道幅が狭そうで、なかなか決断できませんでした。よくぞ、狭い道路を突っ走るあのイタリアの自動車をものともせずに行かれましたね。私は来年はお休みしますが、何かまた海外自転車旅の熱が戻ってきそうです。あきぴさんのおかげで・・・。
もう一か所、スペインの巡礼の道は、20年前にレンタカーで走りました。いつか自転車で走ってみたいなんて思った時から20年が経ったわけですが、あきぴさんからいただいたコメントで、巡礼の道の風景が蘇ってきました。
それにしてもあきぴさんのアマルフィ自転車旅の様子を、是非、4トラベルで読んでみたいものです。
again20
- あきぴさん からの返信 2016/10/06 02:06:43
- Re: オルチャ渓谷!
- again20さま
大島のコーヒーやさん、メチャクチャ気になってました!
風景に溶け込んだノスタルジックな佇まい、これは見逃せないですよねー
おばあちゃまは、さすが村上水軍に詳しいんですね。
もしかしたら、一族の末裔だったり(笑)
これは、お元気なうちにぜひともお話しに行かなくては。
恥ずかしながら、日本に海賊がいることを最近知りました。
こうなったら、九州まで足を伸ばして博多で食い倒れてしまおうかしら?
なんて、空きっ腹の私は妄想中です。
はい、初自転車旅は、ナポリ~ソレント~アマルフィ~シチリアのラグーサ、タオルミーナ、リノーサ島です。
(リノーサ島はシチリア人も知らないくらいの超辺鄙な島ですが、映画『terra ferma』のロケ地になったのち、映画がベネチア映画祭にノミネートされ、ちょっとだけブレイクしました)
かれこれ6年経っており、ピンポイントでしか記憶が無いのですが
やはりハイライトは、アマルフィと隣街ポジターノの遠景でした。
どちらも、切り立った崖に作られた街で、断崖絶壁にへばりつくように、無数のパステルカラーの家々が立ち並んでいて、圧巻かつ幻想的です。ほとんどは、観光客向けのホテルと飲食店ですが。
ソレントから、そのアマルフィを目指す海沿いの一本道をサイクリングしたのですが、ご存じの通り半端ないリアス式海岸で、無数のアップダウンとカーブの連続で、目測10㎞くらいが体感的には10倍にも感じました。
それだけに、煌めくティレニア海と街を遠目に望みながらの下り坂の爽快感と、到着時の達成感はいまでも忘れられません。
こんにちまでの、私の旅のモチベーションとなりました。
あとですね、やはりご存じの通り、道が超狭くて場所によっては普通車すらすれ違えない処もあり、へなちょこサイクリストの私は、さぞ迷惑だろうと恐縮して走ってましたが、皆さん優しくてですね
すれ違うとき、笑って声かけて下さったり、追い越しのときもすごく徐行してくれたり。
見ず知らずの旅行者にこんなに優しいイタリアって!と感動しました。
しまなみでは、言葉の壁がない分、たくさんの地元の方と触れあえたら嬉しいです。
それが、again20さまがおっしゃる、自転車旅ならではの楽しみですよね。
わっやっぱり巡礼の道行かれましたか!
すごい。がぜん興味津々です
海外サイクリストは、感性や志向回路が似るんですかね♪
ちなみに、再来年はヨーロッパ旅復活されますか?どちらに?
すごく楽しみです。旅行記、心待ちにしています。(ご迷惑かな(笑)(笑))
- again20さん からの返信 2016/10/06 13:23:54
- RE: Re: オルチャ渓谷! (アマルフィ)
あきぴさん
あきぴさん、なんとシチリア島にも行ったのですか?!はっきり言って参りました!そこまで目指しているところが一緒だったとは・・・・。封印していた海外自転車旅がガバッと目覚めてきそうです。
アマルフィがあきぴさんの自転車旅の原点だったのですね。アマルフィ自転車旅のリアリティーあるスケッチ、ありがとうございました。アマルフィの情景、映画を観ているように分かります。あきぴさんの息づかい、自動車は猛スピードで走っているけど自転車にはクラクションを鳴らさないイタリア人ドライバーの優しさ、峠から見えた息をのむ素晴らしい景色、何度も峠を越えたあとに目指す町に着いた時の達成感、イタリア自転車旅の醍醐味を思い出させていただきました。これらのことを思い出させてもらって海外自転車旅を封印し続けることは多分できないでしょう。
どこに行くかはまだ分かりません。ソレントからアマルフィに行くのか、シチリアを走るのか、チンクエテッレなのか、あるいはフランスの片田舎を走るのか、再来年、多分再来年、イタリアかフランスのどこかを折りたたみ自転車で走っていると思います。
あきぴさんの折りたたみ自転車の旅の記録(4トラベルの記録)、気長に待っています。
again20
-
- キャッツアイさん 2016/07/01 00:06:44
- お帰りなさい!
- again20さん
お帰りなさい:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
今回はアッシジから、相棒君とスタートされたんですね!
相棒君も元気そうですね。もう分身のようでしょうか。
愛情込め大切に丁寧に手入れをされていらっしゃるのでしょうねー。
again20さんの旅行記を読んでしまうと誰もが
自転車旅行に興味を持ってしまうことでしょうね:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚
ペダルを漕ぎ、風を感じ空気の香りを吸い
気に入った場所で止まって食事して地元の人と会話。。
夢です。
究極の旅かもしれません。
アップされた、味わい深い美しい写真を1枚、1枚と拝見していくと
イタリアが恋しくて恋しくて・・キュンキュンしちゃいました。
イタリアに行きたくて、いてもたっても居られないでーす・・・
again20さん、2014年から毎年イタリア!
このところイタリアオンリーですね。
イタリアに(イタリア人?)ますますハマっていってます?笑。
イタリア人の陽気さや人懐こさ、もー最高ですよね。^^
アッシジの路地、中世の香りがプンプン
ツアーでしか行ってないので
こんな場面が見られて嬉しいです。
次は一人旅の行程に入れてみたいです、アッシジ。
糸杉や木々やブドウ畑など
芸術のように美しく配され絵のような景色
可愛い家
素敵な写真ですね!
もう、うっとりです。
今夜は夢であの景色の続きをみます!なんてね〜
また明日の夜お邪魔してゆっくり旅行記楽しませていただきます。
とにかく、無事のお帰り良かったです。
体調も万全だったようで何よりでした!
ではまた!
ちゃおちゃお〜〜★o(´▽`*)/♪
- again20さん からの返信 2016/07/01 20:19:40
- RE: お帰りなさい!
- ちゃおちゃおキャットさん
お久しぶりです。
オルチャ渓谷、良かったですね〜。
イタリアのど真ん中にあんなところがあったのが驚きです。
自分にとって多分これ以上の自転車旅行はない、というぐらいの
自転車旅行をしてきた、と思っています。
ちゃおちゃおキャットさんが背中を押してくれたおかげで、行くことが
できました。感謝しています。
イタリアを自転車で走るのはこれで3年目。
今回はじめてイタリア語を少し・・・1年もやってないので、
本当に少しだけですが、そのホンの少しのイタリア語にイタリア人が
思っていた以上にあたたかく反応してくれて、私の旅は今まで以上に
充実したものになりました。
「〜へ行きたい」というワンパターンのセリフを、村のおばあちゃんに言うと、
その何倍もの言葉がおばあちゃんから返ってきて、
そのおばあちゃんの優しさに心があたたまるということが何回もありました。
これもちゃおちゃおキャットさんの影響です。
当分の間、今回のトスカーナ自転車旅行の思い出に浸って、
充実した日々を送れそうです。
again20
- キャッツアイさん からの返信 2016/07/01 23:03:35
- RE: RE: お帰りなさい!
- いや〜
とうとうイタリア語に手を染めてしまいましたかあagain20さん
イタリア語の出来る量?に比例して
イタリアにもっと深く触れられたりして
それまでとまた一味違った体験されたことでしょう!
イタリアのおばあちゃん、本当にあったかい
again20さんとイタリアのマンマの様子
目に浮かぶようでした。
そしてそして
イタリア好きがさらに加速・・・━イ!! ((o´艸`))+*
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