2016/04/27 - 2016/05/03
71位(同エリア122件中)
加野山さん
「金比羅参り」に行ってきました。
江戸時代、江戸から京都まで平均15日かけて旅していたそうです。
って事は、金比羅山はさらに西にありますから、
庶民にとってはそう簡単に辿り着ける場所ではなかったのでしょうね。
(まぁ、こんだけ交通が発達した時代でもそう簡単には行けませんよww)
- 旅行の満足度
- 4.0
-
本日の朝うどんは、「手打ちうどん一代」です。
めりけんや高松店の裏側にあります。 -
そこそこ広くて大勢入れそうですが、
店を賄っているのは渋いご夫婦の二人だけ。
朝一番(7:30)に入店しても、用意が間に合わないのか、ちょっと待たされます。 -
今日もぶっかけ、いただきます。
・・・・おや?
讃岐うどんて、ちゅるっとしててモチっとしてて、というイメージでしたが、
このお店はどこか違います。
うどんが柔らかく感じるのです。コシがそんなに強くないタイプ。
つるつるの喉ごしを期待して入店すると、肩透かしを食うかも知れません。
(いや・・ちゃんと美味しかったですよ('ω')ノww) -
朝食後は琴電に乗って金比羅山へ参ります。
-
「高松琴平電気鉄道とは、香川に生きる中小私鉄である。
モータリゼーションの波にのまれ赤字続きの厳しい経済状況にあり、
いつ廃止されてもおかしくない…と言うより一度倒産した。
磐梯急行電鉄に次ぐ鉄道会社倒産となり、今現在は自浄努力により経営が上向いている。」
と、アンサイクロペディアにありました(-_-;) -
琴電のキャラクターは「IruCa(イルカ)」という名前。
画像の通り、かなりマリーアントワタイプのキャラのようです(笑)。
本当かどうか知りませんが、IruCaの名前の由来は、琴電が倒産した時の議論で、
「琴電は要るか、要らないのか」から 要るか→イルカ→IruCaとなった・・・という
逸話があります。ユル過ぎるだろ、琴電。。。 -
琴電琴平駅に到着しました。
-
江戸時代、庶民は旅行が禁じられていました。
ところが、「こんぴら参り」と「伊勢のお陰参り」だけは、庶民が旅することを
許されていた特別な場所だったのです。
なるほど、だから「一生に一度はこんぴら参り」なんですね。 -
金毘羅船々(こんぴらふねふね) 追風(おいて)に帆かけてシュラシュシュシュ
・・・なんのこっちゃと思う歌詞ですが、舞妓さんとのお座敷遊びで歌われます。
「シュラシュシュシュ」の「シュラ」ですが、「修羅」と書くそうで、
神様の名前ではなく、巨石運搬用のソリを指すとのこと。
こんな民謡の頃から日本人は擬音を使っていたんだ〜(*'ω'*)
-
「五人百姓」がいます。
本来、金刀比羅宮境内で商売をすることは禁止されていますが、
昔から特別に許可されているのが五人百姓。
大きな傘を広げて、五人が加美代飴を販売している、こんぴらさんの名物です。
扇の形をしたべっこう飴を小さな小づちで割って食べます。
ここにしか売ってないのでお土産にもってこいですよ。 -
とにかくズンズン奥へ奥へと昇ります。
-
この階段を昇ればもうすぐです!
左に「百度石」という文字があります。
百度石というのは、百度参りをする起点の石のことです。
この石を起点に、本殿まで行ってを参拝してまた石に戻り、そしてまた
本殿まで行って参拝、これを百往復する参拝方法です。
百度参りは人に見られないように行うとか、裸足で行った方がより効果があるなど
色んな信仰方法があるようですが。。。
この百度石は、これだけ山を登った後に、百段ちょっとある階段の下に作られています。
ここの神様、かなりドSのような気が・・( ;∀;) -
本宮到着。
そうそう、本宮に向かう階段の途中に、とても立派な社殿がありますが
そこは本殿ではありません。旭社(あさひやしろ)と言います。
実際に、江戸時代に本堂と間違えて参拝してそのまま帰ってしまった、
という人の話が伝わっています。
その人というのは、清水次郎長の子分「森ノ石松」。
清水次郎長親分の代参として、こんぴらさんに刀を奉納しに来たそうです。
うっかり本殿じゃなくて違う社に刀を奉納しちゃうわ、帰り道に強盗に襲われ
殺されるわ、踏んだり蹴ったりの人生ですねぇ。。。 -
こんぴらさんは「大物主神」を祀っています。
海の神様なので漁業とか、海上保安庁(笑)の守り神です。
そんでもってこれはただの「樽」じゃありません。
「流し初穂」と言って、樽の中にお賽銭を詰め「奉納 金刀比羅宮」という
白いのぼりを立て、航行中の船の上から海に投げ込みます。
そしてその流し樽を拾った人が、代わりにこんぴらさんへ奉納しに行く、というもの。
樽を見つけた地元の人は、自分の仕事を休んででも奉納しに行くんですって! -
「モルツマーメイド号」が飾ってあります。
アルミ缶をソーラーパネルとして再利用したソーラーボートです。
「太平洋ひとりぼっち」で有名な堀江謙一氏と、南米エクアドルから東京まで、
16,000kmの太平洋単独無寄港航海を達成したという、ちょっと凄い缶ビール船です(笑)。 -
絵馬の見学。
うん、ワンちゃん飼えるとイイネ(*'ω'*)!! -
うん、プリキュアになれるよう、加野山も願っておくね♪
-
・・・こういう場所に書くバカは、そのままさらす。
-
さて、奥社に向かいます。
-
正直、こっからきつかったです。
天気も良いし、汗びっしょり。 -
やっと到着しました! 厳魂神社(いづたまじんじゃ)です。
片道約1時間30分くらいだったかな。
このあと元気な中学生たちがワンサカ来て (しかも走ってるしΣ(・ω・ノ)ノ!)
大変賑やかになってきたので早々に退散します。 -
いい眺めでした〜♪
-
みんな何かを覗いています。
-
何でもこのツボの水に一円玉を浮かべると願いがかなう・・・という言い伝えが
あるとか。
冷静に考えると一円玉が出来たのは昭和に入ってからですがら、
(調べたら昭和30年でした)
誰かが流行らせたのでしょう('ω')ノ。 -
汗びっしょりなので、ひとっ風呂浴びて帰りましょう。
「琴参閣」というホテルに併設された日帰り温泉です。
http://www.kotosankaku.jp/hotspa/dayspa/ -
大人900円でタオル一式借りられるし、手ぶらでOK♪
GWだし、参拝帰りのお客さんで混んでるかな〜と思ったのですが、
女性風呂はほぼ貸し切り状態でした(^^)/ -
この温泉施設はホテル本館と廊下で繋がっています。
温泉施設には居酒屋やラウンジが併設されていて、ランチタイムと夜に
営業しているようです。 -
風呂上りに休憩室で爆睡。
金比羅山に行く人は、ぜひ着替えも持っていってねww -
さて、高松駅に帰りましょう♪
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