2016/05/15 - 2016/05/20
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城壁フェチさん
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早くも西安観光の最終日、西安から北西90?に在る、唐の高宗と則天武后ご夫妻の合葬墓・乾陵と孫娘の永泰公主墓へ。
それと前漢景帝・漢陽陵へ行きます。乾陵周辺は多くの陪葬墓が在るのですが...
そして西安最後の夜は回族夜市へ行かなくては。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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西安4回目の朝を迎え、いよいよ今日で西安観光が終わってしまいます。西安を4日間で回るのは短すぎますね。
窓から見える張騫の様にとまでは言いませんが、あと数日は居たいところです。Quest International Hotel Xi'an ホテル
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西安市内から1時間半、乾陵が見えてきました。
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乾陵入口
毎回入場口で、5人は入場券を一人一枚渡され入場、後の人は纏めて一枚なので続いて入って下さ〜い!...どうして毎回、どういう訳??・・そうでした65歳以上は無料又は割引。一同納得!今回の11人の参加メンバーさんの略半数は団塊の世代と思しき顔ぶれ。そんな感じでした。乾陵 建造物
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乾陵の500mも有る神道を、此処は流石に歩きます。
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イチオシ
乾陵 駝鳥の石像
此れだけ何故か石板の浮彫でした。 -
乾陵 儀馬輿牽馬石人
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イチオシ
乾陵 直閣将軍
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乾陵 闕門
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イチオシ
乾陵 無字碑
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乾陵 闕門
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乾陵 六十一蕃臣
この首の無い蕃臣像には色々な謂われがあるの知りました。
中国周辺の諸部族が、乾陵を守る石人では恥ずかしいと、首を落としたと私は思っていましたが、明代の大地震で壊れたとか、清代の飢饉の時に壊された、今回のガイドさんは文革の時に壊されたと解説していて、本当のところは良く判らいのでしょう。文革以前と思いますが...
ともあれこの中に日本の使節も居ると言うのは頷きます。 -
乾陵 獅子像
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乾陵 唐高宗乾陵の碑は清代のもの
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イチオシ
乾陵参道の出店にも”ビャンビャン麺”が!
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乾陵 乳頭峰
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乾陵土産店 中央の貔貅(ひきゅう)が縁起が良いとガイド氏。左の足型の方が面白い。
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乾陵博物館
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乾陵周辺案内図
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乾陵博物館
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乾陵博物館
永泰公主墓出土品
若い公主のお墓なので、副葬品も女性好みのものが多かったそうです。 -
乾陵博物館
永泰公主墓出土品 -
乾陵博物館
永泰公主墓出土品 -
永泰公主墓
永泰公主墓 史跡・遺跡
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永泰公主墓入口
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永泰公主墓地宮
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永泰公主墓地宮便房
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永泰公主墓地宮天井画(模倣)
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永泰公主墓壁画(模倣)
博物館の本物より現場の模倣図の方が現実的かな。 -
イチオシ
永泰公主墓石棺
大きすぎて搬出を諦めたのか、本物です。 -
永泰公主墓闕門台
この様な墳丘様のものは即、陪墳か?ガイド氏闕門です!と即答。 -
永泰公主墓を出たら、直ぐ近くに在る懿徳太子墓、章懐太子墓には見向きもせず、バスに乗って漢陽陵へ。
仕方なく車窓から懿徳太子墓のある方向を見ていると、墳丘あり!その奥にも墳丘発見! -
明らかにあれは墳墓です。
懿徳太子墓博物館 建造物
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奥にうっすら見えるのが懿徳太子墓、手前は懿徳太子墓の陪墳と思われます。
こんな風に、他人が見たら何の事もない所で一人感動してます。 -
こちらも咸陽空港にはまだ近づいていない頃、霞むほど遠いのに、ハッキリ大きな墳丘が見える、やはり茂陵でしょうか?
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やっぱり茂陵としか思えない!
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此れは少し近めでさっきのより小さい墳丘、霍去病墓か?でも霍去病墓の墳頂には碑楼の様なものが有るらしいから、衛青や他にも何基か在る様なので...
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小さく見えても現場近くは結構な規模と思われる墳丘、カメラに収まっただけで良しとしましょう。
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そんなこんなしている内に、漢陽陵が近づいていました。
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漢陽陵
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漢陽陵
漢陽陵博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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漢陽陵 闕門
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漢陽陵帝陵外蔵坑保護展示庁
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漢陽陵帝陵外蔵坑保護展示庁
前漢歴代皇帝の略歴が表示されています。 -
漢陽陵帝陵外蔵坑保護展示庁
この陵の本人、前漢の第6代景帝劉啓(在位BC157-141)のところだけ肖像画が描かれていました。 -
漢陽陵帝陵外蔵坑保護展示庁入口
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漢陽陵 陵園構造ジオラマ
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漢陽陵陪葬坑
始皇帝兵馬俑の様な壮大さは無いものの、与民休息の内政を重視した皇帝なので、其の意思を尊重した、広大でありながら簡易な造りに為っているようです。 -
漢陽陵
車馬俑遺坑 -
漢陽陵
兵士俑は小さくり型どり俑のようです。 -
漢陽陵
儀仗俑遺坑 -
イチオシ
漢陽陵
儀仗俑復元状況 -
漢陽陵
陪葬された動物(牛?等の大型動物)の遺骸 -
漢陽陵
馬俑 動物もなるべく生き埋めにせず、俑で代用したのが伺え、無駄を省いたのでしょう。 -
漢陽陵 陵外構
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漢陽陵の隣に在る皇后陵
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漢陽陵南闕門が復元されて、闕門隔壁や基盤が保護されている様ですが、我々は見学無し、傍観するのみ。
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漢陽陵考古陳列館
1997年の南闕門発掘調査当時 -
漢陽陵 白虎の磚
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漢陽陵 玄武磚
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漢陽陵 騎馬俑
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漢陽陵 陶俑
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漢陽陵 陶俑
左は俑が身に着けていた衣服だったと思います。 -
漢陽陵 牛陶俑
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漢陽陵
馬車の車軸の銅部品...現代でも似たような部品が在る様な。 -
漢陽陵陶俑
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漢陽陵見学を終え、西安市内へ戻りました。
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陝西省地質鉱産研究所
所謂お土産ショッピングです。今回のツアー代金は5泊の割には安価だったので致し方なし。2日目、3日目にも近代芸術絵画とシルク絨毯に案内され、高価な物には皆さん遠慮がち、お手頃シルクストールに女性たちは集中。無関心だった私もツイツイ... -
ツアー最後の晩餐は宿泊ホテルで。その後の回族夜市へのオプション、当初はOP料金が高いので止めておこうと思いつつも、カシュガルと同じナンが夜市に有るということで、思い切って参加。一組のご夫婦とご夫婦だったけど奥様だけの参加と私の4人が、ガイド氏に案内されて、2時間以上夜市を徘徊しました。
夜市入口に行き成りナンがあり、でも後で!後で!の言葉に見てるだけ〜。回民街 散歩・街歩き
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西安回族夜市
蒸し器の様ですが? -
イチオシ
西安回族夜市 老劉家
ビャンビャン麺の人気店でガイド氏も週に2回以上は来てますと、我々は覗くだけ。 -
西安回族夜市 老劉家
入口の調理風景を見ていたら、料理人ものけ反る炎。炎の料理人にとっては何時もの事の様でした。 -
西安回族夜市
涼皮、涼麺は西安名物と言われますが、私の記憶では藍田県の名物と思ってました。今は西安まで広がったと言うことですか?
涼麺も何日目かの食事に出てきて、美味しく頂きました。 -
西安回族夜市 香酥牛肉餅
制作中のシーンにはどうしても釘づけに為ります。 -
西安回族夜市 香酥牛肉餅
麺と同じ生地でも作り方によって、麺・餃子・餅...色々に変化しますね。 -
西安回族夜市 香酥牛肉餅
焼き上がりは肉入りパン、美味しそう!買って来れば良かったかな?! -
西安回族夜市 香酥牛肉餅1個5元!
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西安回族夜市 串焼き羊肉?地元の人たちに人気の様です。
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西安回族夜市 羊肉を吊るして切って串焼きに
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西安回族夜市 ポテトスライスの串刺し、油で揚げて有るのでポテトチップスの串刺しですね。
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西安回族夜市 ザクロをその場で絞って、ザクロジュースの出来上がり。食べるより楽かも。でも酸っぱいかな?
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西安回族夜市
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西安回族夜市 劉家焼鳩 超人気店で売り切れ閉店だそうです。
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西安回族夜市 鉄志堅柿子餅
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イチオシ
西安回族夜市 鉄志堅柿子餅
ここで7年越しで柿子餅を食すことが出来ました!
柿と小麦粉(強力粉と思われる)と砂糖で練って焼いたものとか。
ご夫婦参加のご主人の方が意外と食に興味あり、1個買って皆さんで回し食べ、甘くて私好みでした。 -
西安回族夜市 これも中国でよく見るユリ根の様なもの。試食に1つ戴いてたべました。殻が硬くてチョッと食べにくい、甘みは無くサクサクの甘くない梨みたいかな?
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西安回族夜市 こちらは水槽に足を入れて、小さい魚がパクパクする、ヨーロッパ風のアレです。西安でも人気急上昇中。
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西安回族夜市 カラフル、カワイイ綿菓子。
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西安回族夜市 花生酥 ピーナッツヌガーといった感じ
花生酥の実演販売も沢山あります。
ご近所の中国嫌いの人にも、レストランで買ったキッチリ包装の花生酥を上げたら、美味しかった!もう食べちゃった、と喜ばれました。
日本人は見た目に拘りますから、簡易包装はダメかも。 -
西安回族夜市 食べ歩きの露店街から路地に入ると、雑貨や洋服店の御徒町風。
現地ガイドさんが付いているので、穴場の様な裏道にも入って行きます。
露店街に出る途中では、ガイド氏もこの通りは初めてという、回族の人たちの住宅街の様な狭い路地を通りました。 -
西安回族夜市の鼓楼入口まで戻り、最初に見たナンを漸く購入。途中ナンは?ナンは?と何度も忘れていないか確認し、その度に最後最後の応酬。
帰宅して朝食にナンを焼いて食べたところ、どうもカシュガルのナンの味と違う!カシュガルのナンは岩塩がナンを美味しくしていたのに気づき、翌日からは塩を振り、溶けるチーズも載せて、美味しく食べました。
回族夜市を予定以上に徘徊し、気付けば9時過ぎ。すっかり鼓楼のライトアップが夜空に浮き出て、美しさを際立たせていました。鼓楼 建造物
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イチオシ
西安鼓楼 美しい鼓楼のライトアップは中国国旗の紅に黄色の星の色を再現しているそうです。
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西安鼓楼の歩道にはこんなマンホールも有りました。明銭の洪煕通宝
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イチオシ
西安鼓楼と古銭のマンホール
ナンと柿子餅と鼓楼ライトアップ、回族夜市巡りは予想以上に楽しいものでした。
最後を楽しく締めくくると、また来たくなるのが人情。
翌朝の早朝には西安を出て帰国です。
また中国へ来ること願って終わります。
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