漢陽陵博物館

西安空港の乗り換えで６時間あり、行ってみることに。タクシーで行きましたが、帰りもタクシープールみたいなとこにタクシーが待機...  続きを読むしてるのかと思ってたら、全くタクシーはおらず。
乗って来たタクシーに迎えに来てもらうよう頼めばよかったと後悔しました。空港に行く手段がなく、どうしようかと思っていたら、バス停を発見！
しかもすごい間隔が空いてるバスでして、どこに行くか分からないけど、きっと西安市内に行くだろうと思い、乗ってみることに。すると、思った通り西安市内にやって来まして、そこからタクシーを拾い、空港に戻りました。
非常にドキドキなトランジットの時間を味わうことができました。  閉じる

投稿日:2017/11/23

地下鉄「図書館前」から游４バスが直通です。(終点なので間違える心配もないし）
前漢の景帝の陵と、そこから発掘された人形が...  続きを読む見学できます。
面白いのが、ガラス張りの床の下に発掘現場があるように展示されていて、ちょうど、遺跡の上を歩くような感覚で見学できます。
始皇帝陵と違って、人形は小さいですし精巧でもありませんが、兵士だけではなく、動物たちのものもあり、楽しめます。
あまり混んでいませんし、穴場的な場所のような気がします。  閉じる

投稿日:2016/08/31

漢の陽陵は西安市内から２０ｋ。秦の兵馬庸との違い

１．漢代の庸は背が低い
２．裸で腕がない
３．ほほえんでいる
...  続きを読む
４．ミニチュアの日用品がある
５．もともとは絹や麻の衣服をまとっていた
６．腕は木で作られたが朽ち果てた。

何度も実地踏査し「長安史跡の研究」をまとめたのは日本人の足立喜六。８０年後の１９９０年に大規模な発掘調査。

電話；029-3371-5373
入場；９０元
開放；冬季08：30～18：00、夏季08：30～19：00
アクセス；遊３路バスが直行している。  閉じる

投稿日:2014/03/07

前漢の景帝劉啓と孝景王皇后の陵墓です。
考古陳列館は、1999年開館したので新しい博物館でした。
ガラス床を歩きながら...  続きを読む、発掘場所を見学するようになっています。ガラスが割れて落ちそうな気がして怖い人は、ガラス床に乗らなくても見学できます。
展示方法が、なかなかユニークです。

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投稿日:2014/03/08

地下の発掘現場をそのまま博物館にしたもので、発掘現場の上にガラス張りの廊下を設置、その上を歩きながら真下の副葬品を見られま...  続きを読むす。
兵馬俑と比べると規模はかなり小さいですが、始皇帝の時代と異なり、漢帝国四代目になると如何に安定した平和な時代であったかを副葬品から知ることができます。
見学者が少ないのでゆっくり見て回ることができます。  閉じる

投稿日:2010/01/14

　市内から遠いので車をチャーターする必要がある。陽陵は前漢の武帝の父である景帝の陵墓である。その近くから、ミニ兵馬俑が大量...  続きを読むに出土し、話題となった。現在、その場所に博物館を設置し、見ることができる。博物館から陵墓を遠望できる。  閉じる

投稿日:2012/05/31