2016/05/02 - 2016/05/10
1115位(同エリア3077件中)
yukiさん
今年のGWはそろそろ新天地を開拓したいということで、破格で出ていたCZのナイロビ往復をかなり早い時期から押さえていたのですが、4月の人事異動に伴い職場の雰囲気が一変。5月2日、6日を両方休むのはかなりチャレンジを伴い、やむなく2日は出勤する前提で航空券の変更あるいは買い直しを検討するに、2日深夜発10日朝戻り、キリマンジャロinダルエスサラームoutのKLが先のCZとほとんど変わらない値段で出ていたので、こちらに乗り換え。
日程短縮は残念ですが、もともとタンザニアで行きたかったところはすべて押さえられ、満足できる旅となりました。
【FLIGHT DATA】
KL2330 Y 02MAY HNDCDG 2250 0430
KL2002 Y 03MAY CDGAMS 0720 0840
KL 571 Y 03MAY AMSJRO 1015 1950
PW 421 Y 07MAY JROZNZ 1000 1120
KL 567 Y 08MAY DARAMS 2305 0725
KL 861 Y 09MAY AMSNRT 1440 0840
-
2016年5月8日(日)
ダルエスサラーム市内からダラダラ(乗り合い小型バスのタンザニアでの呼称)2本乗り継いで空港に到着。よくあることだがダラダラは空港ターミナルには入らずその手前の幹線道路上で降ろされる。日本のバス停だと「○○空港入口」という名前が付いているようなところといえばイメージしやすいか。もっとも空港ターミナルは目と鼻の先で、歩いて数分もかからない。
ちょうど降りたところにその名も「Airport Mosque」がありその名に違わず空港に対峙している。 -
本日のアムステルダム行きのフライトの出発時刻は23時5分なのだが、ダルエスサラーム市内には見るべきものに乏しく、荷物を背負ったまま歩き回るのもいい加減疲れ、早々と切り上げ空港に向かったこともあり、まだ出発まで5時間以上ある。当然カウンターもまだ開いておらず、ベンチに座って2時間程度時間を潰したのちチェックイン。
-
チェックイン後は足早に「Tanzanite Lounge」へ。
-
食事の内容もさることながら、あらかじめ調べていてわかっていたことだが、シャワーがないのはかなりマイナス。夜行便に乗る前はシャワーはほしいよな。
-
さようなら、ダルエスサラーム、そしてタンザニア。
サハラ以南のアフリカはお初で、来る前は多少不安や緊張があったのは紛れもない事実だが、私が旅した範囲ではいたって普通で、東南アジアあたりを旅するのとさほど違いはない。インドの方が大変かも。
もちろん場所によって事情は異なるだろうし、油断大敵だが、アフリカにはまりそう。 -
行きは1人で4席使えるほどガラガラだったのだが、帰りはそうは問屋が卸さない。確か2-4-2の配列で、4人席の通路側の席で、反対側の通路側席にも客がいたので1人で4席使用とはいかなかったが、数列前の2人席に空席があったのでドアクローズ後そちらに引っ越し。
夕食後は2席を使用して無理やり横になり就寝。 -
2016年5月9日(月)
横になるには相当狭く、体を無理に曲げる必要があったりするが、それでも普通に座席に座って寝るのとは眠りの深さが格段に違う。 -
ほぼ定刻の7時22分、アムステルダムのスキポール空港に到着。成田行きのフライトは14時40分で、7時間近く時間があるのでいったん入国してアムステルダムの空気に触れておく。4トラの地図を塗りつぶしたいという目的が多少なりともあることは否定しない。
-
オランダの鉄道車両ってだいたいこの黄色と青色のツートンカラーなんだよな。どうしても近鉄特急を連想せずにはいられない。
-
乗車15分あまりでアムステルダム中央駅に到着。
-
ヨーロッパの鉄道(特に旧国鉄に相当する鉄道)駅には改札などないのが普通なのだが、アムステルダム中央駅には自動改札機が設置されている。
-
オランダは2015年9月、飛行機の遅延で空港近くのホテルで1泊を余儀なくされたのを除けば2013年8月以来実質2度目の訪問となる。前回ひととおり観光しているし、時間もないので今回は駅周辺部をひととおり散策して文字どおりアムスの空気に触れるにとどめておく。金を使いたくないっていうのも偽らざるところ。
-
アムステルダム市内中心部には同心円状に環状運河が張り巡らされていて、地図上で見ると幾何学的な美を感じる。また、これらの運河は「アムステルダムのシンゲル運河の内側にある17世紀の環状運河地域」として2010年、世界遺産に登録されている。
-
駅を背に左側へ向かい運河沿いに歩くこと10分余りで旧教会にたどり着く。
このあたり、別の意味でも有名なわけで… -
この界隈、いわゆる「飾り窓」、端的に言ってしまえば売春街としての側面を持ち合わせており、その手の店が点在している。
この時間帯とあってはさすがに「営業中」のものはないが、夜になると雰囲気が一変するのだろう。 -
普通こういう類の施設は、隔離して配置しそうなものだが、アムスの場合教会のそば、普通に観光客が通るであろうルート上に堂々と立地しており、子供連れの観光客などもいると思われるが、教育上いいのかなどと他人事ながら心配してしまう。
-
場所が場所ゆえこうした「大人のおもちゃ」のショップもあったりする。
-
当然ながらこういう店もあったりするわけですな。
こういうものばかりUPしていると筆者の品性を疑われそうなのでこのくらいでやめにして別の場所へ。 -
ダム広場の反対側に位置する国立モニュメント。
-
雰囲気的に戦没者の追悼か何かかと思われるが花輪にかかっているテープはオランダ語で詳細は不明。
-
市内を歩いているとやたら自転車を目にする。ベトナムのような、無限にバイクがわいてくるといった感じではないにせよ、相当な数であることは間違いない。国土の大半が低湿地で平坦な地形というのも影響しているのだろうが。
-
市内中心部にはバス路線はほとんどなく、地下鉄もあるにはあるが路線網は貧弱で、公共交通の主役はトラムといっていいだろう。もともとそんなに大きい街ではないし、市内の観光ならトラムで事足りると思う。
-
建物が微妙に傾いているような気がするんだが、気のせいだろうか。
-
同じ場所を真正面から撮ってみる。
いや、やっぱり傾いてるでしょ、これ。
国土の大部分が干拓によって形成された低湿地である故高層建築物を建てられないといった話を聞いたことがあり、いろいろ苦労があるのだろう。 -
これぐらいで切り上げて空港へ戻る。
アムスでの出費は空港−中央駅の往復鉄道運賃のみとオランダ(アムステルダム)的には全然ありがたくない観光客だな。 -
この旅2回目のKLM CROWN LOUNGEにてシャワー。機内2連泊となるのですっきりしたいし。
ここのシャワールーム、バスタオルはあっても体を洗うタオルが備わってないのが不満なんだがそういうものなんだろうか。汗さえ流せればいいっていう人にはそれでもいいんだろうが。 -
ここのラウンジ、食事のレパートリーに乏しいのが不満なんだが、それでもとりあえずあるものを食べながら搭乗時刻まで暫し休息。
-
いよいよ最終ランナーとなるKL861便に搭乗。
確かこの便ってB747だったんだがと思って調べてみるとどうやら現行スケジュールではB747の日とB777の日がある模様。直接関係はないが、今年の4月からついにJTB時刻表も航空国際線時刻表の掲載が廃止になり、こういうのを調べるのも結構面倒だったりする。そんなものネットでいくらでも調べられるといわれそうだが、過去の変遷を調べたり現在日本に就航している路線を網羅的に知りたいなんて需要にネットは十分に応えられない。 -
定刻14時40分発で、いったんゲートを離れるも空調設備か何かの不具合が見つかったとのことで再びゲートに戻って機内待機。数年前にも同じ便で不具合が見つかり機内で2時間ほど待機させられた経験があり、そのときと全く同じ状況。昨年もAMSからの機材の到着遅れで折り返しのAMS行きが大幅遅れになるなど、マイレージの関係で比較的よく利用するもののKLにはあまりいいイメージがない。
-
2016年5月10日(火)
到着数時間前に朝食。
機内食的にもKLはあまりぱっとしないんだよなあ。経営統合相手のAFとは格段に差があるというか、フランスとオランダを比べてオランダに食事の点で期待しろというのが所詮無理ってものか。
遅れはあまり回復せず定刻8時40分着のところ10時ごろ成田着。
到着は遅れたものの予定どおり午後から出勤。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30