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JJ(チャトゥチャック・ウィークエンド・ マーケット)は既に数度訪問しており、丁度週末と重なる旅行では必ず行くようにしている。<br /><br />JJを知らない人にその魅力<br />1982年に設立され、世界最大級のマーケット 1.13km平方メートルの敷地に約15,000店以上が出店しているらしい。<br />ほとんどのお店は毎週土曜、日曜だけのウィークエンド営業だが、隣のJJモールは平日でもやっている。<br />セクションごとに出店している店のタイプもさまざまで、雑貨や衣類、その他の製品を扱うショップのほか、飲食店や屋台も随所に点在している。<br />個人的には、うまく探すか 知っている人は雑貨の問屋として世界中のバイヤーが訪れているのではないかと思うほど、多種多様な雑貨が一通り揃っている。<br />多分問屋的なショップと販売店的なショップが混在しているので、似たような商品でも店による価格差が大きいのも特徴<br />また問屋的ショップでやけに価格が安いとやはり値引き不可なことが多い(逆に値段的には底値で当たりかも)<br /><br />JJに行く用意だが<br />1.暑さ対策を施した服装<br />2.暑さ対策のための飲料(現地でも購入可能だが)できれば、凍らせて冷却剤として使いたい<br />3.タオル<br />4.リュック等の手を使わない袋がいい 地図を見たり飲み物を飲んだりと一種のアウトドアなので<br />5.マップ(後ほど記載)<br />6.サンダルでも構わないが何せ歩くので、ここもシューズをお勧めする<br /><br />今回はとりあえず体力が続く限り、なるべく廻ろうとのことでとりあえず端から端まで 隅々回ってみた<br />まずセクションだが、ざっくりとした販売カテゴリーに分かれており ざっくりとした目的物を目指すには良いが<br />所詮ざっくりなので必ずしもそのセクションにあるとは限らない<br />お目当てのものは最初から決めておいたほうが良い<br />1店舗で長居せずまずはあっさり見てお目当てのものをとにかく探す方が良い<br />体力勝負なので個人的には3時間が限界かと だんだん暑さや喧騒また匂いや雑多な感じに疲れ疲弊してくる<br /><br />今回一番役だったのがJJのマップ 案内所などにもあるが、事前にWEBで打ちだした方が楽で良い<br />そして必ずここはと思ったショップは地図に必ずマークすること 絶対と行っていいほど直感では戻ってこれない<br /><br />基本雑貨とお土産モノを探すのがいいと思う<br />セラドンや小物雑貨は特にお勧め<br />ウエア類は驚くほどチャチなので気に入ったものを見つけられたら程度で<br />偽物もあるので購入時は要注意(まあ値段がおかしいから 本物と思う方がおかしいが)<br /><br />個人的には連れの同行で行ったまでだが、石のブレスレットには興味が沸いた<br />但し、石に輝きがないのが少々気になり今回は購入をあきらめたが(と言っても所詮300円程度)<br />いえば数珠だとか、ブレスレットやネックレス 多様なアクセサリーに加工してくれる<br /><br />因みにアクセサリー屋というのも当然存在し、日本の1/3程度で入手できるので、たぶん日本で売られている安いアクセサリーの出所はこんなところなのかもしれない<br /><br />注意点としては、飲食<br />以前どうしても冷たいものが欲しくなって スムージーを飲んだが案の定お腹下して トイレに駆け込んだ経験あり<br />生氷は情報通り気をつけてね

バンコクぷらり旅5(自由満喫2)JJ(チャトゥチャック・ウィークエンド・ マーケット)を探求

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2016/05/20 - 2016/05/24

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superhero

superheroさん

JJ(チャトゥチャック・ウィークエンド・ マーケット)は既に数度訪問しており、丁度週末と重なる旅行では必ず行くようにしている。

JJを知らない人にその魅力
1982年に設立され、世界最大級のマーケット 1.13km平方メートルの敷地に約15,000店以上が出店しているらしい。
ほとんどのお店は毎週土曜、日曜だけのウィークエンド営業だが、隣のJJモールは平日でもやっている。
セクションごとに出店している店のタイプもさまざまで、雑貨や衣類、その他の製品を扱うショップのほか、飲食店や屋台も随所に点在している。
個人的には、うまく探すか 知っている人は雑貨の問屋として世界中のバイヤーが訪れているのではないかと思うほど、多種多様な雑貨が一通り揃っている。
多分問屋的なショップと販売店的なショップが混在しているので、似たような商品でも店による価格差が大きいのも特徴
また問屋的ショップでやけに価格が安いとやはり値引き不可なことが多い(逆に値段的には底値で当たりかも)

JJに行く用意だが
1.暑さ対策を施した服装
2.暑さ対策のための飲料(現地でも購入可能だが)できれば、凍らせて冷却剤として使いたい
3.タオル
4.リュック等の手を使わない袋がいい 地図を見たり飲み物を飲んだりと一種のアウトドアなので
5.マップ(後ほど記載)
6.サンダルでも構わないが何せ歩くので、ここもシューズをお勧めする

今回はとりあえず体力が続く限り、なるべく廻ろうとのことでとりあえず端から端まで 隅々回ってみた
まずセクションだが、ざっくりとした販売カテゴリーに分かれており ざっくりとした目的物を目指すには良いが
所詮ざっくりなので必ずしもそのセクションにあるとは限らない
お目当てのものは最初から決めておいたほうが良い
1店舗で長居せずまずはあっさり見てお目当てのものをとにかく探す方が良い
体力勝負なので個人的には3時間が限界かと だんだん暑さや喧騒また匂いや雑多な感じに疲れ疲弊してくる

今回一番役だったのがJJのマップ 案内所などにもあるが、事前にWEBで打ちだした方が楽で良い
そして必ずここはと思ったショップは地図に必ずマークすること 絶対と行っていいほど直感では戻ってこれない

基本雑貨とお土産モノを探すのがいいと思う
セラドンや小物雑貨は特にお勧め
ウエア類は驚くほどチャチなので気に入ったものを見つけられたら程度で
偽物もあるので購入時は要注意(まあ値段がおかしいから 本物と思う方がおかしいが)

個人的には連れの同行で行ったまでだが、石のブレスレットには興味が沸いた
但し、石に輝きがないのが少々気になり今回は購入をあきらめたが(と言っても所詮300円程度)
いえば数珠だとか、ブレスレットやネックレス 多様なアクセサリーに加工してくれる

因みにアクセサリー屋というのも当然存在し、日本の1/3程度で入手できるので、たぶん日本で売られている安いアクセサリーの出所はこんなところなのかもしれない

注意点としては、飲食
以前どうしても冷たいものが欲しくなって スムージーを飲んだが案の定お腹下して トイレに駆け込んだ経験あり
生氷は情報通り気をつけてね

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.0
同行者
その他
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
航空会社
タイ国際航空
旅行の手配内容
個別手配
  • BTSモーチット駅 ここで降ります

    BTSモーチット駅 ここで降ります

  • JJ 隠れ入口 魔宮にレッツゴー

    JJ 隠れ入口 魔宮にレッツゴー

  • 中の通りやお店はこんな感じ

    中の通りやお店はこんな感じ

  • セクションを抜けると中通りあり 車がすごい

    セクションを抜けると中通りあり 車がすごい

  • 隣のセクションに突入 この時によく方向が分からなくなる

    隣のセクションに突入 この時によく方向が分からなくなる

  • セクションの切れ目に本来の入口あり 但しここの入り口を見つける出迷う

    セクションの切れ目に本来の入口あり 但しここの入り口を見つける出迷う

  • アクセサリーが多い通り

    アクセサリーが多い通り

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