2016/05/28 - 2016/06/03
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ruminさん
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ニューヨークならでは、の第二弾。「大人のニューヨーク」ということで、ジャズ・バーに行きたい。音楽、好きだし。ニューヨークでナマのジャズを聴きたい。けど、ジャズ・パーというと夜だし、ミュージックチャージとかミニマムチャージとか仕組みがややこしいし、個人で行くにはハードルが高い。ような気がする。ジャズ・バーを回るツアーもあるけど、ツアーじゃねえ…。
と悩んでいたところ、どうやら日曜に「ジャズ・ランチ」というのがあるらしい。これならオッケー。早速、いくつか有名どころのジャズ・バーのページをチェックしたところ、「ジャズorゴスペルショー+ビュッフェ」式をやっているお店が結構ある。泊まったホテルがアッパー・ウエストなので、ハーレム(北の方)が近いため、どうせならハーレムのジャズ・バーに行こうと、「Smoke」というお店のジャズ・ランチを予約。ここのランチは、ビュッフェではなく、注文式。ビュッフェ式の食事はおいしくないから(と口コミにあった)、注文式のほうがよいかも、と思い、「Smoke」をチョイス。これが大当たりでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
ジャズ・バーの予約は12:45なので、午前中はセントラルパーク北側のニューヨーク市立博物館に行くことに。
地下鉄2号線でハーレム方向に向かい、Central Park North(そのままの駅名だね)で降りて、地上に出ると、セントラルパーク北側の前に出る。
おおおー、セントラルパークだ。ホテルもセントラルパーク西側に近いのだけど、いろいろ行くところがあって、まだ行けてなかった。 -
大きな池が。かなり広い公園なんだな。ニューヨーク市立博物館まで、セントラルパークの中の道を15分ほど歩く。
芝生でビキニの女子、ランニングするおにーさん、ベビーカーのパパとママ、トモダチ複数で遊んでいる若者たち、日曜なのでみんないろいろです。 -
ニューヨーク市立博物館が見えてきた。
なんでここに来たかというと、博物館系が好きだし、「ニューヨークの歴史がわかります」みたいな記事があったので。 -
10時オープンなので、少し待つ。
中の写真は撮ってないけど、展示はパネルが中心で、英語ができない人にはよくわからないかなー。どうりでxx歩き方などのガイドブックでオマケ程度にしか載ってないワケだ。
だけど、1980年から1920年ころ?のティファニーのネックレスなどの宝飾類の展示がすごい。みんなホンモノ。これを身に付けたマダムの肖像画がたくさんあったけど、美女ならともかく、かなりのおばさま・おばあさまばかり。
正装のマダムたちの肖像画を見て思ったのだけど、宝石もおばさまも、紳士の財産だったのかしら?? だからあんなに着飾って、肖像画を描いたの?
女性が自分で仕事をしてお金を稼げるようになったのは今では当たり前だけど、歴史的に見るとつい最近のこと。この宝石をつけたマダムは、家屋や宝石のように、一種の財産として描かれているのかしら。。。などと、この場所とはあまり関係ないかもしれないけど、考えたことが記憶に残ってます。 -
予定より早く博物館を切り上げたので、時間が余った。それなら、ハーレムに行こう、ということになり、地下鉄でさらに二駅、北上。
ハーレムの中心あたりにやってきた。 -
お目当てはアポロシアター。昼間なので、ショーはやっていないけど、マイケルジャクソン、スティービーワンダーなど、ビックスターを輩出した有名な…何、ミュージックホール? なんていうの?
夜、音楽を聴きに来れたらいいんだけど、ハーレムに夜来る勇気はないから、昼に外だけ見学。 -
おお、ありました、正面玄関前のタイルに、マイケルのが。
亡くなってからのほうが評価されているような気がする。私が一番好きなのは、「MAN IN THE MIRROR」かな。 -
スティービーワンダーのもありました。
エイティーズですね。「I Just Called To Say I Love You」と首をブンブン振りながら歌っていたのを思い出す。
EメールもSNSもない時代だから、電話しかなかった。その時代の歌ね。今、眼鏡してマスクしてお風呂でカビキラーしてる時に電話かかってきて、「I Just Called To Say I Love You」とか言われたから、切れるわ、確実に。 -
タイルは、アポロシアターの玄関前に、こんな感じであります。
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ハーレムを抜けて、Smokeのある辺りまで15分ほど歩く。
天気もいいし、街路樹の新緑もきれいで、気持ちのいい昼時。街並みもいい感じなので、カメラ片手にぶらぶら歩いていたら、通りかかりのおばあさんに、「アンタ、カメラなんてぶる下げてちゃだめよ。ヒュッと取られるわよ」と注意された。おお、そうでした、ここはハーレムなんでした。 -
Smoke、発見。思ったより、小さなお店。ジャズ・バーとしては有名だけど、こんなに小さいんだ。。。これは、予約していないと、敷居が高い。中も見えないし。
そういえば、飛行機は全日空だったのだけど、機内コンテンツにニューヨークのガイドがあったので、見てみたら、Smokeが出てきた。ちらっとだけど。 -
中に入ると、前のセッションがまだ終わっていなかったけど、予約メールの出力紙を見せると、すぐ席に案内してくれた。
Smokeは小さなお店なので、予約は必須とガイドブックに書いてあったけど、確かにこれは予約しないと入れないわ… -
ステージはこんな感じ。
「Annette St. John and her Trio」
http://www.smokejazz.com/index.php/event-detail?eID=51
聞いたことがある曲は1曲しかなかったけど、ナマ演奏はやっぱりすごい。。。。 -
お料理はこんな感じのを頼みました。そんなに高くはなかったけど、カクテルが高かったかな。ミュージックチャージはなしだけど、チップを入れると一人三千円ぐらいだったかな。安いもんです。
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ほら、こんな近くで見れたの。
この隣に座っている老夫婦がまた面白かった。付け合わせのパンとマーマレードが出てくるのだけど、マーマレードだけ別のお皿で大量に頼んでいた。かなりご年配なのに、大量のフライドチキンを頼んで、「食べられるのかなー」(余計なお世話だけど)と思っていたら、やっぱり持ち帰りの袋をもらっていて詰めていた。
ものすごーくノリがよくて、拍手したり、声援を送ったり、いい感じで盛り上げてくれた。ナマステージは観客の盛り上げもとっても大事。 -
どういう人が来ているのかと見てみると、女性のグループ、カップル、、、、あれれ、子連れの人がいる。この写真に写っているパパとママ。小学校低学年、幼稚園児ぐらいの男の子が二人。ええー、こんな小さいのに、ジャズ、聴いちゃうの?? いいなあー、ニューヨーカーって、やっぱりリッチなのかも。子供さんたち、それほど面白くはなさそうだったけど、演奏中、おとなしくしていました。
このパパ、ステージ後に私たちがミュージシャンの方と写真を撮っていたら、「ボクが撮ってあげるから、二人で入りなよ」とわざわざ声をかけてくれました。ありがとう!
ニューヨークの人って、親切な人が多い。地下鉄で地図を見ていたら、ベビーカーのパパが近寄ってきて、「大丈夫?何か困ってない?」と声をかけてくれたり、階段でスーツケースを四苦八苦して引っ張っていたら、女の人が手伝ってくれたり。 -
興奮冷めやらず、お店を出ると、目の前にバス停が。
まだバスは一回も乗っていなかったけど、この104のバスは私たちのホテルの前を通るので、バスに乗ってみた。
バスはねぇ…グーグルマップを見れないと、きつい。降りるところがわからないから。でも、今回、私は海外SIMを買い、友人は成田でレンタルWifiを借りたので、ネットOK。GPSをオンにして、マップを見てれば、位置を確認できるので、バスも怖くない。
ホテル近くに戻ってくると、日曜なので、マーケットが出ていた。かなり広範囲にいろいろなお店が出ていたけど、おなかは一杯だし、特にほしいものもないので、散歩がてら流していったんホテルに。 -
実は、この日、オフブロードウェイの「BlueMan Group」を17時から予約していたので、ホテルでラフな服装に着替え、地下鉄でイーストビレッジ方面に向かう。BlueMan Groupの劇場は、ちょっと離れているので、夜ではなく、17時からの回に予約。17時からというのは、日曜だけみたい。
友人はミュージカルにあまり興味がないということで、別行動にしようといったのだけど、近くで時間をつぶしているからというので、劇場前で別れて、一人で入る。 -
会場は地下で、こんな感じ。
ここで事件が。地下のせいか、SIMが繋がらなくなってしまった。フリーWifiない?と思って探したけど、ない。。。何が困ったかって、時間がわからなくなったこと。スマフォの時計が接続している回線に依存する設定になっていたので(NY時間に合わせたかったから、あえてそうしたのだけど)、時計が狂って、日本時間だか、何だかわからない時間になってしまった。友人と待ち合わせしているのに、これじゃ困るじゃん!!!外に出れば繋がるとは思うけど、そのときすぐ時間が直るかわからないし、、と、テンパっている間に、ステージが始まった。 -
ステージの写真は撮れないので、パンフレットだけ、アップ。
…もう、メチャメチャおもしろかった。おもしろすぎ。期待より300%はおもしろかった(数値は意味ないけどね)。
ブルーのマスクをした三人のおにーさんのコメディなんだけど、劇場内を歩き回ったり、観客をステージに引っ張り出したり、観客と一体のエンターテイメント。セリフはほとんどないので、英語力なくてもオッケー。だから観たんだけどね。観客は若い子と家族連れが多かった。
Bluemanは東京でもやったことがあるらしいけど、ノリのいいアメリカ人と見たほうが絶対オモシロイと思う。BlueManもオモシロイのだけど、観客のアメリカ人もオモシロいんだ、これが。一緒にノリノリで楽しむのが、楽しむポイントですな。 -
興奮冷めやらず外に出ると(本日二回目)、友人が待っていてくれたので、無事、合流。
スマフォを見ると、SIMが繋がっていて、NY時間になっていた。
んもーーー、アマゾンで買ったアメリカ用のこのSIM、設定は簡単でJFK(空港ね)についてすぐつながったのだけど、自由の女神のリバティ島、ビルの半地下の部屋、一部の地下鉄内では繋がらなかった。友人のレンタルWifiはつながっていたので、常にネットをつなげていたければ、接続の手段を別にしたほうがいいかもね。
安いから(3000円弱)、こんなもんかと思っていたけど、六日目にまた事件が。これは後報。 -
さてさて、まだ明るいし、チェルシーマーケットにでも行ってみるか、ということになり、ユニオンスクエアーを通って、チェルシー方面に。
チェルシーは横方向なので、地下鉄ではなく、バスがよいのだけど、日曜の夕方(夜?)のせいか、大渋滞。なので、ブラブラと歩く。 -
途中で観光用のアプリでチェックしておいたメキシカンに行こうとしたら、工事中で閉まっていた。残念。
ようやくチェルシーマーケットについた。ここは昔、大きな工場だったのを、オサレなお店やレストランがたくさん入ったマーケットに改装したのだそうだ。友人が昨日行った夜景ツアー(日本人用)で、「チェルシーマーケットがよかった」と言っている人がいたそうで、来てみたんだけど。 -
もう遅いので、お店はだいぶ閉まっていて、レストランしかやっていなかった。
イタリアンのお店で、ニョッキとサラダを頼む。。。。けど、なぜかニョッキが緑、グリーンサラダも緑。グリーングリーンで、あまりおいしく…なさそう…な組み合わせ。残念ながら、完全に注文に失敗してるわ、こりゃ。
いくらか忘れたけど、結構高かった。アメリカはねー、チップがあるから、例えば25ドルとしても、払うのは30ドルとかになっちゃうからね。割高感あるよ。文化が違うから仕方ないけど。
…これで、長かったジャズ・ランチと、ブルーマンの日はおしまい!
次回は「ニューヨークに来たなら、大リーグ」です。
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